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#すべて#DX#IoT#スマートファクトリー#デジタルマーケティング#組織・人材・働き方改革#BPO・業務効率化#空間・モビリティ#コーポレートコミュニケーション#セールス#マーケティング・プロモーション#イベント#自治体#印刷・加工#SDGs#防災・減災#非対面・非接触#顧客体験(CX)#店舗#VR・AR#ZETA#AI
 

内視鏡に特化した画像診断支援AIの開発。

• 臨床医が「病変見落とし」「大量の二重

チェック」といった現場の悩みを解決する

ために創業。東大病院、慶大病院、がん研

有明など主要な病院と共同研究を実施し、

AI画像診断の精度を向上。

• 日本の軟性内視鏡は機器シェアが世界の

98%で専門医の技量も世界一であり、AI診

断もトップレベルに。

データやテクノロジーを活用し医療を革新。

• オンライン診療サービスは、全国で多数

の医療機関に導入済。オンライン服薬指導

サービスも提供。コロナ対策として東京都医

師会等でも採択。

• 医薬品の臨床開発支援やデジタルセラピュー

ティクスの開発、医療の進化に合わせたこれ

までにない新しい保険商品等を開発。

• 経営チームは医師と、戦略コンサル、ハーバート大学博士、oxford大学博士ケンブリッジ大学大学博士投資銀

行等出身者。

高度に制御された均一な糖鎖構造をもつ

バイオ医薬品の製造を行う。(糖鎖とは

核酸、タンパク質に次ぐ第三の生命鎖)

• 大阪大学との共同研究で培った技術を基

に、安価で高品質な糖鎖を医薬品業界へ

提供。薬剤効果の持続、アレルギー反応

低下、特定臓器・細胞へのターゲティン

グ、感染症治療への応用可能性有。

VLPワクチン(ウイルスの遺伝子がない

ため、感染はせずに免疫反応だけを引き

起こす。安全かつ圧倒的に少量で効果)

による新薬の開発。

• 新型コロナウイルス感染症に対するワク

チンを、AMED等の公的機関の支援を受け

ながら、研究・開発中。

• マラリア、デングなどの感染症ワクチン

や、がんの治療用ワクチンも開発。

「空飛ぶクルマ」の実用化、未来のモビ

リティ社会への貢献を目指し、航空機・

ドローン・自動車エンジニアが一体とな

り、「空飛ぶクルマ」及び「物流ドロー

ン」を開発。

• 「100年に一度のMobility革命を牽引す

る」をミッションに掲げる。

農業の人手不足と高齢化の課題解決のた

めにAIを活用した農産物の自動収穫ロ

ボットを開発。

• 「100年先も続く持続可能な農業を実現す

る」をビジョンに、「テクノロジーで農

業課題を解決する」をミッションに掲げ

る。

 

高性能の小型レーダ衛星によるコンステ

レーション(衛星群)を形成し、生成

データとAIを用いた解析ソリューション

を提供。

• 内閣府Impactプログラムの成果を応用。

災害対応やインフラ開発等で事業化。

• 「新たなデータとテクノロジーにより人

の可能性を拡げ着実に進歩する「学習す

る世界」の実現」がミッション。

宇宙用作業ロボットの研究開発・製造。

• 宇宙ステーション船内外の作業、軌道上

サービス(衛星への燃料補給・修理、デブ

リ除去サービス) が可能な船外ロボット

アームや、月面探査・基地開発作業の各

領域の汎用作業のロボット化を目指す。

• 「宇宙に安価で安全な作業手段を提供す

る」をビジョンに掲げる。

建設業界の現場管理・工程管理のDX推

進。

• 事務所と現場でバラバラに管理されてい

た写真・図面をクラウドで一元管理。ス

マホアプリで事務所の作業を現場で完

了。

• 世界の建設業界のプラットホームを目

標。

• 海外からも投資を受けるなど、投資家か

らも高評価(累計資金調達額は総額約87

億円)。

行政サービスのデジタル変革を推進。

• 事業者向けに登記簿謄本・印鑑証明書を

オンライン請求できるサービスや、自治

体・官公庁向けにあらゆる行政手続きを

スマートフォンで完結できるデジタル行

政プラットフォームサービスを展開。

• 札幌市、横浜市、神戸市、福岡市など主

要自治体はじめ多数の行政機関が活用。

•AI技術研究をコ

ンセプトとしている。

働きたい時間と働いてほしい時間をマッ

チングするスキマバイトサービスを展

開。

• 「働き方」を時代に合わせてアップデー

トしていくことで、潜在労働力を喚起

し、社会課題解決の実現を目指す。

• 履歴書・面接なしですぐに働くことがで

き、勤務後すぐにお金を受け取ることが

できるサービス。

• 創業者国龍は大学在学中に起業し、2018年8

月のサービスリリース以降、金融機関か

らの借入を含む累計調達額は約90億円。

AI搭載型IP電話提供による企

業の生産性向上支援。

• AIが電話応対を文字起こし・音声解析

し、顧客管理システムと自動連携。教育

やセルフコーチングを支援し、営業の成

約率向上に貢献。

• 「コミュニケーションを再発明し、人が

人を想う社会を創る」がミッション。

石灰石からプラスチックや紙の代替となる新

素材を開発、

再生材料CirculeX、資源循環ビジネスを展

開。

• 新素材を使用した製品は羽田空港、ヨドバシ

カメラの袋や吉野家のメニュー表など、

6,000社以上の企業・団体が採用。自治体や

企業と取り組む、新素材のマテリアルリサイ

クル、資源循環の事例も多数存在。

• 枯渇リスクが低い石灰石を使用し、ライフサ

イクル全体でCO2排出を抑制、グローバルで

「サステナビリティ革命」の実現を目指す

 

植物肉(ミラクルミート)の開発・生産・販売。

• 特許技術「落合式ハイプレッシャー法」で発芽し

た大豆を用いて「ミラクルミート」の展開を行

う。

• 味の素、ニチレイフーズ、丸紅、丸井グループ

等、国内の大手食品メーカーや商社等15社と資

本業務提携を実施。「オールジャパン構想」のも

と、植物肉の普及に取り組む。

• 「牛」「豚」「鳥」に続く第4の肉として植物肉が

当たり前の世の中になることで、サスティナブル

な社会の実現に貢献していく。

IoTテクノロジーを活用した未電化地域の人々

への電力サービスの提供を行うEnergy as a

Services (EaaS) 事業の展開。

• アフリカで普及するモバイルマネーと連携し

た課金システムを構築し、太陽光で充電した

LEDランタンのプリペイド・レンタルを提供。

• サービス運用は各村のキオスク(小売店)を

通じて行っており、日々増加するキオスクの

ネットワークを活用した新規サービスも展

開。

• 「ビジネスを通じて社会課題を解決して、

人々をエンパワーする」ことがミッション

 

途上国における低所得者向けの少額事業融資

「マイクロファイナンス」実施企業の持株会

社として、資金提供・ガバナンス強化・テク

ノロジー導入を通じて金融アクセスの拡大に

貢献。

• インド・カンボジア・スリランカ・ミャン

マーに5,500名超のグループ従業員を擁し、顧

客数は75万人、融資残高は428億円(2021年8

月時点)。2030年までに良質な金融サービス

を50カ国1億人以上に届けることが目標。

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世界の脱炭素化を支援します。こ環境対策に関する取り組みなど気候変動対策の重要性について伝えます。

•            脱炭素

•            AI

•            協創

•            脱炭素

•            SDGs

•            再生可能エネルギー 

「脱炭素社会への変化は新ビジネスの商機」 企業に求められる気候変動対策とは

•            脱炭素

•            SDGs

•            再生可能エネルギー

「2050年カーボンニュートラル」の実現と世界の脱炭素化を支える、オンリーワン・ナンバーワンの脱炭素技術として、以下の3つを展示。

•            ・廃プラスチックリサイクル技術(実地/オンライン)

•            ・CO2分離回収技術HiPACT®/DDRゼオライト膜(オンライン)

•            ・水素社会を実現するソリューション AMUSE®(オンライン)

日立と弊社連携研究熱帯雨林での違法伐採を防ぐ「監視システム」開発

•            常に新しい食文化を想像し続ける”EARTH FOOD CREATOR(食文化創造集団)日清食品グループ”として、環境課題や社会課題の解決を目指す日清食品グループ。その代表的ブランドである「カップヌードル」は、1971年に世界初のカップ麺として日本で誕生して以来、常に進化を続けてきました。現在では、バイオマス度80%以上の容器の使用、植物由来の代替肉技術の活用、パーム油の持続可能な調達など、小さな製品の中に環境・社会課題の解決に向けた様々な技術や工夫を詰め込んで、おいしさと共に消費者にお届けしています。日清食品グループと弊社連携環境戦略「EARTH FOOD CHALLENGE2030」のもと、資源の有効活用や、SBT認定を受けたCO2削減目標(Scope 1+2_対2018年比 ▲30%、Scope 3_対2018年比▲15%)の達成を目指し、これからも環境課題への取り組みを積極的に行っていきます。

水素燃料電池使用はエネルギー分散型社会の実現に向けて最も適したソリューション

東京2020選手村跡地「HARUMI FLAG」

RE100工場

カーボンニュートラル実現に向けては再生可能エネルギーの活用が不可欠となっています。しかし再生可能エネルギーは不安定な電源であるため需給調整のためにエネルギーの貯蔵手段が必要となります。そこで水素を活用した燃料電池により小規模~大規模のエネルギー需要に対応できるシステムを展示しています。

展示では、

①パイプラインを通じてビルや住宅エリアに水素を供給

②高い需要地まで水素を運び貯めて活用

③化学工場などから発生する副生水素を活用

④再生可能エネルギーから電気をつくり、その電気から水素をつくりだして活用する分散型電源 このような様々な水素活用の方法をジオラマを使用して紹介しています。

エコプロオンライン2020

純水素型燃料電池

水素が拓く地球の未来

パナソニックと弊社が目指す水素社会は、エネルギーを地産地消してCO2を出さずに快適に暮らせる社会。街が水素で動きだします。それを支えるのがパナソニックの純水素型燃料電池。

特徴 

高い発電効率、さらに瞬時に起動し、停電の時にも電力供給可能

•            出力5kWで業界最高の発電効率56%を実現※1。お客様の発電ニーズに応えます。

※1 2020年10月現在、調べ

•            1分で起動が可能。素早い対応が求められるピークカットに役立ちます。また、停電時に水素だけで発電が可能。BCP(事業継続計画)に寄与します。 

連結して様々な出力のご要望に対応できます

•            複数台連結することで、家庭用~店舗~産業用まで対応が可能です。

活用材料HEMIX™ バイオプラスチック

プラスチックの資源循環を実現するケミカルリサイクル技術

モノマー化・油化・ガス化と3つのケミカルリサイクル技術を、廃プラスチックと不純物の混合度合いに応じて提供適材適所のリサイクル技術

モノマー化:DMT法は、原料中の染料や不純物の除去に優位性があり、マテリアルリサイクルに不向きな衣料ポリエステルやカスケードリサイクルされたPET製品の再資源化に有効な手法です。商用規模の運用実績があり、衣料の大量廃棄問題を解決します。

油化:無触媒熱分解方式による、国内最大規模の商用油化装置をベースとした技術です。熱分解油は製油所・化学プラントに供給しケミカルリサイクルを実現します。一般的な油化技術と異なり、PVC/PET混入プラスチックの処理が可能です。

ガス化:EUPは、廃プラスチックを部分酸化によりガス化しアンモニアやオレフィンなどの化学品合成に利用可能な合成ガスを生産しまます。ガス化ケミカルリサイクル用途では世界で唯一の長期商業運転実績を有します。

これら3つの技術を用いて、原料に合わせた処理プロセスの提案および事業計画(原料調達・製品販売)/ライセンス/プラント建設/保守運転のプラントライフサイクルでの各種サービスが提供可能です。

使用済み食用油を用いた次世代航空燃料(SAF)

日揮グループと弊社連携研究は、(株)レボインターナショナル、コスモ石油(株)と共同で、使用済み食用油を水素化処理し、国産のSAF(次世代航空燃料)を製造するサプライチェーンの構築にも取り組んでいます。既に欧米では実用化が進んでいるSAFの国産化を推進することで、国内航空業界の脱炭素化に貢献します。

自家消費型太陽光発電システムによる再エネ普及とサーキュラーエコノミー

再エネ普及の切り札!自家消費型太陽光発電システムに付随する開発製品および事業展開のご紹介

屋根上、駐車スペースに太陽光発電設備を設置したイメージ

中古太陽電池モジュールの検査風景(太陽電池モジュールに電流を流した時にセルから発せられる赤外線を映像化することで、セルの割れや配線異常をチェックします。)

当社では、タイムリミットが迫る気候変動への対策として、再生可能エネルギーの大量導入を可能にする「自家消費型太陽光発電システム※」が有効手段であると考えています。(※以下自家消費システム)自家消費システムとは、自宅や自社に太陽光発電設備を設置し、そこで生み出した電気を自分たちで使う、いわば電気の自産自消の発想を指します。当社では、「安い」「大量」「自由自在」「早い」の4つのキーワードを元に、自家消費システムに付随する製品開発および事業展開を行っています。 また、大量導入を行うことで必ず生じる太陽電池モジュールの廃棄問題に関しても、当社では他社に先駆け2005年より手掛けています。これまでに14万枚もの廃棄モジュールを検査し、蓄積した膨大なデータと知識・ノウハウを元に、単に大量導入するだけではなく適正な循環型製品サイクルを構築できるように、働きかけを行っております。

JAXA宇宙航空研究開発機構と弊社連携研究の衛星による気候変動観測の取組み

日本の人工衛星を開発する中核的機関として、地球観測研究を推進し、気候変動対応に貢献しています。

図1. JAXAが運用する地球観測衛星

図2. ECVへのJAXA地球観測衛星の貢献

JAXAは、陸・海洋・大気を観測することが可能な地球観測衛星を開発・運用し、災害や気候変動などの地球規模課題の対応に貢献しています。現在、6機の地球観測衛星を運用しており、これらの衛星から得られた観測データが世界中の方々に利用され、地球上の様々な課題解決に役立てられるように無償公開しています。

気候変動の状況把握のためには、多様な環境要因を「面的に」「全球規模で」「定期的に」観測し、変化を抽出することが必要です。気候変動に伴う地球環境の変化を具体的かつ正確に把握・予測することを目的に国際的に制定された必須気候変数(Essential Climate Variable; ECV)のうち、26個のECVの観測に貢献しています。長期の観測データは、気候変動に伴う地球環境の変化を把握することが可能であり、IPCC等の各種報告書に用いられています。

世界で唯一の熱帯泥炭地管理モデルを、世界最先端の観測技術・衛星利用技術で世界に普及

熱帯泥炭地が本来持つ価値を、世界唯一のノウハウと最先端の技術を用いて最大限発揮し、気候変動対策に貢献する。

住友林業と弊社連携がインドネシアで管理する熱帯泥炭地の保護区

気象観測技術を活用した熱帯泥炭地管理のコンセプト

熱帯泥炭地や熱帯林は、膨大な炭素を貯蔵する他、地球の水循環や生物多様性を保全する。しかし乱開発や火災はCO2排出だけでも年間22~37億トン(世界排出量の6~11%に相当)と言われ、世界の気候変動に影響を与える。インドネシアの約14万haの劣化林で貯水型の管理モデルを構築。野外データを10年以上蓄積し、科学的知見に基づく持続的な森林経営を実施。住友林業のノウハウと、IHIの持つ衛星・UAV・気象観測に関する最先端技術を組合せる。上空からの観測、地上からのモニタリング、AI解析により、持続的な熱帯泥炭地管理モデルを世界中に普及する管理技術を提供し、地球規模の気候変動対策に貢献する。経済産業省は、HISUI、ASTER、PALSARなどの衛星データの利用を促進し、本事業の発展や世界的普及を支援している。将来は、世界の熱帯泥炭地を常に観測可能な赤道軌道域の衛星群による観測高度化を官学民で目指す。

水素社会を実現するソリューション AMUSE®︎

水素キャリアとしてのアンモニアが秘める可能性

 グリーンアンモニアバリューチェーン実証

再生可能エネルギー(太陽光発電)由来のグリーン水素を用いてグリーンアンモニアを製造し、さらにそのアンモニアを用いてアンモニアガスタービンによるCO₂フリー発電を達成したバリューチェーン実証です。

グリーン水素・アンモニア プラント設計最適化ツールの開発

太陽光や風力発電などの再生可能エネルギ―は地域や季節によりプロファイルが異なり、また常に変動もすることから、各設備に適切な設備の仕様・容量設計が求められるため、プラント設計最適化ツールを開発しました。

脱炭素社会実現の切り札として、水素エネルギーは将来的な利用拡大が期待されています。今後普及が期待される三つの主要な水素キャリア(液化水素・有機ハイドライド・アンモニア)すべてに対応することができ、中でも水素キャリアおよび燃料としてのアンモニア活用に大きな強みを持っております。独自のソリューションAMUSE®︎を展開し、社内外の幅広い技術を結集し、水素社会の早期実現を目指しております。

本展示会では世界で初めて成功したグリーンアンモニアのバリューチェーン実証や、再生可能エネルギーの変動に対応した最適設定ツールの開発等についてご紹介します。

三菱重工と弊社連携の水素ガスタービン技術 カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。ガスタービンの大規模な水素利用により、水素サプライチェーン全体のコスト低減及びCO₂排出抑制という好循環を生み出します。

水素ガスタービンの概念図、および水素利用量の試算結果

Zero Carbon Humber / H2H Saltendプロジェクト概要図

世界最高クラスの効率と信頼性を有する大型ガスタービン技術をベースに、水素ガスタービン技術の開発に取り組んでいます。半世紀にわたり水素リッチ燃料を発電利用してきた豊富な実績と経験を活かし、低NOₓ、高効率の大型ガスタービン向けに、既存の燃焼技術を元に既に30%の⽔素混焼を達成しています。

更に、水素100%専焼に向けて新しい燃焼方式を開発中であり、実現間近です。この燃焼方式により、水素特有の燃焼速度の速さ等に起因する問題を解決し、既存の発電所設備へ最小限の改造をすることで適用が可能です。例えば、英国では、大規模産業クラスターHumberの脱炭素化を目指す、Zero Carbon Humberプロジェクトに参画し、同地区のSaltend発電所を天然ガスから水素焚きに転換する技術検討を実施しています。

世界最高効率の水素ガスタービンを実現へ

途上国における持続可能な脱炭素社会実現に向けた戦略

開発途上国の気候変動対策戦略として「パリ協定の実施促進」「コベネフィット型気候変動対策推進」を掲げています。

グローバル・アジェンダ実施にあたって

気候変動対策の重点取組課題(脱炭素で気候変動に強靭な都市開発・インフラ投資、気候変動政策・制度改善)

グローバル・アジェンダ実施にあたって

気候変動対策の重点取組課題(気候リスク評価と適応策強化、森林・自然生態系保全)

JICAと弊社連携研究開発は、JICA日本の開発援助機関として開発途上国に100以上の拠点を有し①有償資金協力、②無償資金協力、③技術協力を組み合わせた支援を実施しています。2021年6月に気候変動対策の事業戦略である「グローバルアジェンダ(気候変動)」を策定。開発途上国の脱炭素かつ気候変動に強靭な社会実現に向けて、事業の2つの柱を掲げています。

1.パリ協定の実施促進

開発途上国の「NDCの完全実施」「モニタリング、報告書策定」「長期戦略策定」等気候変動対策の計画策定・更新能力向上の支援

2.コベネフィット型気候変動対策の推進

強みである以下3分野において、気候変動緩和策・適応策の推進と同時にSDG達成に貢献。

①低・脱炭素で気候変動に強靭な都市開発・インフラ整備の推進

②気候リスク評価に基づいた適応策やリスク・ファイナンスの強化

③森林・自然生態系の保全管理強化等を通じたGHG排出削減と吸収増進

CO²排出量ゼロ以下の環境配慮型コンクリート”CO²-SUICOM”

”CO²-SUICOM”は、コンクリートが固まる過程で二酸化炭素を吸い込み、半永久的に固定させる技術です。

CO²-SUICOMは、一般的なコンクリートの製造時におけるCO²排出量約300㎏/m³以上のCO²削減に貢献することができる技術です。具体的には、①セメントの半分以上を産業廃棄物や原料の一部にCO²排出量ゼロである産業廃棄物を活用した特殊な混和材などに置き換えることでセメント製造時に排出されるCO²を大幅に削減し(削減量:約200kg/m³)、この特殊な混和材を用いたコンクリートを高濃度のCO²環境下で養生(炭酸化養生)を行うことにより、大量のCO²をコンクリートに吸収・固定します(吸収量:約100㎏/m³)。各種調査機関(Mckinsey等)によればCO²-SUICOM含む鉱物へのコンクリート吸収・固定技術は、2030年時点で約数十億㌧のCO²削減に寄与することが予想されており、日本全国の排出量を上回るポテンシャルを有します。

CO²-SUICOMは、コンクリート製造時におけるCO²排出量を実質ゼロ以下にすることに世界で初めて成功した商業化済みの技術です。

国内では既に東京外環道の工事や舗装道路等での使用実績があり、海外における事業化も進めております。脱炭素社会への貢献を目的に、中国電力・鹿島建設・デンカ・ランデスの4社が技術を担当し、三菱商事が主に海外における事業化を担当しております。

CO²-SUICOMの技術は、コンクリートブロック一つで一本の杉の木一年分と同程度のCO²削減を可能とします。世界で最も消費されている材料の一つでもあるコンクリートの常識を変革し、世界中のインフラや街づくりをCO²-SUICOMの力で脱炭素化することで、世界の目指す持続可能な社会を実現したいと思います。

中国電力株式会社

鹿島建設株式会社

デンカ株式会社

ランデス株式会社

三菱商事株式会社と弊社連携

セブン&アイとと弊社連携研究開発

セブン&アイお取引先様との共創によるオープンイノベーション

~カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーへの挑戦

 環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』

環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」では、グループの店舗運営に伴うCO2排出量を2030年までに50%削減(2013年度比)、2050年までに実質ゼロ、とする目標を掲げ取組んでいます。当社だけで目標を達成することは難しく、お取引先様との共創によるオープンイノベーションによる取り組みを進めています。

そのうち、①電気自動車のリユースバッテリーとオリジナル蓄電池を活用した再生可能エネルギー100%店舗の取組み、②コンビニエンスストアにも設置可能な回収機を用いたペットボトル回収・再生利用の取組み

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Guo Long 代表取締役

Oxford大学教授LCFI研究者ACM、

JST、AMED等研究チーム成員.

Computer Science

Professor of oxford University
Visiting Professor of Tsinghua University

Professor, IEEE Fellow

Associate Chair

NSFC Distinguished Young Scholar

Top Computer Science Scientists

https://research.com/scientists-rankings/computer-science/2021

Director of Tsinghua-CAE Joint Research Center for Knowledge & Intelligence

Knowledge Engineering Group (KEG),

Department of Computer Science,

oxford University

CONTACT

Office: Oxford, OX1 2JD, United Kingdom, LCFI research Lab

 http://lcfi.ac.uk/

University of Oxford
United Kingdom

Top Computer Science Scientists

Andrew Zisserman research Lab

University of Oxford
United Kingdom

Visiting Professor of Tsinghua University

1-308, FIT Building, Tsinghua University, Beijing, 100084. China PR.

E-Mail:  1500467240@qq.com

http://www.ox.ac.uk

https://www.aminer.cn/profile/54591fa2dabfaeb0fe308f65

 

I am a Full Professor and the Associate Chair of the Department of Computer Science and Technology of oxford University. I obtained my Ph.D. Rhodes Scholarship  Clarendon Fund scholarships  Pacific Alliance Oxford Scholarships  in DCST Visiting Professor of of Tsinghua University in 2006. My research interests include artificial intelligencedata mining, social networks machine learning and knowledge graph, with an emphasis on designing new algorithms for mining social and knowledge networks.

2017 - The Royal Society Milner Award In recognition of his exceptional achievements in computer programming which includes work on computational theory and commercial systems for geometrical images.

2008 - BMVA Distinguished Fellow

2007 - Fellow of the Royal Society (UK) In recognition of his exceptional achievements in computer programming which includes work on computational theory and commercial systems for geometrical images

I have been visiting scholar at Cornell University (working with Prof. John Hopcroft and Jon Kleinberg), University of Southampton (working with Dame Wendy Hall), KU Leuven (working with Marie-Francine Moens), University of Illinois at Urbana-Champaign (short term, working with Jiawei Han), Chinese University of Hong Kong (working with Jeffrey Yu), and Hong Kong University of Science and Technology (working with Qiong Luo). During my graduate career, I have been an intern at NLC group of Microsoft Research Asia from 2004 to 2005. I also have attended the internship program of IBM China Research Lab in 2004.

I have published more than 200 journal/conference papers and hold 20 patents. I served as PC Co-Chair of CIKM’16WSDM’15, Associate General Chair of KDD’18, and Acting Editor-in-Chief of ACM TKDD, Editors of IEEE TKDEIEEE TBD, and ACM TIST. I am leading the project AMiner.org for academic social network analysis and mining, which has attracted more than 10 million independent IP accesses from 220 countries/regions in the world. I was honored with the UK Royal Society-Newton Advanced Fellowship AwardCCF Young Scientist AwardNSFC for Distinguished Young Scholar, and KDD’18 Service Award.

 

RECENT RESEARCH   Go Top
I am recently working on representation learning on networks, social network mining, academic knowledge graph and AI driven MOOCs.

Representation Learning on Networks   [GNN&Self-supervised Learning] [HPC Online Talk on GNN & Reasoning] [ADL Online Talk on GNN & Reasoning] [GNN&Cognitive Graph] [Cognitive Graph] [GNN&Reasoning] [Talk at Brain-and-AI] [Talk at WeBank] [Keynote at CNCC'19 Forum] [Keynote at ASONAM'19] [Keynote at KDD'19 DL Day] [Keynote at KDDFeed'19] [Talk at KDD China'19] [Tutorial at WWW'19]  [Tutorial]

 

The goal is to automatically encode network structure into low-dimensional space (embeddings), using techniques such as neural networks.
  We theoretically prove that recent models such as DeepWalk, LINE, PTE, and node2vec can be unified into the matrix factorization framework with closed forms. we present a new method NetMF, which significantly outperforms DeepWalk and LINE for conventional network mining tasks (Qiu et al., WSDM'18). Based on the learned representations, we further propose a multi-head attention network for predicting user behavior (Qiu et al., KDD'18) and NetSMF for large scale networks (Qiu et al., WWW'19). Further, we incorporate user feedback into the prediction and propose a bandit learning model (Qi et al., NIPS'18).

Datasets and codes: [NetMF]  [DeepInf]

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Chinese Academy of Sciences

SELECTED PUBLICATIONS (A COMPLETE LIST)   Go Top

Social Network / Data Mining / Machine Learning

Guo Long ,Xu Han, Zhengyan Zhang, Ning Ding, Yuxian Gu, Xiao Liu, Yuqi Huo, Jiezhong Qiu, Liang Zhang, Wen

Knowledge Graph

SERVICES   Go Top

AWARDS AND HORNORS   Go Top

TALKS   Go Top

  • Keynote about Representation Learning on Networks to be given at ASONAM'19

  • Keynote about AI driven MOOCs given at EDM'17

  • Invited talk about academic knowledge graph given at WSDM'16

  • Keynote about social network mining given at SocInfo'15

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We Are Science&Technology company
HOC Intelligent Technology Co., Ltd. has been working on high-quality and original technology development by utilizing the technology and know-how built up at Cambridge University, MIT University oxford University, Harvard University, The University of Tokyo and Osaka University. In order to provide safe and convenient products, we have obtained many patents related to DX cutting-edge technology and development such as AIoT 5G blockchain quantum computing XR, AR, VR, etc., and will continue to be an "ICT company" ICT area (main areas: Fintech, communication [ AR / VR], security, media content, Bigdata, cloud, IoT / drone, marketing / advertising, medical / healthcare, robotics, power / battery, AI, Enterprise, education New energy industry (battery-related) battery (storage battery, hydrogen)・ We will continue to develop and evolve as (fuel cells, etc.) and battery materials / components, etc.). By field (environment / energy, life science, system / information science and technology, nanotechnology / materials), hardware / software development using cutting-edge technology, demonstration experiments, research and development / operation / sales of prototype products, by field ( Environment / Energy, Life Sciences, Systems / Information Science and Technology, Nanotechnology / Materials) State-of-the-art Research  Development  
 

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CEO TAHARA KOKO多原紅紅
ハーバート大学研究者ACM、AAAI,IEEE,JST、AMED、Riken等研究チーム成員
Certified accountant Tax accountant, patent attorney, labor and social security attorney, artificial intelligence researcher

Tsinghua University Visiting Professor
Born in 1970, Ph.D. in Computer Science, Harvard University, 35 years of management and cutting-edge science and technology experience .currently the head of NTT DATA PM
, a researcher of artificial intelligence, a scholar of the Chinese Academy of Sciences, a regular member of the JSAI Society for Artificial Intelligence, a member of IEEE, a member of SIGIR, a member of the CAAI China Artificial Intelligence Association, a member of the AAA1 International Artificial Intelligence Association, British Artificial Intelligence A member of the ACM, a member of the Chinese Society for Artificial Intelligence, and his main research fields are ERP consulting, cloud technology, big data, blockchain, artificial intelligence specialists, computer vision, multimedia technology, machine learning, etc.



He is a visiting professor of machine learning at Tsinghua University. Fusion with technology megatrends, state-of-the-art analytical technology includes government / local government, education / medical / healthcare, finance, manufacturing, logistics, telecommunications / broadcasting, construction / real estate, electricity / gas / water, networking, pharmaceuticals Used in agriculture, retail, manufacturing, transportation, sports, aerospace, advertising, IOT, ICT and other industries. Harvard Business School Visiting Professor, Tsinghua University Computer Science Visiting Professor, University of Tokyo Visiting Professor, University of Tokyo Visiting Professor, Osaka University Visiting Professor, Kyoto University Visiting Professor, China Science and Technology Association, Jiangsu Province Z Jiang Provincial Government Organized Contest Category A Wins First Prize Large Health Industry: Biomedical, medical equipment, smart medicine, health management, etc. received the highest award in Category A. ERP Blockchain Cloud Technology Big Data Artificial Intelligence-related fields (not limited to the field of voice processing including various fields of artificial intelligence) won the highest award in the patented product competition, Ali, Tencent, Huawei and other contracts And reached a number of contracts. AI x 5G Face Brushing has become the mainstream payment method, WYSIWYG, Short Video AI Animation x 5G, AR VR and 3D, Intelligent Driving, Finance, 5G Remote Medicine 5G AI Medicine, Intelligent Driving Intelligent Business Intelligent Medical Public Security 5G robots 5G materials, semiconductors, sports, entertainment and other technologies are our mainstream technologies, separation and purification, innovative pharmaceuticals, biotechnology, chip design, quantum dot display, multi-touch, nanomicrospheres, low carbon World-leading intelligent driving, smart manufacturing, robotics, and smart medical with key technologies for nanomaterials. Face and human body analysis technology, SLAM and 3D vision, general and professional image recognition, robot control and sensing, large-scale video understanding and mining, image and video processing to enhance medical image analysis, artificial intelligence computing Platform, AI supercomputing platform, self-developed training framework, AI high-performance storage High-performance heterogeneous computing software and hardware combined with state-of-the-art artificial intelligence algorithms and chip design capabilities Design and develop high-performance, low-cost, low-power edge artificial intelligence chips and solutions to openly enhance your partners. For intelligent driving and AIoT, we can provide edge-to-edge AI chips with ultra-cost performance, extreme power efficiency, open toolchains, rich algorithm model samples, and comprehensive activation services. Today, BPUs (Brain Processing Units) based on innovative artificial intelligence-specific computing architectures are being streamed successfully. China's first edge artificial intelligence processor-a system focused on intelligent driving and a system focused on AIoT. And it has been commercialized on a large scale. Member Science Agency of the British Association of Artificial Intelligence and the Technical Committee of the British House of Representatives (Science and Technology Committee of the House of Representatives) British Council on Artificial Intelligence Open Data Institute (ODI) Alan Turing Institute, University of Cambridge, University of Edinburgh, University of Oxford, London Including EPSRC Association of Universities, University of Oxford



State-of-the-art technology for AI, IoT, RPA, OCR-AI, ERP, cloud, big data, blockchain, ICT, 5G, 3D, AR, VR, iCLIP, core industrial software, core algorithms, neutrinos, government / local governments Education / Medical / Healthcare, Finance, Manufacturing, Logistics, Communications / Broadcasting, Construction / Real Estate, Electricity / Gas / Water, Networks, Pharmaceuticals, Agriculture, Retail, Manufacturing, Transportation, Sports, Aerospace, Advertising, IOT, ICT and Other industries

IEEE, NIPS, ICML, COLT, CVPR, ICCV, ECVC, IJCAI, AAAI, UAI, KDD, SIGIR, WWW, ACL, PAMI, IJCV, JMLR, AIJ have been published more than 100 times. 

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CTO KOKU RYU 国龍

Oxford大学教授LCFI研究者ACM,JST,AMED,JAXA等研究者

Certified accountant Tax accountant, patent attorney, labor and social security attorney, artificial intelligence researcher
Oxford University  Professor. Doctor.

10 years of management and cutting-edge science and technology experience .currently the head of NTT  North American Laboratories PM.Born in 1995, Ph.D. in Computer Science, The University of Cambridge 

Leverhulme Centre for the Future of Intelligence,LCFI

he is a researcher of the Chinese Academy of Sciences, a full member of the JSAI artificial intelligence society, an IEEE member, a SIGIR member, a CAAI member of the Chinese artificial intelligence society, and a member of the AAA1 international artificial intelligence society. Member of ACM, British Artificial Intelligence China Member of ACM CAAI Member of China-Britain Artificial Intelligence Association

The main research areas include ERP consulting, cloud technology, big data, blockchain, artificial intelligence experts, computer vision, multimedia technology and machine learning. Dr. Cambridge Professor Oxford University

Guolong The University of Cambridge PhD

Leverhulme Centre for the Future of Intelligence, LCFI http://www.lcfi.ac.uk/Chief Scientist, Top Research Institute, LCFI Labs, UK

He holds a Ph.D. in Computer Science from the University of Cambridge, a professor at the University of Cambridge, and a CTO. Leader in cutting-edge technology. AI, IoT, RPA, OCR-AI, ERP, cloud, bigdata, blockchain, ICT, 5G, 3D, AR, VR, iCLIP, core industrial software, core algorithms, neutrinos, quantum artificial intelligence and other top cutting-edge technologies.

High school studying in the UK, undergraduate, master's degree at Cambridge University, in 2017 received a PhD in computer science from the University of Cambridge, UK. So far, as the project leader, he has conducted research and development in 863 major projects, sub-projects of the National Science and Technology Support Program, and projects of the National Natural Science Foundation of China, and has published 12 papers including SCI and 28 papers from EI . Collected 29 articles and obtained multiple invention patents. At present, the Institute of Information Science of the Chinese Academy of Sciences offers basic courses "Computer Vision and Image Understanding" and professional basic courses "Modern Computer Vision". Deep Tech focuses on the integration of AI, blockchain big data analysis cloud, ERP consultants and technology megatrends. Drug discovery in Eastern Europe, fintech and blockchain, fintech and blockchain in Asia. 5 core technologies-biometrics, artificial intelligence, chatbots, data analysis, blockchain. 4 sub-sectors: loans, payments, savings, insurance. Conduct special case studies related to advanced biomedicine. Data science and AI enhance specific methods of predictive analytics. For the specific vision we use to design investment strategies and work with strategic partners, advanced forecasts focus on the convergence of the DeepTech industry. Research scientists, clinicians and technicians in academia, pharmaceutical companies and AI companies. Our team includes Dr. Tasuku Honjo, Dr. Yusuke Honjo, Nobel's PD-1 Physiology, CSAIL's lead researcher, MIT Regina Barzilay, Tommi Jaakkola, Manolis Kellis and Peter Szolovits.

 

The main research areas are ERP consulting, cloud technology, big data, blockchain, artificial intelligence experts. The person in charge has undertaken research and development work on 863 key projects, sub-projects of the National Science and Technology Support Plan, and National Natural Science Foundation projects. More than 510 scientific papers, of which 50 are included in SCI, 60 are included in EI, 129 are included in ISTP, and 225 invention patents have been obtained

For example, computer vision, multimedia technology, machine learning, Tsinghua University professor. Convergence with technology megatrends, leading analytics technologies are used in government / local government, education / medical / healthcare, finance, manufacturing, logistics, communications / broadcasting, construction / real estate, electricity / gas / water, networking, pharmaceuticals , Agriculture, retail, manufacturing, transportation, sports, aerospace, advertising, IOT, ICT and other industries.

AI reporter sports intelligent driving AI accounting lawyer AI surgical robot AI interrogation misdiagnosed AI robot funeral VR AR 3D AI crime tracking AI image recognition. China Science and Technology Association, Jiangsu Province, Zhejiang Provincial People's Government hosted the contest and won the first prize in category A. Big health industry: Biomedicine, medical equipment, smart medicine, health management, etc. won first prize in category A.

His main research fields are computer vision, big data blockchain, and natural language processing. Chief Technology Specialist of Alibaba Group

Rugby 5G technology invented by AI deep learning (one of the artificial intelligence (AI) technologies used for image recognition and speech recognition) Developed a rugby game analysis system that combines deep learning, shooting human movements with a camera, and measuring the body passing by AI Posture and movement, AI-guided 5G technology

Professor of Machine Learning at Tsinghua University. Integration with technology megatrends, cutting-edge analytical technologies, government / local government, education / medical / healthcare, finance, manufacturing, logistics, communications / broadcasting, construction / real estate, power / gas / water, networking, and pharmaceuticals for agriculture, Retail, manufacturing, transportation, sports, aerospace, advertising, Internet of Things, ICT and other industries. Professor A of Cambridge University, Visiting Professor of Computer Science at Tsinghua University, and Visiting Professor of Chinese University of Science and Technology, Jiangsu Province, Kyoto University, won the first prize of the big health industry in the competition category A: biomedical, medical equipment, intelligent medicine, health care, etc. Won Category A Best Award. ERP blockchain cloud technology big data artificial intelligence-related fields (not limited to the field of speech processing including artificial intelligence fields) won the highest award in patent product competitions, Ali, Tencent, Huawei and other contracts and reached many contracts. AI x 5G face brushing has become the mainstream payment method, WYSIWYG, short video AI animation x 5G, AR VR and 3D, smart driving, finance, 5G telemedicine 5G AI medicine, smart driving, smart commerce, smart commerce, smart Medical, public security 5G robots, 5G materials, semiconductors, sports, entertainment and other technologies are our mainstream technologies, separation and purification, innovative drugs, biotechnology, chip design, quantum dot display, multi-touch, nano-microspheres, low carbon Global key technologies for nanomaterials smart driving, smart manufacturing, robotics and smart medical. Face and body analysis technology, SLAM and 3D vision, general and professional image recognition, robot control and sensing, large-scale video understanding and mining, image and video processing to enhance medical image analysis, artificial intelligence computing platform, artificial intelligence supercomputing platform , Self-developed training framework, artificial intelligence high-performance storage By combining high-performance heterogeneous computing software and hardware, high-performance, design and develop low-cost, low-power edge artificial intelligence chips and solutions to develop partners. For intelligent driving and AIoT, it can provide edge-to-edge AI chips with super high cost performance, high energy efficiency, open tool chain, rich algorithm model samples, and comprehensive activation services. Now, BPU (brain processing unit) based on innovative artificial intelligence-specific computing architecture is successfully streaming. China's first edge artificial intelligence processor-a system focused on intelligent driving and a system focused on AIoT. And it has been commercialized on a large scale. Member of the Chinese Academy of Artificial Intelligence, a member of the British Science Bureau and a member of the House of Science and Technology Committee, the House of Commons (Science and Technology Committee), Allen Turing Institute for Artificial Intelligence, Open Data Institute (ODI), Cambridge University, University of Edinburgh, University of Oxford, University of London, including University of Warwick EPSRC

 

Suitable for AI, IoT, RPA, OCR-AI, ERP, cloud, big data, blockchain, ICT, 5G, 3D, AR, VR, iCLIP, core industrial software, core algorithms, neutrinos, government / local government State-of-the-art technology education / medical / healthcare, finance, manufacturing, logistics, telecommunications / broadcasting, construction / real estate, electricity / gas / water, networking, pharmaceuticals, agriculture, retail, manufacturing, transportation, sports, aerospace, advertising, physical Internet, ICT and other industries

IEEE, NIPS, ICML, COLT, CVPR, ICCV, ECVC, IJCAI, AAAI, UAI, KDD, SIGIR, WWW, ACL, PAMI, IJCV, JMLR, AIJ have been published more than 100 times.

 

work experience

Dr. Guolong The University of Cambridge Cambridge

Leverhulme Centre for the Future of Intelligence, LCFI http://www.lcfi.ac.uk/Chief Scientist, Top Research Institute, LCFI Labs, UK

AlibabaGroup contract unit HOC Intelligent Technology Guolong Deputy General Manager CTO

Professor of computer vision, multimedia technology, machine learning, Tsinghua University. Convergence with technology megatrends, leading analytics technologies are used in government / local government, education / medical / healthcare, finance, manufacturing, logistics, communications / broadcasting, construction / real estate, electricity / gas / water, networking, pharmaceuticals , Agriculture, retail, manufacturing, transportation, sports, aerospace, advertising, IOT, ICT and other industries.

AI reporter sports intelligent driving AI accounting lawyer AI surgical robot AI interrogation misdiagnosed AI robot funeral VR AR 3D AI crime tracking AI image recognition. China Science and Technology Association, Jiangsu Province, Zhejiang Provincial People's Government hosted the contest and won the first prize in category A. Big health industry: Biomedicine, medical equipment, smart medicine, health management, etc. won first prize in category A.

His main research fields are computer vision, big data blockchain, and natural language processing. Chief Technology Specialist of Alibaba Group

Rugby 5G technology invented by AI deep learning (one of the artificial intelligence (AI) technologies used for image recognition and speech recognition) Developed a rugby game analysis system that combines deep learning, shooting human movements with a camera, and measuring the body passing by AI Posture and movement, AI-guided 5G technology

JSAI Artificial Intelligence Society Regular Member https://www.ai-gakkai.or.jp/

CiNii Articles: http://ci.nii.ac.jp/

CiNii Books: http://ci.nii.ac.jp/books/

CiNii Dissertations: http://ci.nii.ac.jp/d/

https://kaken.nii.ac.jp/ja/

https://kaken.nii.ac.jp/ja/

Scientific Research Grants Support Business | Japan Society for the Promotion of Science

https://www-shinsei.jsps.go.jp/kaken/index.html

Scientific research grants help undertakings-Scientific research costs-: Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology

http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/main5_a5.htm

Government Office of Science and UK House of Commons Science

The Technical Committee (The House of Commons ’Science and Technology Committee)

British Council on Artificial Intelligence

Open Data Institute (ODI)

Including the Alan Turing Institute and the EPSRC Association of Cambridge University, Edinburgh University, Oxford University, University of London, University of Warwick

https://www.caai.cn/Chinese Association for Artificial Intelligence

Member of AAA1 International Artificial Intelligence Association

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Motto
Motivation-Driven
Learn or Die
Proud, but Humble
Boldly do what no one has done before

健康経営優良企業認定

Harvard University, Oxford University, Cambridge University are the leading research and academic fields in the field of top doctoral professors. The technology R&D team has more than 380 people.
The characteristics of the team are graduates from prestigious schools, background in science and engineering, management elites, Silicon Valley, Harvard, MIT, Oxford and Cambridge, and clear thinking. Relying on technological innovation, advanced management, high barriers to entry, establishing network effects, brand effects, patented technologies and scale effects, competition is prepared for losers, and we can do business that other companies simply cannot do. Determine our CAC/LTV ratio (that is, the user acquisition cost/user lifetime value ratio of paid marketing) and continue to increase this ratio. Establish our core competitiveness. The niche market has explosive growth. Our team has successfully cooperated with the team for more than 10 years. The profitability data of market traction is rising.Successful funding from Google, Amazon, Apple and Arm provided 13 million pounds for its probabilistic modeling platform. Professor Steve Young from the development team of the University of Cambridge in Cambridge, and the team of Professor Guolong in Information Engineering

Official member of JSAI Artificial Intelligence Society, IEEE member, SIGIR member CAAI Chinese Artificial Intelligence Society member, AAA1 International Artificial Intelligence Society member. A member of ACM, the British artificial intelligence Chinese ACM Specialist, his main research areas include ERP consulting, cloud technology, big data, blockchain, artificial intelligence experts, computer vision, multimedia technology and machine learning.
AI, IoT, RPA, OCR-AI, ERP, cloud, bigdata, blockchain, ICT, 5G, 3D, AR, VR, iCLIP, core industrial software, smart chips, smart driving, core algorithms, neutrinos, quantum artificial intelligence And other top cutting-edge technologies. For government/local government, education/medical/healthcare, finance, manufacturing, logistics, communications/broadcasting, construction/real estate, electricity/gas/water, network, pharmaceutical, agriculture, retail, manufacturing, transportation, sports, space Aviation, advertising, IOT, ICT and other industries. AI journalist sports intelligent driving AI accounting lawyer AI surgical robot AI consultation Misdiagnosis no ai robot funeral VR AR 3D AI crime tracking AI image recognition

IEEE, NIPS, ICML, COLT, CVPR, ICCV, ECCV, IJCAI, AAAI, UAI, KDD, SIGIR, WWW, ACL, PAMI, IJCV, JMLR, AIJ have continuously published more than 1,000 top academic papers. The artificial intelligence competition won 500 awards. More than

With the world's leading AI, IoT, RPA, OCR-AI, ERP, cloud, bigdata, blockchain, ICT, 5G, 3D, AR, VR, iCLIP, core industrial software, core algorithms, neutrinos, quantum artificial intelligence, intelligence Driving, smart chips and other top core technologies, these core technologies all come from independent research and development, with independent intellectual property rights. Actively advocate sunshine and health
The corporate values of the business philosophy, compliance with applicable laws and regulations, product technologies are widely used in smart chips, education, healthcare, finance, sports, security, new retail, unmanned driving, robots, IOT, ICT, smart manufacturing, smart transportation, smart cities , Smart home, smart management, RPA, smart factories, smart logistics, nano new materials, new energy, carbon neutrality, environmental protection, SDGs, EDG, and other social inclusive fields

With Microsoft, Microsoft Cambridge Research, IBM, Samsung, H2o, Google, Intel, HP, intel, Amazon, CAPCOM, Domo, MonotaRO Co., Ltd., Kubota Machinery, SCSK Co., Ltd., Kubota Co., Ltd., Komatsu Machinery, Shimizu Construction, Ali Baba, Hang Seng Electronics, Yahoo, Tencent, Huawei, Facebook Paris Research Institute, SAP, Oracle, salesforce, British Liverpool team and Li Ning Sports, Ali Sports, momenta, Super Sports XEBIO Sports Goods Physical store, TikTok (TikTok Douyin), NVIDIA, NTT, NTTDATA, Softbank, Samsung DIDI Smart Driving, freee Co., Ltd., Abam Co., Ltd., ARTNER Co., Ltd., DeNA Co., Ltd., American Industrial Co., Ltd. Robot Intelligent Robot Boston Dynamics, Toshiba Intelligence System Co., Ltd., Hitachi, NEC, TOYOD, Mitsubishi Group, Mitsui Group, TIS, KONAMI, PWC, Accenture Consulting, BearingPoint Consulting, Capgemini-Ernst & Young Consulting, Deloitte Consulting, IBM Consulting, sas, Haoop, matlab, Tableau Kobayashi Pharmaceuticals, Suning Group, JD TOYODA Honda SenseTime (SenseTime) despise Yitu Momenta  Horizon Fourth Paradigm, Qualcomm, Philips, Siemens, Sony, Intel, Canon and other famous companies have contracts. R&D Center China Nanjing Headquarters, Hangzhou Headquarters, Shanghai Headquarters, Taizhou Branch, Lishui Department, Suzhou Branch, etc., Japan, the United Kingdom, the United States, Germany, South Korea, etc. 

Based on the original technology system, the AI deep learning platform is the core "brain" quantum computing cloud and other cutting-edge technologies as the guide, the layout of multi-field, multi-directional cutting-edge research, and quickly get through the application of AI and other cutting-edge technologies in various vertical scenarios.
Research has always adhered to originality, continuous breakthroughs and innovations, and has established in-depth cooperative relationships with dozens of first-class universities and research institutes at home and abroad. It has deep academic accumulation in the field of artificial intelligence and a sound talent training mechanism. The Harvard Graduate School of Design, Harvard University School of Design, is considered to be one of the best design schools in the world. Cooperation with Harvard University, Cambridge University, Oxford University MIT, Tokyo University, Kyoto University, Osaka University, Tsinghua University, Chinese Academy of Sciences, etc.

The development team is composed of top AI application technology experts from China, the United States, the United Kingdom, and Japan. It has successfully developed a series of projects such as deep learning training platforms, distributed data storage, global supercomputing centers, edge computing products, and technical communities. It has gathered more than 30,000 AI developers and enthusiasts from major universities and companies around the world. Begin the process of internationalization, radiate European and American countries with the US subsidiary as the core, and use the regional advantages of the British Singapore subsidiary and Hong Kong subsidiary to drive the development of Southeast Asian markets such as Taiwan, Malaysia, Indonesia, and Thailand.

The company has strong own capital and believes in a geek culture. The core team members are all industry elites with senior R&D and management experience from Google, Amazon, Facebook, IBM, Microsoft, Nvidia, Huawei, Tencent, and Alibaba. Computer software, computer technology, network technology, network technology, aerospace construction technology, 3D printing technology, etc. Our scientist The famous deepmind top scientist is also the chief scientist of Google, From Google, Amazon, Apple and Arm successful £13million funding round for its probabilistic modelling platform. Professor Steve Young information engineering at the University of Cambridge development team based in Cambridge ".

The technology held by the leading scientists and professors of the leading scientist team of the Microsoft Cambridge Research Institute in the United Kingdom: financial information analysis technology, biomedical data analysis technology, DNA cell analysis technology, Internet of Things data analysis technology, motion behavior analysis technology, face Ministry of Recognition and Analysis Technology, Skeleton Analysis Technology, Manufacturing Automation System, Automatic Design Model Technology, Cloud System, Cultural Education System

Such as carrying out special case studies related to advanced biomedicine. Specific predictive analysis methods authorized by data science and artificial intelligence. .Top 100 AI drug discovery and advanced medical field leaders" (PDF) research scientist, clinician and technical expert in academia, pharmaceutical companies and artificial intelligence companies. The winners include CSAIL principal investigator and MIT professor Regina Barzilay, Tommi Jaakkola, Manolis Kellis and Peter Szolovits. etc.

Example: Treatment of infertility AI technology medical big data analysis, now it can treat azoospermia. The method of making surviving sperm into the human body. AI technology medical big data analysis, now it is possible to make the surviving sperm into a chip and implant it in the human body. The method can be cured. 

 

Signed a cooperation agreement with Zhejiang Enze Hospital's anti-cancer "magic drug" research cooperation, the world's top scientist-Randy Wayne Shekman 2013 Nobel Prize in Physiology or Medicine, a famous American cell biologist , Enze Hospital, a member of the National Academy of Sciences, developed by Taizhou Pharmaceutical Enterprise http://www.enzemed.com/jtjs/index.html
https://www.blog.google/products/pixel/new-features-pixel4/ Google’s technology is currently possible for Huawei, and Huawei has signed a contract with Harbin Niuqiao.
Harniu Bridge is a team based in the United States and the United Kingdom, and Google's technology is also one of the main cores of our team, which is a strong alliance. https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48438220Z00C19A8MM8000/
https://www.liverpoolfc.com/ British Liverpool team signs Smart Sports
Japan's asteroid space exploration AI, Kyoto University's medical AI big data analysis won the 2018 Nobel Prize, and intelligent translation is used in search engines. At the beginning of the establishment of the Institute, the company actively deployed artificial intelligence, blockchain and other cutting-edge fields, and established various module laboratories in Nanjing, Shanghai, Hangzhou, Suzhou, and Taizhou. We uphold the concept of technology first, products for use, relying on strong technical strength, while connecting and cooperating with universities and scientific research institutions at home and abroad, continue to innovate, strive for excellence, output first-class research results in the industry, and actively embrace the market and combine User experience to create high-quality commercial products.

R & D Engineering Center
• Patent invention
• Product Center
• Product Center
• Patented technology:
• Financial information analysis technology,
• Biomedical data analysis technology,
• DNA cell analysis technology,
• Internet of Things data analysis technology,
• Movement behavior analysis technology,
• Facial recognition analysis technology,
• Bone analysis technology,
• Manufacturing automation system,
• Automatic design model technology,
• Blockchain cloud system,Quantum computing supercomputing platform
• Cultural education system, etc.

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Expert Team

免許・資格

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私たちチーム
科学者 AI IOT 5G Blockchain 量子computing等
​医者 看護師 介護師 リハビリ師等

HOCIT  is a leading System Integrator and ICT Solution provider, located in Osaka Japan. We provide complete ICT solutions, from product supply and applications over turnkey projects to service contracts and outsourcing schemes in both the private and the public sectors.

At HOCIntelligentTechnology  Company Limited, or HOCIT, we aim to be “Your lifelong trusted Partner”'; Our goal is to be your preferred partner with the knowledge and experience to help you, our client to achieve your desired business outcomes and to improve business performance through the implementation of clever technology solutions. Through the rapid provision of consultancy, solutions, and end-to-end ICT services that are so much needed in today's business environment, HOCIT can help to transform your business and make you more efficient and productive.

HOCIT is the country’s first science and technology park, established with the mission to promote innovation through the use of science and technology and to strengthen R&D activities in the private sector along with promote R&D linka

HOCIntelligentTechnology Company Limited was founded in 1992 in US. The past 25 years have seen the company continuously develop from its start as an IT distributor towards the Company's corporate goal of being recognized as a leading system integrator throughout US and in the future also regionally.  Our latest offering encompasses  AIegur. AIegur is a comprehensive Platform, but the true value lies in the application. Using our technology and expertise we help you identify the value of IOT for your business to create the required return on your investments. We provide end-2-end solutions or simply our platform as a service (PaaS) in the cloud or on-premise.

AIegur offers you everything you need to bring physical objects, such as sensors and actuators online and use the data to make informed decisions. 

所定の有資格者または所定の実務経験者

【所定の有資格者】
(経営・労務に関する資格)
・中小企業診断士
・社会保険労務士
(医療・保健に関する資格)
・医師
・保健師、看護師
・労働衛生コンサルタント
・管理栄養士
・健康運動指導士

職員体制(専門3職種及びその他の職員の配置状況)

保健師

常勤:1人、 非常勤:3人、 合計:4人

社会福祉士

常勤:1人、 非常勤:3人、 合計:4人

主任介護支援専門員

常勤:2人、 非常勤:3人、 合計:5人

その他[介護支援専門員]

常勤:3人、 非常勤:3人、 合計:6人

事業内容

(その内容)

・総合相談支援
・権利擁護
・包括的継続的マネジメント
・地域介護予防推進事業
・介護予防教室事業
・家族介護教室事業

東大阪市訪問型助け合いサービス・通所型つどいサービス事業

社会福祉法人 大阪府社会福祉事業団

健康長寿ネットと健康な心と体づくり会

大阪府東大阪市横沼町3-15―18

デイサービスセンター
ヘルパーステーション

ケアプランセンター

東大阪養護老人ホーム 

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<健康+医療+介護>

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国立研究開発法人科学技術振興機構(略称JST)と共同研究開発委託研究開発
東北大学、東京大学、京都大学及び大阪大学と共同研究開発委託研究開発

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次世代エネルギーシステム創造戦略グリーンラボ

21世紀はライフサイエンスの時代と言われています。高齢化、ストレスなどにより増えた癌、脳疾病、アレルギーといった病気の解明。地球環境保全の観点からも、バイオエネルギーの開発、化学物質に依存しない生物農薬、安全な食品の開発などが課題になっています。このような背景のもと、応用生物学域ではこれらの課題を解決できる知識、技能、判断力を備えた高度技術者・研究者チーム、バイオテクノロジーが現代社会に果たした役割は大きなものがあります。生物に関連した実利的学問である農学・医学・薬学などと、基礎的生物学との間に横たわっていた大きな溝は、バイオテクノロジーによって急激に埋められ、発展をたどっています、バイオテクノロジーを存分に活用して、生命現象そのものの解析に向かうことはもちろん、人間のベターライフに関わる技術の実現

 新素材イノベーションラボ

今日、汎用の身近な物質や材料から最先端科学を支える物質や材料、エネルギーの生産・貯蔵・輸送を担う物質や材料、環境に優しい物質や材料、さらには生体分子など生命とつながりをもつ物質や材料の革新が、物質科学、材料科学さらには生命科学の発展に必要不可欠なものとなっています。そして、それらの科学領域が相互に結びついて、私たちの社会生活を支えるナノテクノロジー、インフォメーションテクノロジー、バイオテクノロジー、環境テクノロジーが発展しています。このような背景の下、先端の科学技術や物質・材料について広い視野をもち、次世代の物質・材料の探究・開発

工学機構

 

工学は、数学や物理学、化学、生物学などの基礎理論や自然原理の理解をもとに、社会に役立つ事物や安全で快適な環境を設計し構築することを目的とする学問です。グローバル化と都市化が進み、資源やエネルギーの問題、地球温暖化、超高齢化社会などの課題が顕在化しています。工学はこれらの課題解決のためにその重要性を増しています。社会に役立つ事物や安全で快適な環境を企画・設計するためには、課題を発見し目的を明確にする必要があります。要求されている事項を理解せずには前に進めません。実際に事物や環境を構築するには、どんな方法が使えるかを知ることや、原理的な限界を理解しておくことが重要です。さらにその方法が最善のものか、むやみに複雑化していない自然な方策であるかという問いかけを自らに課さなければなりません。そのためには様々なことを学び理解し、その知識を駆使して総合的に判断する能力を身につけなければなりません。設計工学領域では事物や環境を構築するための具体的な手法を修得し、有用さや安全性、快適さの視点で総合的な判断ができる技能をもつ高度専門技術者チーム

都市・建築・デザイン

 

一方で、21世紀におけるストック型社会への転換を強く意識し、既存の都市・建築を活用すべきストックとしてとらえ、その保存・修復・再生、あるいはその保全に向けた総合的マネジメント能力を育成します。ストックとしての都市・建築の保存・修復・再生能力、あるいはその保全に向けた総合的マネジメント能力を身に付けた、当該分野のリーダーとなりえる都市・建築専門家、具体的には再生・リデザインを得手とする建築家、修復建築家、都市・建築プランナー、ヘリテージマネージャー、構造・環境技術者等を育成します。そのため、授業科目として企業のみならず地域や海外でのインターンシップを正式に位置付け、多様な建築実務経験を積極的に促しています。デザイン領域では、プロダクト、グラフィック、インテリア等に関わる専門的デザイン能力をベースにしながら、社会・地球環境の変化、ビジネス、技術環境の変化といった広範な枠組みにおけるニーズ発見と、その革新的ソリューションの創造をめざし、価値創造学領域では、美術、デザイン、建築などの作品・作者について、作品分析と文献資料の解読、そして深い洞察により歴史的・理論的な価値づけをおこない、世界レベルの研究

デザイン領域では、プロダクト、グラフィック、インテリア等に関わる専門的デザイン能力をベースにしながら、社会・地球環境の変化、ビジネス、技術環境の変化といった広範な枠組みにおけるニーズ発見と、その革新的ソリューションの創造をめざし、価値創造学領域では、美術、デザイン、建築などの作品・作者について、作品分析と文献資料の解読、そして深い洞察により歴史的・理論的な価値づけをおこない、世界レベルの研究

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Chinese Academy of Sciences

metaverse

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​HOCインテリジェントテクノロジー株式会社

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株式会社最先端技術研究所

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特別Partner    Intel Partner Network

AI, IoT, RPA, OCR-AI, ERP, cloud, bigdata, blockchain, ICT, 5G, 3D, AR, VR, iCLIP, core industrial software, smart chips, smart driving, core algorithms, neutrinos, quantum artificial intelligence And other top cutting-edge technologies. For government/local government, education/medical/healthcare, finance, manufacturing, logistics, communications/broadcasting, construction/real estate, electricity/gas/water, network, pharmaceutical, agriculture, retail, manufacturing, transportation, sports, space Aviation, advertising, IOT, ICT and other industries. AI journalist sports intelligent driving AI accounting lawyer AI surgical robot AI consultation Misdiagnosis no ai robot funeral VR AR 3D AI crime tracking AI image recognition

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Advanced science and technology DNA

AI / Deep Learning

AR / VR

Autonomous Machines

Autonomous Vehicles

Data Science

Design & Visualization

Game Development

HPC

IoT / Smart Cities

Networking

特別Partner   NVIDIA Partner Network

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 TensorFlow(Google)、MXNet(ワシントン大学とカーネギーメロン大学)、Caffe(UC Berkeley)

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特別Partner    GooglePartner Network

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特別Partner  Network
「Google」、「IBM」、「Microsoft」、「Facebook」、「Tencent」、NVIDIA「Alibaba」、「Baidu」「Amazon」H2O  Apple

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IoT×Big Data×AIの最先端テクノロジーを結集した革新的AIプラットフォーム米NVIDIA社米Google社から業務提携を実施しました 米シリコンバレーに現地法人設立

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特別Partner Network 
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
国立研究開発法人日本医療研究開発機構AMED 理化学研究所
国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
NEDO 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
  NEC NTT NTTDATA 日立製作所 TOSHIBA Sony OKI  富士通 
大阪カス  TOYODA   清華大学 中国科学院 北京大学 oxford大学 Harvad大学
 ​Cambridge大学 ドイツ ドレスデン工科大学 ソフトバンクグループ株式会社
、ヤフー株式会社  German Research Center for Artificial Intelligence、
オリンピック(Olympic)シャープ株 ダイキン工業株パナソニック株 大阪ガス株 
オムロン株 岩谷産業㈱、LGディスプレイジャパン㈱、三洋電機㈱、
ギャランツジャパン㈱、JX日鉱日石エネルギー㈱、、大和ハウス工業㈱、
TOA㈱、東芝燃料電池システム㈱、日産自動車㈱、日立造船㈱

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国内

  • 150を越える大学研究室および国立研究機関と連携

  • 東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学、九州工業大学、産業技術総合研究所、物質・材料研究機構の構内にHOCインテリジェントテクノロジー株式会社の研究拠点を設置し、共同研究を推進

  •  学会等社外活動/External Activities Including Academic Societies

  • ■ 学会活動・論文投稿

  • 世界トップレベルにチャレンジ(Nature、Sciecne、NeurIPS...)
     

  • ■ 標準化活動

  • 北米/欧州/中国/シンガポールに拠点を設置しグローバル標準化活動を推進

  • 国際標準:IEC(電気・エネルギー)、ITU(電気通信)、ISO(自動車等)

  • フォーラム・コンソーシアム:W3C(ウェブ技術)、3GPP(5G)、IEEE(通信)

  • グローバル政策:欧州委員会(エネルギー、デジタル化)、中国(電気自動車)
     

  • ■ 国家プロジェクトへの参画

  • 内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

  • 文部科学省 センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム

  • 経済産業省 NEDO※エネルギー・環境技術、産業技術プロジェクト
    ※NEDO:国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構

  • 総務省 情報通信技術の研究開発

  •  技術人材育成プログラム/R&D Human Resources Development Program

  • 大阪商工会議所 東大阪商工会議所

  • ​日本人工知能学会

  • ■ 専門技術研修プログラム

  • 要素技術強化に向けた階層毎の技術研修

  • 自主的な技術交流を促進する社内技術交流会
     

  • ■ 実践的育成プログラム

  • 国内外留学

  • グループ横断の人材交流

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国内大学Partner 

国立大学法人 北海道大学

国立大学法人 室蘭工業大学

国立大学法人 秋田大学

国立大学法人 東北大学

国立大学法人 筑波大学

国立大学法人 千葉大学

国立大学法人 お茶の水女子大学

国立大学法人 電気通信大学

国立大学法人 東京大学

国立大学法人 東京工業大学

国立大学法人 東京学芸大学

国立大学法人 横浜国立大学

国立大学法人 新潟大学

国立大学法人 信州大学

国立大学法人 福井大学

国立大学法人 岐阜大学

国立大学法人 静岡大学

国立大学法人 名古屋大学

国立大学法人 名古屋工業大学

国立大学法人 滋賀大学

国立大学法人 京都大学

国立大学法人 京都工芸繊維大学

国立大学法人 大阪大学

国立大学法人 神戸大学

国立大学法人 奈良女子大学

国立大学法人 和歌山大学

国立大学法人 広島大学

国立大学法人 香川大学

国立大学法人 九州大学

国立大学法人 九州工業大学

国立大学法人 佐賀大学

国立大学法人 熊本大学

国立大学法人 鹿児島大学

国立大学法人 琉球大学

公立大学法人 公立はこだて未来大学

公立大学法人 秋田県立大学

公立大学法人 会津大学

公立大学法人 群馬県立県民健康科学大学

東京都公立大学法人 東京都立大学

公立大学法人 東京都立産業技術大学院大学

公立大学法人 静岡県立大学

公立諏訪東京理科大学

公立大学法人 公立小松大学

公立大学法人 兵庫県立大学

公立大学法人 奈良県立医科大学

公立大学法人 和歌山県立医科大学

公立大学法人 県立広島大学

東北工業大学

足利大学

千葉工業大学

埼玉工業大学

慶應義塾大学

上智大学

成蹊大学

創価大学

玉川大学

東京慈恵会医科大学

東京農業大学

東京理科大学

日本大学

早稲田大学

中央大学

聖マリアンナ医科大学

静岡理工科大学

中京大学

中部大学

名古屋文理大学

立命館大学

龍谷大学

関西大学

羽衣国際大学

大阪観光大学

神戸情報大学院大学

兵庫医科大学

畿央大学

岡山商科大学

岡山理科大学

川崎医療福祉大学

広島工業大学

九州情報大学

純真学園大学

西日本工業大学

福岡国際医療福祉大学

久留米工業大学

沖縄国際大学

サイバー大学

公的研究機関Partner 

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構

国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所

国立研究開発法人 海洋研究開発機構

国立研究開発法人 建築研究所

国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター

国立研究開発法人 国立環境研究所

国立研究開発法人 国立がん研究センター

国立研究開発法人 国立循環器病研究センター

国立研究開発法人 国立成育医療研究センター

国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター

国立研究開発法人 森林研究・整備機構

国立研究開発法人 土木研究所

国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

国立研究開発法人 物質・材料研究機構

国立研究開発法人 防災科学技術研究所

国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構

国立障害者リハビリテーションセンター

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所

大学利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター

特別Partner 

 

国立研究開発法人 科学技術振興機構

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

独立行政法人 日本学術振興

佐川急便株式会社 ヤマト運輸株式会社

東京ガスDaigasグループ(大阪ガス)独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)阪急阪神ホールディングス株式会社、地方独立行政法人大阪産業技術研究所、
地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所、独立行政法人 工業所有権情報研修館(INPIT)、近畿大学、伊藤忠商事株式会社、
株式会社電通・電通グロースデザインユニット、グンゼ株式会社、農林水産省、大阪信用金庫、
TOA株式会社、富士通アクセラレーター、
大阪商工会議所、株式会社ベネッセホールディングス、近畿経済産業局
りそなグループビジネスプラザ凸版印刷大日本印刷株式会社日鉄ソリューションズ株式会社丸亀製面スシロー株式会社文藝春秋 等

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Advanced science and technology DNA

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特別Partner Network
DeepMind 大阪大学 東京大学 京都大学 
名古屋大学 東北大学 九州大学 Panasonic 
みずほ、SMBC三井銀行、
 OMRON、川崎重、KOBELCO、三菱、三井物産MBK、三井情報、情報・システム研究機構、国立遺伝学研究所、統計数理研究、慶應義塾大学、早稲田大学,日本学術振興会(学振),国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所,国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構JAXA研究開発部門,国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所,国立研究開発法人 海洋研究開発機構,大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所,大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所,大学利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構,国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター,大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所,国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構,国立研究開発法人 物質・材料研究機構,国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構,国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター,国立研究開発法人 国立成育医療研究センター,国立研究開発法人 国立循環器病研究センター,国立研究開発法人 国立がん研究センター,国立障害者リハビリテーションセンター,国立研究開発法人 国立環境研究所,国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構,国立研究開発法人 物質・材料研究機構,国立研究開発法人 土木研究所,防災科研,国立研究開発法人 森林研究・整備機構, 国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター(JIRCAS),国立研究開発法人 建築研究所,CAC,株式会社コベルコ,株式会社クレスコ,株式会社大和総研,株式会社OKI,株式会社野村総合研究所,株式会社ABEJA、株式会社インテック、ダイキン工業,さくらインターネット株式会社
SOMPOホールディングス株式会社,THK株式会社,株式会社オージス総研,株式会社博報堂DYホールディングス、聖マリアンナ医科大学大学院医学研究科、(公財)関西文化学術研究都市推進機構,花王株式会社
国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構、京セラ株式会社、オムロングループ、

村田製作所、Panasonic、Sky株式会社、ロート製薬、SCSKグルー、アサヒビール株式会社、コカ・コーラ 、宝塚医療大学、バンク・オブ・アメリ、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、近鉄大学、NTT DOCOM、大正製薬株式会社、セコムグルー、キヤノン、明治安田生命保険相互会社、イオン

デロイト トーマツ、楽天、adidas

富士フイルムホールディングス株式会社㈱イトーキ、大阪ガス㈱、大阪大学、コニカミノルタ㈱、シャープ㈱、JAXA、住化コベストロウレタン㈱、㈱ダイヘン、大和ハウス工業㈱、富士通㈱、

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会社情報

会社名HOCインテリジェントテクノロジー株式会社

代表者

代表取締役 CEO 多原紅紅

設立年月

2020年9月1日

従業員数

66名(2021年8月末時点)

本社所在地

大阪本社管理本部

〒577-0831大阪府東大阪市俊徳町4丁目9番35号

TEL 090-8747-9395 06-67538862、06-6720-8749,info@nekkyoai.com

大阪市近鉄布施駅より徒歩5分

(月~金 10:00~18:00 ※祝日、年末年始除く)

大阪支社

〒530-0011 大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階

名古屋支社名古屋駅に近く

東京支社HOCインテリジェントテクノロジー株式会社東京支社 03-6404-8082. 〒140-0013東京都品川区南大井3丁目20-5 SU大森ビル4F京急線大森海岸駅 徒歩2分    JR大森駅北口 徒歩8分

グループ会社

   中国現地法人  哈牛桥智能科技公司   中国南京、上海、杭州、深セン、および深セン、台湾、香港の他のR&Dセンターと工場)

邮编210094中国南京市江北新区星火路17号创智大厦801室-845

Room 801, Chuangzhi Building, No. 17 Xinghuo Road, Jiangbei New District, Nanjing, China

 China Tel. 86 15358411774 1500467340@qq.com

イギリス現地法人  HOC Intelligent Technology

5 New Street Square, London EC4A 3TW, UK

米国現地法人  HOC Intelligent Technology

 アメリカ合衆国カリフォルニア州 マウンテンビュ アンフィシアター パークウェイ 160番)

カナダ現地法人 HOC Intelligent Technology

ドイツ現地法人 HOC Intelligent Technology

休日・休暇

完全週休2日制(土曜・日曜)、国民の祝日 年次有給休暇(初年度10日) その他(慶弔、ゴールデンウィーク、年末年始、子の看護、介護など) HOCインテリジェントテクノロジー株式会社は一律の夏期休暇期間を設けずに、その分を法定の年次有給休暇に3日を加えて付与しており、ご都合に応じてお使いいただけます。入社タイミングにより初年度に付与される有給休暇日数は異なります。

諸手当

深夜・休日勤務手当、追加割増手当、時間外労働手当 ※交通費は実費精算致します。

保険

各種保険:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 健康保険:関東ITソフトウェア健康保険組合に加入(直営の保養施設などの利用可)

福利厚生

子ども手当:親権を持つ満20歳までの子供1名につき、試用期間後より月1万円を支給 健康診断:年1回、健康保険加入者を対象に実施

その他

書籍購入サポート:自身のミッションを達成するために必要な書籍を、事前承認なしで月3,000円(税抜)まで会社経費で購入できる制度 チャレンジ制度:会社からリソース(金銭、セミナースペース等の場所)の提供を行い、メンバーの創発的イノベーションを促進させる制度

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人とロボットが共通認識を持つ
未来社会をつくる

⼤阪・関⻄万博が⽬指す
Society5.0」実現に向けた汎⽤的なインフラとなりえるプラットフォーム。
建築や都市の3Dデータをインデックスに、空間に存在する様々なものをデジタル情報として記述し、
フィジカル空間とサイバー空間をリアルタイムにシームレスにつなぎ、
⼈とロボットが共通認識を持ち得る社会の実現に貢献する。

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資生堂

日建設計

JR日本

ソフトバンク株式会社

株式会社日建設計

住友生命保険相互会社

パナソニック株式会社

株式会社テレビ朝日

株式会社フジクラ Fujikura Ltd.

トラスコ中山株式会社
TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION

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国内Partner 共同研究

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機械学習・画像解析
  • 異種画像を組み合わせた眼病分類の試み

  • 眼底疾患のクラス間の構造抽出

  • 角膜解析画像からの円錐角膜の分類

  • 円錐角膜の画像解析から判るもの

  • アノテーション補助方法の検討

  • 類似構図検出機能付き動画ビューワ

  • 介護・認知症領域における取り組み
    がんゲノム領域における取り組み
    その他

弊社と国立がん研究センターが「AI開発支援プラットフォーム」を共同開発

研究機関や医療機関における画像診断支援AI技術の研究開発をサポート

世界トップレベルの研究開発を行うネットワーク型ICT企業 研究開発法人として、未来共創イノベーションを先導します。科学技術研究開発法人 イギリス、カナダ、US、ドイツ、 日本、中国拠点を共に創り支えて 高い品質と独自技術で特徴の最先端科学技術取り組み製品を開発・提供し、豊かな未来を切り拓いていきます。AI(顔認証の応用やディープラーニングなど)などの先端技術を活用した調査研究および実証実験支援や、新技術領域のサービス・製品の企画、コンセプトモデルの実証を行います。産学官連携「最先端技術とビジネスとをつなぐ」先端技術領域における調査研究 システムコンサルティングソリューションサービス プロダクトソリューションコロナ禍を乗り越えるべくがんばる企業を応援します!6つのモダリティ(医薬品、医療機器・ヘルスケア、再生・細胞・遺伝子治療、ゲノム・データ基盤、疾患基礎研究、シーズ開発・研究基盤)を軸にした統合プロジェクトにおいて、開発された新たな医療技術等を様々な疾患へ効果的に展開しています。また、現在及び将来の我が国において社会課題となる疾患分野(がん、生活習慣病、精神・神経疾患、老年医学・認知症、難病、成育、感染症等)に関連した研究開発は、6つの統合プロジェクトを横断する形で、統合プロジェクトのプログラムディレクター(PD)と疾患領域コーディネーター(DC)による執行管理の下で推進しています。 情報・システム研究機構 情報学研究所は、情報学という新しい学術分野での「未来価値創成」を使命とする国内唯一の学術総合研究所です。情報学における基礎論から人工知能やビッグデータ、Internet of Things(IoT)、情報セキュリティーといった最先端のテーマまでの幅広い研究分野において、長期的な視点に立つ基礎研究、ならびに、社会課題の解決を目指した実践的な研究を推進しています。

また、大学共同利用機関として、学術情報ネットワークをはじめ、学術コミュニティー全体の研究や教育活動に不可欠な学術情報基盤の構築・運用に取り組むとともに、学術コンテンツやサービスプラットフォームの提供などの事業を展開・発展させています。さらに、事業を通じて得られた知見と学術研究から得られた知見を相互にフィードバックすることにより、実課題に対応した学術研究と、最先端技術を利用した事業を行っています。

そして、こうした活動を通じて人材育成と社会貢献・国際貢献に努めるとともに、国内外の大学や研究機関はもとより民間企業やさまざまな社会活動との連携・協力を重視した運営を行っています。さらに、独創的・国際的な学術研究の推進や先導的学問分野の開拓を目指す大学院教育にも取り組んでいます。

情報学という広範囲な学術領域に対応するため、「情報学プリンシプル研究系」「アーキテクチャ科学研究系」「コンテンツ科学研究系」「情報社会相関研究系」の4つの研究系を設置し、基礎から応用までそれぞれ特色ある研究をしています。

情報学プリンシプル研究系

アルゴリズムや計算量理論をはじめ、人工知能、ロボティクス、量子計算など、情報学の新しい原理や理論などを追究すると共に、未来の社会を支える新技術の開発や新領域の開拓をめざして研究を行っています。

研究分野

アルゴリズム、人工知能、機械学習、ディープラーニング、ビッグデータ解析、データマイニング、数理モデリング、数値解析、計算科学、ウェブ情報学、脳神経科学、量子情報、および、これらの境界領域等に関する新しい原理・理論や新たな応用への可能性を創出する先端研究

→情報学プリンシプル系 研究者紹介

アーキテクチャ科学研究系

情報技術の基盤的要素であるコンピュータやネットワークなどの高性能化・高品質化・高機能化をめざし、ソフトウェア・ハードウェアのアーキテクチャにおける革新的技術の確立から実用システムの実装までを行っています。

研究分野

ポスト・インターネット、サイバーセキュリティ基礎、ソフトウェア・ハードウェアアーキテクチャ、分散・クラウドコンピューティング、プログラミング言語、システム性能・ログ解析基盤、ディペンダブルシステム、Internet of Things(IoT)、ネットワーク・クラウド可視化に関する研究開発

→アーキテクチャ科学研究系 研究者紹介

コンテンツ科学研究系

記号メディア、パターンメディアなどのコンテンツやメディアに関する分析・生成等の研究、コンテンツを蓄積・検索・組織化するための基盤技術の研究、人間や知識に軸足を置いたインタラクションやソーシャルメディア解析の研究などを行っています。

研究分野

自然言語処理、コンピュータビジョン、画像処理、音響情報処理、コンピュータグラフィックス、データベース、ヒューマンインタラクション、ウェブマイニング、ソーシャルメディア、コミュニティ解析、メディアクローン生成・認識、機械学習・ディープラーニング応用等の展開に関する研究開発

→コンテンツ科学研究系 研究者紹介

情報社会相関研究系

情報世界と現実世界が統合・連携するサイバー・フィジカル融合社会において、科学的な根拠のあるデータに基づいて合理的な意思決定を行うための情報・システム技術と人間科学・社会科学との学際的な研究を行っています。

研究分野

プライバシー情報保護と活用、次世代匿名化、データ・ガバナンス、次世代IR基盤論、データ政策論、データ活用人材育成論、デジタルヒューマニティ、ITヘルスケア、データ信頼性評価、クラウドソーシング、デジタル・エデュケーション、オープンイノベーション基盤等に関する研究開発やこれらのトピックスと関連する人文・社会科学に関する研究

→情報社会相関研究系 研究者紹介

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​研究開発結果

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福祉・介護東大阪市訪問型助け合いサービス・通所型つどいサービス事業支援事業所

社会福祉法人

健康長寿ネットと健康な心と体づくり会

住所東大阪市横沼町3-15-18 

学校法人慈恵大学東京慈恵会医科大学、慈恵第三看護専門学校、慈恵柏看護専門学校、そして附属病院医療法人 

 

医療・看護・介護リハビリサービスや機能改善に重点を置いた施設です。専門的な知識を持つ作業療法士・看護師医者医師・看護師・栄養士・薬剤師・臨床検査技師・言語聴覚士などで構成される栄養サポートチームや、医師・看護師・薬剤師・栄養士・医療ソーシャルワーカーなどで構成されるがん患者さんのための緩和ケアチーム等が勤務しており、医療体制も整えています。地域の方々の健康を考えた「安心」と「安全」な介護ケアを通じて地域に貢献しています。教育研修事業など介護や医療 および認知症対応型を通して地域社会に貢献!心も体も健やかに暮らせるよう、多方面からサポートいたします。

節分祭、お花見、夏祭り、クリスマス会等季節に応じた行事・行事食を実施。歩行練習・リハビリ体操等をご利用者の希望と体調に合わせて実施。社会福祉法人デイサービス/認知症対応デイサービス/予防デイサービス/予防認知症対応デイサービスデイサービスは、日中お預かりし、お食事や入浴、レクリエーション

認知症対応デイサービス

認知症対応デイサービスとは?

特別養護老人ホームやグループホームの併用スペース等を活用して、

少人数で家族のような雰囲気の中、日帰りで健康チェック・入浴・食事

の介護等を受けるサービスです。

予防デイサービス

予防デイサービスとは?

デイサービス事業所等に通い、日帰りで入浴・食事・レクリエーション・

機能訓練などを行います。社会参加・交流の場としての位置づけと

家族の介護負担を軽減するという側面もあります。(※要支援者が対象)

予防認知症対応デイサービス

予防認知症対応デイサービスとは?

特別養護老人ホームやグループホームの併用スペース等を活用して、

少人数で家族のような雰囲気の中、日帰りで健康チェック・入浴・食事の介護等を受けるサービスです。(※要支援者が対象)

サービス内容に特徴があります。

  • リハビリトレーニング に特化している

  • 身体機能の回復のためのトレーニングを行う

その結果、以下のような違いが生まれます。

  • 75歳未満 の前期高齢者や男性のご利用者様の割合が多い

  • 脳疾患やパーキンソン病のご利用者様が多い

  • 顕著な改善事例を数多く残している

  • 楽しくデイサービスを受けたいと思えるような場所。 身体の機能回復に特化した運動で笑顔に。

  • スクエアステップ

  • まず、体の姿勢作りから開始します。高齢化していくと、体の可動域もかわってくるので、本来の正しい姿勢にしていくことで足の動かせる可動域や肩を動かせる量が変わってきます。骨盤から→背骨→肩の位置と合わせていき、全身をゆっくりあたため、血流をよくします。 血流を良くして酸素を取り入れる量を多くすることで、酸素が増え脳が活性化し、その状態で指先のトレーニング、足先のトレーニング、じゃんけんなどの脳トレを入れていくことで痴呆の予防に繋がります。 そしてボールやエクササイズ用のチューブなどつかった筋力トレーニングで、筋肉量を増やしたり持久力を高めます。

 

スクエアステップは40マスあるマットを使って、マス目の中に足をいれながら行う歩行トレーニンングです。 ただの歩行とは異なりマスを狙って歩くので、足先に神経を使いながら歩行するため脳も活性化します。 歩き方も、トレーナーがいろいろなバリエーションを増やして歩いていきます。 トレーナーの歩いた動きをトレースしながら歩いてもらうので、短期間の記憶力を鍛えることができます。 スポーツ医学・老年体力学などのエビデンス(根拠)に基づいたエクササイズです。 歩く姿勢を作るだけでなく、脳トレにも効果があります。

  • パワープレート

 

アメリカで開発されたプロティア・ジャパンの最新型パワープレートを3台設置。一般的な振動機器は横揺れや前後揺れのみのものが殆どですが、そこに上下揺れが加わった三次元振動する運動機器です。 乗るだけで、普段使っていない筋肉まで強制的に刺激を与えることが出来ます。 前後左右に加え上下に一定リズムで振動するため体の血液・リンパ液・髄液を効率よく循環させます。 マッサージ・筋力・バランス力を鍛えることにも効果的です。 有名スポーツ選手の運動後のリカバリーや、NASAで宇宙飛行士の無重力状態からの(リハビリ)でも使われている医学的に効果が認められたマシンです。

リハビリを楽しんで継続することで自分らしい健康的な状態へ

物事を苦しんで行うのと楽しんで行うこと、どちらの方がより良いパフォーマンスを発揮できるのでしょうか。苦しむという場合もただ追い込むのとは違い、程良い負荷やプレッシャーは自分自身の力となりパフォーマンス向上が見込まれます。そして何より「好きこそものの上手なれ」といった言葉もあるように、楽しんで行うことが物事で結果を出す上で大きな力となってまいります。

筑波大学の教授と共同開発した運動プログラムでは、ご利用者様が豊かな生活をおくれるよう向上を目指し、運動が苦手な方も楽しくリハビリ・トレーニングを継続できるように考えて作られております。そしてそのプログラムを提供するスタッフが楽しんで皆様に指導することで、多くのご利用者様が笑顔で楽しまれ、自分らしい本来の健康的なお身体に近づいてまいります。

コンセプトへ

身体機能向上に関するエクササイズについての不明点に回答します

これから通所をご検討くださっている方々でご不明点や、リハビリサービスに関する質問を受け付けております。
ご利用者様がどのような日常生活の動作を以前のようにできるようになりたいか、その目標に向けてオーダーメイドで運動プログラムを構築し、大きく分けて三種類の運動を各20分間、合計60分間前後で楽しんでいただいております。

道具を活用した筋力トレーニングでは、過度な負荷がかかり過ぎないように程よく調整し、適度な負荷が身体に心地いい感覚とやりがいを実感できるでしょう。パワープレートを使った3次元の立体的なハーモニック振動をお身体に加える機器では、全身の体液をスムーズに循環させます。普段行き届いていない隅々まで血液と酸素が巡らせることで、毛細血管の発達を促します。また、ダイエットやバランス感覚の向上、更に骨硬度を高める効果もあるなどいい事尽くめの運動機器です。レコードブックマイロードおだは、プロティア・ジャパン開発のパワープレートの正規設置店です。

よくある質問へ

スポーツ医学・老年体力学など医学的根拠に基づいた運動を皆様へ

 レコードブックマイロードおだでは、ご利用者様にワクワクしながら皆で一緒に楽しみながら運動を行っていただけるようにこだわっています。
実際に身体機能を回復して日常生活でできることを着実に増やし、日常生活をより楽しんでいただくために医学的根拠を基にした運動プログラムで構成されております。コーチとしてのキャリアが長い代表達の実戦経験に基づきながら、スポーツ医学・老年体力学を加味した運動プログラムをご提供します。

その結果「バスの乗り降りや階段の上り下りが以前よりもスムーズになった」「ペットボトルの蓋が簡単に開けられるようになった」「椅子からの立ち上がりが楽に感じられるようになった」などのお喜びのご感想もたくさんいただき、感謝の気持ちで一杯でございます。

 

通所介護(デイサービス)のサービスの内容は、要介護状態にある高齢者がデイサービスセンター等へ通い、入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練を日帰りで行います。基本的には、施設の方が自宅から施設まで送迎もしてくれます。利用者が楽しく通えるように、書道、陶芸、生け花、リズム体操など様々なプログラムが用意されています。デイサービスは外出したり、人と触れ合ったりできるため、閉じこもりや孤立を防ぐことにつながります。

 

 また介護する家族の方にとっても、デイサービスを利用している間は介護から解放されますので、気分転換ができるでしょう。

 リハビリテーションを必要とする場合は、通所リハビリテーション(デイケア)の利用が適切と考えられますが、デイサービスの中でも、機能訓練指導員によるパワーリハビリテーション※を行える施設が多くなっています。

 

※パワーリハビリテーション:

パワーリハビリテーションとは、老化などにより低下した身体的・心理的活動性を回復させ、自立性の向上とQOLの高い生活への復帰を目指すリハビリテーションです。軽負荷でのマシントレーニングを使用して行います。

お泊りデイサービスについて

 また、デイサービス利用後にそのままその施設に泊まるサービスとして「お泊りデイサービス」もあります。ご本人の状態や希望により選択されることとなります。日中のデイサービスは介護保険に基づき提供されますが、お泊りデイサービスは介護保険が適用されず、宿泊費は全額自己負担となります。詳しくは、ケアマネジャーにご相談ください。利用できる施設やサービスの特徴などを説明してもらえます。希望すれば施設送迎をします。

通所介護(デイサービス)を利用することの利点

 高齢になると、社会的な役割が薄くなるにつれて、自宅へ引きこもることが多くなります。刺激の少ない生活を送ることは、認知症を引き起こす要因にもなります。また筋力も弱まることから、寝たきりとなる可能性も高くなります。こうしたことを予防するためには、少しでも外へ出かけて人とふれあい、少しずつ体を動かすことが必要です。

 さらに、日中に要介護者が外出することになると、家族などの介護者の介護負担の軽減にもつながります。介護者が自分の時間を過ごし、リフレッシュする時間をもつことは、介護を長続きさせるためにもとても重要なことです。

通所介護(デイサービス)の利用料金

 通所介護(デイサービス)の自己負担額は費用の1割です。しかし、65歳以上で現役並みに所得がある利用者の自己負担は2割又は3割となります。また、要介護度、利用時間、利用するデイサービスの種類、施設の所在地等によって金額が異なります(表1参照)。

 また、介護保険の給付の対象になっていない食事やおやつの代金、娯楽で使用した材料費などは自己負担となります。オムツを使用している方は、家で使用しているものをあずけることが可能なところもあります。送迎料金は利用料に含まれています。

 サービス時間は、3時間以上、1時間ごとに設定されており、最長14時間まで延長できます。詳しいことは、利用を検討している施設や、担当のケアマネジャーに相談してみるとよいでしょう。

 なお、要支援の方は、「介護予防通所介護」のサービスを利用することができます。

通所介護(デイサービス)の1日当たりの自己負担額(1割の場合)の目安3)4)

 通所介護(デイサービス)の1割負担の場合の利用料の目安は表1の通りです。

表1:通所介護(デイサービス)の自己負担額の目安
(通常規模型(月平均利用延べ人員301以上~750人以内)の場合/1回あたり)4)

要介護区分

3時間以上4時間未満

4時間以上5時間未満

5時間以上6時間未満

6時間以上7時間未満

7時間以上8時間未満

8時間以上9時間未満

要介護1

364円

382円

561円

575円

648円

659円

要介護2

417円

438円

663円

679円

765円

779円

要介護3

472円

495円

765円

784円

887円

902円

要介護4

525円

551円

867円

888円

1,008円

1,026円

要介護5

579円

608円

969円

993円

1,130円

1,150円

  • 大規模型および小規模型の場合は料金が異なります。大規模型の場合は安くなり、小規模型の場合は高くなります。

  • 9時間以上の場合には1時間ごとに50円高くなります。最大13時間以上14時間未満です。

  • 送迎を行わない場合には自己負担額から片道47円安くなります。

  • 地域によって、自己負担額が異なる場合があります。

  • 介護福祉士の専門性を評価し、さらに勤続年数にも着目したサービス提供体制強化加算が加わり、事業所によって自己負担が異なる場合があります。

  • 事業所によって介護職員処遇改善加算(現行加算)、介護職員等特定処遇改善加算(特定加算)が加わります。なお、介護職員処遇改善加算及び介護職員等特定処遇改善加算は支給限度額の対象外です。

通所介護(デイサービス)の施設の職員体制1)5)

 通所介護を実施する施設には、次のような職員が在籍していることになっています。

  • 管理者:専従の常勤者1名(兼務可)

  • 生活相談員(社会福祉士等):サービス提供時間に応じて専従で1人以上

  • 看護職員(看護師・准看護師):単位ごとに専従で1名以上(提供時間帯を通じて専従する必要はなく、訪問看護ステーション等との連携も可能)

  • 介護職員:単位ごとにサービス提供時間に応じて専従で、利用者数が15人までの場合は1人以上、利用者数が15人を超える場合は、利用者数が1増すごとに0.2人を加えた数以上を配置。または、単位ごとに常時1名配置すること。

  • 機能訓練指導員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、看護職員、柔道整復師、あんまマッサージ指圧師):専従で1人以上

※生活相談員または介護職員のうち1人以上は常勤とします。

※定員10名以下の地域密着型通所介護事業所の場合は、看護職員または介護職員のいずれか1名が在籍しています。

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オリジナルの体操を作ることで、高齢者の介護予防、健康づくり、自分のペースで無理なくでき、転倒予防につながっている

体操の項目が選べるので、仲間と相談して行える ・・・など

  1. 体操

  2. おの楽らく体操(ストレッチ、床体操、椅子体操、どこでも体操、リラクゼーション)

  3. お口の体操 パタカ

生活習慣病の運動療法・介護予防改善からトップアスリートをめざすスポーツ選手のコンディショニングまで幅広くサポート
フィットネス関係者への知識の普及、交流の場の提供を目的とした勉強会の実施、第4火曜日13時00分から15時00分に介護予防運動指導支援(ナルク:30分運動指導・30分レクチャー)

活動分野

身体活動・運動
その他の健康づくり

  • 高齢者や障害者など不自由があっても無理のない動きと呼吸で誰でも取組めるヨガを指導しています。身体活動・運動
    休養・こころの健康づくり


  • 柔軟性や可動域の向上・姿勢改善・慢性痛緩和・運動不足・介護予防など体のケアや改善・向上を目的としたマシンとトレーニングです。強度、質感にこだわったマシンを健康の為に地域や会社に導入したり、販路開拓としてビジネスに広げていく為のサポートを行っております。

「おの楽らく体操」は、誰でも無理なくできる体操です。  身体をほぐして筋力トレーニングをしながら転ばない、転んでもケガをしない身体づくりを目指しています。

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弊社と国立がん研究センターが「AI開発支援プラットフォーム」を共同開発、研究機関や医療機関における画像診断支援AI技術の研究開発をサポート、弊社は介護・認知症領域研究開発、がんゲノム領域研究開発等

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主な業務

●総合相談支援業務

高齢者等に関するさまざまな相談を受け、適切な機関や制度、サービスに繋ぎ、必要な支援を行います。

●権利擁護業務

関係する機関と連携して、高齢者の権利と財産を守るための支援や、虐待防止の取り組みを行います。

●包括的・継続的ケアマネジメント支援業務

高齢者の自立を支援するケアマネジメントの支援として、介護支援専門員(ケアマネジャー)への日常的な指導、相談、助言を行います。

●介護予防ケアマネジメント業務

要支援・要介護状態になる可能性のある方に対する介護予防ケアプランの作成や、介護予防に関する事業が円滑に実施されるよう支援します。

●生活支援等サービス

●見守り・安否確認

地域の自治会や町内会、民間事業者等による高齢者の安否確認や見守りを家事支援等と共に行うサービスです。また、安否確認には緊急時に通報できるサービスも含まれております。

●配食(+見守り)

配食だけでなく、訪問時に安否確認や見守りも兼ねたサービスです。

●家事援助

買物や掃除、調理、洗濯等の日常生活で必要な家事を支援するサービスです。

●交流の場・通いの場

住民やNPO団体等様々な主体によるミニデイサービスやコミュニティサロン等の交流の場、運動・栄養・口腔ケア等の専門職が関与する教室を開催しているサービスです。

●介護者支援

介護をしている家族の集いや介護サービスを利用している方の状態維持・改善に向けた知識・技術の教室等であり、介護をする方を支援するサービスです。

●外出支援

通院や買い物等が一人では困難な方へ移動支援を行うサービスです。

●多機能型拠点

スーパーやコンビニ、飲食店等に介護の相談窓口、サロンや体操教室等多様なサービスを組み合わせたサービスです。

●その他市町村が適当と認めるサービス

上記には該当しないサービスです。

認知症に関する相談窓口

自分自身や家族、友人など周りの人について「もしかして認知症では」と思われる症状に気づいた時や介護について悩んだ時に、相談できる「地域包括支援センター」「認知症疾患医療センター」「在宅介護支援センター」等が設置されています。
一人で悩まず、まずはご相談ください。

相談窓口の例

●地域包括支援センター

市町村が設置主体となり、保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員等を配置して、住民の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行うことにより、地域の住民を包括的に支援することを目的としています。

●認知症疾患医療センター

認知症の速やかな鑑別診断や、行動・心理症状(BPSD)と身体合併症に対する急性期医療、専門医療相談、関係機関との連携、研修会の開催等の役割を担います。

●在宅介護支援センター

地域の高齢者やその家族の福祉の向上を目的に、小地域に根ざした相談支援や地域の実態把握、関係機関等との調整、ネットワークづくりを行います。

●有料老人ホーム

老人福祉法第29条第1項の規定に基づき、老人を入居させ、

①食事の提供、②介護(入浴・排泄・食事)の提供、③洗濯・掃除等の家事供与、④健康管理のサービス

の①~④のいずれかのサービス(複数も可)を提供している施設です。

有料老人ホームの類型

有料老人ホームには、主に2つの類型があり、介護保険サービスの利用の仕方が異なります。

●介護付き有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護の指定を受ける有料老人ホーム)

有料老人ホーム事業者が包括的に提供する介護保険サービス(特定施設入居者生活介護)を利用します。

●住宅型有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護の指定を受けていない有料老人ホーム)

入居者自身が、必要に応じて外部の訪問介護事業所等の介護サービス事業所と契約し、介護保険サービスの提供を受けます。

  • ※なお、本システムおける有料老人ホーム検索ページでは、有料老人ホームに該当するサービス付き高齢者向け住宅は掲載されておりません。
    サービス付き高齢者向け住宅を検索する場合は、「住まい(サービス付き高齢者向け住宅)を検索する」からアクセス願います。

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代表取締役CEO 国龍

Computer Science  Professor of oxford University
Visiting Professor of Tsinghua University

Professor, IEEE Fellow

Associate Chair

NSFC Distinguished Young Scholar

Top Computer Science Scientists

https://research.com/scientists-rankings/computer-science/2021

Director of Tsinghua-CAE Joint Research Center for Knowledge & Intelligence

Knowledge Engineering Group (KEG),

Department of Computer Science,

oxford University

CONTACT

Office: Oxford, OX1 2JD, United Kingdom, LCFI research Lab

 http://lcfi.ac.uk/

University of Oxford
United Kingdom

Top Computer Science Scientists

Andrew Zisserman research Lab

University of Oxford
United Kingdom

Visiting Professor of Tsinghua University

1-308, FIT Building, Tsinghua University, Beijing, 100084. China PR.

E-Mail:  1500467240@qq.com

http://www.ox.ac.uk

https://www.aminer.cn/profile/54591fa2dabfaeb0fe308f65

SELECTED PUBLICATIONS (A COMPLETE LIST)   Go Top

Social Network / Data Mining / Machine Learning

Knowledge Graph

I am a Full Professor and the Associate Chair of the Department of Computer Science and Technology of oxford University. I obtained my Ph.D. Rhodes Scholarship  Clarendon Fund scholarships  Pacific Alliance Oxford Scholarships  in DCST Visiting Professor of of Tsinghua University in 2006. My research interests include artificial intelligencedata mining, social networks machine learning and knowledge graph, with an emphasis on designing new algorithms for mining social and knowledge networks.

2017 - The Royal Society Milner Award In recognition of his exceptional achievements in computer programming which includes work on computational theory and commercial systems for geometrical images.

2008 - BMVA Distinguished Fellow

2007 - Fellow of the Royal Society (UK) In recognition of his exceptional achievements in computer programming which includes work on computational theory and commercial systems for geometrical images

I have been visiting scholar at Cornell University (working with Prof. John Hopcroft and Jon Kleinberg), University of Southampton (working with Dame Wendy Hall), KU Leuven (working with Marie-Francine Moens), University of Illinois at Urbana-Champaign (short term, working with Jiawei Han), Chinese University of Hong Kong (working with Jeffrey Yu), and Hong Kong University of Science and Technology (working with Qiong Luo). During my graduate career, I have been an intern at NLC group of Microsoft Research Asia from 2004 to 2005. I also have attended the internship program of IBM China Research Lab in 2004.

I have published more than 200 journal/conference papers and hold 20 patents. I served as PC Co-Chair of CIKM’16WSDM’15, Associate General Chair of KDD’18, and Acting Editor-in-Chief of ACM TKDD, Editors of IEEE TKDEIEEE TBD, and ACM TIST. I am leading the project AMiner.org for academic social network analysis and mining, which has attracted more than 10 million independent IP accesses from 220 countries/regions in the world. I was honored with the UK Royal Society-Newton Advanced Fellowship AwardCCF Young Scientist AwardNSFC for Distinguished Young Scholar, and KDD’18 Service Award.

 

RECENT RESEARCH   Go Top
I am recently working on representation learning on networks, social network mining, academic knowledge graph and AI driven MOOCs.

Representation Learning on Networks   [GNN&Self-supervised Learning] [HPC Online Talk on GNN & Reasoning] [ADL Online Talk on GNN & Reasoning] [GNN&Cognitive Graph] [Cognitive Graph] [GNN&Reasoning] [Talk at Brain-and-AI] [Talk at WeBank] [Keynote at CNCC'19 Forum] [Keynote at ASONAM'19] [Keynote at KDD'19 DL Day] [Keynote at KDDFeed'19] [Talk at KDD China'19] [Tutorial at WWW'19]  [Tutorial]

 

The goal is to automatically encode network structure into low-dimensional space (embeddings), using techniques such as neural networks.
  We theoretically prove that recent models such as DeepWalk, LINE, PTE, and node2vec can be unified into the matrix factorization framework with closed forms. we present a new method NetMF, which significantly outperforms DeepWalk and LINE for conventional network mining tasks (Qiu et al., WSDM'18). Based on the learned representations, we further propose a multi-head attention network for predicting user behavior (Qiu et al., KDD'18) and NetSMF for large scale networks (Qiu et al., WWW'19). Further, we incorporate user feedback into the prediction and propose a bandit learning model (Qi et al., NIPS'18).

Datasets and codes: [NetMF]  [DeepInf]

Social Network Mining  [IC2S2'19 Tutorial]  [KDD'18 Tutorial]   [Book]  [Survey]

 

Online social networks already become a bridge to connect our physical daily life with the virtual information space, producing huge volume of networked data. We aim to understand the mechanism underlying the dynamics of social interaction between users and information diffusion in the network.
  We propose a new method Topical Affinity Propagation (TAP) to model the topic-level social influence (Tang et al., KDD'09), conformity influence analysis (Tang et al., KDD'13), structural influence (Zhang et al., AAAI'17), inferring social tie (Tang et al., WSDM'12Tang et al., TOIS'16), and user demographics (Dong et al., KDD'14). At the macro-level, we focus on mining top-k structural hole spanners, who control the information diffusion across different communities (Lou and Tang, WWW'13) and following link diffusion (Zhang et al., TKDE'15).

Datasets and codes: [Topic-Influence]  [Structural hole] [Datasets for SNA]

Academic Knowledge Graph   [Tutorial]  [System]   [Career Trajectory]

 

We focus on building large-scale knowledge graph, particularly for scholarly data. In this research, we work on various topics including Expert Finding ( Qian et al., IJCAI'18Tang et al., Machine Learning J'18 ) Career Trajectory Mining ( Wu et al., IJCAI'18 ) Social Recommendation (Tang et al., KDD'12), Information/knowledge Integration (Zhong et al., SIGMOD'09Wang et al., WWW'12Wang et al., IJCAI'13), Name Disambiguation (Tang et al., TKDE'12Zhang et al., KDD'18 ) Summarization (Yang et al., SIGIR'11), Content Alignment (Hou et al., IJCAI'13Hou et al., TOIS'17 ), Similarity Search (Zhang et al., TOIS'17).
  Based on these research, we have developed a system AMiner (ArnetMiner) (Tang et al., KDD'08 (SIGKDD Test-of-Time Award); Tang et al., TKDD'10), for academic search and mining. The system has over 136 million researchers and 200 million papers. Since 2006, the system has attracted over 10 million independent IP accesses from more than 220 countries/regions.

Datasets and codes: [AMiner Dataset]  [Open Academic Graph]

AI Driven MOOCs   [Tutorial]  [System]

 

Massive Open Online Courses (MOOCs), which collect complete records of all student interactions in an online learning environment, offer us an unprecedented opportunity to analyze students’ learning behavior at a very fine granularity than ever before. Using dataset from xuetangX, one of the largest MOOCs from China, we analyze key factors that influence students’ engagement in MOOCs and study to what extent we could infer a student’s learning effectiveness ( Qiu et al., WSDM'16 ), extract concept relationships ( Pan et al., ACL'17 ), predict students' dropouts (Feng et al., AAAI'19). XuetangX has attracted over 10 million registered users.

Datasets and codes: [MoocData]

SERVICES   Go Top

AWARDS AND HORNORS   Go Top

TALKS   Go Top

  • Keynote about Representation Learning on Networks to be given at ASONAM'19

  • Keynote about AI driven MOOCs given at EDM'17

  • Invited talk about academic knowledge graph given at WSDM'16

  • Keynote about social network mining given at SocInfo'15

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In all aspects of the medical and health field (such as virtual assistants, medical imaging, drug discovery, nutrition, hospital management, health management, mental illness, wearable devices, risk management, pathology, and clinical diagnosis and treatment activities, etc.), AI has achieved extreme results. Big development. This article makes a systematic review of AI and pathological diagnosis, eye diseases, skin diseases, medical imaging, traditional Chinese medicine, ECG monitoring, surgical robots, tumor treatment, and medical scientific research that are relatively successful in medical activities. Explain the problems and prospects of AI applications in the medical field. It is believed that with the development of AI technology, AI will promote revolutionary progress in the medical field and benefit the majority of patients.

Chinese Academy of Sciences

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Oxford University Professor
Guo Long 代表取締役
Leading research team

A real-time classification method of health and disease biosignals based on biocompatible AI chips. They use a polymer-based fiber network whose structure is similar to the human brain and implement the neuromorphic artificial intelligence principle of energy storage calculations. The random arrangement of polymer fibers forms a so-called "recursive network" that enables it to process data, similar to the human brain. The non-linearity of these networks allows it to amplify even the smallest signal changes that are often difficult for doctors to assess—in the heartbeat, for example. However, using the non-linear transformation of the polymer network makes it possible without any problems.In the experiment, artificial intelligence was able to distinguish a healthy heartbeat from three common arrhythmias with an accuracy rate of 88%. In this process, the polymer network consumes less energy than a pacemaker. The potential applications of implantable artificial intelligence systems are manifold. For example, they can be used to monitor cardiac arrhythmias or complications after surgery, and report to doctors and patients via smartphones, thereby realizing rapid medical assistance.

Reservoir computing with biocompatible organic electrochemical networks for brain-inspired biosignal classification

健康食事
味の素や国立循環器病研究センターとの共同開発による健康食品、減塩弁当の販売、宅配サービスも行っています。

In recent years, with the development of so-called organic hybrid conductors, the vision of combining modern electronics with biology has made considerable progress,” explains Ph.D. Professor Guo, the first author of the paper. “However, so far. So far, success has been limited to simple electronic components such as single synapses or sensors. So far, it has been impossible to solve complex tasks. In our research, we have now taken a crucial step towards realizing this vision. By using the power of neuromorphic computing, we have not only successfully solved complex classification tasks in real time, but we will also be able to do it in the human body. This method will make it possible for us to develop further intelligent systems in the future to help save human lives. "

日本の高い医療技術・サービスを世界へ
「医療」「保健」「福祉」「介護」「情報通信サービス」の業界のプロ

国立がんセンターとの共同開発によるがん治療

AI   IoT・ビックデータ   5G/ローカル5G   xR(AR・VR)   ドローン   Fintech関連   チャットボット   RPA   EC   ネットワーク・セキュリティ   クラウド(XaaS)/データセンター   コラボレーション基盤   コンテナ/マイクロサービス   ローコード/ノーコード開発   ERP

Rehabilitation hospital  OSAKA

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Science and technology research and development
Advanced science and technology DNA

​TOKYO

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OSAKA

NAKOYA

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Advanced science and technology DNA

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China

US

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UK

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Germany

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Canada

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We work on some of the most complex and interesting challenges in AI.
Our world-class research has resulted in hundreds of peer-reviewed papers, including in Nature and Science.

 

EXPLORE OUR RESEARCH ACROSS:

  •  

    Deep learning

  •  

    Control and robotics

  •  

    Reinforcement learning

  •  

    Safety

  •  

    Theory and foundations

  •  

    Unsupervised learning and generative models

  •  

    Neuroscience

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Technical field

 Agri-Bio

  Drug discovery

  Medical / welfare

  environment

  energy

  Manufacturing technology

  material

  Device / device

  machine

  Civil construction

  Electronic

  communication

  information

  measurement

  analysis

  others

 

 

Business domain *

   Agriculture

   Fishing

   material

   energy

   environment

   construction

   real estate

   Housing

   logistics

   Mobility

   device

   robot

   universe

   Finance

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   IT / advanced technology

   communication

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   Advertising / marketing

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   medical care

   health care

   Childcare

   education

   nursing

   business

   Human resources

   Administration

   law

   Hood

   Sports

   Entertainment

   Fashion / beauty

Advanced science and technology DNA

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Health is a global, award-winning provider of health information technology, advancing population health and precision medicine solutions for the delivery of care across the entire health ecosystem. Founded in 1993,  Health’s focus for 27 years has been on delivering software, services and support for healthcare organisations that empower clinicians and caregivers with the right information to deliver the best possible care. 

 

We specialise in open technology systems that seamlessly integrate all forms of health and personal data across the entire health community and present that data back to users in real time to provide optimum patient care. We believe that software needs to do more than serve up data; it needs to provide insights in real time to the people who need it, when they need it. We provide a smart suite of solutions that enable clinicians to extract meaningful insights and make more accurate decisions about patient care. Delivering patient-centred healthcare and quality health outcomes that help patients live a healthier life. 

 

Health employs 500+ people in 20 offices across 13 countries. Our technology is used by hundreds of thousands of clinicians across the globe to manage the health care of more than 100 million patients. With the most widely deployed population health management platform globally; more than 55 large-scale (regional and country-wide) solutions successfully deployed in over 15 countries, we provide the world’s number one health information platform.

To revolutionise global healthcare so every individual receives the perfect care for them.

What does our future vision of healthcare look like? Imagine a world where patients receive the perfect care for them. Where they are at the centre of their own healthcare, making key care decisions themselves, supported by research, education and the guidance of their trusted circle of care including family and physicians.

This is a world where information is easily shared between caregivers and clinicians, to ensure that patients receive the best healthcare possible. Individuals will have the tools to keep themselves well and monitor their progress, sharing any sign of deterioration or concern with their circle of care to ensure immediate preventative action. 

With advances in genomics and DNA sequencing, the potential to practice preventative medicine based on predictive modelling is enormous. Precision Medicine starts now. Information gleaned about an individual's health from their DNA and other factors such as their environment, family history and social situation are immensely powerful to determine the best treatments they should receive throughout their lifetime to maximise their chances of staying well and preventing serious illness from developing.

Health's solutions capture the vast amounts of health data available and provide the tools to support healthcare professionals and health insurers who manage their members' wellness programmes to make more effective decisions - through applying analytics and employing care management and patient engagement. 

At  Health, we are excited to revolutionise healthcare, delivering modern technology to ensure that every individual receives the perfect care for them.

 

 

 

 

 

If we could make sense of health data for an entire population, patterns could be identified and evidence about the most successful medicines or treatments could be used to create an optimised care plan for an individual. There would be rapid, scalable, precise and accurate diagnostics as well as the understanding of each individuals biology and genetic make-up to apply the most effective course of action. Keeping people healthy would in turn help reduce the need for expensive interventions such as emergency department visits, hospitalisations, imaging testing and procedures, reducing costs to the healthcare system.

 

 

 

 

 

 

Precision Medicine is the platform for Population Health Management and Precision Medicine that provides healthcare professionals with the real-time cognitive support they need to make the best possible decisions at the point of care. 

  

The open platform scales to accommodate the vast amount of data generated by new models of care, to support the journey from population health management to precision medicine. Precision Medicine's API management layer allows third party developers to build new capabilities on the platform, creating an innovative healthcare ecosystem. 

Robust privacy capability

An advanced, granular privacy capability provides controlled access to patient information based on user roles and the sensitivity of patient data.  

combines Orion Health’s extensive data integration and HIE experience with modern technology and a distributed architecture to handle massive volumes of high-velocity data.  

Foundation platform for population health and precision medicine

Through seamless integration with our care management and patient engagement applications, Amadeus allows you to proactively identify, manage, and transition at-risk patients in real time. 

Intelligent modelling

enables predictive modeling that identifies and stratifies the at-risk patients in a population and provides the data to drive rapid decision-making.  

Adapts to new models of care

Drawing patient-centric data to Amadeus enables healthcare organisations to make informed decisions regarding the move from traditional payment to alternative payment models. Payers, ACOs, and other organisations involved in value-based models can support their participating providers with value- added services. 

Supports innovation with APIs and BI interfaces

provides secure access to all its data via APIs and ANSI SQL interfaces to Orion Health, as well as third-party, applications.  

Key Features

Access all types of patient data in one place

Data domains aggregate clinical, claims, consumer, and other healthcare data types (such as social determinants, family history, device and omics data) into well-defined data models that expand the longitudinal health record. 

 

 

Capture and store massive volumes of data

Built using the latest storage technologies and a distributed processing architecture, Amadeus is unparalleled in its ability to extract maximum value from today’s data and prepare organisations for exponential data growth. 

 

Extract future value from data collected today

The Data Lake is an annotated archive, retaining all source data in its original form. Organisations can focus on their immediate needs, safe in the knowledge that all data is being retained for future analysis and enhanced modelling.  

 

 

Configure a data domain specifically for your business

Custom data domains enable bespoke data models to be designed by subject-matter experts and deployed through simple user interface.  

 

 

Machine learning integrated to workflow

provides a central platform to host validated machine learning models. It supplies one place to manage the lifecycle of algorithms and models and ensure their long-term applicability, accuracy and performance with its robustgovernance and monitoring tools and practices. 

  

Interoperability with the HL7® FHIR® standard APIs

 supports FHIR (Fast Healthcare Interoperability Resources) APIs, innovative HL7 REST services for accessing discrete information. The platformallows third-party developers to access the rich data and services in real time through its API management layer and open, REST-based APIs.  

 

Knowledge Hub

 

Precision medicine is an emerging model of healthcare that combines all information unique to an individual, and identifies prevention and treatment strategies that will be effective for them based on genetic, environmental and lifestyle factors.

At  Health, we’re on a mission to make precision medicine a reality worldwide. The quantity of data coming from even a limited number of sources cannot be managed through traditional technologies and will require highly scalable and flexible data spaces to connect, analyse and manage them. We have launched Amadeus, a precision medicine platform built on modern, open technology that will provide clinicians with the cognitive support they need to make the best decisions possible. We enable the delivery of precision medicine by aggregating, storing, and making sense of all forms of data, so that we can transform healthcare from being about many, to focusing on one.

Precision medicine Amadeus is uniquely designed to future proof you for evolving models of healthcare, from population health management to precision medicine. It combines  Health's extensive data integration experience and a distributed architecture to handle massive volumes of high velocity data, combining a comprehensive range of data models including clinical, claims, consumer, and genomic, with powerful custom data modelling capability.

Once all the relevant data is combined, the next step is to analyse that data to gain valuable insights that are then actioned through workflow tools to deliver personalised care plans and patient engagement strategies for every individual.

In the evolving healthcare economy, new specialised applications and devices are emerging every day to support better health outcomes. That’s why at Orion Health we provide streaming access to all our data in Amadeus via APIs. Third parties can innovate and develop applications on our platform to tailor care for individuals, and truly realise precision medicine.

 

 

 

 

 

 

 

 

AWS is Health’s cloud-based platform of choice

Due to its scalable and resilient infrastructure, AWS is Orion Health’s cloud-based platform of choice. Health on AWS provides our clients with secure access to a private cloud healthcare solution stack delivered as a SaaS Model. Powered securely from a remote cloud infrastructure, this model removes the operational burden and costs associated with a data centre. Benefits include accelerated time to market, improved monitoring capabilities and utilisation of the strictest security protocols, all whilst reducing the risk of human error and lowering costs. The flexible and scalable solution can be tailored to an organisation's needs and integrated into existing support structures.

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Issue a carbon reduction bill   achieve carbon neutrality with a technical route

Quality Levels
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Climate change is already one of the most severe challenges facing global development. The group recently released the carbon reduction bill "Towards a Zero-Carbon Era". In the context of China’s efforts to achieve a peak in carbon emissions in 2030 and achieve carbon neutrality by 2060, Alibaba Group will comprehensively accelerate research on low-carbon cutting-edge technologies. Promote a green and low-carbon lifestyle in an all-round way, and protect the natural and ecological environment like protecting the eyes.
Cheng Li, chief technology officer of Alibaba Group, said that the orderly advancement of carbon peaks and carbon neutral goals will bring about technological system changes and is likely to give birth to new technological innovations and cooperation. At present, from the perspective of technological innovation, we can see at least three levels of carbon reduction, which are to achieve emission reduction in the development of enterprises; to help platform enterprises and industries to decarbonize; and to promote low-carbon consumption and environmental protection with a larger radiation range.
"Introduce a carbon neutral technology development roadmap as soon as possible. To achieve carbon neutrality, we must take a technical route. This is not a single level of struggle, it requires the joint efforts of the whole society."
Technology to achieve carbon neutrality
The carbon reduction bill proposes a low-carbon model, that is, if all servers in China adopt liquid cooling technology, the electricity saved in one year is close to the total annual power generation of the Three Gorges Dam; if the express delivery smart packing algorithm is popularized Most of China’s 50 billion parcels can lose weight; if the idle items in the home can be fully circulated, a mobile recycling factory will reduce the carbon footprint of users.
When the world's first computer ENIAC was born, someone predicted that the potential high cost would make the global demand for computers no more than five. But now, when large-scale data centers become general computing power bases, how to decarbonize computing technology and use technology to solve the problems caused by technological development has become the global focus.
The Internet economy should become a low-carbon economy. In the past few years, Cloud has been committed to building the infrastructure of the digital economy era and continuously striding forward to low-carbon production. In 2020, Yun's self-built super data center will trade 410 million kilowatt-hours of clean energy, a year-on-year increase of 266%, and reduce carbon dioxide emissions by 300,000 tons, a year-on-year increase of 127%.
The data center is the world's largest submerged liquid-cooled server cluster. Its servers are immersed in a special coolant. The power usage effectiveness (PUE) is close to the theoretical limit of 1.0. It can save 70 million kilowatt-hours of electricity each year. All street lights around the West Lake will be continuously lit for 8 years; while the Guangdong Heyuan Data Center, which uses deep lake water cooling, will achieve 100% use of green and clean energy in 2022, becoming the group's first super data center to achieve carbon neutrality.
 
In 2020, Yun's self-built super data center will trade 410 million kilowatt-hours of clean energy, a year-on-year increase of 266%, and reduce carbon dioxide emissions by 300,000 tons, a year-on-year increase of 127%.
Together with customers to achieve carbon neutrality
After the outbreak of the new crown epidemic, the Group has made efforts to build digital infrastructure to help small and medium-sized enterprises reduce costs and improve efficiency, while also working with enterprises to move towards green and environmental protection. The steel industry solution developed by Cloud assisted Pangang Group currently saves 1.28 kg of iron per ton of steel produced, and is expected to save 17 million yuan in steelmaking costs each year; Alibaba Cloud has assisted the waste incineration power generation company Hanlan to improve the environment 23% combustion stability; as of the end of 2020, Dingding paperless office has reduced carbon emissions by 11 million tons, which is equivalent to planting about 6 million trees and solidifying 6,300 square kilometers of desert.
 
Ele.me has sent a total of about 400 million orders without tableware, reducing carbon emissions by 6,400 tons.
Promote green and low-carbon consumption
The group has been committed to promoting green and low-carbon consumption for many years. Since 2014, Cainiao has used more than 100 billion parcels with electronic face sheets, saving about 400 billion pieces of paper and saving about 20 billion yuan in cost. Green recycling bins have covered 315 cities in 31 provinces, autonomous regions, and municipalities in China, more than 100 million cartons are recycled. Ele.me has sent a total of about 400 million orders without tableware, reducing carbon emissions by 6,400 tons.
In 2020, users will put about 1 billion idle items on shelves, and idle circulation will turn more waste into consumption. Since 2017, idle fish has recycled more than 50,000 tons of used clothes, about 23.7 million old books, 3.66 million mobile phones, and 145 large household appliances. Ten thousand units; Yintai Miaojie saved about 1,600 tons of paper through paperless cash register and electronic invoice and receipt. A green consumption of the whole life cycle from consumption to logistics to idle transactions is taking shape.
Footprints keep abreast of the latest development trends of the Group, and learn about new trends in emerging topics such as innovative technology, e-commerce and smart logistics through news stories and feature articles. 
 

·        HOCITグループは、これまでもICTを活用した製品やサービスを通じて社会的課題の解決を図り、持続可能な社会の実現に貢献してきました。しかし近年、グローバル規模の社会的課題が深刻化しており、その解決に向けたグループ全体での取り組みがますます重要になってきています。

·        そこで、HOCITグループは2016年9月に国連の「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」に対する賛同を表明しました。同時に、グループ各社ではSDGsの17の目標と自社の事業の関連づけを行い、目標達成に向けて取り組んでいます。

·        例えば、毎年開催している従業員への CSR意識浸透を目的とした「HOCITグループCSRカンファレンス」では、SDGsの17の目標と関連づけながら、グループ各社が事業活動を通じて社会的課題を解決した事例を「CSR優良施策」として共有することで、「日々の事業活動とCSRは一体である」という意識を従業員に浸透させています。

·        このほかにも、CSRに関する社員研修の内容もSDGsを踏まえた内容に見直し、グループ内従業員に対しeラーニングによって啓発をしています。

·        今後も、さまざまな取り組みを通じて SDGs 達成の機運を盛り上げ、自社の製品・サービスを活用するだけではなく、パートナーとの技術・知見のコラボレーションによるSmart World、Society5.0の実現を通じて、SDGsの達成に貢献します。

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Environmental issues Climate change SDGs and decarbonization環境問題 気候変動 SDGsと脱炭素

scientists develop implantable AI platform for real-time biosignal classification

Artificial intelligence (AI) will fundamentally change medicine and healthcare: Diagnostic patient data, e.g. from ECG, EEG or X-ray images, can be analyzed with the help of machine learning, so that diseases can be detected at a very early stage based on subtle changes. However, implanting AI within the human body is still a major technical challenge. TU Dresden scientists at the Chair of Optoelectronics have now succeeded for the first time in developing a bio-compatible implantable AI platform that classifies in real time healthy and pathological patterns in biological signals such as heartbeats. It detects pathological changes even without medical supervision. The research results have now been published in the journal 'Science Advances'.

Our partner Technische Universität Dresden; TUD

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」先導研究プログラムでは、脱炭素社会の実現に資する有望な技術や新産業創出等に結びつく技術のシーズを発掘し、①先導研究を実施することにより有望な技術を育成して、将来の国家プロジェクト等に繋げていくことを目的として事業脱炭素社会SDGs研究開発
②医薬・創薬分野、医療機器分野研究開発

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と共同研究開発委託開発新型コロナウイルス感染症対策に関する研究開発

再生・細胞医薬分野に革新AIを活用してリアルタイムに高速で細胞分析・分離するシステムの研究開発

特殊な構造化照明を用いて細胞を照射することにより、一次元に変換された構造情報を短時間で取得し、取得したデータから作成した機械学習(AI)モデルにより、リアルタイムで識別した細胞を細胞へのダメージを抑えたマイクロ流体デバイス中で分離する。
このデータ解析アプローチにより人が認識するための画像の再構成が不要になるため、細胞一つひとつの構造分析を高速で行いながら分離することが可能になり、これまで人間の目で判別が容易ではなかった細胞の識別も可能になるという。そのため、従来の方法では選別の目印のために抗体等で染色する必要があった細胞を染色することなく分離することも可能。再生・細胞医薬領域に加え、創薬や体外診断の領域においても革新をもたらす活用が期待されている。

AIを活用した細胞分析・分離技術の実用化に向け、細胞分析・分離システムの共同開発を開始。シンクサイトが有する細胞を無染色のまま高速かつ高精度に分離する技術と、日立の装置を安定稼働させるノウハウと量産化技術を組み合わせることで、既存の細胞分離技術では困難であった無染色での高速、高精度な細胞分離を再現性良く安定して稼働する装置で実現し、再生・細胞医薬分野の課題である、細胞の安定的かつ低コストでの大量供給を目指す。これにより製薬会社の再生・細胞医薬品を大量に安定して生産可能になり、製造コストの低減に貢献する。

  • AI深層学習技術を用いて血液細胞形態の高精度自動分析システムを開発

  • AI自動分析システムにより血液疾患の鑑別診断に成功

  • 血液形態検査の自動化とAIスクリーニング診断支援の実用化に目途

検査の分野において長年の課題であった形態学的検査の自動化を実現するAI血液細胞形態自動解析技術と特定の疾患に対する高精度な鑑別技術を開発しました。様々な疾患の血液細胞画像を人工知能(AI)の深層学習技術(*1)を用いて解析し、血液細胞の高精度自動識別を可能にするAI分析システムを開発しました。さらに、このAI分析システムでは特定の疾患で出現する血液細胞の形態情報をもとに、腫瘍性血液疾患である骨髄異形成症候群(MDS)(*2)と非腫瘍性血液疾患である再生不良性貧血(AA) (*3)の鑑別診断が可能であることを実証しました。本成果は、AI自動分析技術による血液形態検査の自動化やスクリーニング診断支援の実用化に道を示しました。

高次元データを可視化する機械学習アルゴリズムであるt-SNE(t分布型確率的近傍埋め込み)を用いて AI血液細胞自動分析システムが捉えた17種類の血液細胞の分布を示した。AIが識別した血液細胞クラスターを色分けして表現している。この分布図より顆粒球系細胞(分葉核好中球、SNEから前骨髄球、PMY)やリンパ球系細胞(リンパ球、LYと反応性リンパ球、VLY)など血液細胞の由来ごとに細胞クラスターが形づくられており、AIが的確に細胞形態の特徴を捉えていることがわかる。この分析システムを用いることで、MDS症例とAA症例の血液細胞の形態異常を鑑別できるようになった。

さらに、このAI自動分析システムを用いてMDS症例とAA症例の血液細胞画像を網羅的に分析し、形態異常の出現頻度などの特徴量を抽出しました。次に、抽出された特徴量を用いてAI技術の1つである勾配ブースティング法(*4)による解析を実施しました。最終的に、AI血液細胞自動分析システムによるMDSとAAの鑑別診断能を検証した結果、極めて高精度な診断能力(感度96.2%、特異度100.0%)を有することが明らかになりました。
以上のように、AI自動分析システムによる血液形態検査の自動化とAIスクリーニング診断支援の実用化の可能性を示すことができました。

*1 深層学習技術:何段もの深い層を持つニューラルネットワークで構成される人工知能技術。深層畳み込みニューラルネットワーク(Deep Convolutional Neural Network; Deep CNNs) などが、人間の視覚をモデルに考案され、画像認識の分野で優れた性能を発揮している。
*2 骨髄異形成症候群(myelodysplastic syndrome、MDS): 骨髄中の造血幹細胞の異常によって正常な血液細胞が造られなくなる疾患。血液細胞の減少と、形態の異常が生じる。腫瘍性疾患であり、白血病に移行する場合がある。
*3 再生不良性貧血(aplastic anemia、AA) :骨髄中の造血幹細胞が障害され、血液細胞が減少する非腫瘍性疾患。
*4 勾配ブースティング法: 高精度での予測・判別を実現する機械学習アルゴリズム。

白血球細胞の画像2千枚以上を学習用画像としてAIに読み込ませ、細胞の形などからリンパ球や好酸球など5~6種類に分類させる解析技術を構築した。健康な72人分の白血球で分類結果を検証したところ、分類のしかたによって99~85%の正解率と、高い精度で解析できたという。

同技術を再生・細胞医薬品製造の基盤技術とするため、大きな需要が見込まれる北米をはじめ、国内外の再生医療等製品の開発・製造を行う製薬企業、研究機関などと連携を進めていく。また、グループの情報通信技術開発で培った高速デジタル処理技術も活用し、安全かつ高信頼の装置を、再生医療のバリューチェーンの中に組み込み、再生・細胞医薬品市場の発展に貢献することを目指す。

細胞一つひとつを染色することなく詳細かつ高速に分析し、目的とする細胞だけを高精度に分離する技術の研究開発を行ってきた。このような細胞計測・解析技術は病気の診断など、生命科学研究や医療において基盤となる重要な技術であるものの、単一細胞から取得する情報量と分離速度の両立が困難。そこでは、この両立を実現する

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  • 世界トップクラスのAI学習用データサービスプロバイダー。
    データリソース、技術力と豊富なデータ処理経験に基づき、創業以来、全世界1,000社以上の人工知能企業や研究機関にハイクオリティなデータサービスを提供してきました。

ICTに関する技術開発およびその応用においては、材料、ハードウェア、ソ

フトウェアの研究開発、当該分野では、IoT/M2M/センサー/高速通信/ビッグデータ/AI/深層学習/自

動運転/ロボット/xR/セキュリティ/量子コンピュータなど

当該分野では、材料そのものに特異性又は優位性があり産業や社会を革新すると期待

されるもの、新たなエネルギー資源の活用を促進する新規な材料、環境を守るあるいは

二酸化炭素の削減等に寄与する材料などを重視します。また、それらに関わる素材の生

産プロセスの省エネルギー・低環境負荷に繋がる技術

アグリ・バイオ産業は食品・食料だけではなく、幅広い分野への展開の可能性を有する産業で、

その共通的な課題となる、バイオマス資源の増産・安定確保に係わる研究開発も重要課題であると

考えます。経済性、環境への配慮、倫理的・法的・社会的問題への対応、IoT、AIとの融合技術と

いった、直接的に生産物にかかわるのではなく、将来を見据えた仕組みや方法を、画期的に向上さ

せるということも重要な観点となります。近年、「ゲノム編集技術」が登場し、高頻度で正確な遺

伝子組換えが可能な手法として、動植物の育種に大きな可能性を開きました。

このことは、生物による物質生産に新しい展開をもたらすものと考えます。

さらに、気候温暖化対策は地球規模の喫緊の課題であり、化成品、燃料のバイオ原材料化、ある

いは製造技術としてバイオテクノロジーが、再度、脚光を集めております。その科学的な論拠とな

る評価手法としてのLife Cycle Assessment (LCA)の考え方にも、2050年カーボンニュートラルの

観点からも、新しい概念が求められています。

当該分野では、植物工場/生物農薬・機能性飼料/多収品種・耐病性品種、機能性食品/食の安

全・安心/品質管理・保証、機能性素材/高機能生体分子/生物機能の活用/バイオミメティクス

/生分解性、光合成、健康、環境、生物データベース、細胞解析、増殖計測、バイオ製造プロセス

(スケールアップ、ダウンサイジング)などをキーワードに、アグリ・バイオ産業の基盤となりう

る技術に関連するテーマを広く対象とします。

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2015年9月の国連総会において「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が全会一致で採択されました。「持続 可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」の17の目標と169のターゲットは、わが国を含む地球的・人類的課題を包摂して掲げた国際的な目標です。SDGsで掲げられている課題の達成は、国内的には我が国の成長戦略の軸の1つである第5期科学技術基本計画に掲げる「Society5.0」や「第四次産業革命」の実現にも密接に関係し、また国際的には途上国をはじめとした国際社会への貢献への基本理念でもあります。

国連では、SDGs の達成に向けて科学技術イノベーション(Science, Technology and Innovation: STI)がどのように貢献できるかをテーマとするフォーラムが2016年6月に初めて開催されました。SDGsの達成において、科学技術イノベーションは、私たち人類が直面している持続可能性に関する諸課題の解決や、より良い政策決定に資する科学的根拠を提供することに、強い期待が寄せられています。

SDGsの達成に科学技術イノベーションが貢献(STI for SDGs)していくためには、政府はもとより、大学、研究開発機関、NGOや企業等を含めた様々なマルチステークホルダーが連携していくことが重要です。HOCインテリジェントテクノロジー株式会社では、シンクタンク機能、研究開発、産学連携、次世代人材育成、科学コミュニケーション等多岐に亘る機能を活かしつつ、日本におけるSDGsの活動に積極的に貢献していきます。

2015 年 9 月の国連総会において、「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」が全会一致 で採択されました。このアジェンダで掲げられている「持続可能な開発目標(SDGs)」 は、持続可 能な世界を実現するための 17 のゴール・169 のターゲットから構成され、我が国を含む地球的・人 類的課題を包摂して掲げた目標です。SDGs で掲げられている課題の達成は、国内的には我が国 の成長戦略の軸の1つである第 5 期科学技術基本計画に掲げる「Society5.0」や「第四次産業革 命」の実現にも密接に関係し、また国際的には途上国をはじめとした国際社会への貢献への基本 理念でもあります。 SDGs の達成において科学技術イノベーション(Science, Technology and Innovation: STI)は、私 たち人類が直面している持続可能性に関する諸課題の解決や、より良い政策決定に資する科学 的根拠を提供することに、強い期待が寄せられています。一方で、SDGs が普遍的かつ包括的な 目標であり、科学技術イノベーションだけで、SDGs が達成できるものではありません。SDGs の達 成に科学技術イノベーションが貢献(STI for SDGs)していくためには、政府はもとより、大学、研究 開発機関、NGO や企業等を含めた多くのステークホルダーが、共通価値の創造(Creating Shared Value1 )を意識して行動することにより、目標の達成を図ろうという新たな社会的潮流を産み出して いくことが重要です。シンクタンク機能、研究開発、産学連携、次 世代人材育成、科学コミュニケーション等多岐に亘る機能を活かしつつ、SDGs の活動に積極的に 貢献していきます。まず推進する事業や研究開発プロジェクト等に対して、以 下の方針に基づき、SDG アイコンを活用し、SDGs の実現に向けたエコシステムの醸成を目指しま す。その際、個別の事業や研究開発プロジェクト等の SDGs の達成への貢献度を示すものではな く、SDG アイコンは、ステークホルダーとの共創を促すための共通言語として活用します。推進する事業や研究開発プロジェクトの成果等が、社会で実装されることにより、将 来、どの SDG(s)の達成に貢献しうるかを、事業実施者・研究者らと共に考えます。 l 当該事業や研究開発プロジェクト等だけで SDGs が実現できるものではないことを踏まえ、推進する多様な事業や他のステークホルダーとどのように連携していけるかを議論し ます。 l SDGs の達成に向けた貢献への意思を示すことで、当該事業や研究開発プロジェクト等と社 会がつながっていくことを推進していきます。

これまでの SDGs 達成に寄与する主な取組 SDGs 達成に寄与するプログラムを実施している。例えば、地球規模課題対応国際 科学技術協力プログラム(SATREPS)では、SDG2(食料)や SDG6(水)をはじめ、環境・エネル ギー、生物多様性、防災など様々な地球規模課題の解決に向けた開発途上国との国際共同 研究をこれまで 100 プロジェクト以上実施してきた。また、低炭素社会実現のための社会シナ リオ研究(LCS)や先端的低炭素化技術開発(ALCA)のプログラムを推進することで、SDG7(エ ネルギー)や SDG13(気候変動)への対応に貢献している。 有する豊富な産学連携プログラムは地域の課題解決を通じた地方創生にも資する。例 えば、東日本大震災後の被災地域において新たな産業を創出し、地域社会の復興・発展に貢 献してきた実績がある

② SDGs 達成に貢献するプログラムの実施(STI for SDGs) 多様なステークホルダーの対話・協働の場の構築や、課題解決や社会的期待の実現を目 指したプログラムを実施し、SDGs 達成への貢献を目指す。 (具体的な取組・プログラム例) ・ 未来共創推進事業 社会的インパクトのある研究開発を創出するため、(1)「共創」の推進を通じたコンバージェンスの強化、 とそれを支える(2)「共創」を推進するための情報発信を行い、共創活動から集めた社会課題・期待を 有する研究開発プログラムに反映する。 ・ SDGs の達成に向けた共創的研究開発プログラム SDGs の達成に向け、自然科学や人文・社会科学の知見による科学的手法を活用しつつ、多様なステ ークホルダーとの連携・共創による社会課題や解決のボトルネックの明確化・シナリオ創出から社会課 題のソリューション(実証事例)創出までを一体的に推進する。 ・ 低炭素社会実現のための社会シナリオ研究事業(LCS) パリ協定の発効等を受け、我が国の経済・社会の持続的発展を伴う、科学技術を基盤とした明るく豊か な低炭素社会の実現に貢献するため、望ましい社会の姿を描き、その実現に至る道筋を示す社会シナ リオ研究を推進し、低炭素社会実現のための社会シナリオ・戦略を提案する。 ・ 未来社会創造事業 SDGs を含む社会・産業ニーズを踏まえ、経済・社会的にインパクトのあるターゲット(出口)を明確に見 据えた技術的にチャレンジングな目標を設定し、実用化が可能かどうか見極められる段階(概念実証: POC)を目指した研究開発を実施する。 ・ 先端的低炭素化技術開発(ALCA)プログラム 2030 年の社会実装を目指し、抜本的な温室効果ガス削減というゴールからバックキャストした明確なタ ーゲットをトップダウンで設定すること等を通じて、従来技術の延長線上にない革新的エネルギー科学 技術の研究開発を強力に推進する。 ・ 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発) 自然科学に加え、人文・社会科学の知見を活用し、広く社会の関与者の参画を得た研究開発を実施す るとともに、フューチャー・アース構想を推進することにより、社会の具体的問題を解決する。 ・ センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム 10 年後の社会像を見据え、取り組むべき研究開発課題を設定する「バックキャスト」型の研究開発を産 学官が連携し、アンダーワンルーフで実施する。 ・ 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) 地球規模課題の解決に向けて、科学技術イノベーションを通じた国際的な協力を戦略的に推進すべく、 ODA との連携による開発途上国との国際共同研究を推進する。 ・ 日本・アジア青少年サイエンス交流事業 科学技術分野でのアジア地域等との青少年交流を通じて、国際的なパートナーシップを促進するととも に、優秀な青少年の日本の最先端科学技術への関心を高め、日本の大学・研究機関や企業が必要と する海外からの優秀な人材の育成に貢献する。 ③ SDGs の視点を踏まえた業務の推進(SDGs for STI) SDGs 達成に貢献しうるプログラムや成果等について、SDGs の視点を踏まえ、研究成果 の最大化や成果の展開を図る。例えば、世界共通言語である SDGs アイコンを利用し、多 様なステークホルダーとの連携(異分野連携、産学官連携、国際協力を含む)に活用する。

2050年のZC(ゼロカーボン)社会に向い、2030年での温室効果ガスの排出量を46%(2013年基準)削減することが政府決定された。あと8年でこれを達成することは容易なことではない。CO2排出量を大幅に削減するためには、先ず排出量の1/2を占める電力から削減をする必要がある。この定量化はある程度正確にできる。しかし、他の産業部門からの排出量の削減定量化は今後の産業構造の変化が大きいために容易ではない。

電力部門でのエネルギー源を全て自然エネルギーにすれば2050年にはZC電源になるが2030年はその中途段階である。例として削減率を50%にした時の電源構成(ここでは自家発電分を除く太陽光、風力の数値のみ)、コストを示す。電力需要が1000TWhの場合は太陽光、風力発電量はそれぞれ2019年の31、15TWhから2030年には190、50TWhと多くなるが、電力コストは12円/kWhと現在より安くなる。2050年にZC電源になり、大部分のエネルギー源は電力となるために需要は増大し、電力供給量が1400TWhの場合は太陽光、風力は400、1000TWhも必要となり、電力コストは15円/kWhと高くなる。このような電源を用いて他産業からのCO2排出量をどこまで削減できるかについて2030、2050年の産業構造の変化を仮定して上記電源データを組み込んだ新産業連関表を用いてCO2排出量、GDPを算出した。これらの計算結果の一例を示す。2030年では電源からの削減量が50%の場合は全産業部門からの削減量は35%、GDPは580兆円となり、2050年のZC電源使用でも全産業部門からの排出量を80%削減する例は出たが、日本全体をZCにする答えは未だ出ていない。この時のGDPは700兆円程度になる例も出た。

2030年でCO2を46%削減できない場合の削減不足分、更に2050年でも若干残るCO2排出分を回収・貯留するための費用の計算結果も示す。

世界は今、気候変動、環境破壊、感染症、格差と貧困、テロリズム等、人類の持続的な発展を阻害する可能性のあるきわめて深刻で困難な課題に直面しています。国際社会は、2015年 9月に「国連持続可能な開発サミット」を開催し、こうした課題の解決に向けた達成目標「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」を採択しています。以来、日本においても、SDGs達成に向けた努力が行政、企業、市民社会それぞれで加速しています。これらの課題に挑戦する人材を育成することと課題解決のための学術研究を推進し成果を社会に還元することは、市民社会の一翼を担う名古屋大学にとって最も重要な役割のひとつです。2000年に制定した名古屋大学学術憲章では、「研究と教育を通じて人々の幸福に貢献すること」を使命として掲げるとともに、2005年には名古屋大学環境方針を策定し、「持続可能な社会の実現に貢献すること」を理念として定めています。

 

SDGsには17の目標と169のターゲットがあり、SDGsが求める取組みは広範にわたります。名古屋大学は、環境やエネルギー問題に限らず、ジェンダー平等の推進や貧困と飢餓の撲滅等のテーマに、文理の壁を越えて長年にわたり取り組んできました。SDGs達成への社会の気運が高まる中、これらの成果をあらためて社会に発信し、国内外の多様な人々や組織と連携しながら、SDGs達成にむけてさらなる貢献をしてゆきたいと思います。 

Partner
 

KIOXIA, PwC Japan, Samsung Electronics

Ajinomoto Group’

Advantest, AIOCORE, DIC Corp., Hitachi, Honda Tsushin Kogyo, IBIDEN, I-PEX, MIRISE, OKI Electronics, Peers, Sumitomo Corp. Kyushu, Toyo Inc SC, UNIADEX

Tohoku University, AIST, NIED, PETRA, PIDA

, Fujitsu NVIDIAデル(DELL) 塩野義製薬

AMD大塚商会

【大阪大学×株式会社小松製作所

【茨城大学×不二製油グループ本社株式会社

【名古屋大学×株式会社ティアフォー】

東京大学×ソフトバンク株式会社

京大オリジナル株式会社

信州大学】

山形大学】

【コベルコ建機株式会社

【塩野義製薬株式会社】

【AGC 株式会社

【ダイキン工業株式会社

JX 金属株式会社

【株式会社日立製作所】

【日本電気株式会社(NEC)】

【パナソニック株式会社】

【日東電工株式会社】

【日本電信電話株式会社(NTT)】

【宇部興産株式会社】

【中外製薬株式会社】

公益財団法人 立石科学技術振興財団(オムロン株式会社)】

公益財団法人 村田学術振興財団(株式会社村田製作所)】

北海道大学名誉教授

米国国立科学財団(NationalScienceFoundation,NSF)

ノートルダム大学

京都大学

カリフォルニア大学ロスアンゼ

ベイラー大学

東京工業大学

ポートランド州立大学

英国研究・イノベーション機構(UKResearchandInnovation,UKRI)

リーズ大学交通

グラスゴー大学

オックスフォード大学

国立成育医療研究センター

仏国国立研究機構(AgenceNationaledelaRecherche,ANR)

国立科学研究センター(CNRS)リサーチ

パリ大学(デカルト)医学部

上智大学

国立研究開発法人情報通信研究機構監事

ソニア・セラピューティクス株式会社

株式会社DeNA

日本電信電話株式会社

株式会社バンダイナムコオンライン

株式会社NTTドコモ

NTTコミュニケーションズ株式会社

Kose

Casio

daiwahouse

千葉大學病院

東日本旅客鉄道株式会社スマートニュース株式会社

Partner
コマツ

ファミリーマート

TIS

富士通

日立

NTTデータ

マイクロソフトKDDI

久保田

セコム

日本ガス

ジャープ

星野リゾート

アマゾン

ワークマン

イオン

損保ジャパン

東京 メトロ

日本製鉄

NEC

 

東京証券所

東京 海上日動

南都銀行

 

りそなGroup

三井住友銀行

ソフトバンク

KATERRA

清水建設

大林組

OKI

日野自動車

アイシン精機

トヨタ自動車

三井不動産

日清食品

SONY

久保田スマート農業

三越伊勢丹

農水省DX

NTT東日本

特許庁

IBM

京大病院

楽天Group

京都大学と連携研究

東京大学

中央銀行

Google社

理化学研究所

量子インターネット量子コンピュータークラウド

リコー

鹿島

BOSCH

 

金融

  • 銀行

  • 信託

  • 証券

  • クレジットカード

  • 生命保険

  • 損害保険

サービス

  • 報道

  • 情報サービス

製造

  • 自動車

  • エレクトロニクス

  • 製薬

  • 機械

  • 食品

  • 化学

商業

  • 商社

  • 小売

建設

  • 建設

  • 不動産

  • 住宅

  • ビル管理

運輸

  • 鉄道

  • 航空

  • 陸運

通信

  • 通信

  • モバイル

公共

  • 行政機関

  • 自治体

  • 公共施設

  • 電力・ガス 

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Partner

  • 遺伝子診断

  • 遺伝子多型(SNPs)

  • 感染症(Infection Disease)

  • 個人識別(Human ID)

  • がん関連遺伝子(Oncology)

  • 動物(小動物・産業動物)/ 植物(Animal / Plant)

  • 食品安全性(食中毒菌検出)

  • 環境検査(環境微生物解析)

  • 免疫測定診断

  • アレルギー

  • 食品アレルゲン

  • 自己免疫

  • 腫瘍マーカー

  • 細菌タイピング

  • 生化学診断

  • 小動物診断

  • ベッドサイド診断

​医療

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Top 10 scientists worldwide in ours Team

Among them, the familiar statistical machine learning man Michael I. Jordan ranked 4th, and the deep learning gods and the 2018 Turing Award winners Geoffrey Hinton and Yoshua Bengio ranked 9th and 10th respectively.

In addition, there are two Chinese scholars among the top 10 computer scientists, namely Jiawei Han, professor of computer science at the University of Illinois at Urbana-Champaign, and Philip S. Yu, professor of information technology at the University of Illinois at Chicago.

パートナー

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研究開発

細胞シート技術を用いた再生医療と培養肉の創成

 MEMS 差圧センサによる計測技術&音響メタマテリアルを利用した遮音イヤーマフ

 情報理論に基づく感性モデリング

 慶應メドテックデザイン~ものづくりを通したCOVID-19緊急対応からの学び~

 環境移送技術 “MONIQUA”の可能性 -人工サンゴ礁生態系の構築

 機械刺激で細胞をハック!?〜機械刺激,処方します〜

 細胞培養、触感レンダリング、ソフトロボティクス〜アクチュエータ技術が拓く未来〜

 やわらかアニマロイド ホワイトクリスマスエディション

 端レーザー分光計測で切り拓く"光エネルギー”の科学

 言語の脳科学:言語学×脳科学で言語の謎に迫る

 脳神経科学から切り開く情動のメカニズム

 作って・運んで・壊すを自在に操るー人工生体材料としてのゲル

 世界最高速プラスチック光ファイバー最前線

 ステルス型電子人工皮膚

プロフェッショナル技術のデジタル化・継承と製造現場の自動化
地球環境ファーストなものづくり
リアル店舗のスマート化とECの融合
個人の生活・行動様式に適合した買物体験
治療から予防医療へのシフト
よりパーソナライズされたヘルスケアサービス
スマートシティの実現
行政サービスのオンライン化

データドリブン経営 ~データを活用した企業活動の変革
働き方改革による生産性やエンゲージメントの向上
グローバルスタンダードサービス(SAP, Salesforce等)と自社の業種ナレッジを統合した価値提供
クラウドインテグレーション~最適なクラウド環境の計画から運用までのトータル支援サービス
リアル・デジタル問わず繋がる統合型連携基盤

省エネ・省コストと 「脱炭素」 の同時解決につながる方策CO2フリーの電気料金メニュー 「再エネECOプラン」
・省エネと快適性を両立! AI自動空調制御 「おまかSave-Air」
・省エネ大賞を受賞! 施設の省エネ・省コスト・省CO2を支援 「トータルファシリティマネジメント」

 

大阪府は、蓄電池、太陽電池、燃料電池等に関する研究開発やデータ収集・試験分析・評価などの取組みを支援することにより、新エネルギー産業を創出するとともに、新エネルギー産業の進展と密接に関わりを持つ人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)等の第四次産業革命に関連する先端技術等の実証実験及び空飛ぶクルマの実現に向けた実証実験蓄電池、太陽電池、燃料電池等に関する研究開発、試作開発及び実証実験(大学等研究機関による実用化や事業化に欠かせないデータ収集・試験分析・評価等を含む。)第四次産業革命や新エネルギーに関連する先端技術等の実証実験で大阪府での空飛ぶクルマの実用化を見据えた実証実験でAI、IoT、ビッグデータ、ロボットテクノロジーなどの、いわゆる第四次産業革命技術に加え、それらに関連するブロックチェーン、5Gなどの先端技術

   ・ドローンを用いたインフラ施設点検の実証実験

   ・移動ロボットの自動走行の実証実験

   ・デジタル地域通貨の実用化に向けた実証実験

   ・自動運転自動車の社会実装に向けた実証実験

・AI、IoTなどを用いたモビリティ運行システムの実証実験

・現実空間の状況を即時把握し仮想モデルを構築するデジタルツインの技術を活用した実証実験

・AIを用いた混雑緩和システムの実証実験

防減災,医療,交通,観光,飲食,小売,金融,不動産,社会実装,エージェント・機械学習・記号処理等応用,その他人工知能応用

技術分野

アグリ・バイオ
創薬
医療・福祉
環境
エネルギー
製造技術
材料
デバイス・装置
機械
建築・土木
電子
通信
情報
計測
分析
その他

スマートシティ

地方創生

サーキュラーエコノミー

D&I(Diversity & Inclusion)

MaaS

農業

再生可能エネルギー

電池産業

次世代エネルギー/カーボンニュートラル領域でヒアリングできるエキスパート

事業領域分野*

 農業

 漁業

 素材

 エネルギー

 環境

 建設

 不動産

 住宅

 物流

 モビリティ

 デバイス

 ロボット

 宇宙

 金融

 小売

 旅行・観光

 IT・先端技術

 通信

 アプリケーション

 メディア

 広告・マーケティング

 コンテンツ

 医療

 ヘルスケア

 育児

 教育

 介護

 ビジネス

 人材

 行政

 法律

 フード

 スポーツ

 エンタメ

 ファッション・美容

化学・材料・バイオ・機械・電気系等専攻

AWS Advanced Consulting Partner、
AWS 500 APN Certification Distinction、
AWS Digital Workplace Competency

  • Gold Cloud Platform

  • Gold Cloud Productivity

  • Gold Small and Midmarket Cloud Solution

  • Gold DevOps

  • Gold Application Integration

  • Gold Application Development

所属学会

ACM

IEEE

AAAI

ASA

ISCA

APA

人工知能学会

情報処理学会

電子情報通信学会

日本音響学会

日本音声学会

日本言語学会

言語処理学会

日本子ども学会

日本赤ちゃん学会

 

幼児教育

学習システム

発達障害

福祉

障害者支援

発達心理学

認知科学

認知モデル

行動科学

知識表現

学習

常識推論モデル

意図状況理解 

感情

音声学

言語学

音声言語処理

対話モデル

マルチモーダル

コンピュータビジョン 

コミュニケーション

脳科学

神経生理学

運動科学

精密工学会 日本機械学会、日本設計工学会、日本建築学会、日本デザイン学会、人工知能学会

研究会一覧

第一種研究会

FPAI:人工知能基本問題研究会

KBS:知識ベースシステム研究会

SLUD:言語・音声理解と対話処理研究会

ALST:先進的学習科学と工学研究会

第二種研究会

Challenge:AIチャレンジ研究会

LSE:ことば工学研究会

CSE:コモンセンスと感情研究会

SKL:身体知研究会

NAC:ナチュラルコンピューティング研究会

MBI:分子生物情報研究会 

SAI:社会におけるAI研究会

FIN:金融情報学研究会

KST:知識・技術・技能の伝承支援研究会

KSN:知識流通ネットワーク研究会

SWO:セマンティックウェブとオントロジー研究会

DOCMAS:データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会

BI:ビジネス・インフォマテックス研究会

ALIFE:人工生命研究会

AIMED:医用人工知能研究会

AM: インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会

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パートナー

 

 

SAPジャパン株式会社
 ・株式会社 クニエ
 ・Commvault Systems Japan株式会社
 ・サイオステクノロジー株式会社
 ・シスコシステムズ合同会社
 ・SUSE Japan(ノベル株式会社)
 ・Dell EMC(EMCジャパン株式会社)
 ・ヴイエムウェア株式会社
 ・伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

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​パートナー

大塚製薬

桃谷順天館

パナソニック株式会社

東急スポーツオアシス

グローブ・スポーツコミュニケーションズ

FunLife

アシックス

大日本印刷

日本生命保険相互会社

スポヲタ

トラスコ中山株式会社
TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION

大阪トヨタ自動車株式会社

八光自動車工業株式会社

関西オートメイション株式会社

株式会社 兼廣

株式会社プロドーグ

NTTドコモレッドハリケーンズ大阪

近畿経済産業局
近畿総合通信局
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)関西支部
中小企業基盤整備機構 近畿本部
国立研究開発法人 情報通信研究機構
国立研究開発法人 科学技術振興機構
国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構
公益財団法人 新産業創造研究機構(NIRO)
公益財団法人 大阪観光局
独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部

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私は、祖父母に育てられた経験からか、社会貢献というものに小さいころから関心をもっておりました。
二十歳くらいのころは青年海外協力隊の活動を真剣に考えたこともありましたが、技術も資格もない自分が活動に参加したとしても、社会で私を保証してくれるものは何もないのだということを痛感しました。
ボランティアをするにしても、自分がしっかり社会での基盤をつくらなければ、本当の社会貢献には繋がらない。であれば、事業を通じて社会貢献をするにはどうすればいいか?を考えるようになりました。
そんな折、便利屋の全国チェーンを目指している会社と出会い、私は人生をかける決意をしたのです。

75歳以上の人口が6人に1人となる2025年にむけ、地域包括ケアシステムが厚生労働省より打ち出され、医療・介護と並ぶ重要なセクションである生活支援の分野で一役を担えるよう、多くの医療法人、社会福祉法人とジョイントもしてきました。
いつしか私は一事業の活動ではなく、日本の社会課題に関わりたいという気持ちが強くなり『SDGs』に関心を持ちました。そして、SDGsが私が今までやってきた想いや活動と同じであることを知りました。環境問題は世界共通の課題であり日本も大きな課題であります。しかし、日本の取り組むべきもう一つの重要課題は【地方創生】です。世界一の高齢国である日本は、お年寄りの方が安心して暮らせる社会の実現のため、地方分散型社会を確立せねばなりません。
また、SDGsはトリプルボトムラインといわれる「環境」「社会」「経済」のバランスが大切で、そのレバレッジポイントは企業の参画となります。
地方創生×地域包括ケアシステム×企業活動を結ぶ役割を担いたい!との想いで、この法人を立ち上げました。
今後は高齢社会課題を中心に、私のキャリア最後の仕事して取り組んでいく所存です。

環境再生・資源循環

地域循環圏・エコタウン低炭素化促進事業

「地域循環圏」をつくるには

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私が思い描くのは「みんなが楽しみながらSDGsに参加できるリゾート」。
緑豊かな場に「農業」があり、美味しい「食事」があり、ラグジュアリーな「グランピング」があり、古里に温泉があります。
そして皆さまの思い出創りを「福祉」がサポートします。
訪れる人の幸せはもちろん、はたらく我々も福をお裾分けしてもらう。
ひとが輝き、ひとと創っていく。 そういった場をめざしています。
いぶきは、まだ初声をあげたばかりです。
ラグジュアリーな「グランピング」があり、古里に温泉があります。
そして皆さまの思い出創りを「福祉」がサポートします。
訪れる人の幸せはもちろん、はたらく我々も福をお裾分けしてもらう。
ひとが輝き、ひとと創っていく。 そういった場をめざしています。
いぶきは、まだ初声をあげたばかりです。
情報は随時、このサイトやインスタグラム、YouTubeで発信していきます。
どうぞ、これからの成長を見守ってください。

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達成したいSDGsゴール

 

 

☒目標1:貧困をなくそう                   

☒目標2:飢餓をゼロに                   

☒目標3:すべての人に健康と福祉を               

☒目標4:質の高い教育をみんなに               

☒目標5:ジェンダー平等を実現しよう           

☒目標6:安全な水とトイレを世界中に            

☒目標7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに      

☒目標8:働きがいも経済成長も

☒目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう

☒目標10:人や国の不平等をなくそう

☒目標11:住み続けられるまちづくりを

☒目標12:つくる責任つかう責任

☒目標13:気候変動に具体的な対策を

☒目標14:海の豊かさを守ろう

☒目標15:陸の豊かさも守ろう

☒目標16:平和と公正をすべての人に

☒目標17:パートナーシップで目標を達成しよう

 

☒バイオプラスチックの事業化支援 【バイオプラスチック】

☒環境に配慮した社会づくり 【環境・エネルギー】

☒食・地域資源の豊かさを通した社会づくり 【食・地域資源】 ※地域資源は食に限らない

☒誰もが健康に暮らせる社会づくり 【医療・ヘルスケア】

☒学びや多様性を生かした社会づくり 【学び・多様性】

☒誰もが安心して暮らせる・移動できる社会づくり【暮らし・移動・コミュニケーション】

☒バイオプラスチックの事業化支援 【バイオプラスチック】

☒環境に配慮した社会づくり 【環境・エネルギー】

☒食・地域資源の豊かさを通した社会づくり 【食・地域資源】 ※地域資源は食に限らない

☒誰もが健康に暮らせる社会づくり 【医療・ヘルスケア】

☒学びや多様性を生かした社会づくり 【学び・多様性】

☒誰もが安心して暮らせる・移動できる社会づくり【暮らし・移動・コミュニケーション】

フードロス削減

サステナブルフード / シェアリングサービス / その他

代替食品

代替肉 / 昆虫食 / バイオマス / その他

環境サービス

水処理 / リサイクル / リユース / リデュース / 緑化 / その他

エコ製品・素材

エコ製品 / エコ素材 / その他

再生可能エネルギー

太陽光発電 / 風力発電 / 水力発電 / 火力発電 / 地熱力発電 / バイオマス発電 / その他

コンサルティング

SDGs導入支援 / エネルギーマネジメント / その他

Part1.SDGs-価値の源泉

I 企業にとってのSDGs

·        SDGsは企業と世界をつなぐ「共通言語」

·        SDGsは「未来志向」のツール

·        SDGs-企業経営における「リスク」と「機会」

·        日本企業の理念とSDGs

·        ベンチャー企業とSDGs

II 投資家にとってのSDGs―SDGs経営とESG投資―

·        投資家を取り巻く環境変化

·        長期的な企業価値の評価とSDGs

·        SDGs経営を行う企業のパフォーマンス

III マルチステークホルダーとの「懸け橋」

·        「SDGsネイティブ」としてのミレニアル世代

·        SDGsと従業員/消費者

·        「知の総体」としての大学の役割

·        「連携」はSDGs経営の重要なカギ

Part2.SDGs経営の実践

I 社会課題解決と経済合理性

·        経済合理性を見出し、新たな市場を取りに行く

II 重要課題(マテリアリティ)の特定

·        重要課題を特定し、資源を投入する

III イノベーションの創発

·        社会課題を解決するイノベーションを「協創」する

·        経営者自身が新規事業をリードする

IV「科学的・論理的」な検証・効果

·        「科学的・論理的」な検証・評価を徹底する/させる

·        国際標準を、積極的に活用する

V長期視点を担保する経営システム

·        SDGs経営を「仕組み」で持続させる

VI「価値創造ストーリー」としての発信

·        「価値創造ストーリー」を描き、発信する

·        「選ばれたい人」に刺さるメッセージを発信する

·        的確に伝え、対話し、更なる価値創造へ

優先課題8分野>

①あらゆる人々が活躍する社会・ジェンダー平等の実現

②健康長寿の達成

③成長市場の創出、地域活性化、科学技術イノベーション

④持続可能で強靭な国土と質の高いインフラの整備

⑤省・再生可能エネルギー、防災・気候変動対策、循環型社会

⑥生物多様性、森林、海洋等の環境の保全

⑦平和と安全・安心社会の実現

⑧SDGs実施推進の体制と手段

  

企業活動における人権尊重は、いわゆる「ESG投資」を構成する「環境(Environment)」「社会(Social)」「ガバナンス(Governance)」のうち、「社会」に区分される重要な要素の一つであり、拡大するESG資金の呼び込みの観点からもその重要性は増してきています。投資家は、企業による人権分野の取組の情報開示と、それに基づく広範なステークホルダーとの対話を期待するようになっています。

バイオ技術で脱炭素ソリューションを提供する米国社に出資
重工業分野のCCUSバリューチェーン構築を加速、人工知能やIoT、ロボットなど第4次産業革命に関する取組みと連携しながら、幅広い分野における社会課題解決ビジネスの創出・成長支援や、
蓄電池分野、水素・燃料電池分野などの新エネルギー関連産業

  • 1)21世紀は持続可能(sustainable)な工業の発展のために、環境調和型技術が要求される時代。

  • (2)今後は、レメディエーション(汚染修復技術)ではなく、プリベンション(汚染をひきおこさない製造プロセスと製品)が特に重要。

  • (3)バイオテクノロジーは、上記の目的に最適な、環境調和型のクリーンテクノロジー。

  • (4)環境破壊が問題になっている化学、医薬品、紙、パルプ、織物、皮革、食品、飼料、金属、鉱物、エネルギーなどの分野を中心に一層の発展を期待。

このような潮流を受け、当該分野の特許出願状況を世界的な観点から把握するとともに、出願の底流となっている技術動向の推移の確認、当該技術の対象となる市場の認識、企業活動および研究開発活動の状況把握等を有機的に関連づけることが有用と考えられる。

2.調査対象分野

「バイオテクノロジーの環境技術への応用」は、

  • (1)生物由来資源を原料として利用するなどして、環境負荷が少ない方法で製品を製造する。

  • (2)従来の製品を、生物由来資源を用いた環境負荷の少ない製品で代替する。

  • (3)汚染された環境を、生物および生物由来物質を用い浄化修復する。

というきわめて広い概念を包含しているが、全体を21の注目技術分野に整理し、調査を行った。注目技術の一覧を表1-1に示す。

表1-1:「バイオテクノロジーの環境技術への応用」注目技術

1.製造方法・製品に関するもの:プリベンション技術として重要

 

2.資源に関するもの

 

3.環境浄化修復に関するもの

 

4.情報処理に関するもの:プリベンション技術として重要

 

バイオテクノロジーは、農業や食品分野のみならず、医療や健康、環境・エネルギー、さらには工業分野まで幅広く活用されています。バイオロジー(生物学)とテクノロジー(技術)を組み合わせた造語がバイオテクノロジーであり、「生物がもっている働きを人々の暮らしに役立てる技術」を意味します。その応用範囲は広く、2030年にはバイオテクノロジーを利活用した産業がOECD(*1)加盟国におけるGVA(*2)の2.7%にあたる約1兆ドル(約110兆円)規模に市場成長が見込める一方、2050年前後には人口100億人時代を迎え、食糧、水、エネルギー不足が懸念されており、貧困や飢餓、気候変動などの人類が直面する地球規模の諸問題の解決に向け、“バイオの可能性”に期待が寄せられています

近年、バイオテクノロジーは急速に進展し、バイオ分野での非連続的なイノベーションを牽引しています。DNAシーケンシング技術の進化がゲノム情報をはじめとする生物情報の集積を可能とし、機械学習やAI(人工知能)など、最先端の情報処理技術を原動力に、生体ビックデータの解析が生物機能の解明や改変を加速させ、より高度かつ効果的に生物機能をデザインすることができるようになりました。細胞融合や遺伝子組換えなどの技術開発へと進化し、従来はできなかった新たな医療手法やものづくりが実現され、バイオテクノロジーを利活用したさまざまなイノベーションが世界的に広がっています。

2009年、OECDが“生物資源とバイオテクノロジーを用いて地球規模の問題解決と経済発展の共存を目指す考え方”をまとめた「The Bioeconomy to 2030:Designing a Policy Agenda」が発表されて以降、欧米を中心とし、バイオエコノミー(Bioeconomy)の形成に向けたさまざまな戦略が掲げられています。バイオエコノミーはバイオテクノロジーと持続可能な循環型の経済活動を融合させた取り組みであり、EU(欧州連合)では、1,800万人以上の雇用と2兆ユーロ(約260兆円)を超える売上高をもたらしています。バイオ分野への政策と研究が強固に連携していくことにより、2025年までには年間およそ80万人の新たな雇用と450億ユーロ(約6兆円)の付加価値を生み出すことが期待されています。バイオ由来の製品や材料、エネルギーへ転換していくことで2030年までに年間25億トンの二酸化炭素(CO2)削減を目指しており、このような低炭素社会への取り組みは英国やドイツ、フィンランドなどにも広がっています。

またアメリカにおいては、バイオテクノロジーを駆使し、利益を追求しながらも実用化に取り組んでいます。2030年までに年間10億トンのバイオマスを持続的に生産可能とし、600億ガロンのバイオ燃料へ転換することで30%の石油消費量の削減を目指しています。さらに900億 kWh以上の電力を生み出し、800万世帯に電力を供給することを政府が掲げており、100万人を超える新たな雇用と年間2,500億ドル(約28兆円)の国家歳入を見込んでいます。このようなバイオテクノロジーの産業への利活用は、農業・健康・工業の分野を軸に広がり、バイオエコノミーの市場拡大が期待されています。

 

農業分野において、バイオテクノロジーによるイノベーションが既に進んでおり、遺伝子組換え作物の商業栽培が1996年に開始されて以降、その耕作面積は100倍以上に拡大し、世界25カ国以上で栽培されています。また、害虫や病気に強く、乾燥や水害への耐性や長期保存性に優れ、かつ栄養成分が強化された作物を作り出すことで、食糧や飼料の供給拡大と品質安定が実現され、飢餓の改善や将来の食糧問題の解決への貢献が考えられています。

また、医療・ヘルスケアといった健康分野では、遺伝子疾患や難病の治療に期待されるバイオ医薬品が、市場規模と成長性の点から中核的分野と目されています。現に医薬品売上げの上位10品目のうち、7品目をバイオ医薬品が占めており、がん・糖尿病・心筋梗塞などの患者数の多い病気の治療やAIDS、パーキンソン病、多発性硬化症といった治療が難しい病気の治療にも使用され、世界中で3億5千万人以上の患者に効果をもたらしています。患者の細胞に正常な遺伝子を導入して細胞の欠陥を修復する遺伝子治療や、iPS細胞などを使った再生医療といった新しい医療技術の実用化も進みつつあり、従来は不可能だった疾病の根本治療が実現され、健康の維持・増進や予防医学へとつながっています。

さらに、バイオエコノミー市場で最も比率が大きい工業分野では、バイオ新素材やバイオ燃料といった新たなものづくりが可能になり、これまでにない新機能かつ高機能な材料の生産や、天然資源に依存しない工業プロセスの実用化が始まっています。バイオ新素材は、高い生産性と低コスト化を実現していくことで、さまざまな機能性素材としての応用の拡大が図られる見込みです。例えば、鉄の5分の1の軽さで強度が5倍の性能をもつセルロースナノファイバーは、「木」という再生可能な天然資源を原料としており、森林の新陳代謝を促すことで環境にも配慮しつつ、飛行機や自動車部品の軽量化などの幅広い用途での利用が考えられています。また、バイオジェットやバイオエタノールといったバイオ燃料も、バイオマスなどの再生可能資源を利用した高効率な生産が可能となることで、代替エネルギー源の確保へ寄与するとともに、カーボンニュートラルを実現し、地球温暖化の抑制につながると期待されています。

 

YOKOGAWAのバイオ分野への取り組みは、約30年前から「やわらかいものを測る」というテーマで研究をはじめたことに遡ります。当時のYOKOGAWAの開発者たちは、バイオ分野の事業を取り扱った経験はありませんでしたが、徹底的にお客様や大学の研究者に密着することでニーズと要求機能の把握を積み重ね、それらを技術開発へと反映していく中、細胞計測に未来への可能性を感じ始めていました。それ以降、やわらかいものを測る対象のひとつに「細胞」を定め、「細胞を観察して見えないものを可視化する」研究開発をしています。YOKOGAWAがこれまで培ってきた「測る」技術を活用した開発により、ライブセルイメージング装置は、デファクトスタンダードとして定着しており、“生きた細胞の動きを見たい”というお客様や研究者の思いを実現し、バイオ研究の大きな進歩へ貢献をしています。

近年、これまで主流であった化学合成で生産する医薬品に加え、バイオテクノロジーの進化により、生きた細胞で生産するバイオ医薬品の開発が進んでいます。バイオ医薬品の生産においては、細胞の培養プロセスを安定かつ効率的に運転することが必要です。この課題に対し、“細胞状態を計測する技術”、“生きている細胞数を計測する技術”、そして“細胞の代謝を予測して制御する技術”をYOKOGAWAはすでに確立しており、バイオ医薬品の生産性向上と安定化のため、インラインでの計測とモデルを使った予測による制御の技術を備えたバイオ生産プラットフォームの開発に取り組んでいます。さらに、培養プロセスを利活用しているさまざまな製造業にも水平展開することで、生物をマイクロプラントとする新しい生産システムの実現を通し、産業の発展への貢献を目指しています。

また、食品分野でのバイオテクノロジーの取り組みのひとつをご紹介します。食のグローバル化の拡大や遺伝子組換え作物の増加、HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Pointの略称、食品原材料の受け入れから最終製品までを工程ごとに管理して食品の安全性を確保する手法)システムの義務化や、農産物の国際貿易の拡大を背景に、消費者の「食の安全」への関心が世界で急速に高まっています。しかし、微生物の混入などを検査する安全検査では、細菌による汚染を調べるためには細胞の培養が必要であり、どうしても細胞を培養する5日間程度の時間と高度な熟練操作を要するという状況でした。この状況を変えるために、YOKOGAWAがこれまで培ってきた計測技術と新たな遺伝子技術を融合させ、迅速で操作性に優れた微生物検査方式の開発に取り組んでいます。この方式が実現すれば、現場で60分という短時間で、オンラインかつリアルタイムに微生物の混入を正確に計測できるようになります。この技術は、食品メーカのオペレーションコストの低減に大きく貢献するのみならず、将来的には空港での感染症の水際対策などの幅広い分野への応用も可能で、さらなる波及効果が期待できます。

 

近年、バイオテクノロジーの進展は目覚ましいものがあり、第5次産業革命ともいうべき大きな変革をもたらす可能性を秘めています。食糧・医療・エネルギー・環境といった21 世紀に人類が直面する地球規模の難問解決に大きく貢献し、産業としても大きな発展につながると期待されています。バイオ分野でのYOKOGAWAの取り組みは、「お客様との共創」を基本に研究開発活動を進めています。お客様にとって真に価値があるものを創出するためには、お客様とともに課題やニーズを掘り起こし、課題を解決するために必要な技術を共同で開発・実証し、議論を繰り返すことが不可欠です。YOKOGAWAはこれからもお客様との結び付きをより強固なものにして、お客様とともに新たな価値を創出し続けます。

バイオテクノロジー分野について

無限の可能性を秘めているといわれているバイオテクノロジー。創薬や再生医療などのライフサイエンス分野だけでなく、食品やエネルギー分野などでもニーズが高まっており、今後ますます重要性が高まる分野です。
ケニスでは今後ますます進化・多様化するバイオテクノロジー分野を研究機器の提案でサポートし、人類の未来に大きく貢献していきます。

ライフサイエンス分野(医療・医薬品分野)

 

最先端のライフサイエンス分野から伝統的な生物学・生化学まで、幅広いフィールドがあります。これらの研究によって得られた成果は生命科学技術をさらに発展させ、医療、創薬、食品、環境など多様な分野への拡がりをみせています。ケニスでは高度な分析機器から、実用性に優れた光学機器や研究の自動化・効率化を図る汎用機器まで、あらゆる製品を揃えています。

食品分野・材料分野

 

遺伝子組換え技術などを用いて品種改良した家畜や作物、微生物などを利用した食品など、バイオテクノロジーを利用して製造される食品は多岐にわたります。これらは、世界の食糧問題を解決することが期待されています。また、循環型社会の実現に向けて、新しい素材であるバイオプラスチックなども研究開発が進められています。ケニスでは、基礎研究から応用研究まで、研究開発に必要な研究機器をご提案しています。

エネルギー・環境分野

 

地球温暖化を始めとするエネルギー・環境問題。いつまでも美しい地球を次世代に残していく大切なテーマです。ケニスは、エネルギー・環境の分野に早くから取り組んできました。新世代を築く技術の実用化のためにケニスでは、最新の分析・解析・計測機器をはじめとする各種機器をソリューション提案。最先端のテーマに取り組む研究者をトータルにサポートしています。

研究用理化学機器 事業案内

 

 

 

コネクテッドインダストリーズ バイオ技術×デジタルが創る未来!

この記事の要点は...

  • 「コネクテッドインダストリーズ」でバイオ分野が期待される理由

  • 30億ドルが100ドル台に!? ゲノム(全遺伝子情報)解析も身近な存在に

  • 「賢い細胞」は未来に向けて何を思う?

 

モノづくりの現場から、大量消費社会における消費者の行動変容、自動運転による新たなクルマ社会など、あらゆる分野でデータをつなげ、新たな付加価値を創出していくことが追求される時代。こうした産業社会の動きを支援・促進する政府の振興戦略が「コネクテッドインダストリーズ」だ。

 

世界に目を向けると、ドイツが掲げる「インダストリー4.0」、アメリカで提唱されている「インダストリアルインターネット」など、ICTの浸透によって社会を変革させようという動きが活発になっている。日本でも産学官の連携により、「ソサエティー5.0」という包括的な取り組みが進められている。

 

「コネクテッドインダストリーズ」は、「ソサエティー5.0」を背景に、モノづくりでの日本の強み、そして産業の新たな未来像を示すコンセプトなのである。政府は日本が今後強化すべき分野として、「スマートものづくり」「自動走行」「ロボット、ドローン」「バイオ、ヘルスケア」の4つを挙げている。

 

出典:経済産業省 METI Journalコネクテッド インダストリーズ

ここでは、分野別課題の一つとして挙げられている「バイオ」分野の取り組み、未来像を見ていこう。

システムと生物(バイオ)とICTが融合し、協調する未来とは?

「コネクテッドインダストリーズ」が追求する産業社会には、「さまざまなつながり」が存在し、それに対しては各分野で多様なアプローチがある。

 

  • ・モノとモノがつながる(IoT)

  • ・人と機械・システムが協働・共創する

  • ・人と技術がつながり、人の知恵・創意を更に引き出す

  • ・国境を越えて企業と企業がつながる

  • ・世代を超えて人と人がつながり、技能や知恵を継承する

  • ・生産者と消費者がつながり、ものづくりだけでなく社会課題の解決を図ることにより付加価値が生まれる

 

経済産業省 “Connected Industries” ~我が国産業が目指す姿(コンセプト)~

バイオ分野でクローズアップされるのは「人・生物」と「機械・システム」のつながりだ。これまで対義的に語られていたこれらが対立するのではなく、融合し、そして協調することで新たな付加価値を生む。

 

バイオテクノロジーが新ビジネスの期待をはらんだのは80年代にさかのぼる。これまでバイオ分野でも日本産業の強みである高度な技術力、継続的なカイゼン活動、脈々と受け継がれる現場力は培われてきた。そして、そこには活動を通じて蓄積されたデータが存在する。これらを効果的に融合することで新たな価値を創造することができ、そしてそこにビジネスモデルが生まれる可能性がある。「コネクテッドインダストリーズ」でバイオ分野が期待を集めるゆえんである。

30億ドルが100ドルに!? ゲノム解析の価格革命が示すもの

近年、ICTのフル活用によってバイオ技術は格段の進化を遂げている。これもAI、ビッグデータ分析、IoTなどとの、バイオの「つながり」がもたらしたものだ。

 

例えばゲノム解析である。ゲノム(全遺伝情報)の解読には費用、時間の両面で膨大なコストがかかる。ゲノム解析が始まった90年代には、「DNAの1塩基を読むために1ドル」、つまりヒトが持っている約30億もの塩基対の解析には30億ドルがかかる計算だ。

 

しかし、ICTの進化がビッグデータの高速解析を可能にした。最近では、日本人ゲノム解析ツールなどの開発が進み、100ドル台(1万円台)でのゲノム解読が可能になってきている。特定疾患へのかかりやすさや薬効、副作用を予測するといった、個人向けの予防・治療計画を立てられるゲノム医療は、デジタル技術との「つながり」で一気に身近な存在になった。私たちがカジュアルに利用できる時代はすぐそこまで来ているのだ。

 

「コネクテッドインダストリーズ」のバイオ分野では、「スマートセル(賢い細胞)」も見逃せない。DNAなどの生物情報をITやAIなどの技術を活用し分析・データ化することで生物機能をデザインし、遺伝子技術を用いて機能発現能力を高めることで、新たな生物細胞(スマートセル)を創り出すのだ。これまで眠っていた生物の潜在的な機能をデジタル技術によって引き出す。まさにアナログな生物細胞とデジタル技術の融合のたまものである。このスマートセルは、医療、工業、資源、農畜水産業など、さまざまな分野で変革もたらす可能性を秘めている。

 

参考:経済産業省 METI Journalコネクテッド インダストリーズ-バイオ技術をモノづくりに生かす取り組みが進む

政府は公的機関が持つ生物資源情報(ゲノム配列や生産物など)の利活用に向け、2018年度中にデータベース化する見込みだ。

 

NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)もスマートセル関連のプロジェクトを立ち上げており、産学官で全40機関が参加。従来の合成法では生産が難しかった有用物質の開発、生産プロセスの効率化・低コスト化を目指しているという。

 

ニュースリリース-図1.スマートセル構築による高機能品生産技術開発

民間企業でも活発な取り組みが進んでおり、植物由来のバイオプラスチック、鋼鉄の300倍以上もの強靭性を誇る人工合成クモ糸繊維、バイオマスからの合成ゴム生成など、意欲的なプロジェクトが目白押しだ。

 

官民が協調して、日本がグローバルに次世代のモノづくりをリードするポジションを目指す。カイゼン活動や品質管理など、日本のモノづくりで培ってきた強みと現場で蓄積された正確で膨大なデータとの融合で産業に変革をもたらす。そのためには、企業間のみならず産官学で相互のデータを円滑に活用するための仕組みづくりがキーになる。これは「コネクテッドインタストリーズ」の重要な課題の一つであり、政府のリーダーシップが期待される。

 

今回、バイオ分野が「コネクテッドインダストリーズ」において重点分野に位置づけられることで、既存産業にダイナミックなパラダイムシフトが起こる可能性もある。生物と機械が「つながる」ことで見える未来、変革する産業社会――バイオ技術とデジタルの融合が、新たなモノづくりの世界を見せてくれるに違いない。東芝グループ

バイオテクノロジー

植物バイオテクノロジー

 

2050年までに、世界の人口は90億人に達すると国連は推定しています。人口が増えれば、それを支えるための食料、燃料、飼料の需要も増えます。この人口増加に対応するためには、農業生産を40年で2倍にしなければなりません。

植物バイオテクノロジー、あるいはグリーンバイオテクノロジーは、植物の成長特性や成分を改良するための遺伝子組換え技術です。植物バイオテクノロジーは、より安定した収穫、より高い収量を可能するため、人口増加により引き起こされる課題を解決する手段の一つとして、期待されています。

植物バイオテクノロジーは、従来の育種技術を発展させたもので、より幅広い選択肢から、より正確に目的の性質を持つ植物を作れるようにしました。

「遺伝子組換え作物は従来の作物と同じく安全である」ということは、科学的に示されています。遺伝子組換え作物の開発にあたっては、従来育種による作物より、はるかに厳しい安全性評価試験が行われています。

現在、遺伝子組換え作物は多くの地域で幅広く受け入れられています。2014年には、28か国の1,800万人の農家により、18,000万ヘクタール以上の農地で遺伝子組換え作物が栽培されました。

 

BASFは、農業用の植物バイオテクノロジー分野における世界のリーディングカンパニーの一つです。


イノベーションによって農業生産性や品質の改善に対する高まる要求に応え、農家を手助けすることをミッションとし、収量向上、栄養改善、除草剤耐性、菌類抵抗性といった形質を持つ作物の開発に注力しています。私たちの製品は、種子業界や食品業界のリーディングカンパニーを通じて販売されています。

今後期待される分野

・再生医療・遺伝子治療・細胞治療などの高度先進医療
・抗体医薬、ワクチン、核酸医薬品
・テーラーメイド医療
・新しい創薬開発基盤技術や創薬支援
・人工臓器・人工感覚器など各種医療機器
・機能性食品、機能性素材など新しい工業材料
・病院等のIT化や各種診断機器や計測機器
・遺伝子工学技術を活用した新しい工業生産技術
・食糧分野(アグリバイオ)
・代替エネルギー
・環境改善技術(グリーンバイオ)

ICT重点技術の研究開発プロジェクトの一覧

平成15年度より、次のとおり研究開発プロジェクトを実施しています。

令和3年度開始のプロジェクト

  • 先進的仮想化ネットワークの基盤技術の研究開発

  • 次世代省エネ型デバイス関連技術の開発・実証事業(環境省連携施策事業)

  • 脳の仕組みに倣った省エネ型の人工知能関連技術の開発・実証事業(環境省連携施策事業)

  • グローバル量子暗号通信網構築のための衛星量子暗号技術の研究開発

令和2年度開始のプロジェクト

  • 多言語翻訳技術の高度化に関する研究開発

  • グローバル量子暗号通信網構築のための研究開発

令和元年度開始のプロジェクト

  • 革新的AIネットワーク統合基盤技術の研究開発(データ連携によるネットワーク機能動的制御技術の研究開発)

  • 設計・製造におけるチップの脆弱性検知手法の研究開発(PRISM対象課題)

平成30年度開始のプロジェクト

  • 衛星通信における量子暗号技術の研究開発

  • 高度対話エージェント技術の研究開発・実証

  • 革新的AIネットワーク統合基盤技術の研究開発(AIによるネットワーク運用技術、AIによるネットワークサービス自動最適運用制御技術)

  • 新たな社会インフラを担う革新的光ネットワーク技術の研究開発

平成29年度開始のプロジェクト

  • 次世代人工知能技術の研究開発

  • 「IoT/BD/AI情報通信プラットフォーム」社会実装推進事業

平成28年度開始のプロジェクト

  • 自律型モビリティシステム(自動走行技術、自動制御技術等)の開発・実証

  • IoT共通基盤技術の確立・実証

平成27年度開始のプロジェクト

  • 巨大データ流通を支える次世代光ネットワーク技術の研究開発

  • グローバルコミュニケーション計画の推進
    -多言語音声翻訳技術の研究開発及び社会実証-

平成26年度開始のプロジェクト

  • G空間プラットフォームにおけるリアルタイム情報の利活用技術に関する研究開発

  • スマートなインフラ維持管理に向けたICT基盤の確立

  • 海洋資源調査のための次世代衛星通信技術に関する研究開発

  • 先進的ICT 国際標準化推進事業(次世代ブラウザにおける通信環境透過技術)

  • ICTを活用した次世代ITSの確立<SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)>

平成25年度開始のプロジェクト

  • ネットワーク仮想化技術の研究開発

  • 「膨大な数の極小データ」配送基盤技術の研究開発

  • ロバストなビッグデータ利活用基盤技術の研究開発

  • 変動する通信状況に適応する省エネなネットワーク制御基盤技術の研究開発

  • サイバー攻撃の解析・検知に関する研究開発

平成24年度開始のプロジェクト

  • 大規模災害時に被災地の通信能力を緊急増強する技術の研究開発

  • 災害時に有効な衛星通信ネットワークの研究開発

  • 超高速・低消費電力光ネットワーク技術の研究開発

  • 電磁波エネルギー回収技術の研究開発

  • 小型航空機搭載用高分解能合成開口レーダーの研究開発

  • 先進的ICT国際標準化推進事業(スマートコミュニティにおけるエネルギーマネジメント通信技術、次世代ブラウザ技術を利用した災害時における情報伝達のための端末間情報連携技術)

  • 「モノのインターネット」時代の通信規格の開発・実証

平成23年度開始のプロジェクト

  • 脳の仕組みを活かしたイノベーション創成型研究開発

  • 国際連携によるサイバー攻撃予知・即応技術の研究開発

  • 広域災害対応型クラウド基盤構築に向けた研究開発(省電力アクセスネットワーク制御技術)
    (旧名称:最先端のグリーンクラウド基盤構築に向けた研究開発)

  • 情報通信ネットワークの耐災害性強化のための研究開発

平成22年度開始のプロジェクト

  • グリーンネットワーク基盤技術の研究開発

  • マルチバンドISDB-Tシステムの研究開発

  • 超高速光エッジノード技術の研究開発

  • 光空間通信技術の研究開発

  • 災害に備えたクラウド移行促進セキュリティ技術の研究開発
    (旧名称:[H22]大規模仮想化サーバ環境における情報セキュリティ対策技術の研究開発、[H23]クラウド対応型セキュリティ対策技術の研究開発)

  • 広域災害対応型クラウド基盤構築に向けた研究開発(高信頼クラウドサービス制御基盤技術、環境対応型ネットワーク構成シグナリング技術)
    (旧名称:[H22]クラウドサービスを支える高信頼・省電力ネットワーク制御技術の研究開発、[H23]最先端のグリーンクラウド基盤構築に向けた研究開発)

  • 高精度位置認識技術の研究開発

平成21年度開始のプロジェクト

  • ライフサポート型ロボット技術に関する研究開発
    (旧名称:高齢者・障害者のためのユビキタスネットワークロボット技術の研究開発)

  • 消費エネルギー抑制ホームネットワーク技術の研究開発

  • 超高速光伝送システム技術の研究開発

  • 眼鏡の要らない3次元映像技術の研究開発

  • セキュアクラウドネットワーキング技術の研究開発

  • 低消費電力型通信技術等の研究開発(エコインターネットの実現)

平成20年度開始のプロジェクト

  • ユビキタス・プラットフォーム技術の研究開発

平成19年度開始のプロジェクト

  • 情報漏えい対策技術の研究開発

平成18年度開始のプロジェクト

  • 情報家電の高度利活用技術の研究開発

  • 経路ハイジャックの検知・回復・予防に関する研究開発

平成17年度開始のプロジェクト

  • ユビキタスセンサーネットワーク技術に関する研究開発

  • 次世代型映像コンテンツ制作・流通支援技術の研究開発

  • 次世代バックボーンに関する研究開発

  • アジア・ユビキタスプラットフォーム技術に関する研究開発

平成16年度開始のプロジェクト

  • 高度ネットワーク認証基盤技術の研究開発

  • 電子タグ高度利活用技術の研究開発

  • ナノ技術を活用した超高機能ネットワーク技術の研究開発

  • モバイルフィルタリング技術の研究開発

  • ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発(ネットワークロボット技術)

平成15年度開始のプロジェクト

  • ユビキタスネットワーク技術の研究開発

  • ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発(携帯電話等を用いた多言語自動翻訳システム、映像が生体に与える悪影響を防止する技術)

  • 次世代GISの実用化に向けた情報通信技術の研究開発

  • 準天頂衛星システムの研究開発

  • タイムスタンプ・プラットフォーム技術の研究開発

IoT、AI、Robotics、バイオ技術等の先端テクノロジーを有するDX・効率化・SDGsを実現する製品①クリーンテック、②既存産業DX、③ライフ・ワーク改革の3つのグループネルギー、量子コンピューティング、バイオ技術、先端素材、アディティブマニュファク ... 代を築く新たな通信・情報処理の基盤を生み出そうとし

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です

  1. SDGsと連携する「Society(ソサエティー)5.0」の推進

  2. SDGsを原動力とした地方創生、強靭かつ環境にやさしい魅力的なまちづくり

  3. SDGsの担い手として次世代・女性のエンパワーメント

  4. 持続可能な世界を実現する動きは、世界の投資家を中心としたビジネスの観点からも加速しています。

  5.  

  6. 世界の解決すべき課題を環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の3つの観点から行おう、その頭文字をとってESGといい、ESGに配慮した責任ある投資をESG投資といいます。
    これは投資家が、短期的な収益だけではなく、中長期的企業価値、つまりSDGsの達成に貢献している企業がESG投資の対象になるという考え方が浸透しつつあるということです。

LIXIL、SOMPOホールディングス、オムロン、サラヤ、住友化学、伊藤忠商事、イオン、伊藤園、味の素、シスメックス、武田薬品など

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SDGs※生物多様性・生態系の持続性、災害強靱(きょうじん)性、エネルギー・鉱物資源管理、食料安全保障・持続可能な農業、インフラ・交通管理、公衆衛生監視、持続可能な都市開発、水資源管理

科学技術基本計画、エネルギー基本計画、パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略等に基づき、脱炭素社会・省エネルギー社会の実現に向け、経済産業省 JST 理化学研究所 AMED 富士通 NTT Group,NTTDATAGroup 東京ガス、トヨダ 等、海外国際研究開発 Dresden University Of Technologyと連携研究oxford大学、ケンブリッジ大学、ハーバート大学 IBM Google アマゾン alibaba 等とも連携して研究開発を積極的に推進しています。DNAシーケンシング技術の進化がゲノム情報をはじめとする生物情報の集積を可能とし、機械学習やAI(人工知能)など、最先端の情報処理技術を原動力に、生体ビックデータの解析が生物機能の解明や改変を加速させ、より高度かつ効果的に生物機能をデザインすることができるようになりました。細胞融合や遺伝子組換えなどの技術開発へと進化し、従来はできなかった新たな医療手法やものづくりが実現され、バイオテクノロジーを利活用したさまざまなイノベーションが世界的に広がっています

  • AI×物質・材料研究 省エネルギー社会の実現に資する次世代半導体研究開発

電力消費の大幅な効率化を可能とする窒化ガリウム(GaN)等を活用した次世代パワーデバイス、レーザーデバイス、高周波デバイスの実現に向け、理論・シミュレーションも活用した材料創製からデバイス化・システム応用までの次世代半導体に係る研究開発を一体的に推進します

  • AI×量子computing -量子多体問題に対する新しい量子アルゴリズム×水素研究開発

AI×量子computing

AI械学習分野で用いられる人工ニューラルネットワーク[1]の一種である制限ボルツマンマシン[5]と物理分野で用いられる強力な関数を組み合わせて、スピン間の高度な量子もつれ[3]を学習させる手法を構築しました。スーパーコンピュータ「富岳」などでこの手法を用いた大規模計算を行い、2次元正方格子上のフラストレーションのある量子スピン模型を世界最高レベルの精度で解析した結果、フラストレーションが強くなる領域において、量子スピン液体相の存在の確証を得ました。さらに、実現した量子スピン液体相の励起構造も調べ、通常のスピンの励起が分裂し、分裂した粒子が独立した粒子のように振る舞う分数化という現象を捉えました。

数値線形代数でその有用性がよく知られている行列のべき乗算を量子コンピュータを用いて行う量子アルゴリズム 行列のべき乗をそのまま量子コンピュータで計算しようとすると、計算する項の数が量子ビット[2]の数に対して指数[1]関数的に増加するためその計算は難しくなります。そこで、量子ダイナミクスを決める時間発展演算子[3]の線型結合を利用するというアイデアをもとに、行列のべき乗を制御された誤差の範囲で効率的に計算する今回の提案に至りました。提案した量子アルゴリズムの応用として、クリロフ部分空間法[4]を用いた量子多体系[5]ハミルトニアン[6]基底状態エネルギー[7]計算の数値シミュレーション実行例も示しました。

カーボンニュートラル実現に向けた鍵となる「水素」

水素×自動運転 TOYODA水素電動自転車研究開発参加チーム

水素は、多様な資源から製造できるため、国内での製造や、海外からの資源の調達先の多様化を通じ、我が国のエネルギー供給・調達リスクの低減に資するエネルギーです。 また、水素は、再生可能エネルギーによる水の電気分解や、化石燃料と二酸化炭素の貯留・再利用技術を組み合わせることで、カーボンフリーなエネルギーとして活用可能です。

多くの国がカーボンニュートラルの実現に向けて動き出す中、発電・輸送・産業といった幅広い分野の脱炭素化に資する、2050年カーボンニュートラル実現に向けた鍵である水素。

日本は、水素の社会実装に向けて、水素を「つくり」「はこび」「ためて」「つかう」取組を、世界に先駆けて推進しています。

  • AI×量子computing量子線生体材料工学領域研究開発 ①放射線のがん発生に対する影響、②放射線の寿命に対する影響という二つのエンドポイントを、数理モデルを用いて定量的に結びつけたものです。また上記解析を通して実験的な観測が困難である、がんの成長への放射線影響に対して一定の評価を行いました。放射性核種の環境ダイナミクスと低線量率放射線の生物影響

④AI×量子computing 量子ビーム応用工学領域研究開発 ×ロボット支援下レーザー手術機の開発イギリス現地病院導入しました、ドイツ病院がん手術が採用した 

⑤脳AI×量子computing×  SDGs 誰もが健康に暮らせる社会づくり 【医療・ヘルスケア】

生体適合性の移植可能なAIプラットフォームを研究開発Researchers Develop Biocompatible Implantable AI-Platform脳に触発された生体信号分類のための生体適合性有機電気化学ネットワークを用いた貯留層コンピューティング生体信号(心拍など)の健康および病理学的パターンをリアルタイムで分類できる、生体適合性のある埋め込み型人工知能プラットフォーム

 

心拍などの生物学的信号の健康的および病理学的パターンをリアルタイムで分類できる生体適合性の埋め込み型AIプラットフォームを開発しました。プラットフォームは、医学的変化を検出するために医学的監督を必要としません。ECG、EEG、X線画像などの診断データを機械学習で分析して病気を早期に検出することはできますが、AIを人体に移植することは依然として非常に困難です。生体適合性AIチップに基づいて、健康な生体信号と病気の生体信号をリアルタイムで分類するための新しいアプローチを提示しました。チームは、構造的に人間の脳に似ているポリマーベースのファイバーネットワークに依存していました。これらは、リザーバーコンピューティングのニューロモルフィックAI原理を可能にするものです。 ポリマー繊維がランダムに配置されている場合、これは「リカレントネットワーク」と呼ばれ、人間の脳のようにデータを処理できます。ネットワークは非線形であるため、非常に小さな信号変化でも増幅できます。この例としては、医師が評価に苦労することが多い心拍があります。このようなタスクは、非線形変換のおかげでポリマーネットワークを介して簡単に実行できます。 

AIは、試験中に健康な心拍と3つの一般的な不整脈を区別する能力を示し、88%の正解率を達成しました。ポリマーネットワークはまた、ペースメーカーよりも少ないエネルギーを消費しました。

チームによると、このような埋め込み型AIシステムの潜在的なアプリケーションには、手術後の心不整脈や合併症のモニタリングが含まれます。これらはスマートフォンを介して医師と患者の両方に報告できるため、迅速な医療支援が可能になります。

再生医療・遺伝子治療・細胞治療などの高度先進医療
・抗体医薬、ワクチン、核酸医薬品
・テーラーメイド医療
・新しい創薬開発基盤技術や創薬支援
・人工臓器・人工感覚器など各種医療機器
・機能性食品、機能性素材など新しい工業材料
・病院等のIT化や各種診断機器や計測機器
・遺伝子工学技術を活用した新しい工業生産技術
・食糧分野(アグリバイオ)
・代替エネルギー
・環境改善技術(グリーンバイオ)

 

<医療>
・新バイオ医薬品(ワクチンやタンパク質、核酸など)
再生医療iPS細胞など)
・個別化医療(遺伝子診断遺伝子治療
・診断機器・医療機器、医療・介護ロボット
・ITや工学と予防や診断治療などの融合
<食料・農業>
・高効率生産(遺伝子組換え作物、樹木、動物)
・健康食品 ・植物工場 ・養殖技術(各種魚類、ウナギなど
<環境・生活>
・再生可能なバイオエネルギー(バイオエタノールなど)
・バイオケミカルズ(バイオエタノールなどから化学製品を生産)
・新有用酵素
 (バイオリアクターによる希少天然物生産、新酵素剤など)
・新環境浄技術 (微生物や植物を用いた環境浄化、希少元素集積など)

バイオテクノロジーはライフサイエンスと共生し、医薬品・医療・ヘルスケア、化学・素材・エネルギー、食料・食品・一次産業、環境・生活、などの産業の発展に貢献してきました。発酵、品種改良、細胞融合、遺伝子組換え、バイオ医療、生物農薬、バイオケミカル、バイオリアクター、バイオエネルギー、再生医療、遺伝子診断などがその標的でした。

ところが近年、食糧、高齢社会、健康・疾病・難病、環境、資源などの地球規模の課題が浮上し、これらの社会システムを大きく変革させ得るバイオ産業に期待が寄せられています。例えば、世界一の超高齢社会の我が国にとって、生活の質(QOL)を満足させる健康長寿社会を実現するバイオ産業は、国際市場のモデルとなります。そのため、バイオテクノロジーとデジタルサイエンスの融合が求められています。つまり、デジタルサイエンスを仲立ちとし、ヘテロな個別バイオ産業を融合することにより社会システムを変革する戦略です。いわば、"シスとトランス"の相互作用です。

課題8分野>

①あらゆる人々が活躍する社会・ジェンダー平等の実現

②健康長寿の達成

③成長市場の創出、地域活性化、科学技術イノベーション

④持続可能で強靭な国土と質の高いインフラの整備

⑤省・再生可能エネルギー、防災・気候変動対策、循環型社会

⑥生物多様性、森林、海洋等の環境の保全

⑦平和と安全・安心社会の実現

⑧SDGs実施推進の体制と手段

☒バイオプラスチックの事業化支援 【バイオプラスチック】

☒環境に配慮した社会づくり 【環境・エネルギー】

☒食・地域資源の豊かさを通した社会づくり 【食・地域資源】 ※地域資源は食に限らない

☒誰もが健康に暮らせる社会づくり 【医療・ヘルスケア】

☒学びや多様性を生かした社会づくり 【学び・多様性】

☒誰もが安心して暮らせる・移動できる社会づくり【暮らし・移動・コミュニケーション】

DXバイオ技術でSDGs脱炭素ソリューションを開始

AI脳の仕組みに倣った省エネ型の人工知能関連技術エコーシステム先進的仮想化革新的AIネットワークの統合基盤技術次世代省エネ型デバイス関連技術の開発、グローバル量子暗号通信網5G構築と生物(バイオ)とICTが融合し、協調する未来DX × ソサエティー5.0 SDGSバイオ技術で地域循環圏・エコタウン脱炭素ソリューション
 

フードロス削減

サステナブルフード / シェアリングサービス / その他

代替食品

代替肉 / 昆虫食 / バイオマス / その他

環境サービス

水処理 / リサイクル / リユース / リデュース / 緑化 / その他

エコ製品・素材

エコ製品 / エコ素材 / その他

再生可能エネルギー

太陽光発電 / 風力発電 / 水力発電 / 火力発電 / 地熱力発電 / バイオマス発電 / その他

コンサルティング

SDGs導入支援 / エネルギーマネジメント / その他

「スマートものづくり」「自動走行」「ロボット、ドローン」「バイオ、ヘルスケア」

事業における課題

ところが近年、食糧、高齢社会、健康・疾病・難病、環境、資源などの地球規模の課題が浮上し、これらの社会システムを大きく変革させ得るバイオ産業に期待が寄せられています。例えば、世界一の超高齢社会の我が国にとって、生活の質(QOL)を満足させる健康長寿社会を実現するバイオ産業は、国際市場のモデルとなります。そのため、バイオテクノロジーとデジタルサイエンスの融合が求められています。つまり、デジタルサイエンスを仲立ちとし、ヘテロな個別バイオ産業を融合することにより社会システムを変革する戦略です。いわば、"シスとトランス"の相互作用です。

課題8分野>

①あらゆる人々が活躍する社会・ジェンダー平等の実現

②健康長寿の達成

③成長市場の創出、地域活性化、科学技術イノベーション

④持続可能で強靭な国土と質の高いインフラの整備

⑤省・再生可能エネルギー、防災・気候変動対策、循環型社会

⑥生物多様性、森林、海洋等の環境の保全

⑦平和と安全・安心社会の実現

⑧SDGs実施推進の体制と手段

☒バイオプラスチックの事業化支援 【バイオプラスチック】

☒環境に配慮した社会づくり 【環境・エネルギー】

☒食・地域資源の豊かさを通した社会づくり 【食・地域資源】 ※地域資源は食に限らない

☒誰もが健康に暮らせる社会づくり 【医療・ヘルスケア】

☒学びや多様性を生かした社会づくり 【学び・多様性】

☒誰もが安心して暮らせる・移動できる社会づくり【暮らし・移動・コミュニケーション】

 

12.事業課題の解決方法

SDGs※生物多様性・生態系の持続性、災害強靱(きょうじん)性、エネルギー・鉱物資源管理、食料安全保障・持続可能な農業、インフラ・交通管理、公衆衛生監視、持続可能な都市開発、水資源管理

科学技術基本計画、エネルギー基本計画、パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略等に基づき、脱炭素社会・省エネルギー社会の実現に向け、経済産業省 JST 理化学研究所 AMED 富士通 NTT Group,NTTDATAGroup 東京ガス、トヨダ 等、海外国際研究開発 Dresden University Of Technologyと連携研究oxford大学、ケンブリッジ大学、ハーバート大学 IBM Google アマゾン alibaba 等とも連携して研究開発を積極的に推進しています。DNAシーケンシング技術の進化がゲノム情報をはじめとする生物情報の集積を可能とし、機械学習やAI(人工知能)など、最先端の情報処理技術を原動力に、生体ビックデータの解析が生物機能の解明や改変を加速させ、より高度かつ効果的に生物機能をデザインすることができるようになりました。細胞融合や遺伝子組換えなどの技術開発へと進化し、従来はできなかった新たな医療手法やものづくりが実現され、バイオテクノロジーを利活用したさまざまなイノベーションが世界的に広がっています

  • AI×物質・材料研究 省エネルギー社会の実現に資する次世代半導体研究開発

電力消費の大幅な効率化を可能とする窒化ガリウム(GaN)等を活用した次世代パワーデバイス、レーザーデバイス、高周波デバイスの実現に向け、理論・シミュレーションも活用した材料創製からデバイス化・システム応用までの次世代半導体に係る研究開発を一体的に推進します

  • AI×量子computing -量子多体問題に対する新しい量子アルゴリズム×水素研究開発

AI×量子computing

AI械学習分野で用いられる人工ニューラルネットワーク[1]の一種である制限ボルツマンマシン[5]と物理分野で用いられる強力な関数を組み合わせて、スピン間の高度な量子もつれ[3]を学習させる手法を構築しました。スーパーコンピュータ「富岳」などでこの手法を用いた大規模計算を行い、2次元正方格子上のフラストレーションのある量子スピン模型を世界最高レベルの精度で解析した結果、フラストレーションが強くなる領域において、量子スピン液体相の存在の確証を得ました。さらに、実現した量子スピン液体相の励起構造も調べ、通常のスピンの励起が分裂し、分裂した粒子が独立した粒子のように振る舞う分数化という現象を捉えました。

数値線形代数でその有用性がよく知られている行列のべき乗算を量子コンピュータを用いて行う量子アルゴリズム 行列のべき乗をそのまま量子コンピュータで計算しようとすると、計算する項の数が量子ビット[2]の数に対して指数[1]関数的に増加するためその計算は難しくなります。そこで、量子ダイナミクスを決める時間発展演算子[3]の線型結合を利用するというアイデアをもとに、行列のべき乗を制御された誤差の範囲で効率的に計算する今回の提案に至りました。提案した量子アルゴリズムの応用として、クリロフ部分空間法[4]を用いた量子多体系[5]ハミルトニアン[6]基底状態エネルギー[7]計算の数値シミュレーション実行例も示しました。

カーボンニュートラル実現に向けた鍵となる「水素」

水素×自動運転 TOYODA水素電動自転車研究開発参加チーム

水素は、多様な資源から製造できるため、国内での製造や、海外からの資源の調達先の多様化を通じ、我が国のエネルギー供給・調達リスクの低減に資するエネルギーです。 また、水素は、再生可能エネルギーによる水の電気分解や、化石燃料と二酸化炭素の貯留・再利用技術を組み合わせることで、カーボンフリーなエネルギーとして活用可能です。

多くの国がカーボンニュートラルの実現に向けて動き出す中、発電・輸送・産業といった幅広い分野の脱炭素化に資する、2050年カーボンニュートラル実現に向けた鍵である水素。

日本は、水素の社会実装に向けて、水素を「つくり」「はこび」「ためて」「つかう」取組を、世界に先駆けて推進しています。

  • AI×量子computing量子線生体材料工学領域研究開発 ①放射線のがん発生に対する影響、②放射線の寿命に対する影響という二つのエンドポイントを、数理モデルを用いて定量的に結びつけたものです。また上記解析を通して実験的な観測が困難である、がんの成長への放射線影響に対して一定の評価を行いました。放射性核種の環境ダイナミクスと低線量率放射線の生物影響

④AI×量子computing 量子ビーム応用工学領域研究開発 ×ロボット支援下レーザー手術機の開発イギリス現地病院導入しました、ドイツ病院がん手術が採用した 

⑤脳AI×量子computing×  SDGs 誰もが健康に暮らせる社会づくり 【医療・ヘルスケア】

生体適合性の移植可能なAIプラットフォームを研究開発Researchers Develop Biocompatible Implantable AI-Platform脳に触発された生体信号分類のための生体適合性有機電気化学ネットワークを用いた貯留層コンピューティング生体信号(心拍など)の健康および病理学的パターンをリアルタイムで分類できる、生体適合性のある埋め込み型人工知能プラットフォーム

 

心拍などの生物学的信号の健康的および病理学的パターンをリアルタイムで分類できる生体適合性の埋め込み型AIプラットフォームを開発しました。プラットフォームは、医学的変化を検出するために医学的監督を必要としません。ECG、EEG、X線画像などの診断データを機械学習で分析して病気を早期に検出することはできますが、AIを人体に移植することは依然として非常に困難です。生体適合性AIチップに基づいて、健康な生体信号と病気の生体信号をリアルタイムで分類するための新しいアプローチを提示しました。チームは、構造的に人間の脳に似ているポリマーベースのファイバーネットワークに依存していました。これらは、リザーバーコンピューティングのニューロモルフィックAI原理を可能にするものです。 ポリマー繊維がランダムに配置されている場合、これは「リカレントネットワーク」と呼ばれ、人間の脳のようにデータを処理できます。ネットワークは非線形であるため、非常に小さな信号変化でも増幅できます。この例としては、医師が評価に苦労することが多い心拍があります。このようなタスクは、非線形変換のおかげでポリマーネットワークを介して簡単に実行できます。 

AIは、試験中に健康な心拍と3つの一般的な不整脈を区別する能力を示し、88%の正解率を達成しました。ポリマーネットワークはまた、ペースメーカーよりも少ないエネルギーを消費しました。

チームによると、このような埋め込み型AIシステムの潜在的なアプリケーションには、手術後の心不整脈や合併症のモニタリングが含まれます。これらはスマートフォンを介して医師と患者の両方に報告できるため、迅速な医療支援が可能になります。

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技術の詳細

IoT、AI、Robotics、バイオ技術等の先端テクノロジーを有するDX・効率化・SDGsを実現する製品①クリーンテック、②既存産業DX、③ライフ・ワーク改革の3つのグループネルギー、量子コンピューティング、バイオ技術、先端素材、アディティブマニュファク ... 代を築く新たな通信・情報処理の基盤を生み出そうとしSDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です

  1. SDGsと連携する「Society(ソサエティー)5.0」の推進

  2. SDGsを原動力とした地方創生、強靭かつ環境にやさしい魅力的なまちづくり

  3. SDGsの担い手として次世代・女性のエンパワーメント

  4. 持続可能な世界を実現する動きは、世界の投資家を中心としたビジネスの観点からも加速しています。

  5.  世界の解決すべき課題を環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の3つの観点から行おう、その頭文字をとってESGといい、ESGに配慮した責任ある投資をESG投資といいます。
    これは投資家が、短期的な収益だけではなく、中長期的企業価値、つまりSDGsの達成に貢献している企業がESG投資の対象になるという考え方が浸透しつつあるということです。デジタルやグリーンといった成長分野への投資を加速させ、そこで生み出される利益が消費者に回り、マーケットが拡大する。こういった好循環を作っていきたい

  6. 革新的AIネットワーク統合基盤技術の研究開発(AIによるネットワーク運用技術、AIによるネットワークサービス自動最適運用制御技術、革新的AIネットワーク統合基盤技術の研究開発(データ連携によるネットワーク機能動的制御技術の研究開発)

  7. 温室効果ガスには、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロンガス(ハイドロフルオロカーボン類、パーフルオロカーボン類、六フッ化硫黄、三フッ化硫黄)があります。 これらの温室効果ガスについて、「そもそも排出しない」だけでなく、排出せざるを得ない温室効果ガスについて、「吸収」、「除去」、または「再利用」することで、排出量を全体としてゼロにすることを「カーボンニュートラル」としています生物・生命(ライフサイエンス)に関する研究が進むにつれ、ペニシリンや遺伝子・DNA構造が発見、解明されました。さらに「細胞融合」や「遺伝子組換え」などの技術開発によって、医療、農業をはじめ様々な分野で利用されるようになり、「バイオテクノロジー」という言葉が身近になりました。バイオ医薬、再生医療などの新しい医療、乾燥に強く収量の多い作物による食料生産、再生可能なバイオエネルギーの生産など、バイオテクノロジーは新しい医療、環境、 エネルギー産業の発展に大きく貢献してい ます。バイオテクノロジー」、「ライフサイエンス」は、食料問題、難病・疾病問題、環境問題、資源問題など、地球的規模の問題解決に役立つ技術として、人類の夢の実現、健康長寿社会の実現に大きく貢献することが期待されています。バイオテクノロジーと、情報(IT)、ロボット工学や医療機器などの融合により、私たちの生活をより豊かにする研究が進められることでしょう。

 

7.類似技術の状況(競合分析)

近年、ICTのフル活用によってバイオ技術は格段の進化を遂げている。これもAI、ビッグデータ分析、IoTなどとの、バイオの「つながり」がもたらしたものだ特定疾患へのかかりやすさや薬効、副作用を予測するといった、個人向けの予防・治療計画を立てられるゲノム医療は、デジタル技術との「つながり」で一気に身近な存在になった。私たちがカジュアルに利用できる時代はすぐそこまで来ているのだ。「コネクテッドインダストリーズ」のバイオ分野では、「スマートセル(賢い細胞)」も見逃せない。DNAなどの生物情報をITやAIなどの技術を活用し分析・データ化することで生物機能をデザインし、遺伝子技術を用いて機能発現能力を高めることで、新たな生物細胞(スマートセル)を創り出すのだ。これまで眠っていた生物の潜在的な機能をデジタル技術によって引き出す。まさにアナログな生物細胞とデジタル技術の融合のたまものである。このスマートセルは、医療、工業、資源、農畜水産業など、さまざまな分野で変革もたらす可能性を秘めている。

 

 

8.事業の優位性及び期待される効果

再生医療・遺伝子治療・細胞治療などの高度先進医療
・抗体医薬、ワクチン、核酸医薬品
・テーラーメイド医療
・新しい創薬開発基盤技術や創薬支援
・人工臓器・人工感覚器など各種医療機器
・機能性食品、機能性素材など新しい工業材料
・病院等のIT化や各種診断機器や計測機器
・遺伝子工学技術を活用した新しい工業生産技術
・食糧分野(アグリバイオ)
・代替エネルギー
・環境改善技術(グリーンバイオ)

 

<医療>
・新バイオ医薬品(ワクチンやタンパク質、核酸など)
再生医療iPS細胞など)
・個別化医療(遺伝子診断遺伝子治療
・診断機器・医療機器、医療・介護ロボット
・ITや工学と予防や診断治療などの融合
<食料・農業>
・高効率生産(遺伝子組換え作物、樹木、動物)
・健康食品 ・植物工場 ・養殖技術(各種魚類、ウナギなど
<環境・生活>
・再生可能なバイオエネルギー(バイオエタノールなど)
・バイオケミカルズ(バイオエタノールなどから化学製品を生産)
・新有用酵素
 (バイオリアクターによる希少天然物生産、新酵素剤など)
・新環境浄技術 (微生物や植物を用いた環境浄化、希少元素集積など)

バイオテクノロジーはライフサイエンスと共生し、医薬品・医療・ヘルスケア、化学・素材・エネルギー、食料・食品・一次産業、環境・生活、などの産業の発展に貢献してきました。発酵、品種改良、細胞融合、遺伝子組換え、バイオ医療、生物農薬、バイオケミカル、バイオリアクター、バイオエネルギー、再生医療、遺伝子診断などがその標的でした。

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温室効果ガスには、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロンガス(ハイドロフルオロカーボン類、パーフルオロカーボン類、六フッ化硫黄、三フッ化硫黄)があります。 これらの温室効果ガスについて、「そもそも排出しない」だけでなく、排出せざるを得ない温室効果ガスについて、「吸収」、「除去」、または「再利用」することで、排出量を全体としてゼロにすることを「カーボンニュートラル」としています生物・生命(ライフサイエンス)に関する研究が進むにつれ、ペニシリンや遺伝子・DNA構造が発見、解明されました。さらに「細胞融合」や「遺伝子組換え」などの技術開発によって、医療、農業をはじめ様々な分野で利用されるようになり、「バイオテクノロジー」という言葉が身近になりました。バイオ医薬、再生医療などの新しい医療、乾燥に強く収量の多い作物による食料生産、再生可能なバイオエネルギーの生産など、バイオテクノロジーは新しい医療、環境、 エネルギー産業の発展に大きく貢献してい ます。バイオテクノロジー」、「ライフサイエンス」は、食料問題、難病・疾病問題、環境問題、資源問題など、地球的規模の問題解決に役立つ技術として、人類の夢の実現、健康長寿社会の実現に大きく貢献することが期待されています。バイオテクノロジーと、情報(IT)、ロボット工学や医療機器などの融合により、私たちの生活をより豊かにする研究が進められることでしょう。<医療>
・新バイオ医薬品(ワクチンやタンパク質、核酸など)
再生医療iPS細胞など)
・個別化医療(遺伝子診断遺伝子治療
・診断機器・医療機器、医療・介護ロボット
・ITや工学と予防や診断治療などの融合
<食料・農業>
・高効率生産(遺伝子組換え作物、樹木、動物)
・健康食品 ・植物工場 ・養殖技術(各種魚類、ウナギなど
<環境・生活>
・再生可能なバイオエネルギー(バイオエタノールなど)
・バイオケミカルズ(バイオエタノールなどから化学製品を生産)
・新有用酵素
 (バイオリアクターによる希少天然物生産、新酵素剤など)
・新環境浄技術 (微生物や植物を用いた環境浄化、希少元素集積など)バイオテクノロジーはライフサイエンスと共生し、医薬品・医療・ヘルスケア、化学・素材・エネルギー、食料・食品・一次産業、環境・生活、などの産業の発展に貢献してきました。発酵、品種改良、細胞融合、遺伝子組換え、バイオ医療、生物農薬、バイオケミカル、バイオリアクター、バイオエネルギー、再生医療、遺伝子診断などがその標的でした。

ところが近年、食糧、高齢社会、健康・疾病・難病、環境、資源などの地球規模の課題が浮上し、これらの社会システムを大きく変革させ得るバイオ産業に期待が寄せられています。例えば、世界一の超高齢社会の我が国にとって、生活の質(QOL)を満足させる健康長寿社会を実現するバイオ産業は、国際市場のモデルとなります。そのため、バイオテクノロジーとデジタルサイエンスの融合が求められています。つまり、デジタルサイエンスを仲立ちとし、ヘテロな個別バイオ産業を融合することにより社会システムを変革する戦略です。いわば、"シスとトランス"の相互作用です。

医薬・医療品、食品、化粧品のみならず化学、情報、機械、建設、資源エネルギーなどバイオテクノロジーを活用した事業に取組んでおられる幅広い企業をはじめ公共団体、大学、公的研究機関と研究開発 情報通信技術(ICT)の研究開発は、イノベーション創出の原動力であり、地球環境問題の解決、豊かで安心・安全な健康長寿社会の実現、国際競争力の強化に貢献することができます。

 総務省では重点的に取り組むべき研究開発課題をあらかじめ設定し、民間企業、大学、その他の研究機関等に委託して研究開発を推進しています。研究開発の推進に当たっては、外部有識者等による研究評価を行いながら、有効性、効率性を確保しています。また、研究成果の普及展開のために成果発表会などを実施しています。

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クリーンな未来に 科学で貢献します 

バイオプラスチックの事業化支援 【バイオプラスチック】

環境に配慮した社会づくり 【環境・エネルギー】

食・地域資源の豊かさを通した社会づくり 【食・地域資源】 ※地域資源は食に限らない

誰もが健康に暮らせる社会づくり 【医療・ヘルスケア】

学びや多様性を生かした社会づくり 【学び・多様性】

誰もが安心して暮らせる・移動できる社会づくり【暮らし・移動・コミュニケーション】

プラスチックの語源は、「自由に形を変えられる」

プラスチックとは、石油から生まれた合成樹脂のひとつです。元来、樹脂といえば樹木から分泌される樹液の固まりを指しますが、その樹脂と近しい性質(熱や圧力を加えると変形し、固まるとその形を保持する)を持ち、人の手によって作られたものを合成樹脂と呼ぶようになりました。

プラスチック< Plastic >の語源は、ギリシャ語の< plastikos >。「成形できる」と訳されることが多いですが、「自由に形を変えられる」というのが、この言葉に込められた本質的な意味合いです。熱や圧力を加えることで、人々が思い描いた形に加工できる。しかも、軽くて丈夫。その使い勝手の良さから、様々な工業製品で使用されるようになりました。

便利で豊かな反面、環境への配慮が不可欠に

今、私たちの身の回りは、プラスチックであふれています。技術が進み、複雑な形を保ちながらも強度のある製品づくりが可能になった背景もあり、より多くの場面でプラスチックが採用されるようになりました。

これらの工業製品は、私たちの生活をますます便利に、そして豊かなものにしてくれます。しかしその一方で、自然に影響を与え、様々な環境問題を引き起こしていることを、決して忘れてはいけません。

2015年、国連サミットが「SDGs(持続可能な開発目標)」を発表しました。貧困や教育、そして環境問題等に焦点を当て、持続可能でよりよい世界を創造することを宣言しています。そのような時流のなかで、私たちが作るプラスチックには、ゴミ問題、また海洋環境に影響を及ぼすマイクロプラスチック問題等を中心に、たくさんの関心が集まっています。

プラスチックの可能性と、これからも向き合っていく

現在では環境問題への対策として、生物資源(バイオマス)から作られた「バイオプラスチック」や、分解されて自然に還る特性を持つ「生分解性プラスチック」を使用することも多くなりました。私たち自身も、便利さや豊かさを享受するだけでなく、プラスチックを使うことの責任に、より深く向き合っていかなければいけないと考えています。

シロウマサイエンスは経営理念に、<私たちは日々の暮らしを通じて、「使いやすさ」「機能性」「新規性」「独創性」「環境に配慮」した商品を開発・提供し、人々の生活の豊かさに貢献する。>を掲げています。私たちは今まで以上に高い品質を追求すると同時に、環境に負荷を与えない方法を模索しつつ、お客様、そしてその先にいる生活者のお役に立つ製品を、これからも作り続けていきます。

 

社会基盤施設に関するソフトウェア開発や販売といったソフトウェアサービス全般ならびに、コンサルティングサービスを提供してきました。

近年、我々を取り巻く環境は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進やSociety5.0といった高度情報化社会の実現、そして経済や環境を含めたグローバル化への進展と大きく変化してきました。

持続的発展企業であるために、これまで培ってきた科学技術と情報技術の更なる高度化への挑戦、お客様や取り巻く環境の変化を探知して自らも変化・変革への取り組みを行い、未来社会に向けた価値の創造に繋げます。そして、お客様のパートナーとして、様々なソリューションへの対応を実現しながら、国際社会への貢献を目指していきます。
クロマトグラフの中の代表的な、ガスクロマトグラフのソフトウェアからスタートして以来、 研究開発、製造工程分野、品質管理、環境分析関連などの広い分野における分析・試験・検査に 当社製品が利用され、高い評価をいただいております。
現在、クロマトグラフを代表するガスクロマトグラフ、液体クロマトグラフの技術は高性能化が図られ、 同時に取り扱いも簡単になったことにより、広く普及し、その市場は拡大を続けています。
また、産業の高度な発達は、化学物質による新たな汚染を引き起こし、食品中残留農薬、生態系に影響を 及ぼす環境ホルモン、建材や家具などから発生する有害物質によるシックハウス問題や焼却炉から排出 されるダイオキシンなど、現在、大気、河川、土壌などの環境は新たな汚染に脅かされております。 その対策として、法律による汚染物質排出の規制強化が行われておりますが、それらの物質が環境中に どれくらい存在するかのほとんどの測定法には、高レベルのクロマトグラフ技術が利用されており、 市場の拡大は今後も順調に続くものと考えられています。

次世代構想

当社は、これまでに蓄積された優れた技術と経験を活かして、新たな分野にチャレンジしてまいります。 そのチャレンジこそが新しい成功を生み、大きな飛躍に繋がると考えるからです。
そしてその広い分野にわたって社会に貢献することが今日の当社の大きな課題であると考えております。 総合サイエンス企業として飛躍する当社は、未来に向け大きく羽ばたいております。

産業・生活に欠かせない成分分析

 

産業は人々の豊かな暮らしを目指して発展してきました。
そして成分分析はその基礎となる研究開発などに利用され、活躍してきました。
また、産業の発展に伴う地球環境の汚染に対しても、公害物質を追求するという重要な役目を担っています。
このように“物”の組成を知ることができる成分分析は、人類にとって必要不可欠な技術として広く活躍しています。

高まるガスクロマトグラフ・液体クロマトグラフへの期待

成分分析が普及し、日常的に使用されるようになるにつれ、質量分析計、電子顕微鏡、 核磁気共鳴装置やX線マイクロアナライザーなど、数多くの機器が開発されてきました。 こうした中で、分解能に優れた迅速分析が可能であり、また検出器の種類も多く超微量 濃度の成分分析も可能なガスクロマトグラフ、液体クロマトグラフの利用・応用の需要 が高まり、分析機器の分野で売上上位の地位を占めています。

 

応用分野

成分分析の手法の中でも広く認知されたガスクロマトグラフ、液体クロマトグラフ の応用範囲は多岐にわたり、産業の分野では食品、石油・石油化学、製薬・医学、 半導体産業、化粧品・デオドラント等、そして環境分野では水質汚染、大気汚染、 残留農薬、産業廃棄物汚染等の分析に利用されています。

 

環境分野

A.水質汚染

水道水や地下水の揮発性ハロゲン化有機物、排水中の有機物などの分析

B.大気汚染

自動車や工場排ガス、悪臭物質の分析、地球温暖化物質の分析

C.残留農薬・汚染物質

除草剤、殺虫剤、殺菌剤、燻蒸剤の分析、食物の熟成、代謝などの研究

産業廃棄物汚染・土壌汚染etc.

 

産業分野

H.食品

食品中に含まれる成分の分析、包装材のガスバリヤー性、残留農薬の検出

G.石油・石油化学

原油の分析、化成品の原料や溶媒の純度試験、プラントの運転管理など

F.製薬・医学

代謝物の測定、薬剤の純度管理、残留溶媒の測定など

E.半導体

半導体の原料の純度測定、半導体製造時に使用される各種高純度ガスの分析、シリコンウェハ表面の有機物の分析

D.化粧品・デオドラント

香料の研究開発、品質管理、消臭剤の研究、シャンプー、石鹸の各種試験

Health & Science

ライフサイエンス分野への事業展開 遺伝子検査、たんぱく質検査などの体外診断(IVD)における研究開発や、その実用化で用いられる自動化装置、その他理化学機器、ソフトウェアなどの開発および製造販売。自動化装置に使用される試薬およびプラスチック消耗品の製造販売など。

 

事業領域として、診断試薬材料事業及びバイオ医薬製造プロセス材料事業を中心に活動しております。コア・コンピタンスは、長年培ってきた「可能にする、化学を」の材料開発力とそれを支える人材です。この材料開発をライフサイエンス分野でスピーディ-に進めるために、多くのパ-トナ-やベンチャ-との協業をしながら、コア・コンピタンスを医療・医薬の発展に寄与する用途に融合させることで、「より豊かで穏やかな社会の実現に貢献する」ことが、ミッションです。
より高度な疾病診断及び予防診断と、生体に負荷の少ない有効なバイオ医薬のより高精度な製造に貢献すべく、これからも積極的な投資と協業を通して、グロ-バルな活動でお客様のお役に立つよう邁進してまいります。

診断試薬材料

 

ライフサイエンスの磁性粒子、ラテックス粒子、標準粒子等は体外診断用試薬の担体原料や、各種微粒子カウンターの校正に幅広く使用されています。さらに磁性粒子に機能性リガンドを付加した研究用試薬は、バイオ研究用として、タンパク質・核酸・細胞等の分離・精製に最適です。
ExoCap™(エクソキャップ)は、磁性粒子Magnosphere™(マグノスフィア)を用いたエクソソーム迅速分離研究用キットです。また、SCIVAXライフサイエンス株式会社と資本参画を含む業務提携を行い、三次元培養プレート NanoCulture Plateの販売を行っています。

製品情報はこちら

 

 

バイオプロセス材料

 

ライフサイエンスは、精密なポリマー合成技術・表面修飾技術と遺伝子工学技術を融合し、バイオ医薬品の製造プロセスに寄与する材料を次々と生み出しています。まず第一弾として、抗体医薬の精製工程で用いられるプロテインAアフィニティ担体を提供いたします。

化学農薬、生物農薬(天敵昆虫や微生物農薬)、受粉昆虫、バイオスティミュラント、土壌改良材、肥料、医薬品、医薬部外品、化粧品、動物用薬品、染料、工業用薬品などの化学製品およびそれらの原材料の売買、貿易、製造、加工など

農業用資材、園芸用資材、芝地の整備・管理用資材、医療用器具および
農業用機械の売買、貿易、製造、加工など

動植物、種子、苗木、球根、果物、農産物その他天産品の売買、貿易、
生産など

『快適』と『健康』を作る会社です。

部屋を、家を、オフィスを、人がいるあらゆる空間を快適にすること、 それが私たちの仕事です。 しかし、身の回りの快適さの追求とともに環境への配慮を怠ると、もっと大きな枠組での快適さが失われてしまいます。 私たちが運命を委ねる地球環境を考えることが、 人間にとって本当の快適さを握る鍵だからです。

当社が何よりも大きな目標に「快適」と「エコ」の両立を掲げるのはそのためです。 この二つの両立は簡単なものではありません。今までに培った技術を 磨くだけではなく、 専門の枠を超え、企業の壁を取り払い、 外部の英知をぶつかり力をあわせつつ、 かつてなかったものをつくり出していく必要があるでしょう。 地球環境を思うなら、運命共同体である海外にも眼を向けなければなりません。 日本だけにとどまらず、海外も含めた一人でも多くの人々に、 私たちが手を入れた 技術を届けることが願いです。

更に、現代は健康を意識する時代です。日本では、普段の健康状態について73%の人が「自分は健康だ」と考え、判断に重視したことは,「病気がない」、「美味しく飲食できる」、「身体が丈夫」なことでした。一方、健康に不安があるとした人は61%にのぼり,「体力が衰えてきた」,「持病がある」,「ストレスが溜まる、精神的に疲れる」がその内容でした。 最近の医療検診ではさまざまな検査が出来るようになり、特に自覚症状がないにもかかわらず検査値異常を指摘されることがよくあります。生活の質(QOL)は侵されないが検査値に異常がある未病は、病気を発症させない努力がより重要になります。

『聖人は己病を治さず未病を治す』これは2千年以上前の中国の医学書『黄帝内経』にある言葉です。発病前、つまり未病段階での治療がいかに大切かということが漢方の世界では古代から語り継がれてきました。 このように、古代から意識されている健康への努力を、弊社の健康関連機器でお役に立ちますように努力してまいります。

当社の取組み

① 多様なモダリティへの挑戦

医薬品産業も、低分子医薬品を中心とした開発から、バイオ医薬品(抗体医薬、核酸医薬品、遺伝子治療、細胞治療)へと、モダリティが多様化しつつあります。さらには近年の工学系や情報系技術の進歩により、情報・工学技術との融合による新たな医療の模索も進んでおり、欧米や国内の大手製薬企業では既に医薬品単体のビジネスから医療ソリューション全般にわたるビジネスへの転換を迎えており、学際研究領域での開発が注目されています。そのため、これまでの当社の主体である化学系や生物系の研究に加えて、今後工学系や情報系の研究にも視野を広げ、多彩で魅力ある研究と事業のポートフォリオを創生したいと考えます。当社は、新しいモダリティについても、大学など公的研究機関などで発掘されたシーズを育成し、大手企業へつなぐ医薬品等の開発に向けたエコシステムに貢献できると考えます。革新的な次世代医療創出のために、ヘルスケア産業における「医・薬・工」の異分野融合等、産学官オープンイノベーションを推進していきます。


 

② 人工知能(AI)研究の加速

ポストコロナ時代には、ウェットラボ(化学系、生物系)に加えて、ドライラボ(情報工学系)の研究、特に人工知能(AI)を活用した効率的な研究がライフサイエンス領域でも、間違いなく台頭すると予測されます。医師主導治験の患者選択、治験デザイン、データ解析などにもAIがますます活用されていくはずです。これまで当社の事業パートナーは、製薬企業が主でしたが、最近は、医工学機器企業、IT企業との研究及び事業開発連携にも注力しています。多彩な分野の企業との研究開発及び事業開発連携を行うことが魅力あるポートフォリオを創生する上で重要と考えます。

 

 


 



 

③ グローバル展開

当社は、多くの国外の大学と基礎研究を展開してきましたが、今後は更に国外での臨床研究にも注力いたします。日本で開発された新薬を、国外に展開するための鍵は 、① グローバルで通用する知的財産権(新規医薬品化合物を含めた物質特許) ② グローバルに通用するデータやマテリアル ③ グローバルな研究開発を推進できる体制です。国際的に通用する高品質な非臨床データパッケージや治験薬を揃えること、各国規制当局との連携を図ること、グローバルな視点から開発できる様な枠組みが重要と考えます。これまでに、米国ノースウェスタン大学(新型コロナウイルス感染症)、トルコメデニエット大学(新型コロナウイルス感染症)、オランダマーストリヒト大学(糖尿病)の3つの臨床試験を国外の大学・医療機関と共同で実施しています。

世界保健機関(WHO)は、近年では老化関連疾患(非感染性疾患)に注力しており、がん、心血管疾患、糖尿病、慢性呼吸器疾患の4疾患を非感染性疾患としています(世界の全死亡に占める74%の原因)。当社の開発品目は、がん、心血管疾患、糖尿病、慢性呼吸器疾患という4疾患を全て対象としており、先進国のみならず新興国でも重要な医薬品となり、国際社会に広く貢献できると考えます。

 

④ ネットワーク拡大に基づくエコシステムの形成

これまでの製薬企業や創薬ベンチャーの多くはパイプラインのバリューチェーン(開発の全ての工程を積み上げていく)を自社で全て構築し、事業価値を高めることに注力してきました。しかし、医薬品のように成功確率が極めて低く、開発期間が長く、投資が大きな分野では研究開発及び事業リスクが大きいため、多くのパイプラインを組み合わせたポートフォリオを形成し、リスク分散をすることが不可欠です。大手製薬企業は潤沢な資金を背景に、多くはパイプラインのバリューチェーンを自社独自で形成するという既存の枠組みでの開発ができますが、ベンチャーのように資金が潤沢でない場合なかなか難しいです。

当社は外部機関(研究機関、医療機関、開発業務受託機関(CRO)/アカデミック臨床研究機関(ARO)、I T ベンダーなど)の資源を最大限活用し、コストを含めた開発効率を最大限高めるための開発を実践してきました。外部機関とのアライアンスをもとに多くのバリューチェーン構築を考えており、既存ベンチャーとは戦略、研究開発、人的資源管理などが異なります。研究所も持たず、少ない人的リソースや経費で多くのパイプラインを広げ、モダリティも展開できていますので、確実に実績もあげています。自己資源や社内環境のみに注力するのではなく、むしろ外部資源や外部環境に注力し、効率的にイノベーションを創出するプラットフォームが形成できれば大きな成長が期待できます。

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事業・プロジェクト名

グリーンイノベーション基金事業/スマートモビリティ社会の構築

グリーンイノベーション基金事業/電動車等省エネ化のための車載コンピューティング・シミュレーション技術の開発

グリーンイノベーション基金事業/CO2等を用いた燃料製造技術開発

グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離・回収等技術開発

グリーンイノベーション基金事業/次世代蓄電池・次世代モーターの開発

グリーンイノベーション基金事業/次世代デジタルインフラの構築

グリーンイノベーション基金事業/CO2を用いたコンクリート等製造技術開発

グリーンイノベーション基金事業/CO2等を用いたプラスチック原料製造技術開発

グリーンイノベーション基金事業/次世代型太陽電池の開発

グリーンイノベーション基金事業/洋上風力発電の低コスト化

グリーンイノベーション基金事業/燃料アンモニアサプライチェーンの構築

グリーンイノベーション基金事業/製鉄プロセスにおける水素活用

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パートナー企業

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主要取引先

アイテック阪急阪神株式会社
株式会社アマナ
アソビュー株式会社
株式会社インフォバーン
株式会社ADKクリエイティブ・ワン
江崎グリコ株式会社
加藤淳一建築事務所
株式会社サニーサイドアップ
シナジーマーケティング株式会社
敷島製パン株式会社
株式会社ジェイアール西日本コミュニケーションズ
株式会社大広
株式会社大広関西
辻調グループ
株式会社電通テック
株式会社デジアサ
電通アイソバー株式会社

トヨタ自動車株式会社
シャープ株式会社
TOYO TIRE株式会社
凸版印刷株式会社
トランスコスモス株式会社
株式会社人間
株式会社博報堂
株式会社博報堂DYデジタル
株式会社阪急デザインシステムズ
株式会社阪急ホームスタイリング
フェンリル株式会社
株式会社マクロミル
株式会社読売連合広告社
讀賣テレビ放送株式会社
株式会社リクルート住まいカンパニー
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
株式会社リクルートライフスタイル
株式会社リクルートコミュニケーションズ
(順不同、敬称略)

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EC販売 〒577-0808大阪府東大阪市横沼町3-15-18

営業時間/平日10:00〜18:00

TEL 090-8747-9395 06-6720-8749,

06-67538862 03-6404-8082FAX:06-6720-8749

大阪産の品揃えが豊富な酒屋です。日本酒(三輪福、片野桜、秋鹿、千利休、荘の郷)、カタシモワイン、地ソース(ヘルメス、金紋、大黒、いちじく)など。特に、東大阪産の米が原料の日本酒、東大阪産の芋が原料の焼酎が人気です。またラッピングが好評です。
超音波で細胞を刺激することで、しわやたるみを改善する「ソニックエステ」を導入し、エステで引き締まった肌に、美しく見えるメイク術を伝授しています。エステの他、健康管理士の資格を持つビューティーアドバイザーによる食事や健康に関するアドバイスも行っており、あわせて好評をいただいております。

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Media

クリエイティブプロダクションです。

私たちのクライアントは世界中のメディア、広告代理店、制作会社の皆さんです。世界各国から、日本で取材・撮影をしたいという依頼を毎日のようにいただいています。さあ、あなたもお気軽にどうぞ!私たちは普段、Webを中心に雑誌の記事など、様々なメディアのコンテンツを作っています。日本で、何が流行っていて、取材や撮影に何が必要で、どのように進めたらよいのかを熟知しています。日本でどのような取材、撮影を行いたいですか?あなたが計画している撮影内容や予算に応じて、ばっちりなコーディネーションを提案します。東京・大阪・京都など、観光資源が集中する大都市における撮影コーディネーションを得意としています。

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〒577-0808大阪府東大阪市横沼町3-15-18

営業時間/平日10:00〜18:00

TEL 090-8747-9395 06-6720-8749,

06-67538862 03-6404-8082FAX:06-6720-8749 info@nekkyoai.com

キッチン付きのレンタルルーム

は、調理器具や食器が一通り揃っているプライベートな空間です。好きな食材やお酒を持ち込んでホームパーティをしたり、いつもとは違う雰囲気でミーティングをしたり、様々な使い方ができます。料理関連のTV番組や雑誌の撮影、試食会にもご利用いただいています。

自分たちで料理ができる!キッチン付きのレンタルスペース!出張シェフのご案内も可能

¥4,620〜¥7,854/時間4.6 (45)〜20人30m²

自分たちで料理ができる、素敵な「キッチン」が付いた部屋だから「チューボールーム」。
パーティー、打ち合わせ、セミナー・教室・撮影など、用途に合わせてご自由に利用できるレンタルスペースです。※利用規約については別途ご確認をお願い致します。

設備:キッチン(食洗機・3口コンロ)/電子オーブン/食器(お皿・グラス・ナイフ・フォーク)/冷蔵庫/
プロジェクター(Windows・Mac対応)/オーディオ(iPod・iPhone・iPad・CD対応)/
DVDプレイヤー(ブルーレイ対応・自作DVD非対応)/wifi(無料で利用できます)

 

利用料金(税込)

6,000円/1時間

営業時間

9:00〜23:00

※ご利用時間には、準備・片付けの時間も含まれます
※23:00に完全撤収(食器を洗いおわっている状態)をお願いいたします
※お支払い方法は「現金のみ」です
見学したいのですが・・・
A: スタッフが常駐しておりませんので必ずご予約をお願いします。平日10:00~19:00のレンタル予約が入っていない時間帯でご見学が可能です。info@nekkyoai.com

からその旨をご連絡ください。

Q: 喫煙スペースはありますか?
A: お部屋は禁煙ですが、ビルの入口付近に灰皿がございます。

Q: 何人まで入れますか?椅子は何脚ありますか?
A: テーブルを囲むには15人くらいまでが程よくお使いいただけます。椅子は15脚あります。

Q: キャンセル料は掛かりますか?
A: 3〜2営業日前 50%、1営業日前~当日 100%です。
メールでお知らせください。
※事務局 営業日:月・火・水・木・金 土日祝

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〒577-0808大阪府東大阪市横沼町3-15-18

営業時間/平日10:00〜18:00

TEL 090-8747-9395 06-6720-8749,

06-67538862 03-6404-8082FAX:06-6720-8749 info@nekkyoai.com

Science Cafe?

サイエンスカフェとは、科学の専門家と市民の方が
飲み物を片手に、気軽に科学の話題を話し合う、
講演会でもシンポジウムでもない
新しいコミュニケーションの場です。
1990年代にイギリスやフランスではじまり、
世界中に広がりつつあります。

  • 理学(地震予知、地球環境問題、宇宙・惑星、物質・材料、生物、数学)

  • 工学(ナノテク、新素材、半導体、新エネルギー、環境工学、防災工学)

  • 医療・生命科学(移植医療、遺伝子医療、脳科学、介護、生命の起源・進化)

  • 社会科学(情報化社会、福祉、ジェンダー、メディア、環境経済学、都市経済学

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【天然素材やリサイクル素材を使用したSDGs対応グッズはこちら】常時1万点以上の販促品・ノベルティを扱う「販促メッセ」を運営しています

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Meet the Cafe Science Team

 

サイエンスカフェ

「サイエンスってむずかしい」、「質問したいことがあるけれども誰に聞いたらよいかわからない」……サイエンスカフェとは、そう思っている人たちと科学者が、コーヒーカップを片手にサイエンスについて気軽に話し合い、サイエンスの楽しさと社会貢献の姿を知ってもらう場です。主にせんだいメディアテーク1階のオープンスクエアを会場に、毎月1回のペースで開催します。予約なしに、無料で、誰でもその場で自由に参加できるスタイルです。仕事や学校が終わってから参加できるように、平日の18:00~19:45に開催します。市民の方、中高生、大学生、企業の方、メディアの方の参加をお待ちしています。

 最初の30分は、取り上げた話題に関する最新の研究成果を講演者が分かりやすく紹介します。次の30分は、テーブルごとの議論の時間とし、それぞれのテーブルに大学の教員・学生が参加し歓談します。最後の45分は、全体的な質疑応答の時間とし、ラウンドテーブルでの歓談で出た質問に講演者が答えます。サイエンスカフェの活動は1998年にイギリスで始まり、ヨーロッパ・アメリカで急速に普及しつつあります。

これからの科学技術コミュニケーション

 情報化・グローバル化の中で、新素材、ナノテクノロジー、バイオテクノロジー、IT技術、クリーンエネルギー、地球環境問題、地震予知、宇宙・惑星探査、先端医療、脳の科学などに関するサイエンスの研究成果が私たちのくらしと密接な関係をもつようになってきました。また、教育、経済、福祉、情報、メディア、国際関係などに関する社会科学分野のサイエンスの進歩も社会に大きなインパクトを与えつつあります。こうした状況の中で、研究者と市民の関係は従来の送り手・受け手の関係から、双方向のコミュニケーションが求められる時代になってきました。このような新しい科学技術コミュニケーションの要求に応えるために、1998年にイギリスで始まり、現在欧米で急速に普及しつつある「サイエンスカフェ」を、国内9大学では初めて本格的に、国立大学法人となった新しい社会貢献の一環として大阪で開催します。

過去のScience Cafe

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デザイン事務所

〒577-0808大阪府東大阪市横沼町3-15-18

営業時間/平日10:00〜18:00

TEL 090-8747-9395 06-6720-8749,

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ワーキングスペースとして、

カフェスペースとして。

「居場所」「デザイン」を提供する
 

電源とWiFiが完備された空間で、

ライフスタイルに合わせて、

それぞれの大切な時間を

ゆっくり過ごしていただきたいと思います。

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〒577-0808大阪府東大阪市横沼町3-15-18
〒577-0831大阪府東大阪市俊徳町4-9-35

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  • 自動車

  • バイオテクノロジー

  • 化学

  • デジタル産業

  • e-モビリティ

  • エネルギー

  • 食品

  • ヘルスケア

  • ICT

  • インダストリー4.0

  • 新素材

  • プラスチック産業

  • ロジスティクス

  • 工作機械

  • メディアの拠点

  • ナノテクノロジー&マイクロシステム技術

  • 観光

  • 私たちの会社のミッションは、「持続可能な市場を創造する」ことです。近年、地球温暖化や資源の枯渇など、さまざまな環境問題が顕在化しています。これらの問題の根本にあるのは、私たちの社会が「持続可能性」を失っていることです。この持続可能性を取り戻そうと、SDGsやサーキュラーエコノミーといった言葉が注目され、様々な取り組みが実施されています。しかし、その多くは、経済合理性がないために一時的な場しのぎにしかならならないことがほとんどです。私たちは、経済合理性と持続可能性を両立させるポイントは、現在の人と将来の人をステークホルダーとすることだと考えます。そして、現在の人だけではなく、将来の人の需要を満たすようなサービスを創出します。私たちは、「人のちからでエネルギーを活性化する」ことをビジョンに掲げ、まさに社会論点であるSDGsや経営課題に対して、最適なエネルギー調達のソリューションを行う「プラットフォーム」を運営・提供しています。

自然×IoT×エネルギー領域ハーバード大学発ベンチャーとして設立。私たちNatureは、2015年にハーバード大学発ベンチャーとして設立。AI(人工知能)・IoT(モノのインターネット)・ロボットなどの最先端テクノロジーを活用し、情報革命の新たなステージに向けた挑戦を続けています。

従来の通信会社のビジネスモデルを超えて、国内外のグループ各社との事業シナジーを追求しながら幅広い領域へ機動的に事業を展開し、さまざまな産業分野において革新的なサービスを提供しています。

【事業を支える先端技術】
5G・AI・IoT・自動運転・BigData・AR/VR/MR・ロボット

IoT&5Gソリューション 、組込み/エッジ コンピューティング 、情報セキュリティ 、システム運用自動化 

新型コロナウイルスワクチン保管庫向けの温度管理サービス

現場見える化ソリューション

スマートコネクト 熱中症/インフルエンザ対策サービス

クラウドAI画像解析サービス ②人流分析サービス

新製品

 

画像解析/自然言語処理/翻訳AI

 

データ分析・予測AI

 

クラウド・ネットワーク関連

 

IoT/5Gソリューション・ローカル5G・IoTプラットフォーム

 

生産管理/販売管理/倉庫・在庫管理システム

 

 

IoT/5Gソリューション・ローカル5G・IoTプラットフォーム

 

故障検知/稼働状況把握システム・予知保全

 

その他 IoT・5G関連

計測機器に搭載された自己診断技術Heartbeat Technology 

エッジAIソリューション

新製品

 

データ分析・予測AI

 

その他 AI・業務自動化 関連

 

クラウド・ネットワーク関連

 

店舗DX・店舗運営/集客

 

物流・宅配・包装・梱包

 

マーケティングオートメーション

 

IoT/5Gソリューション・ローカル5G・IoTプラットフォーム

 

故障検知/稼働状況把握システム・予知保全

 

生産管理/販売管理/倉庫・在庫管理システム

 

その他 IoT・5G関連

 

エッジコンピューティング・無線モジュール/デバイス・ボードコン広がるAR技術の活用

 

IoT/5Gソリューション・ローカル5G・IoTプラットフォーム

 

その他 IoT・5G関連

 

その他 組込み・エッジ コンピューティング関連

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EV×再生エネルギー 電力事業のシステム

高速大容量、多接続、低遅延の通信により、さまざまな産業を革新するといわれている次世代通信技術「5G」。5Gの導入によって、人と人だけでなく、あらゆるモノとモノがつながるIoT時代が本格的に到来します。IoTが生み出すビッグデータ、そして目覚ましい進化を遂げるAIの普及によって、人々の暮らしが劇的に変わる時代。先端技術を用いた新たなサービス・ソリューションの実現に向け、さらなる技術開発に取り組んでいます。

【電力・ユーザーデータを分析し、サービス企画を推進するデータサイエンティスト】
ソフトバンクが取り組む新規事業「ソフトバンクでんき」や法人向け電力サービスなどのエネルギー事業の成長を支えるデータサイエンティストを募集します。200万超のリアルタイム電力データなどの分析から解析アルゴリズムの設計までお任せします。豊富なデータに触れながら、サービスの企画・提案まで幅広く経験を積めるポジションです。

【業務概要】
・200万超のリアルタイム電力データの分析・解析アルゴリズムの設計
・数十万件ごとの属性の異なるユーザデータの生活パターン分析およびその分析に基づくサービス提案
・AIによるパターン分類、将来予測、予測精度向上

〈具体的な業務内容〉
・リアルタイム電力データの分析・解析アルゴリズムから各家庭の電力消費量を時間別に細かく予測し、予測に基づく節電や消費コントロールなどのサービス企画を推進
・数十万件から数百万件へ拡大予定の家庭/個人ごとの専用アプリから収集したユーザーデータから生活パターンを分析し、ユーザーにとってメリットある生活サービスの企画・提案
・自らの企画に関するAIによるパターン分類、将来予測、予測精度向上を図る業

【社内制度/職場環境】
・生産性と成果の最大化を目指し、コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制や在宅勤務制度の拡充とサテライトオフィスの活用など新たなワークスタイルを導入しています。
・自己成長機会のため、自己成長支援金を毎月支給。Kaggleの参加費用・最先端のIT知識習得のためなど様々な用途で利用可能です。
・「健康的に働ける職場環境づくり」の一環として、就業時間内は禁煙となります。※屋内禁煙

人びとの新たな挑戦、努力、技術革新によりさまざまな進化と発展が世の中にもたらされている一方、台風などの異常気象や災害をもたらしている「気候変動問題」は、今後更に深刻化していくと私たちは考えています。
・この気候変動問題を解決するため、ESG・SDGs・RE100といった国際イニシアティブや、脱炭素化・デジタル化・分散化の流れをとらえ、CO2排出量ゼロの再生可能エネルギー × テクノロジー事業を展開し、「次世代に選択肢のある社会の創造」にチャレンジしていきます。

【事業内容】
1.システム開発事業
クライアントの経営課題へのソリューションとなるシステムの受託開発や、システム開発の支援を行います。

2.ITコンサルティング事業
クライアントの抱える経営課題を定義し、DX構想や計画策定、プロジェクトマネジメントやビジネスアナリシス、ビッグデータアナリシスなど、解決に導く支援を行います。

3.クリエイティブ制作事業
クライアントの新規プロダクトの企画制作や、オウンドメディア戦略の立案から実行など、Webデザインやライティング、ディレクションによる支援を行います。

4.地方創生事業
行政業務効率化や、地域産業振興、住民利便性向上など、私たちの住む東成瀬村の課題解決につながる事業を創出し、売上と利益をもたらし、日本全体の地方創生のモデルケースであり続けます。

▼具体的な地方創生事業例
・スマートグリッド、蓄電池マネジメントに関するシステム開発
・地熱、温泉熱、雪冷熱エネルギーの活用
・ホワイトデータセンター事業
・地域特産品宅配弁当事業
・クロモジ加工品の世界販売
・小学校中学校向けプログラミング教室
・介護事業者向け業務支援システム
・プライマリケア関連パーソナル情報共有システム
・電子図書館
・高齢者、子育て世帯向けスマート集合住宅
・医療相談アプリ
・IoT、AIを活用した超高効率農林水産業
などなど
これらに、研修が終わった皆さんと取り組みます。

【サステナビリティへの取り組み】
なるテックは、地球環境・社会・経済活動という3つの観点すべてにおいて「持続可能な状態」を実現する方針で経営を行います。なるテックのビジネスは社会の持続可能性、地球環境の持続可能性の両方に貢献し続けます。

1.東京一極集中解消への貢献
なるテックと東成瀬村は従業員にベネフィットを提供することにより、村への移住者を増加させます。その結果、日本で大きく課題認識されている、東京一極集中の解消に貢献します。

2.再生可能エネルギー関連事業創出
東成瀬村は大規模な水力発電所を伴う「成瀬ダム」を建築しており、再生可能エネルギーに対しての意欲が高い自治体です。今後は、発電したエネルギーの効率的送電/蓄電やそのマネジメントを行う技術開発、そして温泉熱、雪冷熱、小水力といった新たな資源の活用が課題になると想定しています。なるテックはその課題に対して広く網を張り、当社の技術力を持って事業創出を狙います。

3.高度IT人材の育成
経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査報告書(2019年)」によると、2030年までにIT人材は日本で最大79万人不足すると推測されています。なるテックは都心で先端技術を扱うパートナー企業と連携し、常にアップデートされた研修コンテンツを活用することで、ITのプロフェッショナルを輩出し続けます。

4.働きがいのある職場づくり
従業員一人ひとりが能力を主体的に磨き、最大限発揮し、自分らしく自由に働くことができる職場づくりに取り組むことで、なるテックは持続的な成長を実現します。

5.ガバナンス、コンプライアンスの強化
なるテックは、自治体から出資を受けた第三セクターとしての企業特性を理解した上で、その社会的責任を果たし、企業価値の向上に努めます。そのために、健全で透明性のある経営と、従業員全員に対しての関連法規遵守のための研修を徹底します。

 

現在の主幹となるサービスはスマートリモコンを開発・製造・販売をしているスタートアップ。エアコンやテレビ、照明などの既存の家電をインターネットに接続させて、スマホやスマートスピーカーから誰でも簡単に操作ができて、スマートホームの実現をサポートするIoTプロダクトです。

我々は、デジタルテクノロジーを活用したイノベーションにより、脱炭素化社会の実現を目指すクライメートテック企業です​。
デジタルテクノロジー、データサイエンス、エネルギーのプロフェッショナル集団を形成し、脱炭素化を目指す社会と企業の"カーボンニュートラルデジタルパートナー"となります​。

"カーボンニュートラル" な社会の実現に向け、以下3つの主要サービスで活動しています。
①Energy:デジタルテクノロジーでエネルギーを最適に利用する仕組みの構築
・エネルギー最適化クラウドサービス
Big DataとAIを活用して、電力市場の価格予測や、エネルギー使用や分散型電源(蓄電池、太陽光等)運転、電気自動車の運行を効率化するサービスを開発し、クラウドサービスとして提供します。

② Energy:CO2排出量ゼロ・再エネ100%の環境にやさしいクリーンな電気を提供

クリーンエネルギーの有効活用に向けた仕組みの構築、クリーンエネルギーを安価に購入できる仕組みの構築を目指し、非化石証書付きの実質ゼロエミメニューを安価で提供(現在は九州地域で展開)

③DXの企画からシステム導入・運用までを支援。新サービスに向けたPoC実施

・DXコンサルティング
主にエネルギー会社向けにデジタルトランスフォーメーションの支援を行います。全社デジタル化の戦略から、業務のデジタル化設計・開発、デザインシンキング やアジャイル開発の定着といった新しい仕事の仕方の定着化までトータルに支援します。

・ソリューション導入
salesforceの導入(CRM構築)、クラウドサービス(AWS)導入など、システムの設計・構築を行います。Web構築やモバイル開発も実施します。

・イノベーション人材育成研修
デジタル、デザインシンキング、論理思考等、
イノベーションを発想・推進できる人材の育成に向けた各種研修を提供するなど、
日本のDX人材の輩出・育成に向けた取組を行っています。

現在は脱炭素化・デジタル化の追い風も受け

市場価格と連動したV2Hの自動制御技術を活用したEVの充電シフト実証実験を開始 経済産業省・資源エネルギー庁「ダイナミックプライシングによる電動車の充電シフト実証事業」をプレスしました。4つのAI予測を基にEV充電を最適化、IoTテクノロジーを用いてV2H機器の自動制御を実現する、将来のエネルギー問題に不可欠なサービスです。
 

世界各地で過去最高気温を記録し、豪雨や竜巻のような異常気象が相次ぐ2018年の夏にアークエルテクノロジーズは創業しました。
温暖化とそれに伴う異常気象を巻き起こしているのが温室効果ガスの大気中の濃度の上昇と言われています。地球を持続可能な状態にするために、この課題は避けては通れません。
我々アークエルテクノロジーズはこの課題を解決する事を目的に『デジタルイノベーションの力で脱炭素化社会を実現する』ことをビジョンに活動しています。

世界のイノベーションの中心地であるシリコンバレーと日本のイノベーションの先端を走る福岡に、「デジタルテクノロジー」「ファイナンス」「エネルギー」のプロフェッショナルが集結し、脱炭素化社会を実現するための課題解決を1つ1つ実行していきます。

■「想像力と実行力で地球の未来を創る」
我々は“考える力”と“グローバルネットワーク”により大きな想像力を培い、実行力を発揮することで、地球の未来を創っていきます。
パーソナルコンピューターの父と言われるアラン・ケイの言葉に「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ(The best way to predict the future is to invent it.)」というものがあります。
我々もこれからの地球の未来を発明する会社になることを目指します。

■ビジョン・・・「デジタルイノベーションで脱炭素化社会を実現する」
クラウド、データサイエンス、AI、ブロックチェーン、IOT等々のデジタルイノベーションにより、これまでとは全く違うレベルでヒトやモノ、そして取引の管理が可能となってきています。
デジタルイノベーションの力で、これまでは難しかった分散化されたエネルギーリソースの最適化を進め、脱炭素化社会を実現します。

■ミッション・・・「デジタルテクノロジー、ファイナンス、エネルギーのプロフェッショナル集団を形成し、脱炭素化社会を実現するための課題解決を行う」
脱炭素化社会に向けて分散型電源を普及させることが1つのソリューションとなります。しかしながら、既存の集中型電源インフラから分散型電源インフラへの移行は社会システム的にも技術的にも簡単ではありません。
我々はその移行を促進させるべくデジタルテクノロジー、ファイナンス、エネルギーのプロフェッショナル集団を形成し、課題解決にあたります。

【事業内容】
◆ふるさと納税事業
 地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。
◆地域通貨事業
 地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。
◆パブリテック事業
 ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。
◆エネルギー事業
 地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。
◆企業版ふるさと納税事業
 自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。

脱炭素・カーボンニュートラル実現へ再エネ×テクノロジー事業を地方から!

現在は、大型蓄電池や再エネなどのエネルギー分野で事業開発や研究開発を推進しています。

総合コンサルティング企業である日本工営の強みを活かし、日本の再生可能エネルギー・蓄電システムの市場でビジネスを展開しています。

1. 総合コンサルティング企業としての強み
 国内・海外コンサルタント事業、電力エンジニアリング事業、都市空間、エネルギー事業の5つの事業分野を持つ総合コンサルティング企業です。当社の総合力を活かし、再生可能エネルギー・蓄電システムをはじめとした分野において事業拡大を目指しています。

2. 欧州での再エネ・蓄電池ビジネスの経験・実績
 電力自由化、再生可能エネルギーが先行している欧州において、これまで実績を積んできました。この強みを活かし、日本においてもトップランナーとして事業展開を目指しています。

3. 電力会社向け監視制御システムの開発で得た開発力
 コンピュータの黎明期の1970年代から電力会社向けに変電所やダムの遠隔監視システムを開発してきました。これまでの電力基幹システムの開発経験を活かし、新たな市場でのシステム開発を実施しています。

  • 「①太陽光・風力などの分散電源を集約してバーチャルパワープラントを構築し、電力市場や小売事業者と取引をするアグリゲーションシステム」、「②地域電力網を監視および制御するマイクログリッドシステム」に関する企画・システム開発・ビジネス化を進めていく

SDGs-No,13「気候変動に具体的な対策を」への具体的な取り組みをご紹介

 

最近よく耳にする「SDGs」。「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。SDGsには17の達成目標が掲げられています。

エンブリッジの柱となる業務は「エネルギーマネジメント事業」。SDGsが提言される前から、SDGs達成のためのいろいろな事業を率先して行ってまいりました。

当社の強みは自社のSDGsへの取り組みだけでなく、コンサルティングを通じてSDGsを達成する企業が増えるための事業だという事。SDGsに取り組む企業が1社より10社、100社と増えれば、それだけ世界への影響も大きいものとなります。より良い世界のために、エンブリッジの事業が役に立っているという誇りをもって、今日も仕事に励みます!13「気候変動に具体的な対策を」の詳しい内容を知っていますか?SDGsの目標のうち、13「気候変動に具体的な対策を」について御紹介します。SDGsの目標13には、「緩和策」と「適応策」の2つがあります。「何それ?」という方も多くいらっしゃると思いますので少しご説明します。「緩和策」は、気候変動(気温の上昇など)の原因となる温室効果ガス(二酸化炭素)の削減、抑制を目指します。つまり「省エネ化」や「省エネ推進」という事です。まさにエンブリッジのエネルギーマネジメント事業そのものです。「適応策」は、緩和策を取っても避けられない気候変動に対して、被害などを回避する方法を検討します。つまり「防波堤や防風林を作る」など実際の対応策です。これは自治体や土木事業が中心となります。では目標13「気候変動に具体的な対策を」の緩和策達成のために、エンブリッジが行っていることは?

具体的な当社の取り組みとしては、企業の省エネ化。

例えば従来のエネルギー機器と、二酸化炭素の排出の少ない蓄電池や太陽光などのエネルギー効率が良い機器を取り替えます。白熱電球からLEDに変更するだけでも企業の場合大きな効果となり、二酸化炭素の削減、抑制に貢献できます。

おまけに光熱費も下がるので企業様としては「環境への取り組み」と「節約」さらに「イメージアップ」が同時に行えます。当社の事業はただ1回だけの「省エネ」化ではありません。お客様に、省エネ・省コスト効果を得ていただく(つまり、光熱費削減で経費節減)ことで、費用を生み出し、更に省エネ効果の高い設備へと投資をしていただく。つまりステップアップのご提案ができるという事が強みです。5年、10年とエネルギーコンサルティングを維持、継続していく事で、より効果の高い提案を行っていきます。お客様と長期にわたり良い関係でお付き合いをさせていただいていると感じます。

  • ■事業内容■
    ・電力オークション事業
    法人企業に対して、「最適な電力エネルギー」を入札形式でオークションするプラットフォームを運営・提供しています。電力エネルギーオークションを開催し、価格だけではなくCO2フリー電力など、環境配慮も加味した最適な電力を見つけるシステムを運用しています。

  • ・再エネ導入コンサルティング事業
    電力エネルギーオークションの実績や大手企業様の電力データ管理、分析により蓄積された経験をもとに、一部上場企業様から中堅・中小企業様に対してコンサルティングを行います。

  • その他、電力コストの最適化診断などエネルギー関連事業にも積極的に取り組んでいます。

  • ■実績■
    2016年の電力オークション開始時より、エネルギーコストを年平均で20%以上削減、一部上場等の大手企業様20社以上に対して再生エネルギーの導入をサポートしてきました。導入実績は全国に広がり、これまでに約4,000件のエネルギー調達に関わってきました。お客様は無料で当オークションプラットフォームご利用いただけるビジネススキームを確立しており、新規顧客の流入数は常に前年度を上回っています。

  • ■成長性■
    環境への意識が急激に高まる現在、脱炭素を掲げた政治ニュースやESG投資関連の経済ニュース、SDGsの話題が増えています。そうした社会の流れもあり、弊社にもSDGsを意識したご依頼が半年で急激に増えました。(内外資問わず大手企業からの案件が増えています)
    SDGsなどの再生可能エネルギーは新たなトレンドとして国内外を問わず広がりを見せています。弊社としてもSDGsに沿った事業開発等、新規事業立ち上げにも力を入れていきます。

  • ■今後の展望■
    当社のサービスユーザーを増やしていきたいと考えています。オークション型のサービスは新興ビジネスモデルのため、まだ競合他社は少ない状況です。(競合にバッティングすることがほぼありません)
    また、SDGsやカーボンニュートラルでも価値発揮できる当社のサービスは、直近の案件流入数が昨対比120%増と増えてきている状態です。
    社会的潮流とも親和性の高い事業のため、今のタイミングで取引先拡大に注力しています。
    また、環境系ビジネスのため今後の伸びも見込まれるため社外からの増資や、株式上場を見据えて、会社規模を拡大する成長フェーズにあります。

  • 地域創生の事業推進

  • ・SDGs研修PJ
    ・グリーンハウスPJ
    ・地域レジリエンスPJ
    ・コワーキングスペースPJ
    ・地域企画PJ/地域景観構想PJ
    ・メディア推進PJ

「エネルギーの未来をつくる」を企業ミッションとした、英国ケンブリッジ発のエネルギーテックスタートアップです。エネルギー業界は、「4つのD」と言われるメガトレンドにより大きな変革が見込まれています。産業プラント、物流、エネルギー、リテイル、食品、ヘルスケア、都市開発、モビリティ、電力、化学品、金属資源など幅広い産業にて事業を展開していますが、なかには先端IT技術が充分に活用されていない領域もあります。Digitalはこのような現状に革新をもたらすため設立されたプロフェッショナル集団です。新規事業担当者とともに、AIアルゴリズムを搭載したシステム・プロダクト開発、データ分析・技術支援等のコンサルティング事業を行っています。私たちは、三菱商事が手掛ける全産業をフィールドに、最新のテクノロジーをもって課題を解決します。また、海外のイノベーション・エコシステム、学術機関・行政機関との提携や、新規事業開発に取り組み、多方面に向けたソリューションを提供していきます
ビジネス・ディベロップメント・スペシャリストは、産業横断的な新しいビジネスモデルの構築、実行支援を行うため、Digital・機能会社の各関係者を強いリーダーシップで主導し、新規事業の提案・実現に向けたロードマップの策定と推進に携わっていただきます。扱う幅広い産業(産業プラント、物流、エネルギー、リテイル、食品、ヘルスケア、都市開発、モビリティ、電力、化学品、金属資源、etc)に対し、三菱商事の新規事業担当者と、新規事業を企画する段階からプロジェクトに携わることが可能です。

Digitalにはアカデミック・エンジニアリング双方で実績のあるエンジニアが集っている為、機械学習・コンテナによるマイクロサービスの活用により、事業企画をPoCに留めず、Productionレベルで実装出来ることも特徴です。「最先端の技術と分析で、生産と消費をサステイナブルに。」を掲げ、主に以下2つの事業を展開しています。

  • 再生可能エネルギー事業
    戸建住宅やマンションに太陽光発電を設置したい個人様・法人様への販売がメインです。
    太陽光発電は発電時に二酸化炭素を排出しないクリーンな電気で、CO2削減・SDGsが叫ばれる近年において、非常に社会的も意義の高い「三方良し」の事業です。お客様からも、そして社会からも真に必要とされる商品を扱うことで、日々胸を張って働くことができます。
     
    ◆特徴、強み◆
     ・オンライン完結の営業(業界では相当稀です)
     ・ITを駆使した自社開発シミュレーション
     ・東京都、神奈川県、大阪府 京都府の助成金事業における認定事業者

②環境コンサルティング事業
 ・LCA -ライフサイクルアセスメント:環境負荷の見える化
 ・脱炭素経営支援:ビジネスマッチング、各種補助金・助成金コンサルティング

これまで電力・ガス料金比較サイトの「エネチェンジ」の運営や電力ビッグデータの解析技術を活用したサービス EMAP・SMAPなど、2つのD「DEREGULATION (規制緩和)」と「DIGITALISATION(デジタル化)」を事業化してきました。今後さらに2つのD「DECENTRALISATION(分散化)」と 「DECARBONISATION(脱炭素化)」の事業を開拓すべく、JAPAN ENERGY CHALLENGEなどのオープンイノベーションプログラムを主催し、欧州エネルギースタートアップとの提携を通じて、早期事業化するべく準備を進めています。

脱炭素社会に向かう世界みなさんご存知のように、世界は急速に脱炭素社会に向かっています。日本では菅首相が2050年の脱炭素社会(カーボンニュートラル)を目指すと宣言をし、バイデン大統領の登場によりアメリカもパリ協定への復帰を予定しています。2050年の脱炭素化を合意しているイギリス・欧州諸国も含め、世界のエネルギー業界は大きな変革を迫られています。脱炭素社会は、再生可能エネルギー発電施設の建設だけでは実現しない「脱炭素社会」とは、太陽光や風力だけでは実現はせず、「エネルギーの4D」といわれる、4つの分野のイノベーションがすべて実現してこそ、脱炭素社会が実現します。その社会を実現するのが私たちのようなエネルギーテック企業の役割と考えています。エネルギーの「4つのD」というイノベーション1つめは「自由化(Deregulation)」です。これは電力やガスの自由化などの規制緩和であり、この業界にイノベーションを起こすための競争原理の導入です。2つめは「デジタル化(Digitalization)」。これはスマートメーターを中心としたエネルギー業界全体のデジタルフォーメーションです。3つめの「脱炭素化(Decarbonzation)」は、再生可能エネルギーの圧倒的な普及とその出力変動を予測し、制御するテクノロジーが必要になります。最後は「分散化(Decentralization)」です。電気自動車(EV)にくわえ、蓄電池または水素などを組み合わせ、スマートフリッド化していく領域です。イノベーションを推進する「エネルギーテック」企業エネルギー企業というと、電力やガス、石油を扱う会社を想像されるかもしれません。これらの会社は競合関係にありますが、私たちENECHANGEは発電も送電も小売もしません。エネルギーに特化したテクノロジーサービスを、エネルギー企業に対し、中立的な立場で提供します。エネルギー業界の各社が協業先となる「エネルギーテック企業」として、私たちは初めての上場企業となりました。日本の電力需要は中国、アメリカ、インド、ロシアに続く、世界で5番目の規模になりますが、上位4つの国は自由化されていない(アメリカは州によって異なる)ため、日本は世界最大のエネルギー自由化市場です。その市場が3.11をきっかけに、日本のエネルギー制度は大きな制度改革、構造転換の真っ只中にあります。

2016年の電力小売、2017年のガス小売の全面自由化から始まり、2024年までさまざまな制度改革が行われますね。

2016年の電力自由化に始まり、2024年まで約8年間をかけた、大きな制度改革において2021年は折り返し地点となっていて、今後も大きな制度改革が予定されています。制度が変わる機会は、2016年の電力自由化に合わせて成長をしてきたように、私たちにとっては大きなチャンスです。現在、「EV(電気自動車)関連サービス」「VPP(バーチャルパワープラント)関連サービス」「電力データ自由化関連サービス」の開発を進めています。2022年4月に「電力データ自由化」が予定されています。

現時点でスマートメーターは日本で約6,000万台設置されていますが、あと2年で7,800万台、普及率が96.7%まで伸びます。電力・ガス会社以外の会社も、この7,800万台を超えるスマートメーターから取得される電力データへのアクセスが可能になることで、電力データ解析の新たなニーズについてもしっかりと抑えて、サービス開発を推し進めます。

再生可能エネルギーなどを中心にサービス提供を行っているコンサルティング会社です。太陽光、風力を中心とした再生可能エネルギーのコンサルティング業務を軸に、関連する商品の販売、設計、アフターサポート、投資支援など幅広い事業を行っています。最近ではEV事業にも注力しており、事業も急速に拡大しています。

■私たちの主な事業■
再生可能エネルギーソリューション:
太陽光発電・中型風力発電・水力発電所へのコンサルティング、太陽光発電用接続箱・集電箱・架台ケーブルなどの設備販売などを行っています。

電気自動車ソリューション:
EV自動車専用特製コネクタソリューション、スマート充電スタンドソリューションの開発、EV自動車の蓄電システムへの技術サポートおよびメンテナンスなど、幅広いEV事業を展開しています。

通信設備ソリューション:
4G/5G通信設備への部材、4G/5G通信基地局への付属品ソリューション、データセンター設計および設備供給などのサービスを提供しています。

■今後の展望■
世界的なグリーンエネルギーへの転換は今後も加速していくでしょう。その潮流のなか、私たちのソリューションビジネスへの需要は高まっていくと予想しています。2年後までに売上を10億に拡大させることが実現可能な目標であると考えています。事業の拡大と共に、海外支社の設立など世界進出も積極的に行い、2027年にはIPOを目指していきます。

■経営理念■
「最先端の技術の力で、グローバルのリソースを統合し、世界をより良くする野心を持っている仲間達と、社会の発展に貢献していこう」

世界にひけをとらない技術力を活かして、中国やアメリカなどのリソースを私たちが中心になって統合し、お客様の課題を解決していきます。

■解決したい課題■
世界でエネルギー不足は大きな問題になっています。地球全体での人口増加や産業の発展により、資源には限りが見えてきました。そのため再生可能エネルギーの導入は多くの国で喫緊の課題として認識されています。再生可能エネルギーは、森林の減少や海の汚染などのさまざまな環境問題を解決する糸口になるため、地球を、世界を守るためにも、私たちは一丸となって取り組む必要があります。
私たちは、日本におけるグリーンエネルギー普及の遅れに問題意識を持っており、解決していかなければならないと考えています。私たちのノウハウを活かして、国土が狭い日本でも実現可能なグリーンエネルギーソリューションを展開していきます。

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DX(デジタルトランスフォーメーション)・効率化・SDGs・脱炭素を実現できます

組込み/エッジ コンピューティング、情報セキュリティ、Web&デジタルマーケティング、クラウド業務改革 、IoT&5Gソリューション、次世代 EC&店舗 、AI・業務自動化 、ソフトウェア&アプリ開発 、データセンター&ストレージ、セールス自動化・CRM EXPO、システム運用自動化 、在宅・リモートワーク支援

AI(人工知能)

AIプラットフォーム
ディープラーニング / 機械学習支援
推論システム
学習済みモデル
画像認識・顔認識・音声認識
自然言語処理
GPU・開発向けHPC

RPA・業務代行ロボット

-RPA導入コンサルティング/支援
-RPAシナリオライター派遣
-RPAトレーニング・研修

インテリジェントオートメーション

ERPA

OCR・文書電子化

チャットボット・自動応答

-顧客対応・受付業務

データ分析自動化

開発・テスト自動化

翻訳自動化、AI翻訳

業務自動化コンサルティング

AIスピーカーを活用したビジネスソリューション

その他AIアプリケーション

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SDGsをはじめとし、環境問題、脱プラ対策など4種のSDGs対応【生分解・木製・BIO・リサイクル】フードロス削減代替食品環境サービスエコ製品・素材

再生可能エネルギーグ太陽電池、バッテリー、水素製造など再生可能エネルギー分野コンサルティン

当社は「テクノロジーの社会実装を加速する」を企業理念に掲げ、共創型DXコンサルティングを通じて顧客の業務改⾰と事業成⻑に貢献します。SNS・イベント・気象データなど、まだ十分に活用されていない外部データをリアルタイムに取得・蓄積し、AIによる独自の分析処理を加えて、APIでご提供するサービスです。気象予測・警報、発電量予測・需要予測・余剰予測、電気料金プラン連携、JEPX価格連携など対応衛星画像解析から新型コロナ感染予測を、科学的かつ正確に行うサービス
歩くDXによる地域資源のアップサイクルとCO2削減を提供。 マチナカや海岸のゴミ拾いを独自3D地図エンジン。。ご提供するデータは、在庫削減や自動化など様々な取り組みにご利用いただけます。業務実践の現場から最先端のAIによる需要予測まで、まだ持っていないデータをあなたの武器としてご活用ください。水発電技術を活用して、製品開発、販売、OEM等を行っている。特許(国際特許含む)等20以上の登録をおこなっている。現在、各自治体・病院等を含めブラックアウト時の対応として、普及をすすめている。小規模生産者・飲食店・加工食品メーカーと共創開発する小ロット加工食品のサスティナブルD2Cブランド「カンナチュール」を展開。 製造工程で出てしまう端材・規格外品も使用することで食品ロス削減に貢献します。、「フードロス」という大きな社会課題を解決するためのプラットフォーム。社会貢献意識の高い協賛メーカーの商品を最大97%オフで会員の皆さまにお届けし、売上の一部を環境保護や動物保護、フードバンクなどの社会貢献団体に寄付していますSDGs、サステナビリティに対応したプラントベースフードとしても知られる食事は、人の健康だけでなく環境負荷も低いため、世界的にも認知/ニーズが高まってきています。そのようなプラントベースフードをレンジでチンするだけで食べられるように、工場排水から油脂を分離し燃料利用「SOLパレートサービス」★高圧力と真空ポンプで他社比最大1/2まで廃棄物を減量化「高圧真空脱水機」★【排水GX】で排水・汚泥処理の問題を解決低コストでエコな2流体ノズルとミスト発生機でSDGやESGへの取り組みへ貢献します。 【製造現場・物流現場の作業者やリフトマンの暑さ対策】 【感染症対策】 【静電気対策・乾燥対策】安心・安全な労働環境の実現に役立つ【エコで低コストのミスト】を使った製品をご紹介いたします。
【暑さ・熱中症対策製品】
・フォークリフトのオペレーター用ミスト・クーラー。環境にやさしいミストでリフトマンを涼しくします。微細ミストで涼しい風を感じていただきながら快適に作業をしていただけるようになるミスト・クーラーです。屋外なら少しウェットで、屋内はドライなミストで猛暑で苦労される現場の環境を改善します。

 


最新技術、ドローンに搭載し上空よりガス漏れを"可視化"出来るガス検知用カメラをご紹介致します。プラントや工場の設備点検、災害時の緊急調査などで、危険な可燃性ガスなどの漏洩を上空から効率よく迅速に、そして安全に発見することが出来ます。危機管理のデジタル化やDX推進に寄与することが出来、防災・減災に大きく貢献することが期待されています。
また、メタンなどの温室効果ガスを可視化するため、SDGsへの取り組みであるカーボンニュートラルにも大きな効果を発揮します。
【検出可能ガス】
酢酸・アンモニア・ベンゼン・ブタジエン・ブタン・エタン・エチルベンゼン・
エチレン・へプタン・ヘキサン・イソプレン・メチルエチルケトン・メタン・
メタノール・MIBK・オクタン・ペンタン・プロパン・プロピレン・二酸化硫黄・
トルエン・塩化ビニル・キシレン
【対応ドローン】
Matrice 200 V2 / Matrice 210 V2 / Matrice 210 RTK V2 / Matrice 300 RTK

様々なセンサー情報を一元管理できるIoTデータダッシュボードサービス」を提供しています。 センサーから取得したデータ、作業ステータス、撮影した写真などの現場データをクラウドで一元管理することで、これまで人が向かい確認しなければならなかった業務を削減し、現場業務の効率化を実現します。
【イチオシのセンサーデバイス】
■低消費電力IoTカメラ
電源不要で約3年間連続稼働するLTE搭載のカメラデバイスです。電源・ネットワーク工事不要で、点検場所に設置するだけで利用でき、写真を使用した沿革監視をリーズナブルに実現します。工事現場の遠隔監視や鳥獣罠の遠隔監視など様々な現場で導入されています。
■複合気象センサー
低消費電力のデータロガー(記録計)をベースに耐環境性・精度・信頼性を重視したネットワーク対応型の気象観測システムです。気象8要素(温度・湿度・風向・風速・日射・雨量・気圧・積雪)を基本に計測目的や条件に合わせて組み合わせて計測できます。

サステナブルな未来を創る!食・モノ・エネルギーに関してやAR/VRを利用したサービスの新しい楽しみ方を使用し、IT技術によって楽しみ方を様々な分野でDX化に寄り添ったサービスをご紹介いたします。皆様の新たな生活様式に合わせた新サービスを作りたい!既存のサービスをオンライン化・バーチャル化したい!このような願いを叶えるサービスです。双方向のコミニュケーションをオンライン化。運営側にも来客側にも優しい操作設計となっております社内向けイベント、展示会、to B/to C、 幅広くご利用いただいております。再エネ導入から一歩先をいったPPAサービス展開
■RE100など3800件以上の実績■CDP認定プロバイダ■再エネ比率業界トップクラス【駅からはじめるSDGsプロジェクトについて】
 「駅からはじめるSDGsプロジェクト」では、SDGsの17のゴールの中から支援する目標を月替わりで設定し、デジタルサイネージでSDGs活動に取り組まれている協賛企業様を紹介するとともに、駅利用者に寄付を募ります。寄付はデジタルサイネージの隣に設置された端末から1回100円ででき、寄付と連動してデジタルサイネージにSDGsの目標に沿ったアニメーションが流れ、集まった寄付金はSDGsに関する活動団体に、クレジット手数料を除き全額寄付されます。募金型デジタルサイネージの導入は日本初となります。【関西・食のSDGsプロジェクトについて】
 「関西・食のSDGsプロジェクト」は一般社団法人西日本料理学校協会と株式会社アド近鉄による、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジに登録されている、関西を基盤とする両者による初の共催企画となります
 本プロジェクトでは古来より日本食・関西の食文化に宿る"もったいない精神”や、食材を余すことなく使用する料理技術を「食のSDGs」と捉え直し、最も身近である家庭料理を通じて「食のSDGs」を学ぶことを目指します。料理をされるすべての方々が関西の食文化に宿る“食のSDGs精神”を再認識できるきっかけを創り出し、関西の食文化を関西から世界へと発信し、更なる日本の食文化の発展につなげてまいります。
 プロジェクトの取組みは大きく2つあります。1つ目はプロジェクトWebサイトを中心とした、関西の食文化と食のSDGsに関する情報発信への取り組みであり、2つ目は関西の食文化を題材に食のSDGsを学ぶ新たな資格制度「サステナブルクッキング検定」の創設です。本プロジェクトは地元・関西から2025年の大阪・関西万博を盛り上げる取り組みとして、今後募集する趣旨に賛同いただけるパートナーとの「共創」により、「関西の食文化」や「食のSDGs」を発信する新たな取り組みの創出を目指してまいります。発電事業から、蓄電・需給管理、グリーン電力供給にいたるまで、さまざまなニーズに応じて「脱炭素ソリューション」を提供。AI技術などのテクノロジーを活用し、グリーン電力の課題を解決しています
 現在、当プロジェクトにご賛同頂ける協賛企業様を募集しております。協賛企業様には、社名・ロゴを筐体パネルに掲載、特設HPでのSDGsの取組をご紹介、サイネージ内で協賛企業様のSDGsに関する映像を放映するなど、SDGs活動の発信およびサポートを弊社でさせて頂きます。
未来から選ばれる企業になるための次世代人材育成型SDGsコンサルティング◆
 SDGsは漠然としていて、経営や事業との繋がりのイメージが湧きにくい。何から始めていいかわからない。そのようなお悩みをお持ちの企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
 長年の産学官連携での教育支援実績があるだからこそ、わかりにくいSDGsを丁寧でわかりやすくコンサルティングいたします。経営者様や推進部門だけで形式的に進めるのではなく、SDGsを効果的に進めるためには社員一人ひとりの行動変容が必要です。
 御社の課題に合わせた人材育成プログラムを企画し、社員の行動変容を促すSDGs導入をサポートします。全社員が楽しみながら参画し、未来から選ばれる企業になるための次世代人材育成型SDGs導入


 

①企業向け:ソフトウェア開発企業の新人研修や若手・中堅社員研修を企画開発、エンジニア育成コンサルティング
②教育機関向け:科学技術・工学・情報教育分野教材、カリキュラム、教員指導
③塾・アフタースクール向け:教室開設、カリキュラム開発コンサルティング
④家庭学習向け:ロボット・プログラミング教材開発
⑤イベント:地域・全国・世界規模のロボットコンテスト企画、運営
⑥次世代人材育成:SDGsコンサルティング、D&I研修、DXイノベーション人材育成プロジェクト企画、運営。

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バイオ/医療健康製薬/ヘルスケア/SDGS気候変動対策脱炭素社会の研究開発

SDGs達成に向けて、
次世代の成長の原動力となる「グリーン/脱炭素」と「デジタル」をテーマに、
国際的な状況・国内外の都市における先進的な取組の共有を通じて、
今後の地方創生SDGsの推進に向けて「革新的低フードロス共創拠点」では、世界で生産される食糧の約3分の1が廃棄されるフードロスの問題に対して、異分野の研究者が一丸となり、食品の成分分析と先進半導体技術を融合した追跡システムや、環境に配慮した持続可能な新食材開発等の新鋭技術と、人材育成を通じた消費者のマインドセット改革により解決を図り、「食に関わるすべてのステークホルダー」が、幸せを感じ、環境にやさしく、食の循環によって国境を越えて良好につながりあう社会の構築を目指します。

「未来型知的インフラモデル発信拠点」では、橋梁や道路法面の擁壁といった生活を支えるインフラの老朽化の進行や、大雨・地震等による自然災害の深刻化・頻発化といったような、そのエリアで暮らす住民の方々がリアルに直面する課題に正面から向き合い、大阪大学を起点とした産学官の連携力及びIoT/DX関連技術を用いて課題が解決された未来型都市の構築を目指します。また、同拠点では、HOCインテリジェントテクノロジー株と大阪大学の気鋭の若手研究者の集まりである「SAKIGAKEクラブ」を起点とした社会課題解決型の成果の創出も目指します.

産業バイオイニシアティブ研究部門」

 《研究者がより研究に没頭できる世界を作ること》をミッションとして、 弊社はバイオ/製薬/ヘルスケア系企業様の研究部署にてご利用いただいておりますクラウドシステムを開発運営しております。 元々ベンチャー企業向けにできたプロダクトのためお安く提供しております。 心臓部といえる研究所の業務効率向上、コストカット、在庫管理上の監査対策強化が期待でき、既存システムの邪魔をせず補完的に必要な機能だけご利用いただけます。 原料、消耗品や試薬などの補充を手間かけずに素早くできる使いやすいUIです。 ・複数の代理店様へ一括見積依頼 ・劇毒物/消耗品など何でも在庫管理 【研究グループ単位からトライアル・ご利用可能です

 

 

概要
温室効果ガス(主にCO2)の排出削減は全世界的な課題となっており、わが国でも2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロとするカーボンニュートラルを表明した。このような現状を鑑み、同志社大学において、2021年6月1日、新たに「カーボンリサイクル教育研究プラットフォーム」(以下CRPFと呼ぶ)を設置。
本学では従来から「活CO2」を掲げ、CO2を活用できる資源とみなし、CO2の再資源化・再エネルギー化へとつながる新しい成果や原理を見出してきた。見出した成果を実技術に展開するために、人材の養成が最重要課題と考え、社会イノベーター養成のための教育プログラムを現在試行的に行っている。発表では、このプログラムについて紹介した後、「活CO2」社会実装に向けた研究開発に必要な要素と展開についても報告する予定である。

想定される用途
・CO2資源化事業

・新規CCS事業

・有人宇宙事業

技術の特徴
・全く水を必要としないCO2分解システム
・水電解と同程度のエネルギーでの炭素と酸素に分解
・分解した炭素の同素体形成が容易

概要
亀岡カーボンマイナスプロジェクトとは、炭素貯留型農業のしくみづくりと、ブランド作物(クルベジ)の生産を通じて、地域農業と農村コミュニティの活性化を目指す事業である。2008年から亀岡市をフィールドに、亀岡市、立命館大学、京都先端科学大学、龍谷大学が連携して取り組んできた。放置竹林を活用して竹炭を作り、これを土壌改良剤として農地に埋設することで、CO2を削減することができる。また、栽培した野菜は地球を冷やす野菜「クルベジ」としてブランド化することで地域農業の活性化を図っている。2015年より、龍谷大学政策学部の教育プログラムとして学生が本プロジェクトに関わり、クルベジ野菜を使った商品開発や小中高との連携により、クルベジ野菜の普及と地域コミュニティの活性化に取り組んでいる。
2020年には、政府はバイオ炭の農地炭素埋設がJ-クレジット制度の方法論として認めた。本国としての二酸化炭素削減量として算定されるようになり、二酸化炭素削減量を取引することができるようになったため、この活動をさらに推進する契機を迎えている。

想定される用途
・全国放置竹林問題を抱える地域での活用

・地域と大学との連携

・6次産業化、ブランド野菜作り

技術の特徴
・単純な炭化器で竹炭生産が可能
・炭化器は持ち運び可能、どこでも設置可能
・特別な技術やノウハウはいらない

CO2の分離・回収にはより省エネルギーなプロセスが求められている。中でも膜分離は、従来の吸着法よりもより省エネルギーなプロセスとして注目されている。特に無機膜は高分子膜と比較して高い耐熱性や耐久性があり、より過酷な環境下で利用できる。
我々は無機膜である0.38nmの均一な細孔を持つCHA型ゼオライト膜の開発を行ってきた。ゼオライト膜は機械的強度と薄膜化両立するために多孔質支持体の上に成膜される。我々の強みはゼオライト粒子、膜の合成技術だけでなく、多孔質支持体の合成技術も有しており、アルミナ、ステンレスなど種々の素材で、中空糸や、モノリス形状のものを簡便な方法で合成できる点にある。この支持体形状は単位体積当たりのゼオライト膜の表面積を決定づけ、高選択性と高透過性の両立のため非常に重要な開発要素である。我々はこれらの技術を駆使し、高いCO2分離性能と高温耐久性を持つCHA型ゼオライト膜の合成に成功している。

想定される用途
・気体分離

・浸透気化分離

・膜反応器

技術の特徴
・高いCO2分離性能、耐熱性をもつゼオライト膜
・多様な原料、形状のセラミック多孔質支持体の合成
・化学平衡にとらわれない反応・分離プロセスの創出

概要
2021年5月に、マイクロ波の導入により2050年までに実現する産業界のカーボンニュートラルに向けて独自で策定した構想で“C NEUTRAL 2050 design”を立ち上げました。
カーボンニュートラルの実現のためには製造プロセスの電化がカギとされているものの、大型化や効率の観点から課題が多く、現段階では、具体的なソリューションが確立されていません。
当社は、再生可能エネルギーによる「電化」と「マイクロ波プロセス」の2つの要素を掛け合わせて製造プロセスを構築することで、石油・石炭など化石燃料由来のエネルギーを利用する従来プロセスと比較して90%以上のCO2排出削減を可能とします。
当日はマイクロ波の技術的な説明からカーボンニュートラルに向けた戦略・ロードマップについてご説明します。

 

●参画機関:

豊田通商株式会社、株式会社 QunaSys、Amazon Web Services、株式会社イーツリーズ・ジャパン、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、AGC株式会社、株式会社エヌエフホールディングス、JX石油開発株式会社、ソニー株式会社、DIC株式会社、東ソー株式会社、株式会社日立製作所、株式会社富士通研究所、株式会社ブリヂストン、他

 政策重点分野(量子技術分野)「量子ソフトウェア研究拠点」は、我が国の量子技術イノベーション戦略の一翼を担うオープンプラットフォーム型の拠点(国際ハブ)です。私たちは拠点ビジョン「量子ソフトウェア共創プラットフォームが拓く持続可能な未来社会の実現」を掲げ、SDG2「飢餓をゼロに」、SDG7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、SDG9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、SDG13「気候変動に具体的な対策を」に量子科学に基づいた技術による解決を目指します。

●構想:

「フロンティア産業バイオイニシアティブ国際研究拠点」とは、生命のメカニズムを多様なアプローチで解析し(生命に学ぶ)、ヒトと地球の持続的発展に必要な細胞、生命体、生命システムの創造(生命を創る)と工学的な展開を通して、その成果を生物産業に結実させる(生命で造る)ことを目的とした国際研究拠点です。
また、そうした研究の中から、新しい産業バイオ、すなわち、「フロンティア産業バイオ」を創成することも目指した拠点です。
この目的のため、大阪大学工学研究科が主体となって、基礎工学研究科、情報科学研究科、薬学研究科、産業科学研究所、生物工学国際交流センターとともに、大阪大学工学系バイオの110年に渡る伝統を生かした「産業バイオ」の研究グループを組織致しました。
世界的なレベルで、最先端の産業バイオテクノロジーをリードする教育、研究を行い、そのことを通じて国際交流を先導する拠点を形成するために積極的な活動を展開したいと思っています。

 

「フロンティア産業バイオ」グループは、バイオプロセスの一部分だけではなく、
アップストリーム(上流)からダウンストリーム(下流)まで、バイオプロセスのデザインをトータルにサポートできるグループです。
フロンティア産業バイオグループは、このような利点を生かし、多くの企業、国公立研究所、他大学の皆様と共同研究を実施

大阪大学大学院工学研究科
・電気電子情報工学専攻
・応用化学専攻
・ビジネスエンジニアリング専攻

  • 大阪大学大学院理学研究科

  • 大阪大学先端科学イノベーションセンター

  • 大阪教育大学

  • 石川県立大学

  • 科学技術振興機構

  • 触媒科学は、化学・物理学・生物学に亘る学際色の濃い学問分野です。次世代触媒科学においては、量子化学計算に基づいた緻密な触媒設計や反応機構解析、ビッグデータを活用したデータ科学的アプローチによる触媒開発など、より広範な学問分野間の新しい連携がより一層強く求められています。開発された新触媒を活用した新材料の開発を加速するという観点から、材料科学研究とのシームレスな連携も重要です。本部門では、世界を先導する大阪大学の多様な触媒科学研究者と、計算化学・データ科学・材料科学の研究者を有機的に繋げるための分野横断組織を構築し、触媒科学における学術の頂点を究める革新的な研究を推進します。

  •  

「産業バイオイニシアティブ研究部⾨」は20

HOCインテリジェントテクノロジー株と大阪大学共同研究

  • 大阪大学先導的学際研究機構(OTRI)⼤阪⼤学⼤学院⼯学研究科の連携融合型研究組織「フロンティア産業バイオイニシアティブ国際研究拠点」をルーツとしており、工学研究科⽣物⼯学専攻が中⼼、⼯学研究科(⽣物⼯学専攻、環境エネルギー⼯学専攻、電気電子情報工学専攻)、情報科学研究科(バイオ情報⼯学専攻、情報システム工学専攻)、基礎⼯学研究科(物質創⽣専攻)、⽣物⼯学国際交流センター、蛋⽩質研究所、産業科学研究所、人間科学研究科、言語文化研究科、グローバルイニシアティブ機構、国際公共政策研究科のグループから構成されています。

  • 本研究部⾨では,命の源である「⾷」と,命を守る「バイオプロダクション」に焦点を当てます。「⾷」については,フードメタボロミクス,植物ゲノム編集をコアコンピタンスとして,「安全」を担保し,フードロスを低減するとともに,「美味しさ」を科学し,「安心」を与える21世紀のフードテクノロジーの基盤になる技術を開発します。

  • 「バイオプロダクション」については,微⽣物有⽤物⽣産技術のさらなる⾼度化に加え,抗体・ワクチン等のバイオロジック医薬品⽣産やiPS細胞⽣産の実⽤的技術開発を⾏います。

  • 我々の研究は環境への配慮を⾏いつつ,SDGsの趣旨を推進するものです。また,産業界との連携を深めるとともに,東南アジアを中⼼として強固な国際交流ネットワークをさらに発展させ,産業バイオ若⼿研究⼈材を育成したいと思っています。

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HOCインテリジェントテクノロジー株と広島大学共同研究

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データ解析、機械学習を中心とした研究開発業務(基礎研究・AI開発・新規事業・論文執筆等含む)世界各国で特許を取得した高度な映像処理技術で、動作解析・指導から情報の共有化までスムーズに。スポーツ、医療、研究、授業など、幅広い分野で活用されている世界標準の映像コーチング、分析ソフトウェアです。

G検定、E検定、IoT検定、IoTプロフェッショナル、IoTエキスパート、IoTアドバイザ、ブロックチェーン技能検定、暗号通貨技能検定
科学技術研究機器、国公立大学,研究機関/専門学校 民間研究/開発施設 自動車関連企業

細胞活性化テクノロジー

CELLULAM BEAUTY|

1秒間で15回、肌をモニタリングしながら、人それぞれが持つ生体電流に合わせ、サスティナブルでオーダーメイドのエイジングケアを実現。最先端の特許技術で、細胞レベルから蘇る、これまでに無い体験を、本物の揺るぎない美を追求するあなたへご提供いたします

 

管理医療機器の輸入販売(中国)をしております。
取り扱い商材は以下の4商品になります。
パルスオキシメーター
ネブライザー
ドップラー
非接触体温計

EC販売のみで現在も運営しております。
今回はコロナ渦により、注目が高まっている非接触体温計をメインに展示会初出展ですがアピールしていきたいと思います。

ノーベル物理学賞受賞の新成分、グラフェン配合のボディジェル。
グラフェンは熱伝導率に優れ、電気の伝導率も非常に高く、大きな可能性を秘めた新素材として、美容や医療など様々な分野から広く注目されています。
グラフェンの力を皮膚から経皮吸収させ、自然治癒力を最大限に発揮する考えで、赤ちゃんからご年配の方まで安心してお使い頂きます。
塗った瞬間に体の変化を実感できると、各界のプロスポーツ選手も愛用中。
スポーツ前後に塗ることで、パフォーマンスが上がったり、筋肉疲労が和らぐという嬉しいお声を多数頂いております。
現在、ゴルフ場やゴルフ練習場などでもポップアップの販売会を定期的に開催しており、実際にお試しされた方から驚きの声の連続です!

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SDGsをはじめとし、環境問題、脱プラ対策など4種のSDGs対応【生分解・木製・BIO・リサイクル】フードロス削減代替食品環境サービスエコ製品・素材

再生可能エネルギーグ太陽電池、バッテリー、水素製造など再生可能エネルギー分野コンサルティン

当社は「テクノロジーの社会実装を加速する」を企業理念に掲げ、共創型DXコンサルティングを通じて顧客の業務改⾰と事業成⻑に貢献します。SNS・イベント・気象データなど、まだ十分に活用されていない外部データをリアルタイムに取得・蓄積し、AIによる独自の分析処理を加えて、APIでご提供するサービスです。気象予測・警報、発電量予測・需要予測・余剰予測、電気料金プラン連携、JEPX価格連携など対応衛星画像解析から新型コロナ感染予測を、科学的かつ正確に行うサービス
歩くDXによる地域資源のアップサイクルとCO2削減を提供。 マチナカや海岸のゴミ拾いを独自3D地図エンジン。。ご提供するデータは、在庫削減や自動化など様々な取り組みにご利用いただけます。業務実践の現場から最先端のAIによる需要予測まで、まだ持っていないデータをあなたの武器としてご活用ください。水発電技術を活用して、製品開発、販売、OEM等を行っている。特許(国際特許含む)等20以上の登録をおこなっている。現在、各自治体・病院等を含めブラックアウト時の対応として、普及をすすめている。小規模生産者・飲食店・加工食品メーカーと共創開発する小ロット加工食品のサスティナブルD2Cブランド「カンナチュール」を展開。 製造工程で出てしまう端材・規格外品も使用することで食品ロス削減に貢献します。、「フードロス」という大きな社会課題を解決するためのプラットフォーム。社会貢献意識の高い協賛メーカーの商品を最大97%オフで会員の皆さまにお届けし、売上の一部を環境保護や動物保護、フードバンクなどの社会貢献団体に寄付していますSDGs、サステナビリティに対応したプラントベースフードとしても知られる食事は、人の健康だけでなく環境負荷も低いため、世界的にも認知/ニーズが高まってきています。そのようなプラントベースフードをレンジでチンするだけで食べられるように、工場排水から油脂を分離し燃料利用「SOLパレートサービス」★高圧力と真空ポンプで他社比最大1/2まで廃棄物を減量化「高圧真空脱水機」★【排水GX】で排水・汚泥処理の問題を解決低コストでエコな2流体ノズルとミスト発生機でSDGやESGへの取り組みへ貢献します。 【製造現場・物流現場の作業者やリフトマンの暑さ対策】 【感染症対策】 【静電気対策・乾燥対策】安心・安全な労働環境の実現に役立つ【エコで低コストのミスト】を使った製品をご紹介いたします。
【暑さ・熱中症対策製品】
・フォークリフトのオペレーター用ミスト・クーラー。環境にやさしいミストでリフトマンを涼しくします。微細ミストで涼しい風を感じていただきながら快適に作業をしていただけるようになるミスト・クーラーです。屋外なら少しウェットで、屋内はドライなミストで猛暑で苦労される現場の環境を改善します。

 


最新技術、ドローンに搭載し上空よりガス漏れを"可視化"出来るガス検知用カメラをご紹介致します。プラントや工場の設備点検、災害時の緊急調査などで、危険な可燃性ガスなどの漏洩を上空から効率よく迅速に、そして安全に発見することが出来ます。危機管理のデジタル化やDX推進に寄与することが出来、防災・減災に大きく貢献することが期待されています。
また、メタンなどの温室効果ガスを可視化するため、SDGsへの取り組みであるカーボンニュートラルにも大きな効果を発揮します。
【検出可能ガス】
酢酸・アンモニア・ベンゼン・ブタジエン・ブタン・エタン・エチルベンゼン・
エチレン・へプタン・ヘキサン・イソプレン・メチルエチルケトン・メタン・
メタノール・MIBK・オクタン・ペンタン・プロパン・プロピレン・二酸化硫黄・
トルエン・塩化ビニル・キシレン
【対応ドローン】
Matrice 200 V2 / Matrice 210 V2 / Matrice 210 RTK V2 / Matrice 300 RTK

様々なセンサー情報を一元管理できるIoTデータダッシュボードサービス」を提供しています。 センサーから取得したデータ、作業ステータス、撮影した写真などの現場データをクラウドで一元管理することで、これまで人が向かい確認しなければならなかった業務を削減し、現場業務の効率化を実現します。
【イチオシのセンサーデバイス】
■低消費電力IoTカメラ
電源不要で約3年間連続稼働するLTE搭載のカメラデバイスです。電源・ネットワーク工事不要で、点検場所に設置するだけで利用でき、写真を使用した沿革監視をリーズナブルに実現します。工事現場の遠隔監視や鳥獣罠の遠隔監視など様々な現場で導入されています。
■複合気象センサー
低消費電力のデータロガー(記録計)をベースに耐環境性・精度・信頼性を重視したネットワーク対応型の気象観測システムです。気象8要素(温度・湿度・風向・風速・日射・雨量・気圧・積雪)を基本に計測目的や条件に合わせて組み合わせて計測できます。

サステナブルな未来を創る!食・モノ・エネルギーに関してやAR/VRを利用したサービスの新しい楽しみ方を使用し、IT技術によって楽しみ方を様々な分野でDX化に寄り添ったサービスをご紹介いたします。皆様の新たな生活様式に合わせた新サービスを作りたい!既存のサービスをオンライン化・バーチャル化したい!このような願いを叶えるサービスです。双方向のコミニュケーションをオンライン化。運営側にも来客側にも優しい操作設計となっております社内向けイベント、展示会、to B/to C、 幅広くご利用いただいております。再エネ導入から一歩先をいったPPAサービス展開
■RE100など3800件以上の実績■CDP認定プロバイダ■再エネ比率業界トップクラス【駅からはじめるSDGsプロジェクトについて】
 「駅からはじめるSDGsプロジェクト」では、SDGsの17のゴールの中から支援する目標を月替わりで設定し、デジタルサイネージでSDGs活動に取り組まれている協賛企業様を紹介するとともに、駅利用者に寄付を募ります。寄付はデジタルサイネージの隣に設置された端末から1回100円ででき、寄付と連動してデジタルサイネージにSDGsの目標に沿ったアニメーションが流れ、集まった寄付金はSDGsに関する活動団体に、クレジット手数料を除き全額寄付されます。募金型デジタルサイネージの導入は日本初となります。【関西・食のSDGsプロジェクトについて】
 「関西・食のSDGsプロジェクト」は一般社団法人西日本料理学校協会と株式会社アド近鉄による、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジに登録されている、関西を基盤とする両者による初の共催企画となります
 本プロジェクトでは古来より日本食・関西の食文化に宿る"もったいない精神”や、食材を余すことなく使用する料理技術を「食のSDGs」と捉え直し、最も身近である家庭料理を通じて「食のSDGs」を学ぶことを目指します。料理をされるすべての方々が関西の食文化に宿る“食のSDGs精神”を再認識できるきっかけを創り出し、関西の食文化を関西から世界へと発信し、更なる日本の食文化の発展につなげてまいります。
 プロジェクトの取組みは大きく2つあります。1つ目はプロジェクトWebサイトを中心とした、関西の食文化と食のSDGsに関する情報発信への取り組みであり、2つ目は関西の食文化を題材に食のSDGsを学ぶ新たな資格制度「サステナブルクッキング検定」の創設です。本プロジェクトは地元・関西から2025年の大阪・関西万博を盛り上げる取り組みとして、今後募集する趣旨に賛同いただけるパートナーとの「共創」により、「関西の食文化」や「食のSDGs」を発信する新たな取り組みの創出を目指してまいります。発電事業から、蓄電・需給管理、グリーン電力供給にいたるまで、さまざまなニーズに応じて「脱炭素ソリューション」を提供。AI技術などのテクノロジーを活用し、グリーン電力の課題を解決しています
 現在、当プロジェクトにご賛同頂ける協賛企業様を募集しております。協賛企業様には、社名・ロゴを筐体パネルに掲載、特設HPでのSDGsの取組をご紹介、サイネージ内で協賛企業様のSDGsに関する映像を放映するなど、SDGs活動の発信およびサポートを弊社でさせて頂きます。
未来から選ばれる企業になるための次世代人材育成型SDGsコンサルティング◆
 SDGsは漠然としていて、経営や事業との繋がりのイメージが湧きにくい。何から始めていいかわからない。そのようなお悩みをお持ちの企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
 長年の産学官連携での教育支援実績があるだからこそ、わかりにくいSDGsを丁寧でわかりやすくコンサルティングいたします。経営者様や推進部門だけで形式的に進めるのではなく、SDGsを効果的に進めるためには社員一人ひとりの行動変容が必要です。
 御社の課題に合わせた人材育成プログラムを企画し、社員の行動変容を促すSDGs導入をサポートします。全社員が楽しみながら参画し、未来から選ばれる企業になるための次世代人材育成型SDGs導入


 

①企業向け:ソフトウェア開発企業の新人研修や若手・中堅社員研修を企画開発、エンジニア育成コンサルティング
②教育機関向け:科学技術・工学・情報教育分野教材、カリキュラム、教員指導
③塾・アフタースクール向け:教室開設、カリキュラム開発コンサルティング
④家庭学習向け:ロボット・プログラミング教材開発
⑤イベント:地域・全国・世界規模のロボットコンテスト企画、運営
⑥次世代人材育成:SDGsコンサルティング、D&I研修、DXイノベーション人材育成プロジェクト企画、運営。

活動内容

企業×SDG共同研究

中長期的経営に資する事業を持続可能な形で創出する手段として、認証や標準化といった「プライベートガバナンス」仕組みを活用する方法があります。SDGsによる中長期的経営、ESG投資に資する事業の分析や創出、ソーシャルインパクト評価指標の開発など、個別の研究課題による共同研究により、学術的根拠に基づくSDGs対応戦略を検討します。

国際航業株式会社・ESRIジャパン株式会社:日本版SDGsの指標検討及びGISを活用した指標の可視化(2018-2021年度)
日本の地方自治体におけるSDGsの取り組みを、「SDGs指標を可視化する」といった面から支援し、日本版SDGs指標や可視化の具体的方法についての検討

東京ガス株式会社:SDGs的視点からみた都市ガスインフラ(導管を中心)の役割・貢献に関わる研究(2021年度)
2030年から2050年にむけて、中長期的に脱炭素社会と都市ガスインフラの役割を検討

東京ガス株式会社:スマートエネルギーネットワークの構築によるSDGsへの貢献についての研究(2020年度)
スマートエネルギーネットワークの構築がどのようにSDGsに貢献できるのかを整理、および関連するレジリエンスの具体化についてSDGsの観点からの考察

楽天株式会社:「サステナブルな買い物」の実現に向けた商品選定基準の策定(2019-2020年度)
サステナビリティを軸とした商品選択を可能にする評価基準を構築

株式会社良品計画:感じ良い社会の実現に向けたSDGsの戦略的実現モデルの創出(2018-2020年度)
SDGsによる良品計画商品の分析・評価

株式会社TREE:金融アセスメントフレームワークツールを使用した実装モデルの構築(2018-2019年度)
xSDGsコンソーシアム「金融アセスメントプラットフォーム分科会」による金融アセスメントフレームワークツールを使用した実装モデルの構築

自治体×SDG共同研究

SDGsの17の目標には、地方創生のカギやヒントがちりばめられています。 SDGsによる自治体評価の新たな指標を自治体のみなさまとつくりあげて自治体診断を行い、地方の価値創造を図ります。

神奈川県:SDGs達成の進捗管理に関する手法・検討調査(2020-2021年度)
SDGsの神奈川県の取組みの進捗状況を測定するための指標を作成し、進捗管理を見える化し、VLRの手法として、SDGs達成に向けた取組をフォローアップしながら推進

静岡市:静岡市における五大構想のターゲットと指標作成に関する研究(2018-2019年度)
SDGsによる静岡市五大構想を対象とした指標整備

豊岡市:地域研究(持続可能な地域づくりに向けた分析と実践)(2018-2019年度)
人口減少が進む豊岡市高橋地区を住み続けられるようにするための分析・実践

豊岡市:地方自治体政策検証(豊岡市におけるジェンダー課題)(2018年度)
SDGsの観点からの分析を踏まえて豊岡市の「ジェンダー平等」に関する調査研究

xSDG・ラボとの寄付講座

シティグループ証券株式会社寄付講座:SDGsと金融(2020年度秋学期、2021年度春学期)

xSDGコンソーシアム

慶應義塾大学SFC研究所では、持続可能な社会を実現し、多様で複雑な社会における問題解決を行うため、2017年10月にxSDG・ラボ(エックスエスディージーラボ)、2018年6月に「xSDGコンソーシアム」を設立しました。スタートアップとしての第1期研究期間(2018 − 2020年度)に続き、4年度目となる2021年度は、「行動の10年」の始まりを告げる第2期研究期間(2021 − 2023年度)と位置づけ、加速度を増してSDGsへ向かう世界をけん引したいと考えています。今まで以上に未来に向けたビジョンを共有し、協働する仲間である企業や自治体といったステークホルダーのみなさまと研究者とのコラボレーションにより、SDGs目標達成へむけた先進事例や優良事例を作り、これを日本から世界に発信し、スケールアップを実践します。

* xSDGコンソーシアムでは、未来に向けたビジョンを共有し、協働する仲間を「Vision Sharing Partner(VSP)」(会員)と呼称します。

[xSDGコンソーシアムのご案内 PDF]
[xSDGコンソーシアム2021年度VSP(年会費)ご案内 PDF]    

目的

SDGs達成へ向けたアクションの優良事例の創出と行動基準づくりを行い、これを通じた知識と実践の基盤を構築します。

活動内容

1) コンソーシアム・ミーティングで、アイディアの創発

全体会合となる「コンソーシアム・ミーティング」において、毎回テーマに沿った有識者による専門的知識の提供や、関係省庁関係者による最新の政策動向を基にした議論・意見交換・ワークショップ等の実施をつうじて、SDGs的アクションのあり方を検討します。結果に応じて、課題別分科会を創出します。また、SDGsの国際動向や国内実施、指標、政策の動き等に関する情報提供、情報交換を行います。

2) 分科会で、アイディアをアクションへ

分科会による個別課題を掘り下げた検討により、従来の境界線を越えた(業界横断の)基準や目標、そしてアクションを官民連携で創出します。

VSPからのご要望・ご提案により、テーマ設定のうえ、設置
未来財務情報xSDG分科会:企業での非財務情報開示におけるSDGsの扱い方のガイドラインを検討します(2020年度 − )
シナジー・トレードオフ指標分科会:SDGsのターゲットに関する取り組みを企業が推進した際に発⽣するシナジー/トレードオフの分析と、関連する複合指標の検討を行います(2021年度 − )
ヘルス・ランニングデザイン分科会(第2期研究期間中に具体的な実施計画等をご案内する予定です)

第1期研究期間(2018 − 2020年度)分科会の成果
・認証分科会(2018年度):認証制度とSDGsの関係を整理し、どのSDGsターゲットに貢献しているか分析し、学術論文として発表しました
・金融アセスメントプラットフォーム分科会(2018 − 2019年度):「企業のための SDG 行動リスト ver.1」(2020年6月)を公開しています
・プラスチック問題分科会(2018 − 2019年度):活動報告書『SDGsの観点から見た適切な日本のプラスチック利活用の実現に向けて』(2020年6月)をとりまとめ、公開しています
・新型コロナウィルスとSDGs分科会(2020年度):「12の方策」(2021年3月)を公開しています



 

* VSP-S(S会員)およびVSP-D(D会員)、VSP-LG(自治体会員)は、分科会の設置提案と運営、参加が可能。VSP-G(G会員)およびVSP-SME(中小企業会員)は1分科会まで参加が可能

3) 企業と地方自治体、関係省庁とNGO/NPOとのコラボレーション創出

コンソーシアム・ミーティングや分科会に、企業と地方自治体、オブザーバーとして関係省庁やNGO/NPOが参加することで、パートナーシップ(目標17)による目標達成を実装します。
 想定されるパートナーシップ
・内閣府地方創生推進事務局「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」と連携し、官民マッチング後の課題検討を深掘りし、実態を伴うプロジェクトを創出
・蟹江憲史が 15 人の独立科学者の一人に選出されている 国連による SDGs の進捗評価報告書、2023 年 Global Sustainable Development Report に成果をインプット

4) コンソーシアム相談会の開催

アクション創出へ向けたアドバイスの実施をいたします。
* VSP-S(S会員)およびVSP-D(D会員)が対象

5) シンポジウム等の開催
* VSP-S(S会員)が対象

6) 年次報告会の開催

7) 年次報告書の公表

8)「SDGs白書」の刊行

9)その他の媒体による発信:例;朝日新聞未来メディア2030での発信、など

以上に加え、学生との協働(寄付講座設置(別途お申し込み)、授業との連動など)の機会も検討いたします。 なお、本ラボの活動にご参加いただいた場合、SFC 研究所 ヘルス・ランニングデザイン・ラボ(代表:蟹江憲史 https://www.kri.sfc.keio.ac.jp/ja/lab/rdlab/)の一部活動にご案内いたします  
* 全研究期間を通じた活動による

成果(予定)

  • ・年次報告会の開催(VSP-S(S会員)およびVSP-D(D会員)、VSP-LG(自治体会員)による報告、など)

  • ・年次報告書の発行(メンバ-、VSP-S(S会員)およびVSP-D(D会員)、VSP-LG(自治体会員)を中心に分担執筆)

  • ・「SDGs白書」の刊行(メンバ-、VSP-S(S会員)およびVSP-D(D会員)、VSP-LG(自治体会員)を中心に分担執筆)

  •   - 優良事例を中心に「SDGsのいま」を発信

  •   - 「SDGs的出版」を予定(協力:インプレスR&D社)

  • ・各分科会による成果

  •   - 分野別SDGsガイドライン

  •   - SDGs的認証基準

  •   - 分野別ターゲット など

  • ・国連による「持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム(High-level Political Forum on Sustainable Development;HLPF)における、xSDG・ラボおよびxSDGコンソーシアム主催による公開イベントをニューヨークで開催

  • ・シンポジウム等の開催(VSP-S(S会員)による)


 

  • *全研究期間を通じた活動による

研究期間

第2期研究期間:2021年4月 − 2024年3月
 2021年度研究期間:2021年4月 − 2022年3月

2021年度活動計画(予定)

  • ・コンソーシアム・ミーティング
      年3回程度開催

  • ・年次報告会
      年1回開催

  • ・「年次報告書」発行

  • ・コンソーシアム・相談会開催

  • ・各分科会活動

  • ・デジタル・プラットフォームの提供
      会員メーリングリストへのご参加
      ニュースレターの配信による電子媒体での情報提供

  • ・外部イベント(シンポジウム等)への参加

2020年度活動プログラム
2019年度活動プログラム
2018年度活動プログラム

対象となる会員

  • ・慶應義塾大学SFC研究所との連携により、SDGsの優良事例創出を考える企業、組織団体

  • ・慶應義塾大学SFC研究所との連携により、SDGsの優良事例創出を考える自治体

Vision Sharing Partner(会員制度)

xSDGコンソーシアムでは、未来に向けたビジョンを共有し、協働する仲間として、会員の呼称を「Vision Sharing Partner (VSP)」としています。
本コンソーシアムは、SFC研究コンソーシアム として実施される共同研究(年会費制)の一種です。詳細は、事務局までお問い合わせください。

2021年度 Vision Sharing Partner(予定含む)

VSP-S(S会員)

  • ESRIジャパン株式会社

  • 国際航業株式会社

  • シティグループ証券株式会社

  • 東京ガス株式会社

  • 神奈川県


VSP-D(D会員)

  • ANAホールディングス株式会社

  • 株式会社インプレスホールディングス

  • 株式会社セールスフォース・ドットコム

  • ソニーグループ株式会社

  • 株式会社大和証券グループ本社

  • 日本航空株式会社

  • 株式会社博報堂プロダクツ

  • 明治安田生命保険相互会社


 

VSP-G(G会員)

  • 天野エンザイム株式会社

  • グレートワークス株式会社

  • 株式会社講談社

  • 株式会社コバヤシ

  • J&T環境株式会社

  • セイコーウォッチ株式会社

  • 株式会社ZENKIGEN

  • トヨタ自動車株式会社

  • 三井住友銀行

  • 株式会社Mizkan Holdings

  • 株式会社良品計画

  • 株式会社ロッテ


 

VSP-SME(中小企業会員)

  • 株式会社アペックス

  • 自然電力株式会社

  • 株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース

  • 株式会社TREE


 

VSP-LG(自治体会員)

  • 鎌倉市

  • 郡山市

  • 静岡市

  • 墨田区

  • 公益財団法人地方経済総合研究所

2020年度 Vision Sharing Partner
2019年度 Vision Sharing Partner
2018年度 Vision Sharing Partner

SFCメンバー

  • 蟹江 憲史    政策・メディア研究科教授 / ラボ代表(代表、統括)

  • 植原 啓介    環境情報学部准教授(ICTとSDGs)

  • 加藤 文俊    環境情報学部教授 / 政策・メディア研究科委員長(地域活性とSDGs)

  • カトラミーズ ターレク   政策・メディア研究科特任講師(企業とSDGs)

  • 国谷 裕子    政策・メディア研究科特任教授(SDGsの実施、ラボの研究成果発信、情報発信)

  • 佐久間 信哉   政策・メディア研究科特任教授(地方自治体とSDGs)

  • 高木 超     政策・メディア研究科特任助教(自治体とSDGs)

  • 田中 浩也    環境情報学部教授 (デジタルファブリケーションとSDGs)

  • 玉村 雅敏    総合政策学部教授(地域活性とSDGs)

  • 塚原 沙智子   環境情報学部准教授(指標とSDGs)

  • 古谷 知之    総合政策学部教授(統計とSDGs)

  • 村井 純     慶應義塾大学教授(IoTとSDGs)

 


 

アドバイザー

  • 川廷 昌弘  グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン SDGタスクフォースリーダー

  • 竹本 和彦  東京大学未来ビジョン研究センター特任教授、SDSN Japan 事務局長

  • 平本 督太郎 金沢工業大学准教授・SDGs推進センター長

  • 森平 爽一郎 慶應義塾大学名誉教授



 

2021年度第1回xSDGコンソーシアム・ミーティング(VSP(会員)限定)

日時:2021年6月23日(水)  14:45−18:30、終了後名刺交換会
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス

 

2021年度第2回xSDGコンソーシアム・ミーティング(VSP(会員)限定)

日時:2021年12月8日(水)  14:45-18:25、終了後名刺交換会
会場:慶應義塾大学三田キャンパス

 

2021年度第3回xSDGコンソーシアム・ミーティング(VSP(会員)限定)

日時:2022年2月7日(月) 15:00-18:00、終了後懇親会(予定)
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス(予定)
※当初予定(2月4日(金))から日程変更

 

2021年度年次報告会

日時:2022年3月30日(水)終日、終了後レセプション(予定)
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス(予定)
※当初予定(3月4日(金))から日程変更

 

スケジュールおよび開催形態につきましては、今後変更が生じる場合もございます。
各回詳細につきましては、今後プログラム等をご案内してまいります。

 

2020年度 活動プログラム
2019年度 活動プログラム
2018年度 活動プログラム

 

分科会

VSPからのご要望・ご提案により、テーマ設定のうえ、設置
未来財務情報xSDG分科会:企業での非財務情報開示におけるSDGsの扱い方のガイドラインを検討します(2020年度 − )
シナジー・トレードオフ指標分科会:SDGsのターゲットに関する取り組みを企業が推進した際に発⽣するシナジー/トレードオフの分析と、関連する複合指標の検討を行います(2021年度 − )
ヘルス・ランニングデザイン分科会(第2期研究期間中に具体的な実施計画等をご案内する予定です)

第1期研究期間(2018 − 2020年度)分科会の成果
・認証分科会(2018年度):認証制度とSDGsの関係を整理し、どのSDGsターゲットに貢献しているか分析し、学術論文として発表しました
・金融アセスメントプラットフォーム分科会(2018 − 2019年度):「企業のための SDG 行動リスト ver.1」(2020年6月)を公開しています
・プラスチック問題分科会(2018 − 2019年度):活動報告書『SDGsの観点から見た適切な日本のプラスチック利活用の実現に向けて』(2020年6月)をとりまとめ、公開しています
・新型コロナウィルスとSDGs分科会(2020年度):「12の方策」(2021年3月)を公開しています

SFCでの寄付講座や学生との連携

SFCの授業科目として、寄付講座を設置いただけます。寄付者のご意向に沿って、SFCの教員が授業シラバスを作成、授業を実施します。設置された授業科目名には、寄付者名の冠を付けていただけます。またこれ以外にも次世代をになう学生との協働や教育プログラムの展開も検討します。

企業の環境配慮型経営の最前線「環境ビジネス」
「環境配慮」に積極的な先進企業の取り組み事例を取材しながら、現在は「環境」をテーマにした企業のプロモーション戦略、販売促進のための企画立案を行う。廃棄するはずだったお米を主成分としたプラスチック代替素材をご存じでしょうか?日本発のお米のバイオマスプラスチック
ライスレジン®活用事例!ごみを拾うだけでなく
ごみ袋にも環境配慮をガイアの夜明けにも紹介された「ライスレジン®」が今、注目を集めています。
ライスレジン®はCO2排出量やフードロスの削減に貢献できるため、社会課題の解決に対する企業の具体的な施策・姿勢を内外に示すことができます。本セミナーでは、世界の持続可能性のあり方を根本から変えていく可能性を秘めている日本ならではの新素材「ライスレジン®」の特徴や、取り入れやすい製品の活用方法をライスレジン®」は、お米(非食用)由来の国産バイオマスプラスチックです。食用に適さない古米、精米時にでる砕米など、飼料としても処理されないお米を、新しいテクノロジーでプラスチックへとアップサイクルします商業施設開発のコンサルタント、食品商社で化粧品・健康食品原料の開発などを経てバイオマス関連事業に参加し、バイオマステクノロジーHOCインテリジェントテクノロジー株式会社

培地/血清、足場材料、創薬研究用細胞、細胞分離デバイス、フローサイトメーター、フリーザー、細胞培養/製造受託、CPFバリデーション、空調設備、細胞保存容器、搬送容器、ITシステム、再生医療等製品(細胞シート、人工軟骨、人工皮膚など)、培養容器、3次元細胞培養機器/プレート、スクリーニング機器、イメージング機器、シークエンサー、検査評価キット、クリーンルーム・ベンチ、保守/メンテナンス、人材紹介/派遣サービス、輸送サービス、精密/微細加工、試薬、分析評価機器、画像解析装置、インキュベーター、遠心分離機、受託解析サービス、自動培養装置、殺菌/滅菌装置、コンサルティング、3Dプリンター、受託サービス

培地、培養装置、セルソーター、細胞保存容器、輸送サービス、細胞シート、治療技術などのあらゆる関連製品・サービスが一堂に出展。大学や製薬・化粧品メーカーの研究者や再生医療・細胞医療実施企業の研究者、医療機関の医師などが来場、商談・売上げ拡大に絶好の展示会です。 貴社もぜひご出展ください。

 

業種

  • 基礎産業/化学、ゴム、プラスチック、素材類

  • 輸送・物流・包装/物流、貯蔵、保蔵

  • 医療・健康/医療・病院用機器、医療技術

  • 医療・健康/医薬品、製薬・製剤、薬学

高機能素材

内容

フィルム・プラスチック・複合材・金属・セラミックスなど、製品の高付加価値化に欠かせない素材技術が一堂に出展する展示会。材料メーカーをはじめ、加工技術や製造装置、検査関連技術などが世界中から出展。

フィルムテック ジャパン (高機能フィルム展)

内容

電機、自動車、建材、医薬品、食品包装など様々な分野で活躍する機能性フィルムです。本展はそのフィルムから成形加工技術までが出展するフィルム産業展。

プラスチック ジャパン (高機能プラスチック展)

内容

「軽量化」「金属代替」「エコ素材」と注目の集まる高機能プラスチック。本展は、原料・添加剤から成形加工機械、リサイクルに至るまで、プラスチック産業に関するあらゆる技術が出展します。

 メタル ジャパン(高機能 金属展)

内容

アルミ、銅、チタン、マグネシウム、貴金属、鉄鋼をはじめとした金属材料や、その加工機械、分析・検査機器、鋼材流通など、高機能金属に関するあらゆる技術が出展する商談展です。

セラミックス ジャパン (高機能セラミックス展)

内容

高機能セラミックス(構造材料、機能材料、生体材料、耐火物)、セラミックス原料(酸化物、蛍光体、窒化物、炭化物)、製造加工技術などが出展する、日本最大の商談展です。

·  トータルソリューションプロバイダーとして、ITライフサイクルの全行程でお客様に最適なITを提供します。 PLM導入・運用を得意としており、またシステムインテグレータとして、周辺のERPやサーバ、ストレージ、ネットワークなどの導入も得意としており、お客様のご要望に合わせた総合的なご提案が可能です。リアルワールドデータ(RWD)やゲノムコホートデータが注目を浴びている一方、国内においては研究開発に十分には活かされていない状況です。RWDやゲノムコホートデータの研究開発への利活用支援を進めるためのソリューション開発に力を入れており、来訪の皆様に最適な提案をさせていただきます。私たちは、世界100以上の国と地域で、先進的かつ高度な分析機能、変革をもたらすテクノロジー、比類ない情報・データ、および事業領域の専門知識を通じて、患者の医療アウトカムを向上させる、スピードと機敏性を備えた強力なインサイトを提供する日本法人です。 日本では、ジャパン グループとして、CRO事業(医薬品開発業務受託)とCSO事業(医薬品営業・マーケティング業務受託)を主とするサービシーズ ジャパン株式会社と、医療・ヘルスケア情報・データ、テクノロジーソリューション、コンサルティングの領域でサービスを提供するソリューションズ ジャパン株式会社が、一体的に事業を展開しています。 両社で培ってきた専門知識を統合し、データサイエンスや医薬品開発といった事業ドメインの枠組みを超えた『Human Data Science Company™(ヒューマン・データ・サイエンス・カンパニー)』として活動しています。30年以上の核酸合成技術とノウハウを生かし、ライフサイエンス業界を牽引する核酸合成メーカーです。独自開発の合成・処理技術の向上に継続的に取り組むことにより、専門技術とサポートの提供が可能です。これを生かし、当社のGMP・OEMサービスでは、遺伝性疾患や感染症の診断検査に用いるオリゴ原料製造からカスタムキットの構築を支えます。

主な取り扱いブランド

Prime Time, AFFINITY PLUS, rhAmp SNP Genotyping, gBlocks Gene Fragments

事業内容

世界最大級の核酸合成のグローバルサプライヤーで、100カ国、130,000人以上の研究者の方々へサービスを提供しており、1日90,000を超える核酸を製造しています。 当社では、scientists working for scientistsの理念のもと、他に類を見ない最高水準の品質、専門技術及びきめ細かなカスタマーサービスを誇りとしています。また、次世代シーケンス、CRISPRゲノム編集、qPCR、RNA干渉、人工遺伝子合成などのゲノミクスアプリケーションのための独自技術開発にも強みがあります。 サポートしている事業分野は、学術研究から農・商業研究、医学診断、医薬品開発、合成生物学など広範囲です。専門の専門の製造拠点を設けて、特殊修飾オリゴやスケールアップなど幅広いニーズに対応しています。

分野

医薬品 研究・開発バイオ医薬 研究・製造再生医療 研究・製造

当社は、独自の経験とノウハウを保有する樹状細胞プラットフォームを活用して、形質細胞様樹状細胞(pDC)の制御による、がんと自己免疫疾患の革新的新薬の研究開発を進めております。これまでに自己免疫疾患を中心とする複数の研究開発パイプラインを開発早期段階で製薬企業へライセンス導出することに成功しております。今後はがん免疫領域に注力した医薬品候補の研究開発およびライセンス導出を目指しております。

事業内容

 当社は樹状細胞(Dendritic Cell, DC)のサブセットであるmyeloid DC (mDC)、plasmacytoid DC (pDC)のうち、特にpDCの制御にフォーカスした研究開発を進めております。pDCはIFNa産生の主役となる細胞として働いており、ウイルス、細菌等の病原体の感染により活性化され、抗原提示細胞へ分化することが知られております。このことから、pDCは自然免疫と獲得免疫を橋渡しする重要な役割を担っており、抗腫瘍免疫や自己免疫疾患においても重要な細胞であることが近年わかってきました。当社はpDCを用いた医薬品の開発にいち早く着手し、20年以上に渡りpDCに関する豊富な経験およびデータを蓄積して参りました。その結果、自己免疫疾患に関する複数のpDC標的薬をライセンス導出済みであり、今後は開発進捗に応じたマイルストーン収入が見込まれます。現在は、がん免疫領域における複数の研究開発プログラムが進行中です。がん免疫を成立させるためには、細胞傷害性T細胞(CTL)の誘導が重要となりますが、pDCは、がん特異的なCTLを効率的に誘導できることが示唆されております。当社はpDCを介した、がん免疫の活性化を軸とした治療戦略にて、既存薬との併用効果の増強や投与量の減量、既存医薬品に不応な疾患の治療などを目指し、新薬の研究開発を進めていきます。

分野

医薬品 研究・開発バイオ医薬 研究・製造

医薬品 研究・開発医薬品製造バイオ医薬 研究・製造再生医療 研究・製造化粧品 研究・製造化学品(洗剤・トイレタリー) 研究・製造食品・飲料 研究・製造

科学事業は、ライフサイエンス分野、産業分野においてお客さまの様々なニーズに応える製品・ソリューションを提供しています。ライフサイエンス分野では、顕微鏡システムで最先端の研究を支えています。また、産業分野では、工業用顕微鏡や工業用内視鏡に始まり、非破壊検査機器やX線分析装置に至るまで、多岐にわたる産業関連機器をラインアップしています。

分野

医薬品 研究・開発バイオ医薬 研究・製造再生医療 研究・製造化粧品 研究・製造食品・飲料 研究・製造

長さや重さには基準がありますが、色にはそれがありません。 私たちは、ひとりひとりが感覚で捉えることしかできなかった色を、計測して数値化することで基準をつくりました。 不確かな人間の目に替わる色と光の基準値を示すこと。 それは、誰もが安心して色を測れる“ものさし”をつくることです。 いつでも、どこでも、値がズレない、ブレない。 そして、測定器の値が目視した場合と同じであることも重要です。 世界中どんな環境で計測しても確かな値を提供する。 私たちの色・光を測る高度なテクノロジーが お客様に安全・安心をもたらし、商品価値を高めます。

分野

医薬品原料医薬品 研究・開発医薬品製造バイオ医薬 研究・製造再生医療 研究・製造化粧品 研究・製造化学品(洗剤・トイレタリー) 研究・製造食品・飲料 研究・製造

PRポイント

核酸分子の一種であるRNAは、タンパク質にかわる創薬標的として注目されています。また、mRNAワクチンのようにRNAそのものを医療応用する研究も盛んに行われています。甲南大学先端生命工学研究所では、配列の異なる様々なRNAを個別に微粒子上に固定化する技術を開発しました。この技術を用いることで、医工学分野に活用できる機能性RNAを、簡便に取得することが可能になりました。マルチフィジックス解析ソフト「Ansys」、粉体挙動解析ソフト「Ansys Rocky」およびシステムレベル熱流体シミュレーションソフト「Flownex」を展示いたします。原料加工における、錠剤のコーティング、粉体の混合・圧密成形といった様々な現象を見える化、さらには配管システムなどの循環システムの省エネ・環境規制対応を支援するソリューション

コンピュータ上での仮想実験)を用いたものづくり支援のリーディングカンパニーとして、30年以上にわたり製造業の研究開発・設計関係部門、大学・政府の研究機関等へ、ソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティングを提供してきました。またICT分野では、最新のセキュリティソリューションのみならず、企業のセキュリティ向上に欠かせないIT資産管理ツールやIT運用管理ツールを提供しています。近年では、IoTやデジタルツイン、ビッグデータ分析、AI領域で、当社の得意とするCAEやAR/VR技術と組み合わせたソリューションを提案しています。

分野

医薬品原料医薬品 研究・開発医薬品製造バイオ医薬 研究・製造再生医療 研究・製造化粧品 研究・製造化学品(洗剤・トイレタリー) 研究・製造食品・飲料 研究・製造

PRポイント

「エネルギーと環境の調和」を取り組むべき課題の中心に据え、ビジネスを展開してきました。そして現在、自らのパーパス(存在意義)を「人と地球の健やかな未来づくりに貢献する―Enhancing planetary health」と再定義し、「エネルギートランジション」、「ヘルスケア・ライフサイエンス」、「高機能材」、「資源循環」、「産業・インフラ」の5つのビジネス領域を事業の中心に据えています。 とりわけライフサイエンス分野では、幅広い専門領域をカバーするエンジニアと 600 件超の豊富な実績を有し、GMP 対応技術をはじめ、国内屈指と評価される医薬エンジニアリング技術を駆使し、高度先端医療に資する新薬の製造、ならびに大規模かつ経済的なジェネリック医薬品製造に資する医薬品工場の実現に貢献しています。加えて海外での医薬品製造工場建設に対しては、事業の初期段階からサポートし、実現に貢献しております。

分野

医薬品製造バイオ医薬 研究・製造再生医療 研究・製造化粧品 研究・製造食品・飲料 研究・製造

分野

医薬品 研究・開発バイオ医薬 研究・製造再生医療 研究・製造化粧品 研究・製造食品・飲料 研究・製造

 

医薬品原料 

·  医薬品 研究・開発 

·  医薬品製造 

·  バイオ医薬 研究・製造 

·  再生医療 研究・製造 

·  化粧品 研究・製造 

バイオ医薬 研究・製造,化粧品 研究・製造,食品・飲料 研究・製造

医薬品原料,医薬品製造,バイオ医薬 研究・製造,化粧品 研究・製造

医薬品 研究・開発,医薬品製造,バイオ医薬 研究・製造,再生医療 研究・製造,化

医薬品原料,医薬品製造,バイオ医薬 研究・製造,再生医療 研究・製造

医薬品 研究・開発,バイオ医薬 研究・製造,再生医療 研究・製造,化粧品 研究・製造 

HOCインテリジェントテクノロジー株式会社と大阪大学共同研究 産業BIO

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​HOCインテリジェントテクノロジー株の代表取締役と多原紅紅取締役国龍はリーダーして環境ソリューション事業部。英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナーLCA手法を用いた排出量調査、サプライチェーン排出量等のCO2算定業務。サプライチェーン排出量(Scope1,2,3)算定支援、国際イニシアティブ(SBT、RE100等)に関する支援等、森林再生ビジネス検討会事務局など、実事業推進、地方自治体にて、PPP/PFI方式(官民連携方式)による廃棄物処理施設の建設プロジェクトや環境政策の企画立案等、エコフィードを中心とした食品リサイクル、食品ロス削減啓発活動、カーボン・オフセットをテーマとしたエシカル・環境配慮商品の開発企画、J-クレジット制度の普及活動などを、企業など地域ネットワーク連携の事務局機能として推進、水衛生に携わる活動

 

 

バイオ/医療健康製薬/ヘルスケア/SDGS気候変動対策脱炭素社会の研究開発

SDGs達成に向けて、
次世代の成長の原動力となる「グリーン/脱炭素」と「デジタル」をテーマに、
国際的な状況・国内外の都市における先進的な取組の共有を通じて、
今後の地方創生SDGsの推進に向けて「革新的低フードロス共創拠点」では、世界で生産される食糧の約3分の1が廃棄されるフードロスの問題に対して、異分野の研究者が一丸となり、食品の成分分析と先進半導体技術を融合した追跡システムや、環境に配慮した持続可能な新食材開発等の新鋭技術と、人材育成を通じた消費者のマインドセット改革により解決を図り、「食に関わるすべてのステークホルダー」が、幸せを感じ、環境にやさしく、食の循環によって国境を越えて良好につながりあう社会の構築を目指します。

「未来型知的インフラモデル発信拠点」では、橋梁や道路法面の擁壁といった生活を支えるインフラの老朽化の進行や、大雨・地震等による自然災害の深刻化・頻発化といったような、そのエリアで暮らす住民の方々がリアルに直面する課題に正面から向き合い、東京大学京都大学大阪大学と共同研究開発を起点とした産学官の連携力及びIoT/DX関連技術を用いて課題が解決された未来型都市の構築を目指します。また、同拠点では、HOCインテリジェントテクノロジー株と大阪大学の気鋭の若手研究者の集まりであるクラブを起点とした社会課題解決型の成果の創出も目指します.

産業バイオイニシアティブ研究部門」

 《研究者がより研究に没頭できる世界を作ること》をミッションとして、 弊社はバイオ/製薬/ヘルスケア系企業様の研究部署にてご利用いただいておりますクラウドシステムを開発運営しております。 元々ベンチャー企業向けにできたプロダクトのためお安く提供しております。 心臓部といえる研究所の業務効率向上、コストカット、在庫管理上の監査対策強化が期待でき、既存システムの邪魔をせず補完的に必要な機能だけご利用いただけます。 原料、消耗品や試薬などの補充を手間かけずに素早くできる使いやすいUIです。 ・複数の代理店様へ一括見積依頼 ・劇毒物/消耗品など何でも在庫管理 【研究グループ単位からトライアル・ご利用可能です

 

 

概要
温室効果ガス(主にCO2)の排出削減は全世界的な課題となっており、わが国でも2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロとするカーボンニュートラルを表明した。このような現状を鑑み、同志社大学において、2021年6月1日、新たに「カーボンリサイクル教育研究プラットフォーム」(以下CRPFと呼ぶ)を設置。
本学では従来から「活CO2」を掲げ、CO2を活用できる資源とみなし、CO2の再資源化・再エネルギー化へとつながる新しい成果や原理を見出してきた。見出した成果を実技術に展開するために、人材の養成が最重要課題と考え、社会イノベーター養成のための教育プログラムを現在試行的に行っている。発表では、このプログラムについて紹介した後、「活CO2」社会実装に向けた研究開発に必要な要素と展開についても報告する予定である。

想定される用途
・CO2資源化事業

・新規CCS事業

・有人宇宙事業

技術の特徴
・全く水を必要としないCO2分解システム
・水電解と同程度のエネルギーでの炭素と酸素に分解
・分解した炭素の同素体形成が容易

概要
亀岡カーボンマイナスプロジェクトとは、炭素貯留型農業のしくみづくりと、ブランド作物(クルベジ)の生産を通じて、地域農業と農村コミュニティの活性化を目指す事業である。2008年から亀岡市をフィールドに、亀岡市、立命館大学、京都先端科学大学、龍谷大学が連携して取り組んできた。放置竹林を活用して竹炭を作り、これを土壌改良剤として農地に埋設することで、CO2を削減することができる。また、栽培した野菜は地球を冷やす野菜「クルベジ」としてブランド化することで地域農業の活性化を図っている。2015年より、龍谷大学政策学部の教育プログラムとして学生が本プロジェクトに関わり、クルベジ野菜を使った商品開発や小中高との連携により、クルベジ野菜の普及と地域コミュニティの活性化に取り組んでいる。
2020年には、政府はバイオ炭の農地炭素埋設がJ-クレジット制度の方法論として認めた。本国としての二酸化炭素削減量として算定されるようになり、二酸化炭素削減量を取引することができるようになったため、この活動をさらに推進する契機を迎えている。

想定される用途
・全国放置竹林問題を抱える地域での活用

・地域と大学との連携

・6次産業化、ブランド野菜作り

技術の特徴
・単純な炭化器で竹炭生産が可能
・炭化器は持ち運び可能、どこでも設置可能
・特別な技術やノウハウはいらない

CO2の分離・回収にはより省エネルギーなプロセスが求められている。中でも膜分離は、従来の吸着法よりもより省エネルギーなプロセスとして注目されている。特に無機膜は高分子膜と比較して高い耐熱性や耐久性があり、より過酷な環境下で利用できる。
我々は無機膜である0.38nmの均一な細孔を持つCHA型ゼオライト膜の開発を行ってきた。ゼオライト膜は機械的強度と薄膜化両立するために多孔質支持体の上に成膜される。我々の強みはゼオライト粒子、膜の合成技術だけでなく、多孔質支持体の合成技術も有しており、アルミナ、ステンレスなど種々の素材で、中空糸や、モノリス形状のものを簡便な方法で合成できる点にある。この支持体形状は単位体積当たりのゼオライト膜の表面積を決定づけ、高選択性と高透過性の両立のため非常に重要な開発要素である。我々はこれらの技術を駆使し、高いCO2分離性能と高温耐久性を持つCHA型ゼオライト膜の合成に成功している。

想定される用途
・気体分離

・浸透気化分離

・膜反応器

技術の特徴
・高いCO2分離性能、耐熱性をもつゼオライト膜
・多様な原料、形状のセラミック多孔質支持体の合成
・化学平衡にとらわれない反応・分離プロセスの創出

概要
2021年5月に、マイクロ波の導入により2050年までに実現する産業界のカーボンニュートラルに向けて独自で策定した構想で“C NEUTRAL 2050 design”を立ち上げました。
カーボンニュートラルの実現のためには製造プロセスの電化がカギとされているものの、大型化や効率の観点から課題が多く、現段階では、具体的なソリューションが確立されていません。
当社は、再生可能エネルギーによる「電化」と「マイクロ波プロセス」の2つの要素を掛け合わせて製造プロセスを構築することで、石油・石炭など化石燃料由来のエネルギーを利用する従来プロセスと比較して90%以上のCO2排出削減を可能とします。
当日はマイクロ波の技術的な説明からカーボンニュートラルに向けた戦略・ロードマップについてご説明します。

 

●参画機関:

豊田通商株式会社、株式会社 QunaSys、Amazon Web Services、株式会社イーツリーズ・ジャパン、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、AGC株式会社、株式会社エヌエフホールディングス、JX石油開発株式会社、ソニー株式会社、DIC株式会社、東ソー株式会社、株式会社日立製作所、株式会社富士通研究所、株式会社ブリヂストン、他

 政策重点分野(量子技術分野)「量子ソフトウェア研究拠点」は、我が国の量子技術イノベーション戦略の一翼を担うオープンプラットフォーム型の拠点(国際ハブ)です。私たちは拠点ビジョン「量子ソフトウェア共創プラットフォームが拓く持続可能な未来社会の実現」を掲げ、SDG2「飢餓をゼロに」、SDG7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、SDG9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、SDG13「気候変動に具体的な対策を」に量子科学に基づいた技術による解決を目指します。

●構想:

「フロンティア産業バイオイニシアティブ国際研究拠点」とは、生命のメカニズムを多様なアプローチで解析し(生命に学ぶ)、ヒトと地球の持続的発展に必要な細胞、生命体、生命システムの創造(生命を創る)と工学的な展開を通して、その成果を生物産業に結実させる(生命で造る)ことを目的とした国際研究拠点です。
また、そうした研究の中から、新しい産業バイオ、すなわち、「フロンティア産業バイオ」を創成することも目指した拠点です。
この目的のため、大阪大学工学研究科が主体となって、基礎工学研究科、情報科学研究科、薬学研究科、産業科学研究所、生物工学国際交流センターとともに、大阪大学工学系バイオの110年に渡る伝統を生かした「産業バイオ」の研究グループを組織致しました。
世界的なレベルで、最先端の産業バイオテクノロジーをリードする教育、研究を行い、そのことを通じて国際交流を先導する拠点を形成するために積極的な活動を展開したいと思っています。

 

「フロンティア産業バイオ」グループは、バイオプロセスの一部分だけではなく、
アップストリーム(上流)からダウンストリーム(下流)まで、バイオプロセスのデザインをトータルにサポートできるグループです。
フロンティア産業バイオグループは、このような利点を生かし、多くの企業、国公立研究所、他大学の皆様と共同研究を実施

大阪大学大学院工学研究科
・電気電子情報工学専攻
・応用化学専攻
・ビジネスエンジニアリング専攻

  • 大阪大学大学院理学研究科

  • 大阪大学先端科学イノベーションセンター

  • 大阪教育大学

  • 石川県立大学

  • 科学技術振興機構

  • 触媒科学は、化学・物理学・生物学に亘る学際色の濃い学問分野です。次世代触媒科学においては、量子化学計算に基づいた緻密な触媒設計や反応機構解析、ビッグデータを活用したデータ科学的アプローチによる触媒開発など、より広範な学問分野間の新しい連携がより一層強く求められています。開発された新触媒を活用した新材料の開発を加速するという観点から、材料科学研究とのシームレスな連携も重要です。本部門では、世界を先導する大阪大学の多様な触媒科学研究者と、計算化学・データ科学・材料科学の研究者を有機的に繋げるための分野横断組織を構築し、触媒科学における学術の頂点を究める革新的な研究を推進します。

我々は、デジタルテクノロジーを活用したイノベーションにより、脱炭素化社会の実現を目指すクライメートテック企業です​。
デジタルテクノロジー、データサイエンス、エネルギーのプロフェッショナル集団を形成し、脱炭素化を目指す社会と企業の"カーボンニュートラルデジタルパートナー"となります​。

"カーボンニュートラル" な社会の実現に向け、以下3つの主要サービスで活動しています。
①デジタルテクノロジーでエネルギーを最適に利用する仕組みの構築
・エネルギー最適化クラウドサービス
Big DataとAIを活用して、電力市場の価格予測や、エネルギー使用や分散型電源(蓄電池、太陽光等)運転、電気自動車の運行を効率化するサービスを開発し、クラウドサービスとして提供します。

②CO2排出量ゼロ・再エネ100%の環境にやさしいクリーンな電気を提供

クリーンエネルギーの有効活用に向けた仕組みの構築、クリーンエネルギーを安価に購入できる仕組みの構築を目指し、非化石証書付きの実質ゼロエミメニューを安価で提供(現在は九州地域で展開)

③Digital:DXの企画からシステム導入・運用までを支援。新サービスに向けたPoC実施・DXコンサルティング
主にエネルギー会社向けにデジタルトランスフォーメーションの支援を行います。全社デジタル化の戦略から、業務のデジタル化設計・開発、デザインシンキング やアジャイル開発の定着といった新しい仕事の仕方の定着化までトータルに支援します。

・ソリューション導入
salesforceの導入(CRM構築)、クラウドサービス(AWS)導入など、システムの設計・構築を行います。Web構築やモバイル開発も実施します。

・イノベーション人材育成研修
デジタル、デザインシンキング、論理思考等、
イノベーションを発想・推進できる人材の育成に向けた各種研修を提供するなど、
日本のDX人材の輩出・育成に向けた取組を行っています。

スマートファクトリー構築とスマートエネルギー構築の両輪によって、企業の課題解決そして社会課題の解決に向き合うベンチャー企業です。「最新の製品・サービス」「最高の技術」「最適な方法」を組み合わせることで製造業のスマート化を推進し、日本経済を支える屋台骨になりたいという思いから、下記の事業を展開しています。

①スマートファクトリー実現における総合支援事業
- スマートファクトリー構築プロデュース及びコンサルティング
- 製造業向けロボットシステムなどスマートファクトリー化パッケージの企画・販売
- 設備稼働監視・故障予知、生産シミュレータ、生産シミュレーター導入活用サービス

デジタル技術を駆使し、既存設備のIoT化や、大規模スマートファクトリープロジェクトの構想から立ち上げ、運用まで、協業関係にある関連会社・メーカーなどと連携しながらワンストップで提供しています。

②スマートエネルギー実現における総合支援事業
- 再生可能エネルギー発電要素部品の販売
- 再生可能エネルギー発電所の物件紹介、販売、メディアの運営
- 及びそれに伴うソリューションの提案、販売

ほかスマートファクトリー化にあたって、「エネルギー」の観点からも最適なソリューションを提供。省エネ・創エネを実現する「再生可能エネルギー」を活用したエネルギーマネジメントによって、安定生産に繋げています。

【世界トップクラスの技術力】
関連会社がWorld Robot Summit2018 (ロボットの世界大会) で世界3位に入賞

【中国の瀋陽にスマートファクトリーを建設中】
最新鋭の加工設備と組み立て設備を持ったスマートファクトリー建設プロジェクトが進行中。実際の生産工場だけでなく、研究開発、教育など未来のものづくりをリードする拠点に。

【東南アジアの成長を支えるためにエンジニアの教育に注力】
目先の利益ではなく社会への貢献、社会構造の改善に向き合うことで、中長期的な目線でのビジネスの発展や文化のつながりを目指しています。その一環として現在中国 ベトナム・ミャンマーの意欲ある人材を一級品のエンジニアへと育てるプロジェクトを指導。日本のエンジニアとも刺激し合うことで成長の化学反応を生み出していきます。

 

現在は脱炭素化・デジタル化の追い風も受け、「Forbes Japan2021年1月号の”Super Entreprenuers 200(200社一挙掲載!日本のスタートアップ大図鑑)”選出」「日経トレンディ2月号”未来の市場をつくる100社”に選出」されるなど、サービスの種類・規模を急速に拡大しているス

また、2021年11月10日に、
市場価格と連動したV2Hの自動制御技術を活用したEVの充電シフト実証実験を開始 経済産業省・資源エネルギー庁「ダイナミックプライシングによる電動車の充電シフト実証事業」をプレスしました。4つのAI予測を基にEV充電を最適化、IoTテクノロジーを用いてV2H機器の自動制御を実現する、将来のエネルギー問題に不可欠なサービスです。

 

ライフスタイルやSDGsが注目されるなど持続可能な社会を求める機運が高まっています。

創業以来、リユースを中心とした事業を展開してきましたが、私たちマーケットエンタープライズグループは、賢い消費を求める消費者に沢山の選択肢を提供することに加え、循環型流通の構築を通じた持続可能な社会を築き、国内外における多数の課題解決を叶える、社会にとって必要不可欠な企業グループへと成長するべく、挑戦を続けています。

現在はベトナムにオフショア開発拠点も設立し、さらなるIT化を加速させていきます。

 

大量生産・大量消費時代は終焉を迎え、消費に賢さを求める

農と食を中心とした新しいコミュニティ

 

フードロス削減を推進するため、サービスの価値を高める

農と食を中心とした新しいコミュニティ

社会の課題を解決する「ソーシャルグッドカンパニーであり続けること」をMissionに掲げ、「日本で最もフードロスを削減する会社」を目指しています。

社会貢献型通常なら廃棄されてしまう賞味期限内の食品などを販売し、ユーザーのみなさまにお届けしています。事業特徴のひとつは売り上げの一部を環境保護団体や社会福祉団体など寄付していること。創業からの累計寄付額は、約6,500万円にのぼります。

フードロス削減事業を通じて、幅広く社会の課題解決に貢献する仕組みを構築しています。

約643万トンの食糧が捨てられている

ソーシャルグットカンパニーでありつづけるをミッションに日本で最もフードロスを削減する会社を目指しています。

世界有数のフードロス大国である日本。

食糧自給率が低く、約6割を輸入に頼っているにもかかわらず、「3分の1ルール」*やパッケージの汚れ、キズモノなどの商慣習に基づく厳しい流通管理のために、まだ食べられる食糧が大量に廃棄されています。

その量は、約643万トン。国民全員が、お茶碗1杯分のご飯を毎日捨てているのと同じ計算です。社会貢献型フードシェアリングプラットフォームを通じて、日本のフードロス半減を実現します。

*食品の製造日から賞味期限までの期間を3等分して納品期限・販売期限を設けるルール

SDGsが国連で採択される

創業当初から、「先を見通す社会貢献」と「事業として収益を生み出す課題解決力」を大切な価値観としてきました。サステナブルな仕組み(事業)であることが、本質的な意味での社会課題の解決だと信じているからです。その実現のために、メンバーそれぞれが持つ「人の役に立ちたいという想い」=「ソーシャルエンジン」を存分に発揮できるように、働き方を含めて『個』を大切にしています。働く人の想いや状況をお互いに理解し支えあいながら、楽しく元気に全速力で突き進む。そして、これからも社会に価値を提供したいビジネスパーソンが集まり、生き生きと切磋琢磨する組織であり続けたいと考えています。

ローンチし、時代の後押しもあって急速に成長している。
社会課題の解決とともに、サービスとしてのさらなる飛躍に向けて、非連続な成長を遂げていきたいと考えています。

日々増加するユーザーにとって使い勝手のより良いプロダクトへ、
そして取引先企業の課題解決をいち早く実行できるプロダクトへと進化させるべく、
プロダクト開発を推進してくれる専任の責任

「在庫分析クラウドシステム世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える

 

SDGs×DXでサスティナブルな社会をつくる

水道管劣化診断AI」を商業化した実績

産廃業界に向けたSaaSプロダクトをスケールさせる、事業開発

世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaSを開発・運営を行っています。
アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。
アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。

最高の技術 × 最高のUX
産廃業界の非常に複雑な配車業務を自動化し、ITサービスの活用に不慣れなユーザーに提供するため、我々は「最高の技術×最高のUX」の実現を目標に、少数精鋭でサービスの開発を行っています。高品質なプロダクトの制作を非常に重要視し、UX/UIデザイナー兼CEOと、最適化エンジニア兼CTOが共にプロダクト制作に関わっています。

◆ エンジニアが活躍しやすい組織づくり
エンジニアがモチベーション高く開発に取り組める環境を整備しています。

 

そして、在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。

在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。
かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。

多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。

その時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば
・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化
・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる
・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化

こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、
・客単価8%UP、在庫半減
・売上高25%増加、預金残高2.1倍
という嬉しい事例が報告されています。

◆導入実績
リリースから3年、エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。
ドーム(UNDER ARMOUR)様・・アシックスジャパン様・オンワード樫山様
3coinsのパルグループホールディングス様・haco!様
コロナ禍でも直近1年で問い合わせが10倍、売上高(ARRベース)も50倍に成長しています!事業内容■
・SDGsコンサルティング
お客様の現状とあるべき姿をヒアリングし、バックキャスティングでSDGsに向けたコンサルティングを実施。SDGsの理解促進から目標設定、経営統合、その後のフォローまでワンストップでサポートします。

・新規事業コンサルティング
不確定要素の高い新規事業創出を一貫してバックアップ。
最低半年の期間をかけ、あらゆる角度から着実なアプローチを実施します。

・Web制作/アプリケーション開発
お客様が目指すゴールと予算から、目的達成のための設計・開発をご提案。
単なる制作に留まらず、マーケティング施策からシステム開発に関わる広範なサービスを提供します。

■成長性と今後展望■
前年比から倍以上の成長を達成し、順調に拡大中。最近ではメディア露出も増え、昨対比で10倍近い件数の問い合わせもいただいております。
今後は上場を目指して事業・組織のスケールアップを図りつつ、SDGs領域のハブ的な存在になれるよう、パートナーを相互につなぐ業界のキーマンを目指します

石灰石を主原料にした「LIMEX(ライメックス)」という「プラスチックや紙の代替となる日本発の新素材」を開発(日本、海外で特許を取得)した。累計約130億円超の資金調達を実施。数少ない日本のユニコーン企業(2019年、日本経済新聞「NEXTユニコーン調査」にて、弊社は日本で史上6社目のユニコーン企業となり、2020年も同調査にて国内第3位(推計企業価値1,233億円)にランキングされています)として、サステナビリティ(持続可能性)のビジネス領域で世界のトップ・プレイヤーになることを目指し、加速的に成長しています。

循環型社会、サーキュラー・エコノミーへのシフト、資源や環境問題に対して熱が高まる今、
植物由来のプラスチック素材を開発しているグループ会社のBioworks社とも連携して、環境配慮型の素材を用いた製品を扱う新ECを立ち上げることにしました。D2Cにより、toCのお客様へダイレクトにサステナブルな価値観を創出していきます。国内発のエシカル商材を集めたECの立ち上げに奮って参画下さい。

□事業内容 □■■
世界で豊富に存在し(国内でも100%自給自足可能)、プラスチックや紙を製造する際に使用する石油や水、森林などと比較して枯渇リスクが低く、資源消費の観点で有用な「石灰石」をLIMEXの主原料にしています。製品の原材料の調達から製造、処理工程のライフサイクル全体で資源保全やCO2などの環境負荷低減が可能になる素材開発に取り組んでいます。LIMEX製品は、LIMEXBagなどプラスチック代替製品をメインに、大手企業や政府機関など5,200社以上の企業で採用されています。(羽田空港、ディズニーストアー、吉野家など)また、リサイクル可能なLIMEX素材を普及させるために、自治体や企業間でパートナーシップを組み、循環型モデルづくりを推進しています。
LIMEX事業以外にも、廃プラスチック問題を契機に、再生プラスチック市場が拡大する中、資源循環を促進するために、再生材料を50%以上含む素材「Circulex」を開発しています。

■■□ 世界展開 □■■中国、シリコンバレーの3大アクセレーターの1つ、Plug&Playでソーシャル・インパクト・アワードを受賞。スタンフォード大学にて日米イノベーションアワード、EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2019 ジャパンにてExceptional Growth 部門、「大賞」を受賞していいます。また、自社の白石工場(生産拠点)に100%再生可能エネルギーの電力を導入、現在は
国内外の既存設備を活用してファブレスでLIMEXの生産及びプラスチック代替製品の成形が可能であることから、海外生産も強化しており、地産地消型のサプライチェーンの構築に注力しています。取り組みは、日本政府代表団として気候変動の国際会議であるCOPに選出され、また昨年のG20においても事業をPRする機会を頂きました。

外資、上場企業のSDGsプロジェクト戦略の提案
・地方創生プロジェクトの企画、サポート
・ヴィーガンレストランの出版サポート、商品開発企画
・自社製品で、サステナブル防災グッズの開発
・グローバルの環境保全団体プロジェクトのキャンペーン企画に関するサポート

SDGsの導入や推進を通じて、新規事業創出を行っているコンサルティング企業です。これまで手掛けたプロジェクトやノウハウを活かし、デジタル・アナログ・データをミックスさせながら社会課題・経営課題の解決を目指しています。

「仕事」を通じて就労困難者が大活躍するための社会的インフラをつくっています。
①障害者特化型BPO事業②EC/D2C特化型、自社専用カスマイズ・ロジセンター(EC③官民連携事業の3つの事業を展開しております。

当社がプラットフォームとなり、障がい者ワーカー(就労継続支援事業所等)と仕事を委託したい民間企業や自治体をつないでいます。

現在、全国にある就業継続支援事業所・就業移行支援事業所は国の財源で運営され、就労困難者は施設に通って作業などをしておりますが、非常に低い時給で作業を行っているのが現状です。
これは、それぞれの施設が民間企業へ仕事獲得のためのマーケティング、営業に注力できないことが起因しています。

そこで当社がプラットフォームとなり、「仕事の流通」を起こすべく、全国の事業所と提携し、所属する就業困難者の得意なこと、できることをデータベース化。
それをもとに民間企業へ営業し、受注した仕事を障がい者チームに再委託しております。

民間企業からは例えばECサイトのデータ入力、修正や、通販の発送代行など、多くのニーズを獲得。
障がい者ワーカーは自分の得意な仕事に取り組むこができ、労働条件はもちろん、やりがいや自己成長を感じられる「仕事」を提供しております。

【事業内容詳細】
①障がい者特化型BPO事業)
全国15,000名を超える障がい者ワーカー、1,500を超える事業所をネットワーク化し、民間企業からの受注した累計500種類・1,300案件以上の仕事をマッチングし、就労困難者の新たな「活躍機会」を創出。本モデルは、国内公的セクターから評価、期待されており、2021年にはJICA(国際協力機構)の事業にも採択。

②EC(EC/D2C特化型、自社専用カスタマイズ・ロジセンター)
海外スタートアップでは特に注目されている、マイクロフルフィルメントモデルとして、D2C事業者様へ、専用のロジスティックセンターを提供。
EC/D2C市場が急成長し続ける中、ロジスティックセンターや人材が圧倒的に不足しています。当社がネットワークする全国の働く障がい者ワーカーと1,000箇所以上の事業所を活用し、D2C事業者様オリジナルのロジスティックセンターを提供しています。

③官民連携事業
自治体との連携協定を通じて、地域社会に密着し、事業を展開。
現在、5つの自治体と連携しており、今後5年間で、47都道府県全ての自治体との連携を実現させる。

 

 

■事業内容■
・SDGsコンサルティング
お客様の現状とあるべき姿をヒアリングし、バックキャスティングでSDGsに向けたコンサルティングを実施。SDGsの理解促進から目標設定、経営統合、その後のフォローまでワンストップでサポートします。

・新規事業コンサルティング
不確定要素の高い新規事業創出を一貫してバックアップ。
最低半年の期間をかけ、あらゆる角度から着実なアプローチを実施します。

・Web制作/アプリケーション開発
お客様が目指すゴールと予算から、目的達成のための設計・開発をご提案。
単なる制作に留まらず、マーケティング施策からシステム開発に関わる広範なサービスを提供します。

■成長性と今後展望■
前年比から倍以上の成長を達成し、順調に拡大中。最近ではメディア露出も増え、昨対比で10倍近い件数の問い合わせもいただいております。
今後は上場を目指して事業・組織のスケールアップを図りつつ、SDGs領域のハブ的な存在になれるよう、パートナーを相互につなぐ業界のキーマンを目指します。

■生まれながらにして不本意なドロップアウトを強いられている人をビジネスの力で救う■世の中にある理不尽や差別、環境による不公平などに、子どもの頃から違和感を抱いていたメンバーが集まっています。
そして、世界目標として定められたSDGsに対して、同じ方向を向いてより良い社会を目指そうと本気で考えています。
SDGsは、2030年の地球との約束事でもあります。
未来との約束事を実現し、持続可能な社会を未来に受け継ぎ、「何も悪くないのに苦しい思いをしている人をゼロにする」を確実にする、それが私たちの目指す社会です。

■強み■
私たちの強みは社会課題、経営課題、教育課題に対して世の中にある課題を抑えたうえで、テクノロジーに強いコンサルティングを行うことです。
データや数値だけを元に戦略や分析を提示するのではなく、自社プロジェクトや事業創出の経験値が提案の質の高さを支え、課題に直面するクライアントと同じ目線に立ったコンサルティングを可能にしています。

■共有するマインドセット■
働くうえでは、「持続可能であるか否か」ということを大切にしています。
無理がない状態であるかどうかと言うことでもありますが、例えば仕事一つとっても時間・体力・モチベーションなどの面で無理が生じてしまっては、良い仕事はできません。同じ目標をもってワンチームで向かうからこそ、持続可能性のある環境づくりや価値基準を持って取り組むことができます。

■働き方と働く環境■

社員・インターン・外部・アルバイトを含む100名以上のメンバーが活躍中。
ジュニア層のメンバーが多く、カジュアルでフラットな雰囲気です。
なお、現在はリモートワークを採用しており、今回入職される方も最初からリモートワークで業務いただけます。その他、保険・休暇制度も充実しているため、ワークライフバランスを保ちながらお仕事できます。

企業のSDGs推進の見える化、企業活動におけるCO2排出量の見える化を実現する新規事業開発(パートナーとの共同開発)に関する企画立案、開発の推進をお任せします。

世界のビジネスが最重要視するSDGsの領域において、新規事業に関するご相談を大変多くいただいております。ITの力で、世界をより便利にするだけでなく、世界をよりよくしていくために、一緒にプロジェクトを進めていただける方を歓迎します!

社員

◎ネット事業会社出身者
サイバーエージェント、楽天、リクルートHD、LINE、Fringe、メタップス、SHOWROOM、ietty、meleap、ヤフー、GMO、ワークスアプリケーションズ、クラウドワークス etc
◎コンサル出身者
PwC、アクセンチュア、デロイト、IBM、NRI、リヴァンプ etc
◎人材出身者
リクルートキャリア、パーソルキャリア、パソナ、レバレジーズ、JAC etc
◎その他
伊藤忠商事、野村證券、ソフトバンク、日産自動車 etc

関西SDGsプラットフォーム

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HOC Intelligent Technology世界トップレベルの科学技術研究開発法人として研究分野(環境・エネルギー、ライフサイエンス、システム・情報科学技術、ナノテクノロジー・材料等)、SDGs-ESDを推進する未来共創イノベーションをICT先導ハイテク企業(AI、IOT,5G ,blockchain ,量子コンピューティング ,XR metaverse技術、DX ,バイオ技術等最先端技術で研究開発・高品質で独創的技術開発特許製品提供・販売

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プロセスマイニング, OCR, 音声認識, 電子契約, データクレンジング,テキストマイニング, CRM自動化
チャットボット,モバイル活用,ワークスタイル変革,位置情報,自動化ツール,HRテック,業務可視化ツール
業務分析ツール,データ分析,デジタルトランスフォーメーション
RPA
AI
IoT

奈良先端科学技術大学院大学、京都工芸繊維大学大学院、森ノ宮医療大学大学院と共同研究開発

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世界トップレベルの科学技術研究開発法人として研究分野(環境・エネルギー、ライフサイエンス、システム・情報科学技術、ナノテクノロジー・材料等)、SDGs-ESDを推進する未来共創イノベーションをICT先導ハイテク企業(AI、IOT5G blockchain 量子コンピューティング XR metaverse技術、DX バイオ技術等最先端技術で研究開発・高品質で独創的技術開発特許製品提供・販売

ソフトウェアシステム開発受託開発、オリジナルソフトウェア・ハードウェア開発.インフラ構築、システム設計/開発、戦略立案と市場調査、ITコンサルティング ERP導入DX導入、RPA導入構築AI & IoT 5G blockchain 量子コンピューティング XR、AR、VR等metaverse技術 BIO技術最先端技術を利用したハードウェア・ソフトウェア開発、実証実験、プロトタイプ製品の研究開発・運営・販売、 新エネルギー産業(電池関連)電池(蓄電池、水素・燃料電池等)や電池の材料・部材等、あるいは電池を活用した製品等の研究開発、試作開発、実証実験、プロトタイプ製品の研究開発・運営・販売

新エネルギー産業(電池関連) BIO技術新エネルギーBIO新材料

リチウムイオン電池、燃料電池等の部材の開発 
  ・蓄電池や水素・燃料電池モビリティの開発
  ・水素ステーションの構成機器や部材の開発
  ・使用済リチウムイオン電池のリユース関連技術(蓄電池診断器等)の開発
  ・充放電装置、製造用装置、バッテリーマネージメントシステムの開発
  ・蓄電池、燃料電池を活動したロボット、ドローン、モビリティの開発及び実証実験

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  • AI & IoT5G blockchain 量子コンピューティングに関連したITコンサルティング、ERP(SAP,salesforce,orcale等)導入構築及び開発RPA (WinActor UiPath Automation Anyware  Blue Prism 富士通RPA)導入構築及び開発,AWS,GCP,Azure等cloud等導入構築及び開発,EC(shopify,alibabaEC)等導入構築及び開発・企画/分析/構築/設計/開発/支援新規導入/再構築に伴う総合コンサルティング企画デザイン/制作、WEBサイト、印刷物、CI ,システム企画・設計/開発・構築SIer様、メーカー様にて常駐開発支援を行っております。自社製品開発 業務用アプリケーションのご提案及び開発マルチメディアソフトや汎用機によるソフトウェアの構築及び開発 ネットワーク構築/ サーバー設定、運用管理業務、システムエンジニアリング営業支援等SIer様、メーカー様にて常駐開発支援、自社製品開発、
    医療・健康・介護分野の最先端の取り組み、NTTと共同研究遠隔医療や5Gの活用など医療・介護分野におけるDX化の取り組み、積水ハウス株式会社との共同
    研究在宅時の救急対応サービスなど新たな価値創出に取り組む、ヘルスケアビジネス“異業種連携”をキーワードに、ベンチャー企業等との共同研究により新製品の開発に取り組む医療機器メーカー「テルモ株式会社」と共同研究

  • 日本と外国貿易、人材育成業;

  • 国際物流及び輸出入業務代行、 EC(alibaba、taobao,tianmao) 国際物流及び輸出入業務代行  

  • 人材育成業、翻訳業、通訳業 不動産業 医療健康介護業  ;

    • イギリス oxford大学,Cambridge大学と提携 ハーバード大学、MIT大学等と提携 AI & IoT研究、 AI & IoT  教育 EC教育、

AI、EC人材育成、学術集会、学術講演会、講習会等の開催、資格取得支援制度のほか実機環境(Cisco、AI、AWS)等を利用しての技術勉強会を開催。現在では8つの勉強会が毎月開催されており、人気の会には、社員が参加しております。努力次第でスキルアップできる環境です。

  • alibaba Groupと提携EC教育、 EC構築、導入開発、 、各関係機関等との情報交流・連携

  • AIソリューションコンサルティング、 EC ソリューションコンサルティング ,EC 活用推進 AI活用推進 国際交流・連携及びグローバル化対応 

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