HOCITGROUP JAPAN | HOCIT AIOT5G

＜職務内容＞・ビジネス課題の理解から、課題を解決するソリューション提案およびソリューションの技術要件を定義する。・日本語のできる方には、顧客との対話から、ソリューションのドラフトを提案し、顧客要求を引き出し可用性要件を満たすソリューションを作りこむ。（アルゴリズム候補、その性能的要件、セキュリティ、アベイラビリティなどの要素をできる限り明らかにする。）・マーケット分析と顧客要求を考慮して、中長期の研究開発テーマの提案およびロードマップの作成＜必須スキル（MUST）＞・事業開発チームに対して複雑なコンセプトを齟齬なく議論できるコミュニケーション能力・海外のリサーチチームと協働するコラボレーションスキル・英語力（ビジネスレベル）・機械学習、人工知能関連領域におけるリサーチレベルの技術力＜歓迎スキル（WANT）＞・コンピューターサイエンス、機械学習、人工知能、数学、理論系物理学、数理工学関連の博士号をお持ちの方・学術分野における高い実績をお持ちの方（査読付論文、国際会議での発表など）

3日前

18日前

約1ヶ月前

約2ヶ月前

PM・Webディレクションの募集

AIソリューション・デリバリー

メンバーは、海外の優秀なエンジニアたち。世界に目を向けるPMというキャリア

開発拠点があり、現在、Chinaは385名のスタッフがおります。毎年600人の応募者からトップ10%である60人を採用し、うち半数弱がHOCITGROUPにAIエンジニアとして入社しています。彼らは最優秀大学でComputer scienceを専攻した、またはしている人材がほとんどです。今回、そのAIエンジニアを配下につけ、プロジェクトマネージャーとして複数のプロジェクトを成功に導いていただける方を募集します。＜職務内容＞顧客・パートナー会社やChinaのAIエンジニアチームとコミュニケーションをとり、要件定義書の作成や製品仕様についてのドキュメント化、ソリューション開発のプロセス全般の管理をお願いします。 ChinaのAIエンジニアチームと密に連携し、プロジェクトの品質を担保していただくことをお願いします。 ■具体的には、・顧客が抱える課題の可視化・施策の検討・ChinaのAIエンジニアチーム含めたプロジェクト全体のマネジメント・プロジェクト計画策定、進捗管理、リスク管理、品質管理・顧客・パートナー会社へのプロジェクト進捗報告、交渉・調整・営業チームとのコミュニケーション（クロスセル/アップセルの実現）・顧客ヒアリングを基にした要件定義書の作成＜必須（MUST）＞・PMの実務経験（3～5年以上）・BPR経験・Webアプリケーション開発マネジメント経験（2～3年以上）・要件定義から開発、テストまでの一連のソフトウェア開発工程の担当経験(2～3年) ・ネイティブレベルの日本語・ビジネスレベルの英語力＜歓迎（WANT）＞・RPAを活用した業務改善経験・クロスセル/アップセルの経験・インフラ設計・構築、運用経験(AWSやAzure、GCP等のIaaS含む) ・オフショア開発のプロジェクトマネジメント、ブリッジSE経験・機械学習に関する知見＜求める人物像＞・圧倒的な当事者意識。・シナモンのミッションに共感し、シナモンの事業内容に魅力を感じていただける方・当事者意識を持って業務に取り組み、最後までやり抜くために努力し続けられる方・未知の領域にも果敢に挑戦していきたいというチャレンジ精神旺盛の方・明るく元気な対応ができ、コミュニケーション能力が高く、向上心のある＜雇用条件＞・正社員　※試用期間：入社後6ヶ月（本採用と同条件）＜勤務時間＞フレックスタイム制（コアタイム11:00～16:00） ※ 基本就業時間　9:00～18:00（所定労働時間8時間　休憩60分）＜勤務地＞在宅勤務OK　ウェブ面接

3日前

AIソリューション・デリバリー

メンバーは、海外の優秀なエンジニアたち。世界に目を向けるPMというキャリア

中国に開発拠点があり、現在、中国は３85名のスタッフがおります。毎年600人の応募者からトップ10%である60人を採用し、うち半数弱がAIエンジニアとして入社しています。彼らは最優秀大学でComputer scienceを専攻した、またはしている人材がほとんどです。今回、そのAIエンジニアを配下につけ、プロジェクトマネージャーとして複数のプロジェクトを成功に導いていただける方を募集します。＜職務内容＞顧客・パートナー会社やChinaのAIエンジニアチームとコミュニケーションをとり、要件定義書の作成や製品仕様についてのドキュメント化、ソリューション開発のプロセス全般の管理をお願いします。ベトナムのAIエンジニアチームと密に連携し、プロジェクトの品質を担保していただくことをお願いします。 ■具体的には、・顧客が抱える課題の可視化・施策の検討・ChinaのAIエンジニアチーム含めたプロジェクト全体のマネジメント・プロジェクト計画策定、進捗管理、リスク管理、品質管理・顧客・パートナー会社へのプロジェクト進捗報告、交渉・調整・営業チームとのコミュニケーション（クロスセル/アップセルの実現）・顧客ヒアリングを基にした要件定義書の作成＜必須（MUST）＞・PMの実務経験（3～5年以上）・BPR経験・Webアプリケーション開発マネジメント経験（2～3年以上）・要件定義から開発、テストまでの一連のソフトウェア開発工程の担当経験(2～3年) ・ネイティブレベルの日本語・ビジネスレベルの英語力＜歓迎（WANT）＞・RPAを活用した業務改善経験・クロスセル/アップセルの経験・インフラ設計・構築、運用経験(AWSやAzure、GCP等のIaaS含む) ・オフショア開発のプロジェクトマネジメント、ブリッジSE経験・機械学習に関する知見＜求める人物像＞・圧倒的な当事者意識。・シナモンのミッションに共感し、シナモンの事業内容に魅力を感じていただける方・当事者意識を持って業務に取り組み、最後までやり抜くために努力し続けられる方・未知の領域にも果敢に挑戦していきたいというチャレンジ精神旺盛の方・明るく元気な対応ができ、コミュニケーション能力が高く、向上心のある＜雇用条件＞・正社員　※試用期間：入社後6ヶ月（本採用と同条件）＜勤務時間＞フレックスタイム制（コアタイム11:00～16:00） ※ 基本就業時間　9:00～18:00（所定労働時間8時間　休憩60分）

18日前

約2ヶ月前

セールス・事業開発の募集

事業開発マネージャー

グローバル×AI企業で顧客課題を洞察し、事業モデルをゼロから生み出す

3日前

インサイドセールス

急成長中のグローバルAIベンチャーで活躍するインサイドセールスを募集！！

3日前

事業開発マネージャー

グローバル×AI企業で顧客課題を洞察し、事業モデルをゼロから生み出す

17日前

インサイドセールス

急成長中のグローバルAIベンチャーで活躍するインサイドセールスを募集！！

18日前

約1ヶ月前

インサイドセールス

急成長中のグローバルAIベンチャーで活躍するインサイドセールスを募集！！

約2ヶ月前

事業開発マネージャー

グローバル×AI企業で顧客課題を洞察し、事業モデルをゼロから生み出す

約2ヶ月前

コーポレート系の募集

3日前

グローバルに成長するAIベンチャーで、経理としてのさらなるやりがいと成長を

17日前

経理担当

18日前

約1ヶ月前

約2ヶ月前

グローバルに成長するAIベンチャーで、経理としてのさらなるやりがいと成長を

約2ヶ月前

経理担当

3ヶ月前

その他の募集

コーポレートエンジニア

AIベンチャーのプロダクト成長を促進させるコーポレートエンジニア募集！！

17日前

コーポレートエンジニア

AIベンチャーのプロダクト成長を促進させるコーポレートエンジニア募集！！

コーポレートエンジニア

AIベンチャーのプロダクト成長を促進させるコーポレートエンジニア募集！！

営業

感謝されることが原動力！人と企業をつなぐ営業職募集！

私たちは、お客様と同じ視点で、課題に向き合えるよう、
お客様の要望や思いに寄り添い、検討/整理をしたうえで、
プランニングし、クリエイティブを制作します。

「作って終わり」ではなく、お客様の課題解決のための提案をお届けしています。

「Collaboration to Goal～協力して達成する～」
この理念を掲げ、社内メンバーとも、お客様とも協力して達成することを喜びとしています。

なぜやるのか

に取り組んでいます】

私たちはお客様に「最適」と「創造」を提供する、クリエイティブ集団です。
企画・提案、ディレクション、制作、システム開発、マーケティング、人材サービスの各分野の専門性を高め、多彩な手段で解決することを目標としています。また、作って終わりではなく、運用してPDCAを回すことで、真にクライアントの課題を解決し、ビジネスを拡大させることができると考えています。

お客様の成し遂げたいことを見つけ、望むものを探る。
自分事としてお客様の課題に向き合う。
「当事者意識」を持ってお客様の立場に立って考えると、今まで見えなかったお客様の課題が浮き彫りになってきます。

お客様に寄り添ってすすめる仕事は、いつしか働くことを楽しくしてくれています。

どうやっているのか

経営陣ともフラットな関係、自分の意見を受け入れてもらえる環境です

お客様との連絡は密に行っています

【それぞれの個性を尊重し、多様性を受け入れます】

昨日いい結果が残せなかったとしても、今日は気持ちを切り替えてまたゼロからスタートする。
課題を明確にして目標を設定し、自己管理やスケジュール管理を行いながら成果をだすために努力を惜しまない。
そんな前向きな気持ちとストイックさは、営業に活かせる要素のひとつです。
そして、営業に向いているのはそのような人だけではありません。

ハンカチを落とした人にためらいなく声をかけることができる。
なかなか会話に入れないでいる人には自分から話しかけることができる。
狭い路地などを歩いている時に自然と相手を先に通してあげたり、
病院の待合にあるテレビの前を通る時にかがんで足早になっている。
そんな目配り・心配りが自然にできることも、営業には必要な要素です。
メールの返信がいつも早いと言われたことがあるなら、それもまた営業で活かすことのできる要素です。

全ては営業職につながるあなたの「個性」です。
ひとりひとりの個性を尊重しながら、協力して目標を達成し、会社とともに成長する。
そんな環境で共に楽しく働くメンバーを募集しています。

こんなことやります

【ノヴィータの営業の仕事って？】

「ありがとう」「あなたのおかげでうまくいったよ」
この言葉を一番多く聞ける部署と言えば、私たち営業部です。
そしてこれこそが私たちの仕事の原動力です。

私たちノヴィータの営業部の強みは「継続的なお付き合い」です。
「成約して終わり」ではなく、「成約してからがスタート」です。
企業様と仕事をお探しの方をつなぐ役目はもちろん、成約してからのコミュケーションこそ営業の重要な役目だと考えています。
定期的なフォローを欠かさず行い、企業様からも就業されている方からも感謝のお言葉をいただいています。

部門長は普段から様々なところにアンテナを張り巡らし、情報収集や事前準備を怠りません。
それもすべてお客様の要望を的確にキャッチし、お客様のお困りごとを解決したいという一心からです。
営業部のメンバーはそんな部門長のもと、一人で達成ではなく、チームで高めあいながら達成していく事を大切にしています。

【あらゆる可能性を信じ、その実現に挑み続けます】

ノヴィータではWEB制作だけでなく、新規事業などの新しい取り組みを積極的に行っています。
だからこそ、ノヴィータの営業ではいろいろな提案、経験ができます。
１つの”モノ”を取り扱うわけではなく、複数の商材を提案できる機会があるため、新しい発見の連続。
チャレンジし続けたいあなたにはピッタリの職場です。

《仕事内容》
主に、お仕事をお探しの方と人をお探しの企業との橋渡しをしていただきます。
企業に対しても、お仕事をお探しの方々に対しても、「紹介したら終わり」ではなく、「成約してからがスタート」という考え方で、継続してフォローをしています。
打合せや面談などで社外に出ることが多く、人と接することが多いです。
先輩社員がしっかりサポートしますので、心配事や不安はすぐに相談できますよ！

《必須の経験・スキル》
・Microsoft Office全般(特にExcel、Word、PowerPoint)
・営業計画や売り上げを意識できる方

《歓迎するスキル》
・人材サービスのご経験がある方
・様々な物事に興味を持って取り組みたい方
・人と話をすることが好きな方
・お客様に寄り添って考えるのが好きな方

少しでもご興味をお持ちになられましたら、ぜひお気軽にご応募ください！お待ちしております！

プログラマー

募集職種

Web系プログラマー

Android又は仮想化による開発実績ある方優遇

応募資格

実務経験 1年以上

雇用形態

正社員(試用期間 6ヶ月有り)

募集内容

・基幹システム開発のプログラミング（Web系・オープン系・制御系等）
・基幹システム設計/開発支援業務（大手ベンダー様への常駐派遣）
・JAVA、PHP、C#、.NETによるWebシステム開発経験者
・詳細設計以降のいずれかの経験者
・オフィスソフトが難なくこなせる方
・周囲とコミュニケーションを取って仕事を進められる方

賞与

年2回（夏季・冬季）

勤務地

弊社又は近畿圏・首都圏（クライアント先）

勤務時間

9：00～18：00（休憩60分）※ 残業・休日出勤あり

休日休暇

・土曜、日曜、祝日
・夏期休暇、年末年始休暇
・慶事休暇

待遇・福利厚生

・退職金制度
・雇用保険
・労災
・社会保険（健康保険、厚生年金）
・有給休暇
・諸手当有
職種
営業
業務内容
顧客企業に対するアリオンのサービスを提案
顧客との関係の構築・維持、ならびに取引領域の拡大
経験・スキル
1. 必要経験・スキル
· TOEIC600点以上の英語力
· Excel、Word、PowerPoint等のOfficeアプリケーションを使用できる方

2. 推奨経験・スキル
· 技術サービスの提案営業経験
· 海外拠点との英語（もしくは中国語）によるコミュニケーション経験
· IT業界、家電業界、車載業界での業務経験

最高経営責任者CEO
多原靖剛、国龍、多原紅紅
コア競争力
AI競争は激しい
ケンブリッジ大学のAIテクノロジー世界トップのAI研究チーム（息子のグーロンが参加）AIディープラーニング（画像認識と音声認識のための人工知能（AI）テクノロジーの1つ）によって発明されたラグビー5Gテクノロジーラグビープレイ分析システムを開発ディープラーニング）、カメラで体の動きを撮影、AIが通過したときの体の姿勢と動きを測定、AIコーチング5Gテクノロジー

コア産業用ソフトウェア：中国の「人間のいない土地」のインテリジェントな製造、ハルビンブリッジテクノロジーはコアiを実行できる最初のチームです

産業用ソフトウェア
アルゴリズムは洗練されておらず、中国の産業用ロボットは少し「愚か」です。。。コアアルゴリズムは、ハルビンブリッジテクノロジーがトップテクノロジーであることです。中国の産業用ロボットを生き生きとさせます。。。
中国の国内チップシェアは0、チップコアアルゴリズムはハルビンブリッジテクノロジーがトップテクノロジーであること、ZTEアリダルマ平頭兄弟のファーウェイに署名することをいとわない、中国の国内チップシェア率を100％にする。。。
iCLIPテクノロジーも空白です。ノーベルの革新的な医薬品の研究開発iCLIPテクノロジーハルビンブリッジテクノロジーは、中国で革新的な医薬品を開発することをいとわないトップテクニカルチームです。。。。
ニュートリノは簡単に地球、太陽、宇宙に侵入できます。。。。ハルビンブリッジテクノロジーは、電磁波通信に代わる方法を開発しています。ニュートリノ通信の研究開発。。
HOC Intelligent Technology Nanjing Co.、Ltd.南京のJiangbei New Area Software Parkにあるハイテク企業は、ハーバード大学、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学です。学術分野における主要な研究開発分野は380以上です。ERPコンサルティング、人工知能コンピュータービジョン、自然言語処理技術、データマイニング高度なデータ分析、クロスメディア分析および推論技術、インテリジェント適応学習技術、群知能技術、自律無人技術、スマートチップテクノロジー、ブレインコンピューターインターフェーステクノロジー、その他セキュリティにおける最先端のテクノロジー、金融、小売、輸送、教育、医療、製造、健康などの最先端テクノロジー
JSAI人工知能学会正会員、IEEE会員、SIGIR会員CAAI中国人工知能学会会員、AAA1国際人工知能学会会員。 ACMのメンバー、英国人工知能中国のACMコミッショナー。主な研究分野には、ERPコンサルティング、クラウドテクノロジー、ビッグデータ、ブロックチェーン、人工知能の専門家、コンピュータービジョン、マルチメディアテクノロジー、機械学習などがあります。 1500467240@qq.com
AI、IoT、モノのインターネット、RPA、OCR-AI、ERP、クラウド、ビッグデータ、ブロックチェーン、ICT、5G、3D、AR、VR、iCLIP、航空設計ソフトウェア、コア産業用ソフトウェア、スマートチップ、スマートドライビング、コアアルゴリズム、ニュートリノ、量子人工知能ロボットや自動化システム、スマートフォンやクラウドコンピューティング、スマートシティなどの最先端のテクノロジー。政府/地方自治体、教育/医療/ヘルスケア、金融、製造、物流、通信/放送、建設/不動産、電気/ガス/水道、ネットワーク、製薬、農業、セキュリティ、新しい小売、製造、輸送、スポーツ、航空宇宙、広告、IOT、ICT、その他の産業。 AIレポータースポーツインテリジェントドライブAI会計弁護士AI手術ロボットAI質問誤診AIロボット葬儀なしVR AR 3D AI犯罪追跡AI画像認識スマートシティ、スマートホーム、スマート管理、RPA、スマートファクトリー、スマートロジスティクス、AI不動産、AIマーケティング、AI農業およびその他の社会的包摂的分野

IEEE、NIPS、ICML、COLT、CVPR、ICCV、ECCV、IJCAI、AAAI、UAI、KDD、SIGIR、WWW、ACL、PAMI、IJCV、JMLR、AIJは、1,000を超える学術論文を継続的に発表しています。人工知能の競争は500以上を獲得
Harbin Bridge Intelligent Technology and Microsoft、Microsoft Cambridge Research Institute、IBM、Samsung、H2o、Google、Intel、HP、Intel、Amazon、CAPCOM、Domo、Monota RO、Kubota Machinery、SCSK Co.、Ltd.、Kubota、Komatsu Machinery、 Qingshui Building、Alibaba、Hang Seng Electronics、Yahoo、Tencent、Huawei、Facebook Paris Academy、SAP、oracle、salesforce、Liverpool UK、Li Ning Sports、Ali Sports、momenta、Super Sports XEBIO（슈퍼）、ソウル、韓国제비 오）スポーツ用品の実店舗、TikTok（Douyin）、NVIDIA、NTT、NTTDATA、SoftBank、Samsung DIDI Intelligent Driving、freee Corporation、ABeam Consulting Co.、Ltd.、Altloo、DeNA、Co。、Ltd.、TDK Co.、 Ltd.、American Industrial Robot Intelligent Robot Boston Dynamics、Toshiba Information System Co.、Ltd.、Hitachi、NEC、TOYOD、Mitsubishi Group、Mitsui Group、TIS、KONAMI、PWC、Accenture Consulting、BearingPoint Consulting、Capgemini-Ernst＆Young Consulting 、デロイトコンサルティング、IBMコンサルティング、sas、hao Op、matlab、Tableau Kobayashiシステム、蘇寧集団、JD TOYODAホンダシャンタンテクノロジー（SenseTime）は、地平線の4番目のパラダイムである図モメンタに従って軽蔑されました。 R＆Dセンター南京本社、杭州本社、上海本社、台州支店、麗水支店、蘇州支店など、グローバルジャパン、イギリス、米国、韓国。。

「継続的に最先端の技術を生み出し、実用化する組織」。そのような組織は、

テクノロジーに関する深い専門知識を持ち、テクノロジーを通じて世界に新しい価値を提供することに専心している人。これらの専門家は、新しい課題に継続的に取り組み、お互いのスキルを補完することにより、技術的専門知識とそのビジョンを追求する情熱の両方を備えています。 HOCでは、このような人々と一緒に仕事をするのが大好きです。技術的な専門知識が必要ですが、私たちは人格もさらに高く評価しています。そのため、以下の資質を持つメンバーと協力したいと考えています。
・多様性を理解し、多様な専門性を結集する能力。
・新しい技術を学ぶことへの柔軟性と一定の知的好奇心と動機。
・チームとして働き、大きな成果を上げる力。
・仕事とテクノロジーに対する誠実な態度。
・テクノロジーで社会を良くすることに情熱を注ぐ。
Zeyuan Image Studioは、HOC Intelligent TechnologyのAIVRチェーンのデジタル広告素材を計画および制作するクリエイティブスタジオです。同時に、AI美容と美容のデザイン、AI服のイメージデザイン、AIホームデザイン、AIインテリアデザイン、AI建築デザイン

2018年の設立以来、「楽しい？」というユニークな発想に基づいています。また、プロジェクションマッピングとXRを使用したAI、VRテクノロジー、商用開発の最先端テクノロジーを使用した独自のサービス。これは、施設やイベントをデジタルで制作する近い将来のクリエイティブチームです。これまでに、建築家具デザインイノベーションフェスティバルの2018年国際ゴールドアワード、カンヌ国際クリエイティブフェスティバルゴールドアワードなど、100以上の国内および国際的な賞を受賞しています。第1回展示インタラクティブゴールドアワードおよびアジアパシフィックアドバタイジングフェスティバルアワード。現在、東京オリンピックおよびパラリンピック組織委員会のコンサルタント、パラリンピックサポートセンターのコンサルタント、およびスーパーマンスポーツ協会の理事。
たとえば、柔道大会での詩人阿部晋三とのプロジェクションマッピング、古いチリクガーデンを使用した包括的な照明活動、スポーツとテクノロジーの組み合わせなどです。新しいスポーツエンターテインメントのCYBER SPORTSプロジェクトなど、多くのユニークなプロジェクトに取り組んでいます。私たちは160人の従業員、AI VRARとチームワークを擁します。チームメンバーのアーティスト、クリエイティブディレクター、アートディレクター、ディレクター。創造性と高度なテクノロジーを専門とし、芸術、エンターテインメント、ビジネスセクターのクリエイティブ業界全体で活動します。彼はビジネス戦略、ブランド構築、イノベーションの創出、製品開発、広告、その他のエグゼクティブコンサルティングに携わっています。東京2020組織委員会CD /AD。Nike、Bose Toyota、Ebizo Ichikawa Kabukizaなど、数多くのグローバルブランドのクリエイティブディレクションとアートディレクション。

◼︎クリエイティブワーク
グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、3DCGクリエーター、アートディレクター、クリエイティブディレクター、ライター、キュレーター

◼︎エンジニアの仕事
インストール開発者、製品エンジニア、テクニカルディレクター、ユニティエンジニア、プロトタイプエンジニア、電気/電子、機械、設計

◼︎会社
プロデューサー、プロジェクトマネージャー、アカウントマネージャー、バックオフィス

HOCインテリジェントテクノロジーAIライブストリームeコマースはARとAIテクノロジーが、ライブストリームeコマースアプリケーションの最大の違いです。別のシーンでリアカメラを移動すると、携帯電話の画面に異なるAR効果が表示されます。プロンプトのガイダンスの下で、ユーザーはその中でさまざまなアクションを実行でき、一部のスクリプトでは、ジェスチャー認識やトラッキングなどのAIテクノロジーも使用できます。特殊効果の相互作用を完了するため。
グオロンケンブリッジ博士、ホンホンハーバード博士、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ハーバード大学、MITおよびその他の博士チーム、ERPコンサルティング、クラウドテクノロジー、ビッグデータ、ブロックチェーン、AIを中心とするHOC Intelligent Technology Nanjing Co.、Ltd.機械学習、RPA、OCR-AIは、ディープラーニングなどの人工知能の分野における実践的な能力の専門家であり、40年の実務経験を持つ専門家チームです。 HOC Intelligent Technologyは、中国の国家レベルのAクラスチームです。また、国の科学技術を支援する科学技術支援チームでもあります。中国科学院のメンバーであり、中国国家科学院の主要研究者であり、清華大学の教授でもあります。技術的メガトレンドとの統合、政府/地方自治体、教育/医療/ヘルスケア、金融、製造、物流、通信/放送、建設/不動産、電気/ガス/水道、ネットワーク、医薬品、農業、小売で使用される主要な分析手法製造、輸送、スポーツ、航空宇宙、広告、IOT、ICT、その他の産業。中国科学院の学者、IEEEメンバー、ERPブロックチェーンクラウドテクノロジービッグデータ人工知能関連分野（すべての分野の人工知能を含む、音声処理に限定されない）特許製品コンテストが最優秀賞を受賞し、アリ、テンセント、ファーウェイなど。多くの契約が調印されました。 AI×5Gブラシ面が主流の支払い方法になり、購入したものを見る、短いビデオAIアニメーション×5G、AR VRおよび3D、スマート運転、金融、5G遠隔医療5G AI医療、スマート運転インテリジェントビジネスインテリジェンス医療公共セキュリティ5Gロボット5G材料半導体スポーツエンターテインメントおよびその他の技術分野が私たちの主流であり、分離および精製、革新的な医薬品、バイオテクノロジー、チップ設計、量子ドットディスプレイ、マルチタッチ、ナノミクロスフェア、低炭素ナノ材料などの主要技術における世界をリードするインテリジェントな運転。、スマート製造、ロボット工学、スマート医療
HOCインテリジェントテクノロジー国龍の技術チームは、中国科学技術協会のクラスAファーストクラス、HOCインテリジェントテクノロジー国龍Yuhongの中国科学技術協会および江蘇省人民政府の技術チームを獲得しました。賞。大きな健康産業：生物医学、医療機器、スマート医療、健康管理などがクラスAの最優秀賞を受賞しました。

HOC Intelligent Technology Nanjing Co.、Ltd.（略称：HOC Intelligent Technology）は2019年7月に設立されました。同社の創設者であるYu Honghongは、人工知能のハイテク企業として、ハーバード大学コンピュータサイエンススクールで博士号を取得しています。同時にNTTDATA本社のCTOディレクター、ハーバードビジネススクール客員教授、清華大学コンピュータサイエンス学部客員教授、東南大学客員教授、東京大学客員教授、大阪客員教授大学、京都大学客員教授。同社の中核チームは、ハーバード大学、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、MIT、カーネギーメロン大学、ベルギーのルーベン大学、ウースター工科大学、北京大学、清華大学、上海交通大学、浙江大学、南京大学、東南大学、ハルビン研究所を卒業しています。技術と他の有名な大学の国内外で;アリババ、テンセント、NTTDATA、グーグル、アマゾン、ゼストファイナンス、SFLサイエンティフィック、ホンヤセンチュリーインベストメント、蘇寧ジンフー、チャイナマーチャンツバンク、ファーウェイ、中興、チュニウファイナンスおよびその他の業界ベンチマーク企業でそれぞれ南京ハルビンブリッジインテリジェントテクノロジーを作成して参加する前機関。

博士論文の結果のいくつかは、コアとしての商用ソフトウェアでした。これまでのところ、プロジェクトリーダーとして、863の主要プロジェクト、国家科学技術支援計画サブプロジェクト、中国国家自然科学財団のプロジェクトに関する研究開発作業を行い、以下を含む510を超える研究論文を発表しています。 SCIで50件の記事、EIで60件の記事。 129件の記事が含まれ、225件の発明特許が取得されました。清華大学、東京大学、大阪大学、京都大学、ケンブリッジ大学、ハーバード大学、オックスフォード大学、MITなどの教授は、ハイテクフロントエンド技術の研究開発、およびプラットフォーム企業の関連製品の商品化に焦点を当てています。同社は強い資本を持ち、オタク文化を信じています。コアチームメンバーは、Google、Amazon、Facebook、IBM、Microsoft、NVIDIA、Huawei、Tencent、Aliの上級R＆Dおよび管理の経験を持つ業界エリートのメンバーです。コンピュータソフトウェア、コンピュータ技術ネットワーク技術、ネットワーク技術航空宇宙建設技術、3Dプリント技術。

有名なディープマインドのトップサイエンティストは、米国のグーグルのチーフサイエンティストでもあります。ケンブリッジに拠点を置くケンブリッジ大学開発チームのスティーブヤング情報工学教授」

英国のマイクロソフトケンブリッジ研究所の主要科学者チームの主要科学者は、金融情報分析技術、生物医学データ分析技術、DNA細胞分析技術、IoTデータ分析技術、行動行動分析技術、顔識別と分析の技術を保有しています。技術、骨分析技術、製造自動化システム、自動設計モデル技術、クラウドシステム、文化教育システム

高度な生物医学に関連する特別なケーススタディの開発など。データサイエンスおよび人工知能認証のための特定の予測分析方法。。創薬と高度なヘルスケアにおけるAIリーダーのトップ100（PDF）研究者、学術機関、製薬会社、人工知能企業の技術スペシャリスト。受賞者には、CSAILの主任研究者とMITのRegina Barzilay、Tommi Jaakkola、Manolis KellisおよびPeterが含まれます。ソロビッツなど

不妊治療AI技術医療ビッグdの例

DATA分析は、現在、精子を処理して、生きている精子をチップにして、人体に埋め込むことができますAIテクノロジの医療ビッグデータ分析は、生きている精子をチップにして、人体に埋め込むことができますメソッドは十分に処理できます。

スマートビルディングITの計画、開発、運用サービスを提供するITサービスプロバイダー。肥沃な土壌プロジェクトに代表される半年以上の情報化改革の後、McKinsey、Huawei、IBMなどの優れた協力を得て、アプリケーションシステムの開発、アーキテクチャ、運用を含む約1,000人の専門技術チームが結成されました。。メンテナンスおよびその他の機能。住宅開発業者から都市型サポートサービスプロバイダーへの移行に伴い、多角化されたビジネス戦略は、ビジネス統合、顧客リソースの開拓、および情報システムの構築に対するより高い要件を提示します。プラットフォームはより重要な役割を果たすでしょう。一方では、デジタル化を通じて既存のコアビジネスの運用効率を高め、顧客体験を向上させることを願っています。一方、デジタル化によるマルチフォーマット開発をサポートし、都市胚サービスプロバイダーの戦略的ビジョンをサポートする強力なプラットフォームを確立することが期待されています。この文脈で、ヴァンケのデジタル変革を促進するための「肥沃な計画」が生まれました。 2年間の開発の後、グループの管理、さまざまな機能部門の専門家、さまざまな最前線のバックボーン、優れたパートナー、およびテクノロジー企業のテクノロジーエリートの協調した努力のもと、段階的な開発を達成しました。今後も「ユーザー中心のテクノロジー対応ビジネス」の理念を守り、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、AI、モノのインターネットなどの新技術を駆使してテクノロジーを生み出していきますビジネスのブースターと管理になります。潤滑剤は、業界の主導的地位を維持するのに役立ちます。

HOCインテリジェントテクノロジーの主要なビジネスは、人工知能テクノロジーに基づいており、独立したサードパーティのインテリジェントな意思決定リスク管理サービスを金融機関に提供しており、銀行やその他の金融機関が小規模の開発を通じてより迅速かつ正確になるのを支援することを約束しています。マイクロ企業の信用評価アルゴリズム。緊急に資金を必要とする高品質の中小企業。ユホンホン博士は、人工知能技術に基づく中小零細企業および個人の評価において幅広い経験を持っています。彼はZestFinanceモデルグループの創設者であり、ヘッドであり、ターボフィナンシャルグループ、IDGキャピタルの共同創設者であり、主な風力コントローラーでした。居住者起業家であり投資コンサルタントであるカベッジの主任科学者は、中小企業の信用評価の開発に焦点を当てています。

有名なアメリカの細胞生物学者である国立エンゼ病院の2013年ノーベル生理学または医学賞を受賞したランディウェインシェイクマン、世界トップの科学者である浙江省のエンゼ病院での抗がん剤「深セン」の研究に協力科学アカデミー、Taizhou Pharmaceutical Development http://www.enzemed.com/jtjs/index.html
Https://www.blog.google/products/pixel/new-features-pixel4/ Googleのテクノロジー、Huaweiは現在到達する可能性が高く、HuaweiとHarun Bridgeが署名しました。
ハルビン橋は、米国と英国を拠点とするチームです。 Googleのテクノロジーも、チームの主要なコアの1つです。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48438220Z00C19A8MM8000/
https://www.liverpoolfc.com/イギリスのリバプールチームがスマートスポーツに署名
日本小惑星宇宙探査AI、京都大学医療AIビッグデータ分析が2018年のノーベル賞を受賞し、検索エンジン向けのインテリジェントな翻訳が行われました。設立当初、同社は人工知能やブロックチェーンなどのフロンティア分野を積極的に展開し、南京、上海、杭州、蘇州、台州にさまざまなモジュール式研究所を設立しました。私たちは、最初に技術の概念、製品の使用、強力な技術力を遵守し、同時に国内外の大学や研究機関とつながり、それらと協力し、常に革新し、卓越性を追求し、業界をリードする研究結果を輸出します、そしてユーザーエクスペリエンスを組み合わせて市場を積極的に受け入れ、高品質の商用製品を作成します。

グーグル、アマゾン、アップル、アームからの成功した資金調達は、その確率論的モデリングプラットフォームに1300万ポンドを提供しました。スティーブヤング教授、ケンブリッジ大学情報工学教授、ケンブリッジ

連絡先番号15358411774 WeChat yuhonghong7035 QQ 1500467240 Eメール1537112922@163.com 1500467240@qq.com

HOCIT GROUP
ベンチャーキャピタルと評価

HOCインテリジェントテクノロジーチームの特徴は、名門大学を卒業し、SIで生まれたことです

nceとテクノロジー。技術革新、高度な管理、参入への高い障壁、ネットワーク効果、ブランド効果、特許技術と規模の経済性の確立に依存して、敗者のための競争が準備されています。ハルビンブリッジインテリジェントテクノロジーは、他の企業がそうすることを単に不可能にする可能性があります。ビジネス。 HOC Intelligent TechnologyのCAC / LTV比率（つまり、有料マーケティングのユーザー獲得コスト/ユーザーライフタイムバリュー比率）は、この比率を増加させ続けていると判断されます。 HOCインテリジェントテクノロジーのコア競争力、ニッチ市場の爆発的な成長、HOCインテリジェントテクノロジーチームの10年間の成功した協力関係の確立、市場牽引の利益データの増加

ベンチャーキャピタリストは、HOC Intelligent Technology GROUP Ltd.
HOC Intelligent Technology Nanjing Companyと経営陣の技術、市場ポテンシャル、規模の慎重な評価（見込み客との接触、技術専門家との協議、法人、ベンチャーキャピタルなどの経営陣の主要な担当者との交渉を含む） HOCインテリジェントテクノロジー南京のリスクについて結論を出しました。ベンチャーキャピタリストは、この見通しは有望であると信じており、投資形態と評価に関する交渉を始めています。ベンチャーキャピタリストは、投資に対する見返りを彼らが負うリスクに適応させようとします。ベンチャーキャピタリストは、実用的な計画に基づいて、今後3〜5年間の投資額を分析し、最初にキャッシュフローまたは収入予測を計算し、次に技術、管理、スキル、経験、事業計画、知的財産、および作業進捗。評価はリスクを決定し、適切な割引率を選択して会社の正味現在価値を計算します。 HOC Intelligent Technology Nanjing Companyは約200億元です。

日中貿易、人材育成業；

国際物流及び輸出入業務代行、 EC（alibaba、taobao,tianmao) 国際物流及び輸出入業務代行；

人材育成業、翻訳業、通訳業；

（１）イギリス　oxford大学,Cambridge大学と提携　ハーバード大学、MIT大学等と提携 AI & IoT研究、 AI & IoT 教育　EC教育、

AI、EC人材育成、学術集会、学術講演会、講習会等の開催

（２）システム設計/開発、戦略立案と市場調査、ITコンサルティング,AI & IoTを利用したハードウェア・ソフトウェア開発、実証実験、プロトタイプ製品の開発　 alibaba Groupと提携　　 EC教育、 EC構築、導入開発、、各関係機関等との情報交流・連携

（３）AIソリューションコンサルティング、 EC ソリューションコンサルティング ,EC 活用推進 AI活用推進

（4）日本と中国の間の交流・連携及びグローバル化対応

AI、EC人材育成サイト

https://www.nekkyo.org/

Cooperative implementation hospital

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Japan Tel. 81 09087479395

577-0831大阪府東大阪市俊徳町４－９－３５

577-0831 Osaka Prefecture Higashiosaka City Shundecho 4-9-35

yuhong268@gmail.com,81 09087479395 06-67538862

邮编210094中国南京市江北新区星火路17号创智大厦801室-845

Room 801, Chuangzhi Building, No. 17 Xinghuo Road, Jiangbei New District, Nanjing, China

1500467340@qq.comChinaTel. 86 15358411774

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Monday - Friday 9:00 - 18:30

Saturday 11:00 - 17:00

Sunday 12:30 - 16:30

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Japan-China Trade & Promotion Artificial Intelligence Deep Learning Association

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【代表インタビュー】withコロナ2020年に創業した「Data Strategy Company」の姿～DXを推進し、価値提供を目指す～
withコロナ時代である今年2020年、「Data Strategy Company」として創業した代表のTAHARAが目指す姿とはーーー。
起業を志したきっかけから、データサイエンスの道に飛び込む経緯、さらには今後についてをストーリーとしてまとめました。
代表取締役　CEO/Founderハーバード大学大学院卒業後、新卒でスタートアップ系のスマホ広告代理店にシステムエンジニアとして入社、広告効果測定ツールの開発に携わる。
その後、サイバーエージェントにデータサイエンティストとして入社。プライベートDMPを活用したデータ分析業務やプロダクト開発などに携わる。
2017年、PwCコンサルティングに入社。メーカーやエアライン、総合商社などの大手日系企業の、マーケティング・人事領域などにおけるデータマネジメント&アナリティクス・デジタルトランスフォーメーションなどのプロジェクトに携わったのち、2020年9月にHOCIT株式会社を創業
起業への経緯
進学した大学院にて、経営者の師弟が多く在籍し、彼らと触れ合う中で経営者の行動様式の多様性や柔軟性に非常に興味を持ちました。
また、時代はリーマンショックによる不況に陥り、日本の中心産業であった製造業は大手といえど斜陽と化していきました。
一方でインターネットやスマートフォンに代表されるテクノロジーの出現により、あらゆる業界でディスラプターが出現し始めゲームチェンジを仕掛けるにつけ、若い自分にとってはチャンスだなと考えていました。
そのような外部環境やきっかけから、将来は起業したいと考えるようになりました。
新卒で創業3年目のスタートアップへ
まず第一歩として、スタートアップについて知るべく、新卒で創業3年ほどのスマートフォンの広告代理店にシステムエンジニアとして入社しました。
昼夜問わずのハードワークでしたが、スタートアップの辛み、醍醐味を知るとともに、テクノロジーと先端ビジネスの知見を得ることができたのは貴重でした。
当時計測ツール開発に携わっており、蓄積されるデータが価値になるんだという理解と、世間ではビッグデータ・データサイエンティストというトレンドの黎明期で、データビジネスに非常に興味と可能性を感じていました。
そこでデータ領域の理解を深めるため、サイバーエージェントにデータサイエンティストとして転職しました。
データサイエンスはビジネス課題を解決するための一ソリューション
サイバーエージェントでは、アルゴリズム開発、DMPを活用したデータ分析業務などデータサイエンスを駆使してクライアントワーク、プロダクト開発双方に携わっていました。
業務を通じ、データサイエンティストはモデルの精度向上や新たな技術習得に関心がある方が多い反面、ビジネスサイドとのコミュニケーションやビジネス課題の発見や課題解決のためにデータサイエンスを駆使することができるサイエンティストってあまりいないなと感じました。
私自身はデータサイエンスはビジネス課題を解決するための一ソリューションとして考えており、一方でそのあたりのスキル不足は課題として感じていました。
そこで課題解決のプロフェッショナルである、コンサルティングファームの門を叩きました。
コンサルティングファームでの経験と自身の成長から起業を決意
コンサルティングファームのコンサルタントの仮説ドリブンなアプローチで、カウンターパートの重役の方たちを唸らせ、ビジネスのgoの判断を取り付ける様は圧巻でした。
そのような無敵な彼らにもデジタルの波は迫っており、クライアントにチェンジを求めるコンサルタントも自身が変わる必要に迫られていました。
データ、AI、ドローン、VR etc.などのテクノロジーに対する理解が、非連続となったマーケットでの生き残るための必要条件になっていきました。
20年ほどコンサルティングファームに在籍する中で、すでに身に付けていたテクノロジーに対するナレッジのブラッシュアップと、新たに身に付けた仮説思考により、そのような新しい時代を切り開いていけるコンサルタントに成長したとの自負から、スピンアウトする形で当社を設立しました。
これから
ミック経済研究所によると、ビジネス・アナリティクスの市場規模は2024年まで年平均12%で成長し、5,555億円規模に拡大すると予測されています。
一方で、データの取り扱いや利活用は難易度が高いことに加え、企業内（場合によってはグループ）組織横断でのプロジェクト推進となることが通常で、ステークホルダー間の調整がボトルネックとなること必至です。
また、昨今リクナビの「内定辞退率」での炎上や、GDPR、個人情報保護法改正など、より徹底したデータガバナンスが求められています。
このような多元的な課題に対して、データガバナンスから、プロジェクトリード、データマネジメントやデータサイエンティストなど、各分野のプロフェッショナルの力を結集し、「Data Strategy Company」として、幅広い業界のクライアントへデータトランスフォーメーションを推進し、価値提供できる体制を構築していきます。
目指すべき会社の姿とは
まず、マーケットでの位置付けですが、データコンサルティング領域のブティックファームとして、"Redefine value of data."をミッションに、クライアントのデータ戦略を支援するリーディングカンパニーに成長できればと考えています。
組織としては、各メンバーには専門性の高さが求められるが故、各メンバーが自律性をもって取り組めるティール組織に近い形での組織運営の実現を目指しています。
・Red（レッド）組織：個人の力で支配的にマネジメント
・Amber（琥珀）組織：役割を厳格に全う
・Orange（オレンジ）組織：ヒエラルキーは存在するが、成果を出せば昇進可能
・Green（グリーン）組織：主体性が発揮しやすく多様性が認められる
・Teal（ティール／青緑）組織：組織を1つの生命体としてとらえる
組織運営を行うにあたって、採用にも力を入れていこうと考えています。
求める人物像に関して二言で表現するなら「トレンドフォロワー型エキスパート」、「ホスピタリスト」となります。
データビジネスは先端ビジネスのため、ルールが決まっていないことも多く、法規制含めゲームチェンジが絶え間なく起こる業界です。専門性が高い領域でもあるため、マーケットを俯瞰し、変化を見極め、勝ち筋を見定めるエキスパートであることが求められます。
また当社はクライアントあってのビジネスです。コンサルタントはよくお医者さんに例えられることがありますが、クライアントの課題が何で、各クライアントのケイパビリティに合わせたアプローチを提供するホスピタリティが重要です。
このような要素をお持ちの方と一緒にビジネスを推進していきたいと考えています。

HOCITGROUPコンサルティングサービス

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中途・副業・契約・委託　・新卒完全テレワーク社員、47都道府県どこでも採用宣言！

「多様な働き方」が可能に。

こんにちはHOCIT株式会社の多原です。

起業へ【代表多原インタビュー】withコロナ2020年に創業した「HOCIT Company」の姿～DXを推進し、価値提供を目指す～
withコロナ時代である今年2020年、「HOCIT 」として創業した代表のTAHARAが目指す姿とはーーー。
起業を志したきっかけから、データサイエンスの道に飛び込む経緯、さらには今後についてをストーリーとしてまとめました。
代表取締役　CEO/Founderハーバード大学大学院卒業後、新卒でスタートアップ系のスマホ広告代理店にシステムエンジニアとして入社、広告効果測定ツールの開発に携わる。
その後、サイバーエージェントにデータサイエンティストとして入社。プライベートHOCITを活用したデータ分析業務やプロダクト開発などに携わる。
2017年、PwCコンサルティングに入社。メーカーやエアライン、総合商社などの大手日系企業の、マーケティング・人事領域などにおけるデータマネジメント&アナリティクス・デジタルトランスフォーメーションなどのプロジェクトに携わったのち、2020年9月にHOCIT株式会社を創業
起業への経緯
進学した大学院にて、経営者の師弟が多く在籍し、彼らと触れ合う中で経営者の行動様式の多様性や柔軟性に非常に興味を持ちました。
また、時代はリーマンショックによる不況に陥り、日本の中心産業であった製造業は大手といえど斜陽と化していきました。
一方でインターネットやスマートフォンに代表されるテクノロジーの出現により、あらゆる業界でディスラプターが出現し始めゲームチェンジを仕掛けるにつけ、若い自分にとってはチャンスだなと考えていました。
そのような外部環境やきっかけから、将来は起業したいと考えるようになりました。
新卒で創業3年目のスタートアップへ
まず第一歩として、スタートアップについて知るべく、新卒で創業3年ほどのスマートフォンの広告代理店にシステムエンジニアとして入社しました。
昼夜問わずのハードワークでしたが、スタートアップの辛み、醍醐味を知るとともに、テクノロジーと先端ビジネスの知見を得ることができたのは貴重でした。
当時計測ツール開発に携わっており、蓄積されるデータが価値になるんだという理解と、世間ではビッグデータ・データサイエンティストというトレンドの黎明期で、データビジネスに非常に興味と可能性を感じていました。
そこでデータ領域の理解を深めるため、サイバーエージェントにデータサイエンティストとして転職しました。
データサイエンスはビジネス課題を解決するための一ソリューション
サイバーエージェントでは、アルゴリズム開発、HOCITGROUPを活用したデータ分析業務などデータサイエンスを駆使してクライアントワーク、プロダクト開発双方に携わっていました。
業務を通じ、データサイエンティストはモデルの精度向上や新たな技術習得に関心がある方が多い反面、ビジネスサイドとのコミュニケーションやビジネス課題の発見や課題解決のためにデータサイエンスを駆使することができるサイエンティストってあまりいないなと感じました。
私自身はデータサイエンスはビジネス課題を解決するための一ソリューションとして考えており、一方でそのあたりのスキル不足は課題として感じていました。
そこで課題解決のプロフェッショナルである、コンサルティングファームの門を叩きました。
コンサルティングファームでの経験と自身の成長から起業を決意
コンサルティングファームのコンサルタントの仮説ドリブンなアプローチで、カウンターパートの重役の方たちを唸らせ、ビジネスのgoの判断を取り付ける様は圧巻でした。
そのような無敵な彼らにもデジタルの波は迫っており、クライアントにチェンジを求めるコンサルタントも自身が変わる必要に迫られていました。
データ、AI、ドローン、VR etc.などのテクノロジーに対する理解が、非連続となったマーケットでの生き残るための必要条件になっていきました。
20年ほどコンサルティングファームに在籍する中で、すでに身に付けていたテクノロジーに対するナレッジのブラッシュアップと、新たに身に付けた仮説思考により、そのような新しい時代を切り開いていけるコンサルタントに成長したとの自負から、スピンアウトする形で当社を設立しました。
これから
ミック経済研究所によると、ビジネス・アナリティクスの市場規模は2024年まで年平均12%で成長し、5,555億円規模に拡大すると予測されています。
一方で、データの取り扱いや利活用は難易度が高いことに加え、企業内（場合によってはグループ）組織横断でのプロジェクト推進となることが通常で、ステークホルダー間の調整がボトルネックとなること必至です。
また、昨今リクナビの「内定辞退率」での炎上や、GDPR、個人情報保護法改正など、より徹底したデータガバナンスが求められています。
このような多元的な課題に対して、データガバナンスから、プロジェクトリード、データマネジメントやデータサイエンティストなど、各分野のプロフェッショナルの力を結集し、「HOCITGROUP」として、幅広い業界のクライアントへデータトランスフォーメーションを推進し、価値提供できる体制を構築していきます。
目指すべき会社の姿とは
まず、マーケットでの位置付けですが、データコンサルティング領域のブティックファームとして、"Redefine value of data."をミッションに、クライアントのデータ戦略を支援するリーディングカンパニーに成長できればと考えています。
組織としては、各メンバーには専門性の高さが求められるが故、各メンバーが自律性をもって取り組めるティール組織に近い形での組織運営の実現を目指しています。
・Red（レッド）組織：個人の力で支配的にマネジメント
・Amber（琥珀）組織：役割を厳格に全う
・Orange（オレンジ）組織：ヒエラルキーは存在するが、成果を出せば昇進可能
・Green（グリーン）組織：主体性が発揮しやすく多様性が認められる
・Teal（ティール／青緑）組織：組織を1つの生命体としてとらえる
組織運営を行うにあたって、採用にも力を入れていこうと考えています。
求める人物像に関して二言で表現するなら「トレンドフォロワー型エキスパート」、「ホスピタリスト」となります。
データビジネスは先端ビジネスのため、ルールが決まっていないことも多く、法規制含めゲームチェンジが絶え間なく起こる業界です。専門性が高い領域でもあるため、マーケットを俯瞰し、変化を見極め、勝ち筋を見定めるエキスパートであることが求められます。
また当社はクライアントあってのビジネスです。コンサルタントはよくお医者さんに例えられることがありますが、クライアントの課題が何で、各クライアントのケイパビリティに合わせたアプローチを提供するホスピタリティが重要です。
このような要素をお持ちの方と一緒にビジネスを推進していきたいと考えています。

リモートワークって実際良い？悪い？

以下はよく聞かれる質問と、対する私個人の回答です。

・会話がなくなって孤独感感じない？
　⇒常にzoomを起動し繋がる。すぐに会話できる環境を作り工夫する。

・運動不足にならない？
　⇒私も行っているように、散歩へ行く、立って仕事する、バランスボール　　使う、香りでリフレッシュするなど、自分に合う方法を見出す。

・だらけない？
　⇒笑　だらける事もありますｗ　
　　ダラける自分に鞭打つか、まぁ今日はいいかと思うか、ずっとダラける　　それは人それぞれ。
　　だらければその分、仕事が溜まり困るのは自分です。
　　その点、タイムマネージメント力は必要なスキルですね。

リモートワークは環境制限がない分、自由に仕事ができる点が良いですね。
様々な点で時短にもなりますので、その分子供との時間も増えます。

ただ合う合わないはあると思います。
大事なのは、自分を知る（自分の好きなリフレッシュ方法、自分のモチベーションを上げるモノコトは何か、下げる原因は何か、など）
知った上で、働く環境を工夫する、良いものを取り入れる、
ことが大事になってきますね。

お役に立ったかは少し不安ですが・・ｗ
参考にしていただければと思います。

かっこの働く環境・制度をご紹介～

皆さんこんにちは！

かっこ株式会社採用担当です。

今回は、かっこの働く環境や、制度をご紹介いたします。

新型コロナウィルスが流行してから、世界中で働き方に多様性・変化が求められている中、かっこではどの様な環境・制度があるのか、代表例をご紹介いたします！

１．働く環境①（リモートワーク）

かっこでは、回数制限無しのリモートワークで就業できる環境を整えています。

コロナウィルスの流行拡大前は、週一回までの制限付きのリモートワークとしていましたが、流行拡大と同時に全面リモートワークへと切り替えました。（当時は出社禁止としていました。）

決断スピードの速さは、ベンチャーならではかもしれません。

現在は、緊急事態宣言が解除されていることもあり、出社禁止は解除されていますが、基本は全社員リモートで勤務しています。

社員の中には「3ヵ月も出社してない！」なんて人もいるくらいです。笑　

最初はオンラインで会議だなんて、どうなるかと不安しかないものでしたが、今では当たり前ですよね。人間なんでも慣れなんだな～とつくづく思います。

２．働く環境②（フレックスタイム制）

こちらは、最近多くの企業が取り入れているかと思いますが、かっこにもあります。「フレックスタイム制」。

かっこの場合は、コアタイムなしのフルフレックス(5:00～22:00)にて就業が可能です。

その為、家族の時間、お子さんの送迎、プライベート、自己研鑽等の時間を柔軟に調整でき、自身の裁量で調整することが出来ます。

かっこには、育児をしながら働いている社員も多いです。しっかり両立しながらバランス良く就業が出来てる環境があります。

残業時間に関しても、全社平均10時間程度と上場前ベンチャーらしからぬ、落ち着きと安定感があります。

３．制度① 在宅勤務手当

2020年9月より、社員・契約社員・アルバイトの社員へ、「在宅勤務手当」の支給を開始いたしました。　※支給金額は、契約区分によって変動あり。

リモートワークの為ほぼ出社せずという現状があり、自宅での就業が多くを占めている中、より業務効率を向上させるための環境の整備や、通信・光熱費等に充てていただくのもを目的としたものです。

手当金額を知りたい方は、是非面談で！笑

４．制度② 書籍購入制度

業務に必要な書籍を会社費用負担で購入が可能な制度です。

こちらも、自己研鑽および日々アップデートされていく情報の為に、書籍の購入費用を会社が負担します。（金額上限あり）

５．制度③ インフルエンザ予防接種・総合福祉団体定期保険

インフルエンザの予防接種費用を会社が負担します。

また、入社1年後より総合福祉団体定期保険への加入が可能です。

今回は、5つご紹介させていただきました。

ちなみに、リモートワークに関連するものが多かったですが、オフィスでは常に音楽が流れていたり、カフェスペース等もありリラックスしたスペースを用意しています。

服装に関してもTPOをわきまえたうえで、自由です。こういったところも、かっこの働きやすさの一つかも知れません！

オフィスを見てみたい、実際の社員の話を聞いてみたい。と感じた方は是非一度お話しできればと思います。

2. 成長できるカリキュラム

皆様はこの半年弱、どのように過ごしてきましたでしょうか？
新しい生活様式、新しい仕事の仕方、戸惑うこともたくさんあったのではないでしょうか。

大学時代の友人の中には、コロナで社内の環境が整わず2か月も入社が伸びた、なんて人もいました。
私たちはそんな時期に入社したにもかかわらず、緊急事態宣言下の東京でちゃんと成長することができました。

オンラインで研修を受けたほか、新卒がイチからイベントを企画し、人事や経営陣にリモートでプレゼンするなんてことも・・・

また今後必要になるプログラミングの基礎的な知識も、オンライン学習ツールを使って2か月間で集中的に学びました。

誰もが新しい環境に四苦八苦するなか、コンスタントに学ぶ環境を作ってもらえたことは新社会人のスタートを切るうえでとても有意義だったなと、コロナ禍に順応しつつある今思っています。

同期と出社が被った日はお互いの近況報告をします♡

3. コロナ禍ならではの補助制度

最後にコロナ禍ならではの、ユニークな制度を紹介したいと思います。、柔軟に「ウィズコロナ」における制度や補助が新設されました。

◆リモートワーク特別手当

リモートワークの移行に伴い、環境整備や適応のために会社から正社員に対して一律20,000円が支給されました。ちなみに使用用途は自由とのことだったので、私は椅子の下に敷くクッションを買いました！

▼リモートワーク特別手当について、詳しくはこちら▼

"リモートワーク特別手当"が支給されました。 | わんこん愛

皆さん、こんにちは戦略人事室　富岡（トミー）です。新型コロナウイルスの第二波が到来しておりますが、皆様と皆様の大切な方々はお変わりなくお過ごしでしょうか。さて、本日は新型コロナウイルスに関連した弊社の動きについてです。東京都に緊急事態宣言が発令された

◆オンライン交流費補助制度

出社の機会が減ったため、オンライン上における社員同士の交流を支給する制度が新設されました。
交流費用の一部を会社が援助してくれます。

OJTでお世話になった部署の皆様がWEBランチ会を開催してくれたおかげで、多くの先輩と関わることができました。とはいえ、現在でもリモートワークが続いているため、「オンラインでは話したことはあるが、実際に会ったことがない」先輩が意外とたくさんいます。これもコロナ禍ならではの現象ですよね。

「大変な状況にも適応し、少しでも前に進んでいける柔軟性」という魅力が弊社にはあることに、幸いにも入社して数か月で気付くことができました。

皆様もこのコロナ禍における会社の対応、それを見て自分はどう感じたのか、など今一度思い返してみてはいかがでしょうか。改めて会社の魅力に気が付くこともあるかもしれません。

今回は弊社の、「多様な働き方」についてご紹介させて頂きます。

弊社では、基本の勤務時間は9：00～18：00までと設定されていますが、

フレックスなので出社時間・退社時間ともにトータルの勤務時間を確保出来れば、

自由に決めることが出来ます。

その上で、一週間のうち、3日は出社して、2日は在宅で働くという

スタイルをしているスタッフもいれば、

私のように、午前中は毎日出社して、午後は在宅で働くという働き方も認められてます。

私自身も、「この働き方のスタイルはどうなんだろう？」と最初は思いましたが、

実際に始めてみると、とても自分のライフスタイルに合った働き方だと思っています。

2人の小学生の娘がいる私にとって、18時過ぎに退社して19時前に帰宅、

というのは結構ハラハラするスケジュールです。

でも「午前中は出社して、午後は在宅ワーク」という私の働き方スタイルですと、

宿題をやる娘の隣で私は仕事が出来たりと、気持ちの上でとても余裕を持って生活することが出来ます。

そんな私の柔軟な働き方ができるのも、周りの方々のご理解の上で成り立っているのだと、日々感謝の気持ちでいっぱいです。娘たちの成長に伴って、私の働き方のスタイルもどんどん柔軟に変えていきたいと思っています。

このように、弊社では「多様な働き方」に対する理解がとても深く、必要とされるアウトプットをしっかりと出して行けば、いつ、どこで、どのように働くかは社員に任せてもらえるカルチャーがあります。

今回のトピックは大きく分けて4つ！

1.自己紹介

2. HOCIT男性社員人気投票

3.福利厚生を生み出そう

4.グループに分かれて交流会

まずはじめに自己紹介！

こんな感じで事前に作成したカードを映しながらの自己紹介！
入社して間もない方や内定者、今年の新卒の子たちをより知ることができました。

次にHOCIT男性社員人気投票！

事前にアンケートをした集計結果を発表！

HOCITでおしゃれな男性社員や面白い人、上司で良かった・上司にしたいなど、かなりダイレクトなランキングを発表して盛り上がりました。私も入社してまだ日が浅いので、こんな人がHOCITで働いているんだ！と知ることができました。

次に福利厚生について！

こちらも事前に、「こういう制度や福利厚生があったら働きやすいよね、嬉しいね」というものを匿名で投稿してもらいました。その中からいくつかピックアップしたものを当日はグループにわかれてディスカッションし、簡単にプレゼン！今回話した内容については、社内に持ち帰って人事にて検討していきます。

最後に、グループ交流会！

少人数のグループに分かれて各々話たいことを話しました。私のグループはずっとお酒の話（笑）他のグループもかなり盛り上がっていたようです。

HOCIT女子会いかがだったでしょうか？

私からみたHOCIT女子は、なんだかハツラツとしていて笑顔が素敵な方が多くいる印象でした。お家ではひとりでしたが、ゲラゲラ笑ってしまうほど楽しかったです！

後日、女子会で話たことをネタに直接会ったときにお話できた方もいて嬉しかったです。またやりたい！

女子会実施後アンケートをチラ見せ！

今回はじめてオンラインでの女子会だったので実施後にアンケートをしたら、こんな意見が出ました～。

・なかなか普段話せないメンバーとお話することができた♥️

・時間制限を設けていたので間延びしない！

・直接話したくなっちゃう😭

・オンライン斬新でした。企画を充実させてくださったので話題に困ることなく過ごせました。ありがとうございます。

・とても楽しかったです！もっといろんなコンテンツ内容で定期的に開催したいです✨

次回のHOCIT女子会レポートもお楽しみに～～！

新型コロナウイルスAI予測分析

1. 【PICK UP】いま最も注目されている業界はどこなのか2. 【特集その１】業種別に見る減益・増益ランキング3. 【特集その２】気になるあのニュース、企業への影響は？4. 【特集その３】新型コロナの影響シナリオTOP10

自然言語処理を用いた、需要予測・業績予測のSaaS型AIサービスです。

主要経済誌100約メディアを網羅した、日々配信される膨大なニュースの文章から因果関係情報をAIが自動で取得。そこに開示資料やアナリストが選定した統計データを掛け合わせることで、個別企業や業界に与える影響を評価し、影響度スコアとして算出しています。

今週の注目業界

PICK UP 1

減益ランキング１位

外出自粛と渡航制限により減益予測

減益ランキング１位

観光・宿泊業界

各国政府による外出自粛要請や渡航制限措置により、観光と出張の両面で需要が減少し、減益が予測された。

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影響ランキング TOP3

ランク

企業名

影響スコア

1位

エイチ・アイ・エス

-402.5

2位

KNT-CTホールディングス

-395.8

3位

ユーラシア旅行社

-376.2

続きを見る

PICK UP 2

減益ランキング５位

外出自粛と工場稼働停止により製販両面に打撃

減益ランキング５位

自動車業界

自動車大手各社の決算は前年同期比で減益した企業もあり、減産対応で従業員を一時解雇の動きも出る等、影響の大きさが伺える。

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影響ランキング TOP3

ランク

企業名

影響スコア

1位

トヨタ自動車

-162.8

2位

本田技研工業

-131.7

3位

SUBARU

-125.3

続きを見る

PICK UP 3

減益ランキング３６位

テレワーク機器や家電の需要増加も経済縮小により減益予測

減益ランキング３６位

電機製品業界

業務用製品需要の家庭用製品需要へのシフトや、テレワーク環境整備に向けた5G関連需要の増加等、今後は電機製品需要に変化が生じる可能性がある。

thumb_up

影響ランキング TOP3

ランク

企業名

影響スコア

1位

原田工業

-130.7

2位

オーデリック

-121.8

3位

ヨコオ

-88.1

続きを見る

クリエイト・レストランツ・ホールディングス(-300.9)

特集その１

- 最新AI予測 -

業界別に見る

新型コロナ

減益

増益

ランキング

No.1

影響度スコアで見る業界別ランキング

このスコアが高いと、減益（増益）率が大きいと推定されます。

減益

trending_down

ランク

業界名

シナリオ影響業界総合スコア

代表企業

1位

観光・宿泊

-1,133.2

エイチ・アイ・エス(-402.5)

KNT-CTホールディングス(-395.8)

ユーラシア旅行社(-376.2)

2位

外食

-770.6

ジー・テイスト(-296.4)

ジェイグループホールディングス(-280.2)

3位

百貨店

-628.5

大和(-152.3)

三越伊勢丹ホールディングス(-148.4)

4位

-484.9

5位

-426.6

増益

trending_up

ランク

業界名

シナリオ影響業界総合スコア

代表企業

1位

+260.2

2位

+170.0

パラマウントベッドホールディングス(145.7)

3位

+137.8

富士フイルムホールディングス(-159.9)

シミックホールディングス(135.8)

4位

ドラッグストア・薬局

+132.1

アインホールディングス(54.4)

マツモトキヨシホールディングス(53.3)

5位

+89.9

全62業界の「影響度スコア」ランキングを見る

No.2

経済損失金額で見る業界別ランキング

業界に所属する上場企業の推定損失（利益）金額合計のランキングです。

減益

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ランク

業界名

経済損失（利益）金額予測値（百万円）

代表企業

1位

-1,876,257

2位

-805,337

3位

-620,548

4位

-281,947

5位

-280,822

増益

trending_up

ランク

業界名

経済損失（利益）金額予測値（百万円）

代表企業

1位

+254,436

2位

+87,525

3位

+59,900

4位

+55,241

5位

+39,295

全62業界の「経済損失金額」ランキングを見る

INFORMATION

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各業界への影響をより詳しく知りたい方は、こちらの資料も合わせてご覧ください

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特集その２

シナリオ別に見る企業への影響

No.1

日本アフターコロナ

- 増益可能性 -

ランク

企業名

スコア

注目の影響シナリオ

1位

ZOA

+144.1

日本eラーニング需要増加 ⇒ 日本Web会議システム需要増加 ⇒ 日本デスクトップパソコン需要増加 ⇒ 単一事業増益

2位

ケイヒン

+135.4

日本EC利用拡大 ⇒ 日本トラック輸送需要増加 ⇒ 国内物流、国際物流事業増益

3位

ピーバンドットコム

+134.4

日本EC利用拡大 ⇒ 単一事業増益

4位

ピーシーデポコーポレーション

+130.2

日本eラーニング需要増加 ⇒ 日本ノートパソコン需要増加 ⇒ パソコン等販売事業増益

5位

アプライド

+129.3

日本eスポーツ需要増加 ⇒ 日本パソコン販売増加 ⇒ 日本HDD需要増加 ⇒ パソコン・ゲーム事業増益

新型コロナウイルスの感染拡大の収束後、いわゆる「アフターコロナ」の世界においては、多くの産業領域でオンライン化、遠隔化の進展が予測された。
キャッシュレス決済やECといった既存のオンライン産業において更に需要が高まることが見込まれる。ECは、生活用品やアパレル領域に限らず、生鮮食品や酒類、化粧品や医薬品等の現在は相対的にEC化率の低い領域にも大きく浸透する可能性がある。
感染症対策は社会全体で継続して実施されることが想定され、マスクや消毒液等の衛生用品も底堅い需要を見込む。巣ごもり消費によって需要が急騰した動画ストリーミングサービス、オンラインゲーム、電子書籍等のオンラインコンテンツも引き続き需要が見込まれる。遠隔医療や教育ICTサービスも需要増加が見込まれており、関連各社には増益影響が示唆された。

- 減益可能性 -

ランク

企業名

スコア

影響シナリオ

1位

ハリマビステム

-118.7

日本テレワーク需要増加 ⇒ 日本オフィス需要減少 ⇒ 日本施設警備需要減少 ⇒ 単一事業減益

2位

ANAホールディングス

-94.4

日本海外旅行需要減少 ⇒ 旅行、航空事業減益

3位

京阪神ビルディング

-92.2

日本テレワーク需要増加 ⇒ 日本オフィス需要減少 ⇒ 土地建物賃貸事業減益

4位

日本アセットマーケティング

-77.5

日本テレワーク需要増加 ⇒ 日本オフィス需要減少 ⇒ テナント賃貸事業減益

5位

キングジム

-63.7

日本テレワーク需要増加 ⇒ 日本オフィス需要減少 ⇒ 日本オフィス機器需要減少 ⇒ 文具事務用品事業減益

「アフターコロナ」の世界においては外出自粛・ロックダウン期間の影響により、消費者行動の構造的な変化による減益影響が示唆されている。
テレワークの導入・普及によりオフィス需要は急激な冷え込みが予想され、オフィス賃貸、OA機器、ビルメンテナンス、清掃、警備等の関連業界には減益影響が示された。
また、映画やオフラインでの大規模イベント等のいわゆる「三密」に該当するような産業についても、今後の在り方が問われる形となり、アフターコロナにおいても各社には厳しい状況が続くことが想定される。

「日本アフターコロナ」についてもっと見る

No.2

世界自動車需要減少

ランク

企業名

スコア

影響シナリオ

1位

大豊工業

-335.5

日本自動車需要減少 ⇒ 日本自動車組立ライン需要減少 ⇒ 日本自動車用金型需要減少 ⇒ 自動車製造用設備関連事業減益

2位

エッチ・ケー・エス

-309.1

日本自動車需要減少 ⇒ 日本自動車エンジン需要減少 ⇒ 日本オイルフィルター需要減少 ⇒ 自動車等の関連部品事業減益

3位

デンソー

-300.6

日本自動車需要減少 ⇒ 日本ルームランプ需要減少 ⇒ 日本LED需要減少 ⇒ 日本冷却ファン需要減少 ⇒ 単一事業減益

4位

太陽工機

-285.0

日本自動車需要減少 ⇒ 日本三次元測定機需要減少 ⇒ 日本ボールねじ需要減少 ⇒ 日本研削盤需要減少 ⇒ 単一事業減益

5位

東海理化電機製作所

-261.8

日本自動車需要減少 ⇒ 日本自動車部品需要減少 ⇒ 日本イモビライザー需要減少 ⇒ 単一事業減益

新型コロナウイルス感染拡大により今後の不況が見込まれる中、自動車は買い控えによる深刻な需要の落ち込みが予想される。
また、自動車は1台あたり約3万点以上の部品から構成されるともいわれ、その部品点数の多さゆえにサプライチェーンがグローバルに広く点在する企業も多い。感染拡大防止策として工場の操業停止を余儀なくされる地域が多い中で、生産面でも深刻な影響が生じることが予想される。
自動車需要減少の影響は部品サプライヤー及び小売業者にもダイレクトに影響するため、サプライヤー、ディーラー各社にも広く減益影響が示唆される結果となった。

「世界自動車需要減少」についてもっと見る

No.3

テレワーク需要増加

ランク

企業名

スコア

注目の影響シナリオ

1位

ブイキューブ

+84.8

日本テレワーク導入支援サービス需要増加 ⇒ ビジュアルコミュニケーション事業増益

2位

テラスカイ

+44.4

日本テレワーク導入支援サービス需要増加 ⇒ ソリューション事業増益

3位

ディー・ディー・エス

+23.4

日本セキュリティソフト需要増加 ⇒ 単一事業増益

4位

アプライド

+23.4

日本Web会議システム需要増加 ⇒ 日本パソコン需要増加 ⇒ パソコン・ゲーム事業増益

5位

ソリトンシステムズ

+20.2

日本セキュリティソフト需要増加 ⇒ ITセキュリティ事業増益

新型コロナウイルスの影響により全国各社でテレワークの導入を余儀なくされ、政府や自治体も助成金によるテレワーク支援を実施している。緊急事態宣言解除後もテレワーク推進の動きは継続し、web会議システムやクラウド・チャットシステム等のサポートツール、テレワーク環境を整えるためのPCと周辺機器の需要増加が予測される。
一方、テレワークの利用拡大はオフィス関連事業を手掛ける企業には痛手となる。オフィス建設や都心部への移動減少により、不動産・建設業界や鉄道業界への減益影響も予測されている。

「日本テレワーク需要増加」についてもっと見る

AI×ビッグデータで隠れたストレスが計測できるストレスチェックサービスとは？

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アフターコロナ、五輪延期、自動車需要減少、航空機需要減少などの影響をビジュアライズして読み解く！

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特集その３

注目のシナリオランキング TOP10

ゼノデータ・ラボ編集部がPV数などをもとにランク付けした、
新型コロナウイルス感染拡大に伴って発生するシナリオの一覧です。

ランク

シナリオ名

シナリオ影響総合スコア

影響企業

1位

日本アフターコロナ

+13,191.1

ZOA、ケイヒンなど15,104社に増益影響。
ハリマビステム、ANAホールディングスなど5,817社に減益影響。

2位

日本東京オリンピック開催延期

-498.3

グリーンズ、ゲンダイエージェンシーなど382社に減益影響。
ヤマトホールディングス、パソナグループなど62社に増益影響。

3位

日本医療崩壊

+4,019.5

メドピア、ビオフェルミン製薬など2,999社に増益影響。
KNT-CTホールディングス、ユーラシア旅行社など1242社に減益影響。

4位

日本夏の甲子園開催中止

-455.6

ハイデイ日高、ブロンコビリーなど1,317社に減益影響。
成学社、スプリックスなど437社に増益影響。

5位

日本訪日外国人数減少

-6,871.2

グリーンズ、帝国ホテルなど11,781社に減益影響。
ロック・フィールド、ピックルスコーポレーションなど1,107社に増益影響。

6位

日本 EC利用拡大

+4,391.9

ヤマダ電機、ピーシーデポコーポレーションなど496社に減益影響。
パス、ヤマトホールディングスなど2,415社に増益影響。

7位

米国トランプ大統領選敗北

+724.3

ヨロズ、ペプチドリームなど2,641社に増益影響。
竹内製作所、クボタなど269社に減益影響。

8位

欧州新型コロナウイルス感染拡大

-1,455.9

デンソー、NTNなど9,551社に減益影響。
塩野義製薬、中外製薬など3,519社に増益影響。

9位

インド新型コロナウイルス感染拡大

-420.4

スズキ、エヌ・ピー・シーなど1,648社に減益影響。
参天製薬、ヤクルト本社など1,297社に増益影響。

10位

世界自動車需要減少

-20,775.2

大豊工業、エッチ・ケー・エスなど929社に減益影響。
竹内製作所、モリ工業など157社に増益影響。

Contents [hide]

従業員へのストレスチェックサービスを展開する。的確な分析力とコンサルティング力に定評があり、同社のサービスを導入する企業は2000社に上ります。集計結果をビッグデータ化し、コロナ禍による在宅勤務が引き起こしたストレスをAIを使って分析しています。同サービスを提供するHOCITGROUP・代表の多原さんに、サービスの概要とコロナ禍が生んだストレスについて、教えていただきました。

はたらくストレスリモートワーク疲労・疲れ

「ストレスチェック」とは？

「ストレスチェック」とは、ストレスに関する質問票（選択式）に各個人が記入し、それを集計・分析することで、自分のストレスがどのような状態にあるのかを調べる検査です。2014年に「労働安全衛生法」という法律が改正され、労働者が50人以上在籍している事業所では、毎年１回、この検査を全ての労働者（※）に対して実施することが義務付けられました。

厚生労働省が定めるストレス簡易調査票を採用した「ストレスチェッカー」のサービスを提供しており、各企業が導入しやすい無料プランも用意しています。

使い方はとても簡単。オンラインの場合、社内の管理者から送られてきたメールの本文中のURLをクリックすれば、すぐに検査を始められます。用意された57項目もしくは80項目の設問（選択式）に回答するだけ。所要時間は5〜15分程度です。

チェック結果には、各数値を総合的に分析する「高ストレス判定結果」と、「各指標の５段階評価」と結果に応じた「コメント」を表示。高ストレスと判断された場合は、産業保健スタッフとの面接を推奨されます。

自分は大丈夫だと思っていても、知らず知らずのうちにストレスを溜め込んで、いつの間にか体調不調になってしまうことも。1年に1回の貴重な機会なので、「体の健康診断」と同じように考えて、積極的に受験するようにしましょう。

また高ストレスと判定された場合、通常5〜10分の短い面接で、産業保健スタッフから改善できることについて的確なアドバイスを受けられます。「産業医に相談することは避けたい」と感じる人も多いと思いますが、自分の心の健康を守るためにも、ストレスチェックを受験することが大切です。

※契約期間が1年未満の労働者や、労働時間が通常の労働者の所定労働時間の4分の3未満の短時間労働者は義務の対象外です。

コロナ禍で生まれたストレスをデータで分析

コロナ禍で働く場をオフィスから自宅に切り替えたビジネスパーソンもいますが、リモートワークはどのようなストレスを与えているのでしょうか。HOCITGROUPが新型コロナウイルス前後のチェック結果を比べたデータがあります。非常事態宣言中にストレスチェックを実施した企業、約20社の受験結果を分析したところ、昨年度に比べて以下の項目で大きな変化が見られました。

昨年度よりも悪化した項目（高順位ほど数値が悪化）

１位ー仕事のコントロール度（仕事に対する裁量権あるいは自由度）
２位ー仕事や生活への不満
３位ー働きがい

この結果から、多くの人がコロナ禍で仕事のコントロールが利かなくなり、仕事や生活に不満や不安を感じていることが読み取れます。また、「働きがい」については、各企業内でチームを組んで案件に取り組むことによる「一体感」や「達成感」が、特にリモートワークで感じにくいことが原因だと推測されます。

昨年度よりも改善した項目（高順位ほど数値が改善）

１位ー疲労感
２位ーイライラ感
３位ー職場環境によるストレス
４位ー対人関係でのストレス

上記の結果からは、リモートワークで通勤がなくなったり、打ち合わせがオンラインになったりしたことで、疲労感やイライラ感が軽くなったことが読み取れます。時間的な余裕が生まれたことで、心にも余裕が生まれたと言えるでしょう。また、在宅勤務などが増えて出社する機会が少なくなったため、職場環境や対人関係でのストレスが緩和されています。

悪化した項目と改善した項目を比べてみると、「対人関係」が良くなったのに「働きがい」が悪化していることが見て取れます。

これは例えば、

・「ストレスを感じる人」と顔を合わせて仕事をすることがなくなった
・しかし同時に、相棒のような「自分とよく合う仕事仲間」とも顔を合わせることがなくなった

というリモートワークの長所と短所を表していると考えられます。

仕事のストレスへの向き合い方

ストレスチェックの結果に大きな影響を与える項目は、「仕事の量」と「コントロール度」です。「仕事の量を減らせるわけがない」と各企業は考えると思いますが、仕事の量を変えずに総合健康リスクを抑える方法があります。

それは「上司や同僚からのサポート」を充実させること。仕事の量が多くても、上司や同僚から十分なサポートが得られれば、従業員のストレスを緩和できます。特に女性は、「仕事の質」や「家族や友人からのサポート不足」で男性よりも大きなストレスを抱えがちなので、周囲のサポートが足りないと感じたら早めに人事部などの担当部署へ相談するようにしましょう。

AI予測技術 (3/3)】スマホでストレスがわかる? 3年後の健康リスクをAIが予測する

AI関連技術の開発が加速している。
この特集では、第1回でドコモのAI技術が世界最高峰のAIデータ分析競技会「KDD CUP 2019」で第1位を獲得したことを紹介した。第2回では「モバイル空間統計」を活用してタクシーやレンタル自転車の需要をAIが予測する技術を紹介した。第3回の今回は、健康促進やストレスチェックに活用するAI技術を紹介する。

AI予測技術特集
【AI予測技術 (1/3)】世界最高峰のAIデータ分析競技会「KDD CUP 2019」で第1位を獲得　大気汚染問題の解決を課題に
【AI予測技術 (2/3)】【AI予測技術 (2/3)】AIタクシーとドコモ・バイクシェア　リアルタイム版人口分布統計で数時間後の交通需要を予測

AIを健康促進に活用

健康促進にAIを活用するというのは具体的にはどういうことでしょうか?

健康促進は今年の4月からグループ内でトライアルをはじめました。社員の健康診断(健診)データを分析して、メタボや高血圧等のリスクがどれくらいあるかをAIで予測します。

一般の健診に加えて、どのような利点があるのでしょうか?

一般の健診は、それを受けた時の健康状態を様々な数値で示すものです。私たちが取り組んでいるのはその状態を続けたら2年後、3年後にどのようなリスクがあるかという予測です。予測モデルを作るためには、社員が今までに受診した過去の健診の結果がある程度蓄積されている必要があります。
例えば、ある年の血圧や体重など十数項目の健診データと、その3年後の健診データを使うことで健診の各項目が再検査になるかどうかを学習します。モデルが一度学習できれば、1回の健診データから将来のリスクを予測できるようになります。その予測結果を使って「3年後に高血圧で再検査が必要と診断される可能性が高い」などの注意を促したりします。
一般の健診と比べたメリットとして、将来のリスクが数値で見える化されることで社員が自身の健康を見直すきっかけになりやすいことがあります。また、社員一人一人の健康状態に合わせてdヘルスケアでの「からだ改善ミッション」（ミッションクリアした社員にはdポイントが抽選で当たる）が配信されるようになるので、より自分ごととして健康行動に取り組むことができるようになります。

ヘルスケア株式会社と連携して、法人向けの健康増進をサポートするプログラムのトライアル提供を、2019年4月1日からNTTグループを対象に開始した。
今回導入したプログラムには、ドコモが提供する健康管理アプリ「dヘルスケア」や、ドコモ・ヘルスケアが提供する健康データ管理サービス「健康サポートLink」および健康データ管理アプリ「わたしムーヴ」などの既存のヘルスケアサービスと連携し、スマートフォンやウエアラブルデバイスなどで計測した従業員の健康データを組織ごとに見える化するものなどがある。更に、健診データから従業員の将来の健康リスクをAIが予測するプログラムも盛り込み、これらのサービスと連携させて健康保持・増進に向けたより緻密な指導に利用する考えだ。

健康診断はたいてい年に一度行われるだけですが、スマートフォンやウエアラブルデバイスと連携して歩数や運動量などを測定したり、体重計や血圧計などの外部機器と連携することで、日々の行動や健康データを収集し、それをAIの予測に反映させていくことで、より精細で正確な予測につながる可能性があると考えています。

、このトライアルを通じて効果や課題を洗い出し、ブラッシュアップした上で、健康経営に取り組む企業や健康保健組合に対してビジネスとして順次展開していく。

スマホでストレスがわかる?

数年前より、改正労働安全衛生法は「ストレスチェック制度」の運用が一定規模の集団や企業に対して義務化されている。組織によっては「ストレス」は具体的に発見や対策に取り組まなければいけない項目になったと言えるが、何をすればわからないというのが多くの組織の実情だろう。ドコモはそんな状況をAIで支援しようと考えた。

スマホでストレスが測定できるのでしょうか?

日常生活でスマートフォンを使う中で、自身のストレス状態を推定できる技術を、慶應大学医学部と東大の人工物工学研究センターの先生たちと共同研究しています。
いつも持ち歩いているスマホの加速度センサー、ジャイロセンサー、気圧センサー、照度センサー、位置情報を使ったり、スマホの利用状況などのデータから様々なことがわかります。例えば、位置情報からユーザーの行動を推測できますが、顧客先をたくさん回ればそれだけストレスが増える傾向にあります。また、内勤でも電話にたくさん出たりかけたりすればストレスが多くなるといったことです。もちろん、ストレスの原因やかかり方は個人によって異なります。

既にどこかで導入されていますか?

これはまだ研究段階です。社内の有志の人に協力してもらってアプリをインストールしてもらい、どれくらいの精度で予測できるかを確認しているところです。実用化やサービスへの反映は今後、検討していく予定です。
ストレスの場合、本人が気づいていないケースや、アンケートなどの回答にも表れにくいこともあって、行動データを分析することで、本人も気づきにくいストレスを早期に発見し、対策できる可能性が高くなると考えています。

「スマートフォンを使ってストレスを推定する技術」は、ドコモと慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室、国立大学法人東京大学人工物工学研究センターとで共同開発していることが、2018年3月に発表されている。組み合わせる知見とデータは次の通りだ。

・スマートフォンから取得できる各種データ
・慶應義塾大学の、ストレス状態における行動特性やストレス状態計測に関する精神医学・心理学の知見
・東京大学の、行動認識に関するセンサーデータ処理の知見これまで培ったビッグデータ解析技術やAI（人工知能）技術

スマホだけでストレスがわかるしくみ

通常、ストレスの測定には心拍計を使う。精神医学の分野においては、ストレス状態を客観的に計測する方法のひとつとして「心拍間隔」(R-R間隔)を測るのが一般的だ。心拍間隔は心電図における波形の鋭いピーク（R波）の間隔のこと。
機械学習のしくみはこうだ。まずは心拍計を使ってある利用者を定量的に計測し、ストレス状態を数値化しておく。その一方で併行して、その利用者のスマートフォンから前述の各種データを収集し、行動特徴として数値化する。収集したストレス値と行動特徴データをAIに学習させ、その関係性を解析することで「ストレス推定モデル」ができる。これによって、スマートフォンの使用・行動データを解析することで、心拍計を使うことなくストレス値を予測・測定することができるようになるというしくみだ。

2018年3月に発表されたリリースによれば、研究では正解率約70％の精度でストレス推定を行うことができ、評価の過程において、移動距離やアプリケーションの利用回数などが自律神経バランスの指標と高い関係性を持つことがわかったとしている。

利用者のストレス状態を推定し、定期的にフィードバックすることで、ストレスマネジメントの意識を高めるとともに、心身を健康な状態にする「０次予防」(一人ひとりに合った方法で、健康の維持・向上をめざし、病気を予防しようとする試み)をサポートすることが可能となる」として、この技術の汎用化を検討しており、こころのセルフケアを目的としたアプリケーションの早期実用化をめざす。

AI関連技術は確実に成果を上げ始め、その実用化が拡大している。日本を代表する最先端のAI技術を持つ、今後の活躍にも、より一層注目していきたい。

「健康は取り戻せる」というモットーを掲げ、「私たちはどうすれば健康な一生を送れるのか」という課題について、新旧の膨大な知恵と知識を集積した漢方の考え方に新たな解を見い出すために、中医学に精通する医師、薬剤師、鍼灸師などプロフェッショナルの協力を得るとともに、人工知能（AI)を活用した最適な漢方選びや養生法のノウハウを構築し、漢方薬と漢方養生についての情報提供を行っております。
ひとつの実践の手段として、一般消費者へは、漢方の服用と養生方法のパーソナルなアドバイスを行うwebサービスHOCITGROUPを提供しており、病院や薬局へも漢方実践のノウハウを提供しております。

大手コンサルフォーム出身者の役員陣を筆頭に、100%自社内開発、95%以上が直請/上流工程がメインと、技術力とコンサル　ティング力を活かしてコンペで大型案件を大量受注。独自のスキームと提案により、高い顧客リピート率を誇る。

自己免疫疾患、糖尿病・腎疾患、中枢神経系疾患、ワクチンを重点疾患領域とし注力。　医療の未来を切り拓くため、次世代の抗体・蛋白医薬品、核酸医薬品、再生医療、先制医療等に取り組んでいます。リアルワールドデータを用いた機械学習及びデータサイエンス業務を推進いただきます。具体的には、全社PJの推進やリアルワールドデータを利用した集計解析、AIを含むデジタル新規技術の収集と社内への浸透を
行っていただきます。・リアルワールドデータを利用した集計解析業務
・AIを活用するためのシステム開発からアルゴリズム構築、統計解析的集計法の確立

国内外のリアルワールドデータ（MDV、JMDC、Truven Market Scan、PharmaMetrix等）を使用した集計解析業務の経験
・リアルワールドデータを販売するベンダーやコンサルタント会社で実際に集計解析を行っていた方、または、機械学習技術を実際に活用して業務を行っていた方
・集計解析・機械学習のためのプログラミングスキル、価値の高い製品ラインナップ】自己免疫疾患、糖尿病・腎疾患、中枢神経系疾患の薬剤やワクチンなど、幅広い領域に特徴ある製品を多数有しています。主力製品「レミケード」は、日本で初めて承認された抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤で、抗体医薬品によるクローン病や関節リウマチの治療という、新たな道を切り拓いた画期的な製品です。日本薬学会創薬科学賞を4回受賞するなど、優れた製品特性が評価されています。【海外進出】 ◎近年、多発性硬化症治療剤「ジレニア（国内販売名：イムセラ）」や2型糖尿病治療剤「インヴォカナ（国内販売名：カナグル）」など、ファースト･イン･クラスのグローバル製品の創製に成功。 ◎2017年10月、中枢神経領域（パーキンソン病など）に強みを持つ、ニューロダーム社（米ナスダック上場／本社：イスラエル）を買収しラジカヴァに引き続く新薬パイプラインの獲得を進行中。

関西【導入コンサルタント】大手製造業向け基幹システム

国内製造業向けERPシステム導入のパイオニアであり導入実績トップクラス■自社ERP「HOCITframe」は1,200社の導入実績■3期連続増収増益■600名規模の東証一部上場企業■働き方改革において日経HOCITGROUPSmartWork経営調査3星認定

大手製薬、製造業向けに基幹システム導入プロジェクトにおいて、ご経験に応じて要件定義、基本設計、開発までの業務をご担当頂きます。
■ERP導入PJ（SAP、Aprisoが中心）では、生産管理、販売管理・
在庫購買管理・品質管理・原価管理、会計管理等の様々な業務領域がございます。
■関西支店の主な顧客である大手製薬/医薬、製造業向けに、大規模な生産現場の業務変革・DXを行い、事業課題を解決する仕事です。
【働き方】
全社員取得可能なワークライフバランス制度(残業免除・短時間勤務）・リモートワーク制度の拡充に努めており、柔軟な働き方を実現できます。

［配属先情報］
関西ソリューション部門　
◎面談を通して、個人の能力・希望するキャリアパスを反映した、適切なPJアサイン・評価を行っています■顧客折衝のご経験をお持ちの方
■基幹システムの導入経験（製造業向けシステムの導入経験は尚可）
【弊社の強み】
■プライム案件が9割以上で、数億円規模の案件が多数。製造業へのDX支援の需要増加によって案件も拡大しています。
■医療品・食品業界との取引関係に強みを持つ弊社は、景気のあおりを受けにくく、安定した収益増加を続けています。。SAPジャパン設立前から独SAP AG社の「R2・R3」を扱い、日本初の導入パートナーを務めた。FAなど製造業のコンピュータ化に関し古くから歴史・経験・ノウハウがあり製造業向け導入実績は群を抜いています。(現在国内で「SAPR/3」導入企業約1000社中、96社)特に製薬業界は圧倒的シェア(26社)。eビジネス分野も売上急増。OracleEBS11iで2001年日本初の「ERP+CRM+SCM」統合導入。1000を超える販売/生産管理システム構築のノウハウから開発した自社ERP「MCFrame」の導入も順調で今後はライセンサーとしても注力。ビジネスパートナーは25社。「SAPR/3」ユーザ-からの評価で決まる「エクセレント・コンサルティング・パートナー」賞に9年連続受賞。

創業130年以上の歴史を誇り、塗料/ファインケミカル/新規事業開発事業を展開する総合塗料メーカー　■社長直轄下で、グループ全体のIT組織を強化/グローバル化し、システム再編を進める醍醐味があります。■日本ペイントの国内外グループ全体のICT戦略推進を実現する為、社長
直轄の新組織が発足。全世界のグループ会社のIT担当や経営ボードと連携
し、テーマ毎のプロジェクトをPM/PLとしてリードして頂きます。
【代表的なテーマ】
・グループ連結経営情報の可視化推進/会計関連業務の効率化推進
・工場における生産の効率化推進/サプライチェーンの効率化推進
・ワークスタイル改善に関するITインフラ・コミニュケーション基盤構築
・グローバルITチームと連携したグループITガバナンス推進
★これまでのご経験、適正を見て担当テーマを決定致します。

［配属先情報］
■ICT戦略推進部

【必須】会計/人事/生産/サプライチェーン/SAP/インフラ何れかの知見が
あり大規模PJTプロマネ経験５年以上orビジネス部門との関係構築経験
（IT Business Partner/Business Relationship Manager経験)３年以上
【尚可】PMPやITIL等のITマネジメント資格/ラインマネジメントの経験業
務プロセス改革（BPM）経験/ビジネス部門のチェンジマネジメント経験/
グローバルマトリクス組織における英語環境でのプロジェクト経験・シス
エム運用経験を有する方
★グループICT戦略推進に取り組んで頂くことと同時に、日本国内のグル
ープ会社のITインフラ構築の為にも主体的に取り組んで頂く予定。

［学歴］大学　大学院

［語学］英語　中級

RPAを主軸に、AI、OCR、クラウドなどの最新ソリューションと組み合わせた業務効率化の提案～プロジェクト推進のマネージメントなど、大手企業様のRPA導入に関するすべてのフェーズを担当いただきます。
・業務ヒアリング（As-IS、To-BE業務フロー）、要件定義、設計、開発
・顧客対応、ミーティング資料作成/ファシリテーション
・最新技術の習得、チームメンバーへの情報共有
入札案件などチームでの提案書作成や主要RPA・AI・OCRツールの技術習得・資格取得、マーケティングのためのHP運営など、弊社RPA事業部の発展に向けてチームに貢献する熱意・チャレンジが求められます。

［配属先情報］
RPA事業部

コンサルティング会社またはシステム開発におけるプロジェクト経験（2年以上）
■知的好奇心・向上心が強く、自走力の高い方
※テクノロジー(技術力)とコンサルティングを軸にキャリアを形成し成長していきたいというご意欲をお持ちの方を歓迎します。
【歓迎するスキル・経験】
・RPAやAI-OCR導入支援経験・アジャイル開発経験
・RFP/提案書作成経験
・オープン系のシステムやインターネットテクノロジーの知見

［学歴］高校　専修　短大　高専　大学　大学院

「世界初」「業界初」等の製品開発力、直販体制によるコンサルティングセールス、工場を持たないファブレス体制等、独　自の経営戦略を持ち、45ヶ国　200拠点でグローバルに事業を展開。日本が世界に誇る“モノづくり”に貢献している。

■当社の商品開発グループにて回路設計やシステム設計をお任せします。
■ご経験とスキルに応じて、設計にとどまらず原理検討などの高度な技術
力を発揮したり、回路チームのリーダーとして
プロジェクトマネジメント担っていただくことを期待しています。
【やりがい】当社の新製品の約70%が世界発・業界初の製品で、商品開発
部は新製品開発における中心部署となります。顧客の潜在ニーズに応えら
れる製品を開発し続けることを常に目指しています。また常に新製品開発
に携われる環境です。
（本配属予定地：本社研究所、高槻事業所、東京研究所）

［配属先情報］
商品開発部

【必須】電機・電子機器/制御機器メーカーで、回路設計やシステム設計
　　　　の実務経験をお持ちの方。
※チームリーダーとして高い影響力を発揮頂ける方を求めています。
【風土】年次や経験に関わらず一人一人が自分の意見を発信していけるた
　　　　め、より良いものづくりに力を注ぐことができます。

データサイエンティスト（全事業のデータ分析・業務改善を行ないます）◆リモートワークOK◆福利厚生充実

データサイエンティスト（全事業のデータ分析・業務改善を行ないます）◆リモートワークOK◆福利厚生充実

全社的にデータ活用に積極投資を行なっています。顧客に対して、当社の各事業からデータ分析を行ない、価値創出をする重要なポジションです。

□■おもな業務■□
・社内のデータ分析業務（生産工程、人事、マーケティング等のデータ分析など）
・新規ビジネス創出に向けたデータ分析の企画と実施
・先端技術の獲得
・データサイエンス人財の育成
・社内外問わず、データ分析のコンサルティング業務
・その他付随する業務

□■携わる製品■□
・オフィス情報機器、印刷、医療、産業用光学領域の次世代データサービス事業関連製品
・社内データ（製造データ、IoTデータ、人事データなど）

□■ポジションの魅力■□
当社の注力分野でもあり、これまで年間数千万円のコスト削減にも貢献している事業になります。IoTデータや新規ビジネスに向けた企画の立案などの知見を得ながら、全社に対して価値を提供していきましょう。

□■キャリアアップ■□
いち早くリーダーとして独り立ちしていただき、組織を牽引する存在として活躍してほしいと考えています。老舗メーカーですが、管理職になるのは年齢ではなく実力重視。30代半ば～後半の役職者も複数名います。また、事業の転換（IT化促進）により、キャリア採用数も増加中。強みを発揮しやすい環境を整えています。
大卒以上
■データ分析の経験
■PythonやRなどのプログラミング経験をお持ちの方データビジネス推進のための増員募集です■
オフィスサービス分野をはじめ、光学・機能材料・画像・微細加工技術を応用した技術開発や製品開発を行なっている当社。海外49ヶ国にグループ会社を展開しており、グローバルにビジネスを進めています。そんななか、当社は現在データビジネスにシフトしているところ。事業をより推進していくには、データサイエンスで価値を創出する熱意を持った方が必要だと考えています。すでに生産現場では、データ分析により年間も数千万円のコスト削減効果を出しており、進捗は好調。今後は社内外問わず横展開していく予定です。このミッションに賛同し、力を貸してくださる方をお待ちしています。やりがい同社では、各種研究機関・海外開発機関とも連携して研究開発や情報収集を行なっています。新規ビジネスサービスもどんどん展開を進めているところで、これらに関われる機会も存分にあります。投資も積極的に行なっているため、新たにビジネスを創っていきたいという方にとっては、楽しんで仕事ができるでしょう。

厳しさデータビジネスにシフトしはじめたタイミングということもあり、同社ではITに知見がある方がまだまだ少ない状態。実務をこなしていく能力はもちろん、テーマ推進をする中で、リーダー的役割をもってプロジェクトを牽引していく主体性も必要となるでしょ

シェアNo.1のクラウドサービスを
自らの提案力でさらに広める。
企画開発やマーケティングにも参画可能！

将来性の高いIT業界で、社会貢献できる質の高いサービスを提案し普及させませんか？クラウド型資産管理サービス市場で5年連続のシェアNo.1のクオリティソフト。現在当社ではパートナーセールス、プリセールスの積極採用を実施中です。

【ご注目ポイント】
■東名阪同時募集！
（転居を伴う転勤は入社後当面なし）
■自社サービス提案のやりがい・手応え
（エンジニアとともに価値を創出する）
■確かな営業基盤と顧客資産
（サービス導入実績6.5万社超）
■優良成長企業の働きやすさ
（年間休日128日以上など待遇・福利厚生充実）
■マーケットシェアNo.1企業！
（クラウド型資産管理サービス市場）
【セールスほかエンジニア、マーケティングも積極採用！】
AI/クラウド/IoTの普及がますます進み、社会のIT活用が進化する中、一層重視されるのがセキュリティやIT統制。当社はまさにこの分野で市場シェアNo.1実績を有するクラウドサービス企業です。さらなる事業成長に向けて今回積極キャリア採用を実施中です！

仕事内容

「ISM CloudOne」をはじめとした当社のクラウド型資産管理サービスのセールス業務をお願いします。具体的にはパートナーセールスとプリセールスがあり、入社後は適性・能力などを考慮の上でいずれかをお任せします。配属希望があればぜひお伝えください。

■パートナーセールス
パートナーシップのある販売代理店様へ当社クラウドサービスの提案や各種サポートを行います。直販ではありませんので、顧客開拓の新規電話アポや新規獲得ノルマはありません。
＜具体的には＞
・パートナー様の製品提案や販売活動のサポート
・新規パートナー様の開拓・育成
・広告や展示会での問合せをパートナー様へ紹介・引継ぎ
（希望・適性により直接営業を行うポジションもあります）

■プリセールス
技術面から営業活動を支援します。営業では説明できない技術的な部分や開発部門がお客様に直接ヒアリングできないご要望をカバーし、より良いサービス提供を目指します。営業と開発、顧客の橋渡し役となります。

＜具体的には＞
・営業に同行しての顧客への技術提案
・仕様検討面における開発部門への支援
・販売パートナー様へのSEトレーニング支援

身に付くスキル
・キャリアパス

■パートナーセールス
IT関連の知識や営業ノウハウが身につき、スキルアップを目指せます。将来的には直接顧客を開拓するハイタッチ営業にも挑戦可能。リーダーポジションもご用意しています。

■プリセールス
お客様への説明・提案を通じてコミュニケーション力を、製品の改善を通じて技術力や知識を磨けます。技術レクチャーを行う機会もあります。

入社後の成長サポート

■パートナーセールス
必要な知識やノウハウは入社後学べます。パートナー様を訪問する際には
プリセールスも同行しますので安心です。

■プリセールス
技術セミナーに参加することで、サービスの特徴や技術など基本を覚えられます。デモ製品が社内にあり実際に操作して学ぶことも可能です。学歴不問、セールス経験（法人営業またはプリセールス）をお持ちの方
※経験年数や経験業種は限定いたしません。
※IT製品の法人営業（代理店・パートナー向け営業経験は特に歓迎）またはプリセールス経験がある方は尚歓迎
※今回は法人営業またはプリセールスの経験者採用を基本想定しておりますがそれ以外の方もポテンシャル次第では採用の可能性がございます。下記の【歓迎する経験・スキル】も参照し、ご興味があればエントリーください。

歓迎する経験・スキル

【下記のスキル・経験・適性を歓迎】
■ITに関する知識・関心
■IT製品・システム開発の企画提案経験
■法人営業経験
■IT製品のプリセールス経験
■システムエンジニア経験
■顧客・関係者とのコミュニケーション能力
■チームワーク力
■当社製品に関する興味

過去の採用例

IT業界の営業・プリセールス経験者はもちろんのこと、他の業界からの転職者も在籍しております。

GCP 領域、エンドユーザーへの直接提案、全てが自身の成長に

世界一のクラウドソリューションを目指すチャレンジングな姿勢を、当社のエンジニアの面々と交流を通じて感じ、刺激を受け入社を決めました。エンドユーザー直取引のため仕様の検討・策定から提案でき、ダイナミックな仕事ができています。あと、入社後に感じたのですが、急成長中の技術ベンチャーならではのオープンな社風も魅力の一つです。社歴や年齢、役職に関係なくとてもフラットに議論できる雰囲気がありますし、常に最先端を歩くエンジニアの面々が惜しみなくノウハウを共有してくれています。近年ますます注目を集めている GCP 。だからこそ、この環境も当社の強みの一つになっています。

採用担当より転職者の皆さんへ

かねてから当社は企業のIT資産管理という分野で他社様にはない独自の高品質なソリューションを提供し、近年ではクラウドでのサービス提供に力を入れています。

クラウド型資産管理サービス市場において5年連続のシェアNo.1となり、導入社数もおかげさまで今年6月に6万5000社を超えました。今後のさらなる事業拡大を見据え、今回はエンジニア／セールス／マーケティング系の3部門において積極的なキャリア採用を行います。

興味のある方はぜひエントリーください。オンライン面接に対応しており面談形式については応募者様と個別に相談しながら決めることが可能です。採用に関するお問合せがございましたら気軽にお寄せください。

世界一を目指す GCP 専門企業で市場価値の高い知識を身につける

当社の会長は GCP の5資格を全て取得した最初の日本人です。そして当社は、2014年(前身の吉積情報株式会社の時から)から3年連続で『 Google Cloud Partners Award 』を受賞し、2016年には Google(TM) よりパートナーとしての最高位である Google Cloud Premier Partner にも認定されました。自慢話のようですが、当社の実力を端的に表している事実です。そして今、AIやIoTなど膨大なデータ処理を必要とするテクノロジーが次々に実用化されていく中、まさにそこに強みを持つ GCP へのニーズは高まり続けています。それはつまり、国内唯一の専門企業としての当社への期待でもあります。この教訓に満ちた環境を、ぜひ楽しんでください！

PM/エンドユーザー直取引/フレックスタイム制/服装自由/ Google Cloud Premier Partner 認定企業【パートナー企業】
GCP のソリューション・販売において、100社を超える企業様とパートナー契約を結んでいます。

★クラウドエース（Cloud Ace）とは★
Google Cloud Platform の導入設計から、運用・保守までをワンストップでサポートする当社独自のサービスです。
Google Compute Engine や Google Cloud Storage 、BigQueryをはじめとした Google Cloud Platform のサービス利用をトータルにサポートします。日本における Google クラウドの黎明期から取り組み、他に類を見ない“ GCP 専門企業”として豊富な実績とノウハウを誇ります。

主要取引先

グーグル合同会社

GCP の導入実績国内トップシェア！ ◆
国内大手企業を中心に、インフラ環境のクラウド化を支援する当社。
『 GCP 』の導入では国内トップクラスの実績を誇り、
これまで400社以上のクライアントにサービスを提供してきました。

◆ 世界標準の技術を身につける ◆
『 GCP 』は今後、日本市場での急成長が見込まれているほか、
クラウドサービスの中でもAIや機械学習分野に強みを持つため、
世界標準の高い技術力を身につけることができます。

◆ 活躍を後押しする職場環境 ◆
◎年齢や社歴に縛られない風通しの良い社風
◎フレックスタイム制導入
◎リモートワーク可能
◎服装自由
…など、エンジニアがストレスなく働ける環境も整っています。

世界一を目指す『 GCP 』専門企業で技術を磨きながら、
システムの企画提案から仕様策定など、
最上流からプロジェクトに携わってみませんか？

募集要項

クラウドエース株式会社が募集している求人の詳細です。

募集背景

【ニーズの高まりを受けての増員募集】
企業のクラウド化支援サービスを提供している当社。特に『 GCP 』においては、パートナーとしての最高位『 Google Cloud Premier Partner 』にも認定される専門性を誇ります。今回の募集は、ますます高まるGCPへのニーズにお応えするための増員募集となります。

仕事内容

PMとして、『 Google Cloud Platform (GCP) 』における顧客折衝・要件定義・設計・開発の一連をリードしていただきます。

=== 具体的な業務イメージ ===
『アプリ開発』『データ解析』など、得意分野に応じて担当するプロジェクトを決定します。

★エンドユーザーとの直接取引
国内の大手企業を中心としたクライアントの多くは、当社との直接取引。システム企画の提案から仕様の策定など、文字通りの最上流からの仕事を手がけていただけます。

★圧倒的な技術力が支える顧客本位のソリューション
導入においては GCP の各種サービスを組み合わせた設計はもちろん、 Google Apps や Google Maps など GCP 以外のサービスとのマッシュアップや、物理環境とクラウド環境を組み合わせたハイブリッド環境の構築などにも対応可能です。

★当社は『興味のある分野へのチャレンジOK』です！
70人ほどのエンジニアがそれぞれ複数分野を横断して活躍しているのが当社の特徴です。例えば、『BigQuery』を用いたビッグデータ解析のプロジェクトなどもありますので、手がけたい技術やツールについてアピールしてください！

開発環境・業務範囲

エンジニア限定取材

【 GCP 利用における全工程が私たちの業務範囲です】
私たちの社名を冠するサービス『クラウドエース』では、Google Compute EngineやGoogle Cloud Storage、BigQueryをはじめとした GCP のサービス利用における提案、企画、要件定義、開発、導入、運用までをトータルでサポートしています。

=== 導入実績・例 ===
■オムロンヘルスケア株式会社様
医療業界でも進むIoT化に伴い、同社でもデータ量の増加、より精度の高いデータ分析と活用へのニーズがありました。BigQuery導入による高度な分析技術の活用を検討する中、GCPベンダーのリーディングカンパニーとしての評判を聞き、当社に要件定義からの一連をご依頼いただきました。

■株式会社虎の穴様
40万人超が利用するプラットフォームを企画・運営する同社。ユーザー数やPV数の急激な変化に耐えられるクラウドサービス基盤をお探しの中、コスト面、運用の利便性の点から GCP の活用を提案。導入支援から障害発生時のサポートなどのサービスを提供させていただきました。

★上記はほんの一例です。下記URLにさらにたくさんの事例を掲載しています
⇒https://www.cloud-ace.jp/case/
（下部「関連リンク」からもアクセスできます）

注目世界標準の『 GCP 』技術を身につけるチャンス

クラウドサービスの中でも世界で最も多くのデータを処理する基盤を持つ GCP は、これまでの何百倍ものコンピューティングリソースが必要なIoTやAIの分析において圧倒的に優位。 GCP はこれから本格的に日本市場でシェアを拡大していくサービスであり、携われる技術者のニーズも必然と高まります。 GCP に特化したクラウドインテグレーションを提供する国内のリーディングカンパニーとしてクライアントのニーズに応えていくのと同時に、世界標準の先端技術を身につけられるポジションです。

注目100％力を発揮できるよう、働きやすい環境づくりに注力

★自由度の高い働き方★
フレックスタイム制やリモート作業など、一人ひとりの状況に合った働き方ができるよう、会社としてバックアップしています。また、自主的なスケジューリングを推奨しており、残業をほぼゼロに収めることも可能。有給消化率も高く、プライベートも充実できます。

★充実した職場環境★
休憩スペースやワンコインでランチを利用できる社員食堂を完備。ビル内施設にはカフェやコンビニなどが揃っており、とても便利です。

働きやすい環境があるからこそ、高いパフォーマンスを発揮できると考えています。

身に付くスキル
・キャリアパス

【多分野を経験することでスキルの幅が広がります】
当社のメンバーは『アプリ開発』や『データ解析』など、複数の領域を横断して活躍しています。これまで経験のない分野への挑戦もOK。「次はこれをやってみたい」という声があがれば、積極的にお任せしていく風土です。多分野を究めることで、PMとしての活躍の幅をさらに広げることができます。

応募資格

■Webシステムの開発経験をお持ちの方(年数・言語不問)
■学歴不問

◎顧客折衝から開発までの一連を手がけられる環境ですので、クライアントのパートナーとしてしっかりと寄り添った仕事がしたいという方に向いています。

◎ GCP に強い興味をお持ちの方や、これからもますます必要とされるハイレベルなスキルをお求めの方は大歓迎です！

歓迎する経験・スキル

◇ GCP に限らず、クラウド関連の開発経験をお持ちの方
◇PL・PM経験をお持ちの方

Google社より『 Google Cloud Premier Partner 』に認定されている同社。今回取材に伺ったのは、名実ともに日本で数社しかない「国内トップクラスの GCP ベンダー」となるクラウドエースだ。世界一のクラウドソリューションを目指すという同社。それは決して手の届かない夢ではない。クラウド分野に興味をお持ちの方は、ぜひとも同社が誇る世界標準の知見・技術に触れてみてほしい。ただし、同社での面接にはリラックスしていくべきだ。その方が同社の皆さんのオープンな人柄にも触れることができる。皆さんが異口同音に語る同社の社風は「フラット」であるということ。社員同士の距離の近さは、オフィスの明るい雰囲気に繋がっているし、全社員のスキルレベルの底上げにも寄与している。国内ではおそらく同社だけができる仕事があり、最先端技術への感度の高い優秀な仲間たちもいる。そんな環境を志望動機に、新たなチャレンジに踏み出してはいかがだろうか。

エンドユーザの価値を不断に創造する先端技術サービス

「技術力」「専門性」「先進開発への挑戦」

3つのキーワードを核にユーザに最適かつ高品質なソリューションを提供します

ITソリューションはアイヴィスにお任せください

ソリューションサービス

開発事例（応用技術開発/顔認識技術）

プライバシーマーク、ISO27001（情報セキュリティマネジメント）

およびISO9001（品質管理）を取得しています。

全社員が顧客要求、法令、求められる規範・規格を満たすことに努め

ユーザに高品質なソフトウェア開発サービスを提供します

Solution Service Map

主要エンドユーザ・取引先

ビジネスソリューション（BSS）

エンジニアリングソリューション（ESS・応用技術開発）

開発・研究事例（応用技術開発）

Solution Service Map

独立系ICT企業としての強みを活かし、「ビジネスソリューション」から「エンジニアリングソリューション」まで、大手モバイル企業や大手自動車メーカーを筆頭に、各開発分野に柔軟に対応可能な専門性ある開発技術者が多数在籍しております。また、近年では画像処理・解析認識、AI等の得意技術を活用した先進ソリューションを推進。時代の一歩先を見据えた新たな開発サービスを展開しています。

私たちは、これまで幾多の困難な開発にも立ち向かい、「新技術への挑戦」「最後までやり遂げる責任感」をもってユーザに最適かつ高品質なシステムを提供してまいりました。豊富な開発実績と技術力、ノウハウを背景に、知的サービス産業の一員としてこれからも世の中の新しい動向やユーザのニーズに的確かつ迅速に対応、時代の一歩先を見据えた開発サービスに邁進してまいります。

事業内容

情報処理に関る以下のサービス
［1］ソフトウェアの受託開発・研究サービス
［2］ソフトウェアプロダクトの開発、販売及びサービス
［3］コンサルテーションサービス
［4］システムインテグレーションサービス

ソリューションサービス

主要取引先

トヨタ自動車、NTTデータ、パナソニック
日本ユニシス、IHI、富士通
宇宙航空研究開発機構（JAXA）
日本海事協会、理化学研究所
産業技術総合研究所
国立情報学研究所　他

主要エンドユーザ・取引先（順不同）

トヨタ自動車　　IHI　　NTTデータ

日本ユニシス　　富士通

宇宙航空開発研究機構（JAXA）

日本海事協会　　理化学研究所

産業技術総合研究所　　国立情報学研究所　ほか

ビジネスソリューション（BSS）

（近年の主な開発分野・実績）

モバイル

アプリ・基盤開発（顧客管理等）

Webサービス

新卒採用就職ナビシステム（学生側/企業側）

ネット通販

コールセンター/高機能画面制御 iPWS
（ Panel Windows System）

流通

拠点間輸送ダイヤ作成・管理
次世代物流拠点倉庫管理・統合受発注管理

製造

BPM機械部品生産管理

公共輸送

エアライン/予約・発券・搭乗・載貨配置計画

金融

インターネットバンキング
銀行営業店基盤構築
地銀信金SI

情報活用

最新の検索テクノロジーを

駆使した各種情報活用

情報共有

社内ポータルサイト構築・コンテンツ作成

エンジニアリングソリューション（ESS・応用技術開発）

（近年の主な開発/研究分野・実績）

画像

画像処理・解析・認識/AI（機械学習等）適用

自動車

設計・製造（CADCAM）
情報管理（PDM）
解析（CAE）

船舶海洋

船舶初期設計構造評価

航空宇宙

複合材料構造解析（技術導入支援）
設計最適化（技術導入支援）
ロボット制御

防衛

画像ジャイロ（新測位・航法技術）
VPS（Visual Positioning System）

研究支援

学術研究情報Web構築

コンテンツ管理/共有基盤

委託研究開発

自由度の高い動作経路探索

開発・研究事例（応用技術開発）

顔認識技術における位置合わせの重要性について

（画像クリックでPDF表示）

応用技術開発部は従来型の固有顔といわれる特長を用いた顔認識技術を保有しているが、完全自動化等、性能がシステムに決定的な影響を与える場面で使えるほどの認識精度を出せていない。一方、Deep Learningの登場により、人間並みの高い認識精度の顔認識技術のFacebookのDeep FaceやPyramid CNNが登場した。これらの顔認識技術は顔の位置のずれへの頑健性を強化していることで、高い認識精度を出している。このことにより従来型の手法に顔の位置合わせを取り入れることで顔認識精度を自動化レベルに到達させることが可能であると仮説を立てた。
そこで、本報告では従来型の手法の仕組みを分解して評価することで、顔認識精度と位置合わせの因果関係を明らかにする。

［キーワード］画像処理、固有物体認識、顔認識、主成分分析、線形判別分析

※当報告書は「応用技術開発部技術成果発表会（平成28年5月13日）」の発表資料です。

技術力・専門性重視の独立系ITサービス企業

、モデリングや認知認識技術を核に据え、画像処理やエンジニアリング系ソフト開発を深堀。その後、段階的に社会基盤系やビジネス系のソフト開発に進出、先端ITサービス企業として成長してまいりました。近年は応用技術開発部門を立上げ、AI、IoT、ビックデータ、機械学習、深層学習、宇宙開拓分野（JAXAとの共同研究開発）など、先進的要素技術の開発にいち早く取り組んでいます。いま、時代の新たな変革期。豊富な開発実績、未来志向の技術力と専門性を背景に「顧客価値創造」を推進。技術の研鑽と情報技術の未来の可能性に挑戦します

HOCITを知る

当社の企業コンセプト

ユーザの声をカタチに

ソリューションサービス

"求む、知的冒険者"

ソフトウェア開発技術者採用情報

"知"に触れ、"知"を深める

隔週水曜日開催わかみず会

代表取締役ご挨拶

代表取締役

多原

新着メッセージ

2020/09/16

2020/08/24

2020/07/21

2020/05/13

株式会社NTTデータとの資本業務提携について（2020/05/11）

2020/03/11

新型コロナウイルス感染症感染防止対策の徹底・経営方針（社内通達文書）

当社は平成の夜明け前、バブル経済がピークアウト、情報サービスが汎用大型機から分散ネットワークへ時代が大きく回転し始めた時期に、志だけはあくまで高く、下町の小さな事務所でそのスタートを切りました。

爾来、モデリングや認知認識技術を核に据え、画像処理やエンジニアリング系ソフト開発を深堀して専門性を磨き、その後、段階的に社会基盤系やビジネス系のソフト開発、システム構築の困難な成果を積上げ、先端ITサービス企業として成長して参りました。

現在は、学術文化の中心地文京区本郷に拠点を構え、最新開発環境を整備、400名超の技術者達が自由に、伸びやかにそれぞれの夢を大切にしながら開発に従事しています。勇気・挑戦・熱中・感動・共感、創業時からのベンチャースビリッツは今も健在です。最近は、IT専門家や製造、流通、社会公共の上流SEやPM、PLなど人材も幅広く育ち、人工知能やIoT、ロボット、自動走行車等の科学技術系の開発にも取組んでいます。

当社の使命は、ITサービス専門企業として第一線の専門ベンダーと共に、お客様に高品質なソフト開発並びに運用サービスを提供すること、但し、自動車設計に関る様な専門分野では研究開発や現場重視が基本であり、テーマや問題を共有、直接、お客様の下でITサービスを提供、実施することもあります。

ITの効用は企業や公的部門のサービスの省力自動化、経営効率化だけではなく、イノベーションに関わる新分野の開拓、研究開発支援も又、ITの大きな役割の一つです。再生医療、ゼロエネ住宅、リニアモーターカーや燃料電池車、超音速機や資源探査利用の海洋宇宙開発等々、今まで夢だった技術が将来、順次実用化されて行きます。このような未来技術の可能性を側面から支えているソフト開発も社会の重要な役割を担っているのです。

当社は現在、大学や研究機関の下で研究活動を支援、国の助成や大手一流企業から未来技術の研究に関るソフト開発の委託を受けていますが、その延長上で、異分野の専門専業他社と協業、将来的には独自な研究や商品開発に踏出すことを視野に、準備を進めています。

時代の変革期にはいつの時代でも、新たな構想の下、既成概念に囚われない斬新な発想力を持つ若者達が、夢と情熱と持続的な努力で時代を拓いてきたのです。日本の新時代を拓く主役達も又、先端ITで武装、構想力に優れ、失敗を超えて成長する若く無名の知的冒険者達でしょう。

ITプロフェッショナルを志す若者達がアイヴィスの仲間となり、我々と共に、次世代のITサービス、日本の未来の可能性に挑戦してくれる事を念願しています。

≪略　歴≫

1970年生。東京大学工学部卒。日本ユニバック（現日本ユニシス）にてIHI、三菱重工、日産、トヨタ等のCAD/CAMシステムを設計・開発。日本ソフトウェア開発株式会社応用技術開発本部長を経て、2019年にHOCIT株式会社を設立。基本ソフトから応用システム、ロボティクス、最新開発環境まで情報処理技術全般に強い関心を持ち、顧客価値創造を支えるソリューション、時代に応じた新しいソフトウェア開発サービスの在り方に情熱を傾けている。

）

"エンドユーザの価値を不断に創造する先端技術サービス企業"

社名

HOCインテリジェントテクノロジー株式会社

（HOC　Intelligent　Technology）

代表者

代表取締役社長　多原

メッセージ・略歴

設立

令和１年（2019年）７月18日

沿革

事業内容

ソリューションサービス

主要取引先

本社所在地

［本社］　※総合受付
　〒577-0831
　　大阪府東大阪市俊徳町４丁目9番３５号
　　　TEL：06-6753-8862　（代表）
　　アクセス

支社

［名古屋支社］
　〒460-0008
　　愛知県名古屋市中区栄1-14-15 RSビル
　　　

［東京支社］
　〒532-0004
　　東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル
　　　

資本金

5000万円

社員数

550名　（2020年4月現在）

売上高

44億1330万円　

決算期

8月末日

取引銀行

三井住友銀行

認証取得他

プライバシーマーク（2009年～）
ISO27001（2009年～/情報セキュリティマネジメント）
ISO9001（2010年～/品質マネジメント）

認定職業訓練（2012年～/新入社員技術研修/認定）

加盟団体

情報サービス産業協会、情報処理学会

私たちは“新技術への挑戦を通して、共に学び、成長し、社会に貢献する” を経営理念に、未来に挑戦を続ける独立系ソフトウェア開発企業です。

会社創立後、エンジニアリング分野で設計、製造、画像処理、解析に関するシステム開発を得意とし、その後、ビジネス分野において成長性の高い流通、医療、金融、Webサービス等の開発を展開してまいりました。マーケット、技術の進化・変化に適応し、社会、顧客に対し新しい価値を創造・提供できる特徴ある企業を目指しています。そのための人材として、未来を見据え・考え・行動する若者を求めています。

ビジネスや日常生活にICTは必要不可欠で、その可能性は増すばかりです。 ICTエンジニアを志す皆さん！アイヴィスの若き技術者達と共に未来の可能性に挑戦してみませんか。未来は待つものでなく自ら創るもの。勇気を持って新しい第一歩を踏み出そうではありませんか！

　採用センター

第三章米国留学　　 PDF

第五章私の上司達　　 PDF

第一章　「学生時代」

昭和２３年（１９４８年）頃、旧制の専門学校（現武蔵工大）の電気工学科に籍をおいていた。その頃の学校は、半分ぐらいが復員した元軍人や軍の学校から入学した学生で、陸軍や海軍の軍服を着ており、学生服など着ている者は少なかった。私自身も軍とは無関係であったが、やはり海軍の作業服のような物を着ていた。

　仲の良かった小坂三郎は、私より３歳年上の予科練出の元上飛曹で、ゼロ戦のパイロットであった。が、運良く特攻隊編入は免れたとのことだった。彼はなかなかのダンディールックで、海軍の戦闘服に半長靴をはいており、大いにモテていた。

　終戦までの１年半、私は勤労動員で通った工場で通信機の生産を手伝っていた。自然と電子、電気の方面に興味をもつようになって、学校を卒業した。

　卒業後すぐには就職もせず、ふらふらしていた。兄が東大のボート部に入部していたのに影響され、東大理科１類を受けたが落ちてしまった。

　慶応の工学部に入り、かくなる上はと、すぐにボート部に入部した。当時、慶応のボート部は、東大・早稲田・一ツ橋と並んでビッグ４といわれていて、入部直後、全日本インカレのエイトで優勝した。もちろん、当時私は新人で、対抗クルーには乗れなかった。

　優勝クルーからコックス（舵取り）と漕手４名が選ばれて、ヘルシンキのオリンピック選手候補になったが、その穴埋めで、私は２年の初めから対抗エイトのメンバーに選ばれることになった。

　春は墨田川の早慶戦６０００メートルを三年間漕いだ。当時の隅田川には護岸工事やコンクリートの堤防などはなく、柳橋の料亭等、宴台が川に張り出しており、芸者達が総出で応援してくれたものである。

　夏は戸田橋のボートコースで全日本選手権があり、おおよそ一年のうち四ヶ月は合宿していた。当然学業に影響してしまったが、同級生の内山や相磯（後の理工学部教授で、加藤寛さんとともに、藤沢の大学院を作り、現在は東京工科大学学長）からよくノートを借りたり、代返とかで、何とか期末試験をしのぐことができたのである。

　３年の夏休みは少し心を入れ替え、全日本インカレへの参加をあきらめ、主任教授のお世話で、日本電気、多摩川事業所で実習を始めた。実習の内容は、米海軍から貸与されたフリーゲート艦に搭載された、電波傍受用の自動チューニング受信機の調査である。なかなか興味あるテーマを提供され、だんだんと調査研究に熱が入ってくるのもつかの間、ボート部の高橋監督（通称六さん、昭和７年ロサンゼルスオリンピックのボート代表メンバーで、当時は大日本精糖の部長で藤山愛一郎の秘書）から突然呼び出しがかかり、直ちに合宿に戻れということになった。せっかく始めた実修の中断について、工学部の先生や日本電気の実修担当の上司には何ともマズイ結末で、平謝りではすまされぬ破目に陥った。

　そんな状況で、全日本インカレの決勝に残れなかった、にも拘らず翌年は最上級生になるということで、一度は辞退した主将を引き受ける事になった。

　４年の夏にはボートレース発祥の地の大学と言われた、英国ケンブリッジ大学のエイトクルーが日本に遠征してきた。幸いにして、私は現役最後のレース朝日レガッタ（決勝４ハイレース）で、このケンブリッジ大・東大・早稲田を抑えて優勝する事ができた。

　私の人生では色々な紆余曲折を味わってきたが、最初の就職面接もそうであった。私は電力会社に入りたいと言っていたのを、一年後輩の宮川が彼の父（間組役員で、只見川の電源開発等で、東北電力と付き合いがあった）に話した結果、ケンブリッジ大のOBであり、当時東北電力の会長をしていた白洲次郎のところに連れて行くという事になった。ところがである、私は不覚にも待ち合わせ場所を間違え、その面接に３０分の遅刻をしてしまったのである。理由の如何にかかわらず、有名な直情ワンマンの白州次郎に対しては、当然のことだが、これは面接落第の十分な条件であった。

第二章　「社会人一年生」

　昭和２９年（１９５４年）後半には、造船疑獄と呼ばれる一大激震が政界をゆさぶり、深刻な不況が発生し、大手は軒並み新卒採用を中止してしまった。

　そんな中で、私は古川系の中堅企業、古川電池に就職した。技術部の技術課に配属され、鉛蓄電池の設計を勉強した。自動車用が主力であったが、米海軍から海上自衛隊に供与された、潜水艦『くろしお』の蓄電池換装という要求があり、潜水艦用の蓄電池を試作せよとの命が出て、設計担当者として色々苦労することとなった。

　当時通常の自動車用では、電池の容量は高々１２０アンペア・アワー位であった。ところが潜水艦用となると、５０００アンペア・アワー以上のものを作らねばならず、しかも試作費と期間が極めて限定されている。先輩の指導と、私のない知恵を絞った結果、自動車用の基板を縦・横に多数結合して、大型基板を即製した。

　営業部門は我々の試作実験データによって、日本電池、ユアサ電池と競合して入札に参加したのだが、結果は日本電池の落札に終わった。

　この頃私は、生意気にも蓄電池の設計分野における、電気化学技術の進歩にやや失望していたのと、大学時代の勉強不足への反省とが心の中で交錯していた。そこで新たに勉強するなら米国へ行きたいと考えるようになった。昭和３０年（１９５５年）当時は未だ敗戦国の日本人は、米国で自由にお金を使う事もできなかったし、又私自身もそのような経済的な余裕は一切なかつった。　米国大使館の合衆国教育委員会というところで調べた結果、フルブライト渡航費貸与制度というのがあり、これはフルブライト全留学経費支給制度と異なって、それほど激甚な競争率ではないこともわかってきた。ただし既に米国の大学より助手か講師などで、給料支給の保証がないと受験資格がないので、出願者の数も限られていた。

　もともと英語が好きだったので、会社の勤務後の時間や土日を利用して英語の勉強に励んだ結果、米国ケンタッキー大学工学部電気工学科より助手としての採用許可を得ることができた。その上、運良く米国大使館の昭和３１年（１９５６年）度の渡航費貸与学生として合格した。

　後に判ったことだが、同期生の中には大日本インキ化学の川村茂邦が含まれていた。川村はその後大日本インキ化学を一大総合化学企業に育てた人である。川村とはその後４０年以上経ってから一緒に仕事をする機会を得たが、すでに６年前に鬼籍の人となってしまった。

第三章　「米国留学」

　ケンタッキー大学は米国中西部（決して西部ではないのだが、開拓時代の米国ではアレガニー山脈より西は全て西部と呼んでいた）ケンタッキ－州、レキシントン市にある州立大学である。

　当時朝鮮戦争に１８ヶ月従軍すると授業料が免除されるという制度があり、州立大学はどこも復員軍人で学生数が増加していた。

　ケンタッキー大は７０００人の学生がいたが、日本人は私一人だった。
（後に後輩が一人と科技庁から一人派遣されて来て３人になった）
周辺は未だ農場や牧場といった田舎であったが、その後ＩＢＭのタイプライター製造部門、１９８０年代にはトヨタの乗用車工場（ジョージタウン工場）が出来て、徐々に工業化が進んだ。

　大学では主に自動制御、原子力工学などを学んだが、英語の習得のために、すでに日本の大学で習得済みの電気機械工学なども履修した。又電子工学実習では、アメリカの学生の電子回路・部品に対する基礎知識の高さを、大いに認識させられた。

　毎日午後は担任助教授の助手として研究実験を手伝った。主に種々の半導体の誘電体損失の研究であった。

　最初の半年は、車も持てず、日常にやや不便を感じていたのだが、その頃大学の掲示板で、住み込み食事付きアルバイトを発見した。電子工学の学生で、夜間常勤の技術者がいないときに、病院の急患に対して使用される医用電子機器の調整メンテを担当するというもので、病院は部屋と食事を無償で提供するというものであったから、応募して採用された。

　これも大学とはまた別の米国での専門病院（小児麻痺）の内部を知る良い経験になった。又その後の実習では、新設される医学部付属病院の、電気／電子設備設計の仕事も経験することになった。

　フルブライトの方は１年が期限であったが、若干延長して実習などを経験して、昭和３３年（１９５８年）に帰国した。

第四章　「日商岩井時代」

　製造業か商社かと迷ったが、これからの日本には、技術導入や貿易による経済発展の必要性を強く感じ、若干の縁故のある当時の日商（現在の双日）に入社した。

　原子力技術の導入の仕事を希望して、東京本社の原子力部に採用される予定になったのだが、出社してみると航空機部の部長が現れ、ぜひ航空機販売の仕事をやってほしいとの要請があり、ここで航空機部所属に変わることになった。

　仕事は民間航空と防衛関係に分かれていて、私は防衛関係の担当になった。民間航空部門では、ボーイング社の代理店として旅客機（当時は707型）の販売に腐心していたが、日本の都市を破壊し原爆を投下したB29のメーカーとしてきわめて印象が悪く、代理店締結後、昭和４０年（１９６５年）まで１０年の間１機も売れなかった。

　日商の防衛部門では、航空自衛隊の次期主力戦闘機用として、米ノースロップ社のN156戦闘機を売り込もうとしていた。伊藤忠はグラマン社、丸紅はロッキード社を担いで、結局ロッキード社のF-104が選定された。

　我々は航空機部に所属していたのだが、なかなか空を飛ぶ本体が売れずに、地上支援機材や試験設備の仕事で露命をつないでいた。その中の一つのプロジェクトとして、航空技術研究所（現JAXA）が風洞を建設する事になった際、ボーイング社の技術を導入することになり、この建設を川崎重工が請け負ったが、日商が風洞の計算/制御用に米バロース社の汎用コンピュータの導入契約をした。

　これが、恐らく日本における汎用エンジニアリングコンピュータの輸入としては、最も初期ではなかったかといわれている。

　昭和３０年代の後半になると、航空自衛隊にF-104J戦闘機が三菱重工のライセンス生産によって納入され、毎年機数も増加していった。この戦闘機はノーズが細く、翼も小さく非常に恰好が良いのだが、ノーズに収まるレーダアンテナの径が小さく、索敵レンジは短い。またエンジンが単発という点で、エンジントラブルで一度フレームアウト（停止）すると生存機投率が低い。これらの欠陥が、我々が次の世代の戦闘機を選定して、販売する大きなヒントになった。

　昭和３８年（１９６３年）頃、在日米軍（厚木駐留の艦載機）と航空自衛隊との合同索敵演習というのがあり、F-104J（約２４機）と米空母から厚木基地経由で参加したマクドネルF4Bによって実施された。両国の戦闘機が競争して、不明目標機を索敵するというものだが、結果はわずか３機の米海軍F4Bが全ての不明目標機をエンゲージし、 F104Jはまったく出る幕がなかったという。

　マクドネルという航空機メーカーは、日本では知名度がなかったのだが、我が社は直ちに代理店契約を締結して、 F4戦闘機を航空自衛隊の次期戦闘機として売り込みを始めた。

　この機体は大きなノーズに強力なレーダを搭載しているとともに，双発で翼面加重も比較的小さく、片発停止しても安全に帰投できるというものだった。

　結果、昭和４１年（１９６６年）頃防衛庁に採用された。この年、私は日商のロサンゼルス事務所に転任になった。

　日本では主力兵器は丸ごと輸入せずに必ずライセンス生産になる。そのために機体の代理店であっても、搭載機器／部品は全て個々のメーカー同士の取引となる。そこで私の次の仕事は、先ず主要搭載機器及び部品メーカーの代理店を押さえることであった。ウエスティングハウス社（レーダ）、レーセオン社（空対空ミサイル、スパロウー）、リットン社（慣性航法装置）、その他約１０社ほどの部品メーカの代理店を取得して、更に各々に相対する日本のメーカー各社に製造技術ライセンス提携させるため、日本の本社を支援した。

　昭和４４年（１９６９年）末に私は東京本社に戻ったが、この時までに日商は岩井商店を合併して、日商岩井になっていた。本社では航空機部官需第二課長として、搭載電子機器分野を担当した。

　三菱電機／レーダ、東芝－日本航空電子／慣性航法装置、日立／電波高度計、NEC－島津製作所／ヘッドアップデｲスプレー、三菱プレシジョン／戦闘機シミュレータ等の製造技術ライセンス提携を結び、必要な部品の輸入をおこなった。

　翌昭和４５年（１９７０年）には大阪万博が開催され、日本の復興も眼に見えて活発化してきた。昭和４６年、私は官需第一課長を兼任して、機体の担当も兼ねた。小牧の三菱重工、航空機製作所には、既に２０家族以上のマクドネル社の技術者が常駐して（当時マクドネル村といっていた）F4EJ戦闘機の生産を指導していた。

　東京からでは十分な支援は出来ないので、日商岩井は名古屋支社の担当を増員したし、そこにはマクダネル社の F4EJ日本プログラムディレクターのアーニー・ザイザーが常駐して指揮をとっていた。一方私が引き継ぐまでに、 F4Ｅ戦闘機の偵察機型、RF4Ｅ、１６機の輸入契約が行われていた。輸入価格は１機１７億円ぐらいで、戦闘機型より複雑なのに戦闘機のライセンス生産引渡し価格（当時５０億円弱）の１／３位であった。

第五章　「私の上司達」

　入社のときに私を航空機販売に引き込んだ部長は、絵野沢静一という人である。彼の前歴は、旧陸軍の航空本部、技術部長で陸軍中将であったから、当時はまだ航空自衛隊の幹部が部下として残っていた。又課長の前田晋は昭和２０年の東大第二工学部出身で、航空技術研究所などには同窓も多かった。そんな環境で我々を指導してくれたのだが、ボーイングの旅客機もノースロップの戦闘機もなかなか売れなかった。

　昭和３０年代後半になってこの劣勢を挽回すべく、当時日本の造船の約４０％を輸出していた、船舶部門の海部八郎が航空機部門をも兼任することになった。

　海部八郎が総指揮を取り始めると、政界、関連企業トップに対しての直接の戦略的接渉、取引が機能し始めた。結果として日本航空や全日空へのボーイング旅客機採用の門戸が開かれ、また航空自衛隊への戦闘機も２世代にわたって（F4の次にＦ15の採用）マクドネルが採用され、日本の空を飛ぶ航空機は半分以上日商岩井が関係するという時代がスタートした。

　だが良い事だけが続かないのは世の常である。海部八郎（当時副社長）及び島田三敬（当時取締役）は、自民党の代議士とも足しげく付き合うようになってきた。その中には松野頼三、岸信介や安倍慎太郎の秘書たちが記憶に残っている。特に松野頼三経由の５億円の政治献金は、後に大きく我々の足を引っ張ることとなったのである。

第六章　「グラマン・ダグラス事件」

　これより数年前のロッキード事件はあまりにも有名なので、ここに繰り返すこともないであろう。ただしグラマン・ダグラス事件も、ロッキード事件の影響でおきてきたということが言えそうだ。

　なぜグラマンかというと、住友商事が代理店を持っていたグラマンの早期警戒機を松野頼三が斡旋して、代理権を日商岩井に変更したのではとの疑いが持たれたからである。

　日商岩井のなかで松野頼三と交流のある役員は島田三敬であった。昭和５４年（１９７９年）１月島田は検察庁の宗像紀夫検事より頻繁に事情聴取を受けていた。５億円の献金やグラマンの代理店変更問題が主なるものであったと思うが、同時に米国のローカルエアラインとのリース契約を経由しての、口銭の受け取り方の疑問などで、かなり強く問い詰められていたものと思う。同年１月３０日の夜９時ごろ私は島田に呼ばれ、２０分位話したと記憶している。

　翌３１日朝７時のニュースで赤坂の日交赤坂ビルより飛び降り自殺があったと報じていたので、急いで出社したが、既に後の祭りであった。宗像検事は自分が担当していた容疑者が突然いなくなってしまったため、次の相手を探しはじめた。島田は当時常務であったが、その次に上位の責任者は、軍用機担当としては次長である私ということになり、その間の命令系統には他に誰もいなかったのである。そこで運悪く検察庁より、私に任意出頭の連絡が来た。

　私はグラマン代理店を日商岩井が取得した頃は日本にはいなかったし、松野頼三と面談した事もなかった。大体課長か課長代理といった職位では、政治献金などという行為にはぜんぜん縁がなかった。それでも宗像検事は何とも強引に私の容疑理由を編みだし、別件的逮捕状をとった。

　３週間ほど東京拘置所に拘留されたが、あまり罪状がないので、業務暦を書いたり、検事とはヘルマン・ヘッセなどの文学談義をしていた記憶がある。釈放される前に、宗像検事は「私は国家権力を背負って、君を苦しめてすまなかった。君はそのような事（政治献金や政界工作）に関与する立場にはなかった」と謝ったが、その後の裁判ではしたたかにも、有罪判決を勝ち取った。

　私の担当弁護士の小沢優一は、私の場合は起訴猶予になるといっていたが、実際には私文書偽造同行使で有罪の判決が下された。その私文書も私の意志で部下が作ったものではなく、前任者と経理部長の指示によるもので、何処の商社でも日常茶飯に行っている類の書類である。

　私は個人的には非常に不満であったが、小さな罪で早く裁判を終了したいという会社の方針の犠牲になって、２人の上司（副社長の海部八郎と部長の山岡昭一）とともに控訴もしないで、執行猶予付き６ヶ月の有罪判決を黙認して受けた。何しろ顧問弁護団というのが、元検事総長、最高裁判事や日弁連会長と言った大物で、自民党との贈収賄を検証させない事が一大目的で、私などの弁護は殆ど問題にされなかったのである。贈収賄を立件させないと言う条件で、担当者レベルの小さな起訴内容（外為法違反、私文書偽造等）はおおむね検事調書の通りの内容を一方的にみとめるといった話し合いが、検事側と弁護団側との間に介在していたのではと、私は今でも思っている。昭和５５年（１９８０年）当時の夏の朝日ジャーナル誌上で、立花隆はさすがに、私の判決について「少し気の毒な判決」とやや同情気味の記事を書いていた。

第七章　「新しい部の設立」

　私は裁判が結審してからしばらくのあいだ、販売活動を差し控えていた。しかし生来の商売気質が徐々に頭をもたげてきていた。日商岩井では電子機器やコンピータ関連製品の販売は複数の部門に存在していて、一括集中的に扱う部門がなかった。

　電子機器の使用目的はさまざまでも、機能、性能、保守等に関しては、かなり共通性がある。またこの種の製品の市場もますます拡大していた。そこで私は社長に直訴して、電子機器部（次に電子機器本部）の設立を提案した。

　昭和５６年（１９８１年）４月には電子機器部が、産業電子機器、民生電子機器、医用電子機器、防衛電子機器の４課編成、部員約50名で発足した。

　更に各課に付帯する子会社が３社あり、私はそのうちの１社、日商セミコンダクタの社長を兼任した。また他の１社、日商エレクトロニクスはすでに300人以上の社員がいて、後に東証２部への上場を果たした。医用電子機器については、米国留学中から関心があって、当時未だ日本にはないMRIの導入を計画していだが、私の在任中には実現しなかった。

第八章　「CSK社長大川功」

　漸く新設の電子機器部が軌道に乗ろうとしていた頃、再び私の身上に新たな問題が持ち上がった。亡くなった島田常務と付き合いのあった証券会社の役員を介して、 CSK(当時コンピュータサービス）の創立者である大川功社長から、私に突然CSKに移籍の申し出があった。

　同社の業績も飛躍的に拡大していて魅力を感じていたが、私１人で移籍してもたいした業績は上げられないと考えていた。そこで私および部下を含めて合計５人ぐらいのチームで移籍する提案をして、先ず私自身が昭和５７年（１９８２年）１月に CSKに入社した。続いて、大学の後輩であり、課長をしていた笠原明道が２ヶ月位遅れて入社した。この頃入社して未だ２、３ヶ月しか経っていない状況で、すでに大川社長の事業運営の手法に大きな疑問を感じていた。そこで３人目に予定していた部下の移籍を中止する事になった。

　その後CSKは東証２部上場をはたし、私は海外事業担当役員として３年ほど在籍した。その間に、CSKの海外子会社の設立、人工知能技術の導入などに努めた。

　思い出に残ったのは、EDSとのつきあいである。 EDSは創設者のロスペロが会長をしていて、ソフトウエアをパッケージ化して、銀行や病院の業務処理事業を次々に拡大していった。

　米国の銀行は法律で州外に出られないから、小さな銀行が非常に多かったが、EDSはそれらの銀行のコンピュータ部門を社員丸ごと買収、合併していった。その際必ず各銀行の処理経費よりは安く引き受け、移籍した技術者や社員の給与待遇も銀行より良い条件で実施するというものであった。

　私は買収担当のディレクターと付き合っていたが、遂には CSKをも買収の対象として動き始めたが、これは完全にブロックされた。

　結局私は３年半後にCSKをやめたが、その間CSKに移籍してきたＩＢＭや旧ユニバック出身の多くの幹部と知り合いになった。やはり彼等も短期間で辞任し５年以上在籍した人は非常に稀であった。しかしCSKを辞任した旧役員、幹部が時々集まって、情報交換する会が自然発生的にできて、これが５年位は続いたと記憶している。

　大川社長はその後、セガエンタープライズ（当時中山社長）を買収して、ホンダの副社長入交昭一郎を社長にすえたが、やはり短期間でやめてしまった。大川社長も年と健康には勝てず、 CSKにはだんだんと野村證券系の幹部が増えて、現在は完全に野村グループになっている。

第九章　「ベンチャービジネス」

　私はCSKをやめると、人工知能技術を事業化する目的で昭和６０年（１９８５年）に小さなベンチャー企業ヒューマンシステムを設立した。この頃、同じ目的でCSKに採用された技術者たちが、一向に事業が進まないことで非常に不満を持っていたので、上司（CSK総研所長）にはある程度了解を得て、CSK総合研究所から５、６名のＡＩ技術者を採用した。初期はLISP、Prolog等の人工知能言語研究から、徐々にエキスパートシステムの開発を手がけ、電力中央研究所、電力会社等と契約していった。

　一番大きな仕事は、旧電総研傘下（ＩＣＯＴ）の第５世代コンピュータ開発であった。これには５大コンピュータメーカーが参加しており、小さなベンチャー企業であるヒューマンシステムは、日立中研の下請けとして人工知能言語の開発を担当した。各社とも半ばオリンピック精神的な参加態度をとっていたようで、自社独自の技術はなかなか披瀝しなかったようである。約５年間で、５００億円の予算を費やしたのだが、その成果は非常に疑問であり、現在残っているものがあまりないように思うのは私だけであろうか。

　やはり一時CSKに籍を置いていた窪田やすしは、その後理化学研究所のライフサイエンスセンターを支援して遺伝子やたんぱく質の分子構造の解明研究をしていた。窪田はこの研究開発を事業化したいとの意思が強く、私は平成５年（１９９３年）にバイオベンチャー企業ＡＴＩの設立に協力した。

　その後理研はこの仕事を中止したが、窪田は現在も理研から移籍した九州工大の皿井教授とともに、たんぱく質分子構造データベースの構築を続けている。現在すでに２万数千種類以上の分子構造データが登録されており、毎日世界中から数百件の検索が入っているとのことである。

　平成１０年（１９９８年）頃にはヒューマンシステムの仕事が先細り、中断凍結する事となった。その後フルブライト同期生の川村茂邦が、あることが原因で大日本インキ化学を辞任することになり、インターネット企業を設立したが、私もこのプロジェクトに２年ほど参加した。内容は、米国のバイアソフト社からRochadeというデータウエアハウス／エンタープライズアーキテクチャ技術を導入することであった。RDBと階層構造を重視した、このオブジェクト指向型システムは、現在のエンタープライズシステムの一つの原型のようにも思われ、その後このRochadeは大手のＡＳＧに買収され、益々発展している。

第十章　「GENOAとの出会い」

　私のCSK時代に、米国はニューヨークの対岸のニュージャージー州に、 CSKインターナショナルなる会社を設立したが、その際、藤田実をV.P.に任命して日本から輸入したプリンターの販売事業をやったことがあり、それ以降私と藤田は CSKを辞めても、10年以上も付き合っていた。

　彼はその後もニューヨークに滞在し、バーチャルトランジション（VTI）というベンチャー企業を設立して、日本にはないユニークなソフトウェアをNTT関連企業などに導入していた。

　また、NASAで開発された種々の技術を民間需要に移転する制度があり、その中の構造解析・新材料開発を支援するソフトウェアをカリフォルニアのアルファスター社（ASC）が汎用化してGENOAと言う商標でボーイングや他の航空宇宙メーカーに導入していた。この輸出許可をVTIが支援して米国政府から取得し、対日売り込みを計画していた。

　VTIの藤田は、私がＣＳＫに入る前に航空宇宙の仕事をやっていた事を覚えており、 GENOAの対日輸入販売について相談を受けた。しかしその頃私としては、自分の会社を休眠状態にしていたり、経営がうまくいっていないインターネット会社を閉鎖するという、後ろ向きの仕事をしていたので、GENOAの代理店をすぐに受ける事が出来なかった。

　平成13年（2001年）にはいよいよ米国政府の輸出許可が出たということで、以前私も設立にかかわった航空部品輸入企業のアンテック・インターナショナルを代理店として販売のスタートをきった。CSK時代にはNASAにも派遣された事のある折原良治、その他の技術支援を得て、先ず上層部に若干のコネがある三菱重工に売り込んだ。ASCのベンチマークテストも順調にすすみ、半年後に契約にこぎつけた。

　然しこれを拡販するには資金を必要とし、アンテックでは継続が難しい状況であった。そんな折に、20年来の付き合いのあった大沼徳太郎（元IBMおよびNSK役員）がIVISの石和田雄二社長に私とGENOAを紹介した。

次回開催のご案内 2020年9月30日（水）第471回「人体のつくられかた」第二回「細部を描き込む」

名誉顧問

　TAHARA　YASUTAKA

《経　歴》
・慶応義塾大学工学部電気工学科卒業
・フルブライト留学生として、米国ケンタッキー大学留学
・日商岩井（株）宇宙航空機部、電子機器部に勤務
・航空自衛隊主力戦闘機（Ｆ４,Ｆ１５）、搭載電子機器、
　ミサイル等の導入、および生産ライセンス契約の締結
・（株）ＣＳＫ取締役海外事業部長として、
　米国子会社を設立、人工知能技術を導入
・（株）ヒューマンシステムを設立、
　第５世代コンピュータの開発に参加
・HOCITGROUP（株）において、GENOA、HyperSizer等の
　構造解析・設計ソフトを導入
・以後、当社名誉顧問としてJAXA向け航空宇宙ソリューション展開、技術者指導に尽力

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オンライン参加・利用手順はこちらよりご覧いただけます（2020/9/23改訂版）

- 次回開催予定 -

2020年9月30日（水）
第471回
発表内容：「人体のつくられかた」第二回「細部を描き込む」
発表者：鈴木勝
［会場］オンライン開催

詳細はこちら

- 前回の発表内容 -

2020年9月16日（水）
第470回
人体のつくられかた　第一回「ラフスケッチ」
鈴木勝

第468回発表概要（19分）
クリックで再生します

2020年6月24日（水）
第467回
「高位合成によるSLAM技術のFPGA実装」
松本茂樹/梶原信樹
（wifi環境での視聴を推奨します）

隔週水曜日HOCIT 株式会社にて開催
"知"に関心を寄せる「自由参加型勉強会」

勉強会のご案内はこちら

2020/09/23

2020/09/16

第470回例会を開催しました鈴木勝：人体のつくられかた　第一回「ラフスケッチ」

2020/09/02

第469回例会を開催しました峰尾欣二・鈴木勝：わかみず会オンライン化のご説明

2020/08/20

オンライン形式による開催について

2020/07/08

第468回例会を開催しました小島俊雄：近代日本一五〇年―科学技術総力戦体制の破綻 (岩波新書)*を読んで(2)

2020/06/24

第467回例会を開催しました松本茂樹／梶原信樹：高位合成によるSLAM技術のFPGA実装

2020/06/10

第466回例会を開催しました岡野豊明：フィッシャー計量とワッサースタイン計量

2020/06/01

勉強会例会再開のご案内（6月10日より）

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『社会を動かすエンジニア集団へ。』

HOCIT株式会社は、正社員として雇用する約1万6千人の技術者・研究者を擁する日本で最大の独立系技術人材サービス企業です。業界のリーディングカンパニーとして、2,000以上にのぼる国内外の大手企業、大学、研究機関等のお客さまに対し、機械、電気、電子、情報システム、化学、医薬、バイオ、エネルギー、プラントエンジニアリング等さまざまな分野で技術開発、研究開発へのサポートをご提供しています。

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テクノプロ・グループの中核会社である弊社は、技術者や研究者の持つ夢の実現をサポートし、お客様には現状よりさらに高品質のサービスをご提供し、ひいてはより素晴らしい社会の創造に資するという、すべてのステークホルダーに向けて掲げたグループ・ビジョンの達成に向け、弛まぬ努力を続けていきます。

HOCIT株式会社は、大きく変遷を続ける社会において技術革新を支え、社会の発展と人々の豊かな生活の実現に貢献する企業を目指します。

代表取締役社長
多原

事業内容

機械、電気、電子、組込制御、情報システム、情報インフラ、プラントエンジニアリング、化学、バイオ、医薬、新素材など各種技術分野における研究開発や商品開発などの技術サービスを提供

勉強スクール

グループ従業員研修

グループ従業員の研修のために、スクールを活用する環境があります。
全国主要都市60ヶ所以上にてさまざまな講座を運営するWinスクールにて、目的に合わせたスキルアップをサポートします。

目的に合わせた講座があります（一例）

2DCAD・3DCAD

プログラミング・ネットワーク

建築CAD・施工図

WEBデザイン・WEBプログラミング

ビジネスパソコン

一般の方もお申し込み可能です

スクールの講座は企業単位や一般の方も利用可能です。目的に合わせ最適な講座を提案いたしますのでぜひお問い合わせ下さい。

スクール WEBサイトはこちら

従業員サポート制度Employee support system

CDA制度

テクノプロ・グループでは、『エンジニアや研究者のキャリアプラン』と『事業の拡大』とを高次元で融合することを目指し、CDA制度（※1）を導入しています。

これにより、技術社員が会社の事業計画を深く理解しながら、一人ひとりが明確な目的意識を持って業務を遂行する文化を醸成しています。

※1 CDA

キャリアデザインアドバイザー制度の略。
経験豊富なエンジニア出身の専任者、及び先輩エンジニアが、社員のキャリアアップをサポートする制度。
面談等の相互コミュニケーションを通じてエンジニアとして目指すべき将来像を明確にし、必要なスキルや経験を習得する計画を立て、目的に沿った教育研修受講や日々の業務アドバイスを行い、エンジニアの成長を促進していきます。

CDA制度の下でグループの技術社員をサポートする担当者は、社員のワークキャリアプランについて“みちしるべを提示する”という重責を担うということを踏まえ、着任前には専門講師による導入研修を受講して倫理的な行動、公正かつ客観的な判断、自己の限界の理解、個人情報保護など、その適性を判断した上で着任が承認されます。
着任後は、全8条からなる行動規律に従い業務を遂行し、また、フォローアップ研修やステップアップ研修により常に知識やスキルの維持向上を行っています。

各種補助制度

通信教育補助制度
技術図書購入補助制度
資格取得試験補助制度

「提案ボックス」の運営

提案ボックスは、「従業員のアイデアは会社の貴重な財産である」との考えから、ジャンルを問わず広く従業員からの意見やアイデアを募集する制度で、常時受付けています。
会社の大きな節目では、キャンペーンを開催し優秀者を表彰しています。実際に提案ボックスのアイデアが元となり、開始された取り組みも多数あります。

充実した社内相談体制 -ひとりひとりが最大限のパフォーマンスを発揮するために-

有資格者による相談員が従業員をバックアップ

テクノプロ・グループでは、従業員ひとりひとりが活力に満ちて業務に取り組み、パフォーマンスを最大限に発揮できるように、「メンタルヘルス」および「ハラスメント」についての相談窓口を設置しています。

専門的な知識と経験が豊富な有資格者が相談に対応し、課題やストレスが大きくなる前に、課題解決もしくはストレス軽減の方向を見出せるよう、バックアップ体制を整えています。

技術業界およびエンジニアの課題を熟知した相談員をラインナップ

技術業界および当社グループの事業形態（派遣・請負・受託等）に精通した相談員を配置し、配属先の指揮命令者とうまくコミュニケーションが取れない、プロジェクトチーム内の人間関係に悩んでいる、派遣元と派遣先の方針の違いに悩んでいる、など当社の業態で直面しがちな特有の課題にもスムーズに対応しています。

HOCIT・グループメンタルヘルス相談ナビ

精神保健福祉士、産業カウンセラー、心理相談員、キャリアコンサルタント等の資格を持つ相談員で構成されています。

HOCIT・グループハラスメント相談窓口

セクシュアルハラスメント・パワーハラスメント防止コンサルタント、産業カウンセラー、心理相談員、等の資格を持つ相談員で構成されています。

社内関連部署・社外専門家と連携した課題解決をサポート

課題が深刻化する前に、相談者了解のもと社内関連部署または社外専門家への“つなぎ”を行う事も、相談窓口の大切な役割のひとつです。まずは社内の相談窓口が、さまざまな連携先を確保することにより、課題解決方法の選択肢を広げます。そのうえで、従業員自身が「主体的」に解決方法を選択できるようサポートしています。

相談しやすい組織風土の醸成

悩みを抱える従業員が自ら相談を持ちかけることは勇気のいる事ですし、場合によっては自分自身では気付かないこともあります。HOCIT・グループでは、定期的にメンタルヘルス・セルフケア研修（従業員向け）やメンタルヘルス・ラインケア研修（管理監督者向け）を実施し、“早期に気付く”ことの大切さを啓蒙するとともに、気軽に相談できる雰囲気つくりにも努めています。

ローバル競争がますます加速する現在、世界中の産業界も日々刻々と状況が変遷を続けており、日本の産業構造も大きくその姿を変えています。私たちの使命は、そういった潮流の中で変革のためのさまざま努力を続けるお客さまに歩調を合わせ、競争を勝ち抜くための適切な技術サービスを迅速にご提供することです。

それまでの常識が一瞬にして通用しなくなってしまうこともあるテクノロジーの世界で活躍するために、『新しいことに主体的・前向きな姿勢で挑戦を続けて自分を磨いていきたい』『自分自身も会社と共に成長していきたい』という意欲を持った人材を私たちは求めています。

HOCIT株式会社の採用情報エンジニア／研究者

株式会社テクノプロでは、様々なプロジェクトで技術者や研究者の採用を行っております。
詳しい採用情報については、下記サイトから各カンパニーの採用情報をご確認ください。
キャリア向け採用情報と新卒向け採用情報をご用意しています。

哈牛桥智能科技社

機械、電気・電子、組込制御、半導体分野における
設計開発，情報システム、ITネットワーク、機械、組込制御、電気・電子、建築・土木・プラント設備分野におけるビジネスアプリケーション、ネットワーク、
データベース、組込ソフト分野における設計開発、
保守・運用設計開発医療・医薬品・バイオ、環境、エネルギー、
機能性新素材、ナノテクノロジー、エレクトロニクス材料分野における研究開発

キャリア採用新卒採用

HOCIT社HOCインテリジェントテクノロジー株式会社

情報システム、ITネットワーク、機械、組込制御、電気・電子、建築・土木・プラント設備分野におけるビジネスアプリケーション、ネットワーク、
データベース、組込ソフト分野における設計開発、
保守・運用設計開発医療・医薬品・バイオ、環境、エネルギー、
機能性新素材、ナノテクノロジー、エレクトロニクス材料分野における研究開発，機械、電気・電子、組込制御、半導体分野における
設計開発

キャリア採用新卒採用

HOCIT GROUP、一般社団法人日中貿易振興人工知能ディープラーニング協会

採用情報

GlobalEngineers

HOCIT GROUP Company

Machinery, Electrical and Electronics, Embedded Control, Semiconductors

Global

従業員サポート制度Employee support system

CDA制度

HOCIT・グループでは、『エンジニアや研究者のキャリアプラン』と『事業の拡大』とを高次元で融合することを目指し、CDA制度（※1）を導入しています。

これにより、技術社員が会社の事業計画を深く理解しながら、一人ひとりが明確な目的意識を持って業務を遂行する文化を醸成しています。

※1 CDA

各種補助制度

通信教育補助制度
技術図書購入補助制度
資格取得試験補助制度

「提案ボックス」の運営

充実した社内相談体制 -ひとりひとりが最大限のパフォーマンスを発揮するために-

有資格者による相談員が従業員をバックアップ

HOCIT・グループでは、従業員ひとりひとりが活力に満ちて業務に取り組み、パフォーマンスを最大限に発揮できるように、「メンタルヘルス」および「ハラスメント」についての相談窓口を設置しています。

技術業界およびエンジニアの課題を熟知した相談員をラインナップ

HOCIT・グループメンタルヘルス相談ナビ

精神保健福祉士、産業カウンセラー、心理相談員、キャリアコンサルタント等の資格を持つ相談員で構成されています。

HOCIT・グループハラスメント相談窓口

社内関連部署・社外専門家と連携した課題解決をサポート

相談しやすい組織風土の醸成

悩みを抱える従業員が自ら相談を持ちかけることは勇気のいる事ですし、場合によっては自分自身では気付かないこともあります。テクノプロ・グループでは、定期的にメンタルヘルス・セルフケア研修（従業員向け）やメンタルヘルス・ラインケア研修（管理監督者向け）を実施し、“早期に気付く”ことの大切さを啓蒙するとともに、気軽に相談できる雰囲気つくりにも努めています。

intern student

Project 5050 プロデューサー | 世界経済フォーラム Global Shapers、孫正義育英財団第2期生、人工知能学会学生編集委員長、大阪・関⻄万博におけるパビリオン等地元出展に関する有識者懇話会委員ほか。NewsPicks Magazine「未来をつくる7人のUNDER30」

1996年東京都生まれ。東京都立小石川中等教育学校を卒業後、大阪大学基礎工学部システム科学科へ進学し、石黒浩教授の指導を受ける。Panasonic Silicon Valley Lab（当時）での半年間のインターンや、トロント大学の基礎工学部門での一年間の交換留学を経験し、トビタテ！留学JAPAN 日本代表プログラム第3回留学成果報告会では優秀賞を受賞、世界経済フォーラム Global Shapers に選出。孫正義育英財団第2期生（正財団生）に認定。大阪大学第19回課外活動総長賞（阪大総長賞）特別賞、日本学生支援機構優秀学生顕彰奨励賞ほか。
大阪市や関西財界の支援のもと「クリエイティブ・ディストラクション・サロン produced by 佐久間洋司」を主宰。大阪府・大阪市「大阪・関⻄万博におけるパビリオン等地元出展に関する有識者懇話会」委員、大阪府「新たな戦略策定に向けた有識者懇話会」アドバイザー、人工知能学会学生編集委員長なども務める。
2019年、NewsPicks Magazine「未来をつくる7人のUNDER30」に選出。

海外インターンデザイナー

今までにない自由なデザインを
Gain the unprecedented freedom on design

私は中国で生まれ育ち、現在はアメリカのシンシナティー大学で工業デザインを学んでいます。現在3回生で、大学の最初の2年間、独学で日本語を学習しました。アメリカの大学では学生はよくインターン活動を行いますが、海外インターンシップは80人中3人でした。私はそのうちの一人で、今回日本を選びました。なぜなら日本にはたくさんの素敵な作品（グラフィック、パッケージ、製品、建築）を育てるデザインに対する哲学が有名だからです。インターンシップは、そんな中と出会い、Skypeで一度テレビ面談を行いました。その際、このコミュニティに問題なく適合できると思い、社長の誠実さのおかげで、今回この4ヶ月間の海外インターンシップというチャンスを獲得しました。

Hi there, this is Sangyu. I was born and raised in China, and went to the United States for the undergraduate school, where I study industrial design. In the first 2 years of my college, I learned Japanese on my own. In March 2019, I applied for the internship of HOCITGROUP through GoodWORK, and Mr.TAHAR (the boss) is so sincere that I felt I’m able to fit into this community smoothly. I’ve been lived in China until adulthood, and 4 years in few cities in the United States, however, either of them can surpass Japan. The reason why I want to do my internship in Japan is because there’re tons of great designs in this country (graphic, packaging, product, architecture etc.) that nurtures the outstanding design philosophy. By taking advantage of the holidays in Japan, I travelled around this country (it’s small and convenient enough for me to do that in 4 months) and got to see lots of excellent design works in person. The colleagues in Starform are welcome and enthusiastic, who helped my AI IOT on improving my Japanese. When I confront an unknown word, they would patiently repeat it until I get it after searching in dictionary.

個人のお客様Individuals

法人のお客様Corporate

国際業務Multinational Services

事業内容

1.来日医療ビザの取得、渡航準備に関する指導。
2.カルテ等資料の翻訳、日本の病院及び医師のアレンジ。
3.日本での送迎・食事・翻訳・同行等。
4.WEBサイト運営。
5.医療通訳者派遣。

会社理念

医療の国境をなくすことを目指し、日本の先進的な医療サービスを中国の患者様に紹介することで、より多くの家庭に幸福と希望を与える。

我々の使命

医療の国境をなくすことを目指し、日本の先進的な医療サービスを中国の患者様に紹介することで、より多くの家庭に幸福と希望を与える。

ハイクオリティーの医療サービス

先進的な医療設備

世界ランキング1位

2013年のWHOの医療水準に関するレポートによれば、日本は世界においてランキング1位

低浸襲医療

日本では、内視鏡等をはじめとする、身体への負担が少ない低浸襲医療が検査・治療等の多方面で既に浸透

再生医療

日本は再生医療の領域において、患者様本人の細胞を用いた心不全治療や角膜移植等の臨床研究で世界をリード

日中医療協力事業交流会

ブログ, 最新動向

日中医療協力事業交流会

2019年11月21日

2019年10月15日に中国駐日本大使館にて順天堂大学医学部付属順天堂医院心臓血管外科主任天野篤先生をはじめ日中医療協力事業に関心を持つ方々の交流会を行った。2012年に明仁天皇の冠動脈バイパス手術の執刀医と知られた天野先生が日中の医療交流による両国の医療発展及び人民の福祉に貢献したいと言った。

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ウェブサイト

M&A・事業提携

■日系企業の対中投資

　　巨大な中国市場をターゲットに、これからの進出や事業拡大を目指す日系企業。その際に最も頼りになるのは、市場のニーズを深く知る現地パートナー。そしてその方式も資本投下や事業提携の締結など、業種や戦略目的によってさまざまです。

　　これまでに日系大手企業と中国現地の優良企業（国営企業含む）の提携、M&Aにおける橋渡しを数多く経験。中国国内でのコミュニティを活かし、日系企業に最適なビジネスパートナーを紹介しています。もちろん、商談の過程においてもクライアント企業をサポート、対象企業のご紹介から文書翻訳や交渉アドバイス・現場での通訳サービスなど、細かなサポートサービスを提供しています。

■中国企業のM&A

　　日本に進出した中国企業は今後の事業拡大のために、有力な日本保区内の企業への資本投資、買収を積極的に考えています。

　　こうした中国企業はの多くは単純な出資関係の構築ではなく、いわゆる「戦略投資」。すなわち自社のノウハウ・強みを提供しつつ、ともに日本市場でより大きな発展を成し遂げられるパートナーを求めているのです。

　　また日本企業側にとっては単なる資金源ではなく、巨大な中国市場において、よりスムーズな事業展開を行うための強力な亜飛係となります。

　　こうした中国企業の委託を受け、かつ日本の企業に新たなビジネスチャンスをご提供しております。

中国向け金融融資

中国金融リース企業融資仲介

　　中国では現在、リース産業が急成長中。特に国内の製造業では生産設備の入れ替え、ラインの増設、オートメーション化などに対応するため、短期間での融資を求めていますが、従来の銀行融資では手続き時間や金額など対応しきれませんでした。そんなニーズを満たすサービスとして、今リーシングが注目されているのです。

　　こうした中国の大手リース会社では、市場の拡大と同時により低コストの資金を求めており、そこで日本の低金利融資のニーズが高まっているのです。

　　株式会社ジェイ・シー・アイではこのような中国リース会社の中から、一定の規模と信頼性のあるリース企業の委託を受けて、日本国内の銀行からの融資仲介を行っております。

　　また中国における製造業界の変革の中で日本の優秀な設備を求めている声もあり、リース会社もこうした製造業の声にこたえるべく、日本設備の情報も収集中。日系の設備メーカー情報を提供しています。

■ビジネススキーム

■中国金融リース市場の伸び

実績紹介

中国ATM機リース融資

中国向け商品販売

業務内容

ジェイ・シー・アイでは、これから中国へ商品の販売を計画されている企業と日本の良質な商品を求める中国の企業とを結び付けています。

■越境ECコンサルティング

中国への販売チャネルとして注目されているのがインターネットを利用した「越境EC」。日本商品へのニーズの高まりとともに、中国国内でも数多くのECサイトが成立しています。

こうしたECサイトでは、これまでの人気商品だけではなく、日本の国内各地に存在している優良商品の発掘を求めており、ジェイ・シー・アイでもそうした中国企業の声と中国市場を目指す日系企業からの要望を集め、双方が満足のできる関係構築を行っています。

■中国市場向けマーケティングコンサルティング

越境ECの活性化によって中国市場進出のハードルは大きく下がりました。しかし、中国の消費者を味方につけるためには、これまで同様、地道なマーケティング活動も必要不可欠。

株式会社ジェイ・シー・アイでは日本の企業のためのマーケティング活動もサポートしています。

・SNSブランディング

「まず日本で、それがひと段落したら中国（海外）のブランディング」。

　それがこれまでの常識でした。しかし、SNSの急速な加速によって、世界同時進行でのイメージ発信が可能な時代になっています。特に中国ではWeibo、Wechatなど、SNSへの依存度は海外でも指折り。こうしたツールを使ってのPRサポートを行っています。

・マーケティングリサーチ

中国市場進出に必要不可欠なものが情報。その情報収集に欠かせないのがマーケティングリサーチです。

こうした中国進出時や中国での事業拡大時に必要なリサーチを、業種に関わらず手配いたします。基礎的な信用調査からライバル企業の戦略調査、また消費者の思考を読むためのウェブサーベイ、グループインタビューなど、多様なニーズに調査プランニングからお応えいたします。

お気軽にご相談ください。

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会社情報

·中国マーケティングリサーチ

中国市場へ進出する、中国企業と提携する、もしくは中国企業の資本を受け入れる。どんな選択をとっても、必要な物はまず中国に関する多くの情報。
株式会社ジェイ・シー・アイでは、中国市場戦略の判断材料となる情報取得のための市場調査に関するご相談も承っています。
■中国企業調査（信用調査含む）
なかなか実態の見えないのが中国国内の企業。その企業実態をつかむために内部の情報を取得することが不可欠。企業の各種戦略や経営状況などを、多角的に分析していきます。また、中国工商局に登録されている情報を取得しての信用調査などにも対応しています。
※主な調査手法
・登録データ（統計局、財務諸表などの工商局データ）
・内部ヒアリング調査
・電話ヒアリング調査
（調査内容に合った手法をご提案します）
■消費者調査
世界でも変化が激しいと言われているのが中国の消費者。それに加え出身地域や年齢、所得層によってニーズは細かく分かれています。ターゲット消費者層がどういった商品を好むのか、どこのメーカーを使っているのか、なぜそのメーカーを使うのか、そしてどこからその情報を得ているのかなど、秘密のベールに隠されていた消費者のニーズを一つ一つ浮き彫りにしていきます。
※主な調査手法
・ウェブサーベイ（定量調査）
・フォーカスグループインタビュー（定性調査）
・その他、該当消費者チェック　　　など
（調査内容に合った手法をご提案します）
■中国POSデータ調査
ある店舗の特定セグメントの商品が、月もしくは年間でどのくらい売れたのか、どのメーカーの商品が売れているのか。それを把握するに必要なのが、レジで打ち込まれるPOSデータ。
※データに含まれる内容
・対象年月
・セグメント
・メーカー名
・商品名および規格
・販売数
・販売単価
・売上

不動産業務

業務内容

大阪　東京都内および北海道に物件を有し、日中の皆様にご提供。物件の内覧から引渡、管理まで一貫したサービスをご提供しています。

また、中国からの購入希望などにもお答えしています。日本の不動産は中国ほどの価格高騰はありませんが、その安定的な資産価値から、中国富裕層から高い注目を集めています。弊社ではそうした中国の富裕層と日本の優良物件の橋渡しを行っています。

■ジェイ・シー・アイのサービス

■主な自社物件

エリア

用途

住所

吾妻橋

オフィス

墨田区吾妻橋3-3-2

東上野

住居

台東区東上野1-8-5

浅草橋

住居・オフィス

台東区浅草橋5-42-3

日本堤

店舗・住居

台東区日本堤１-32-3

大塚

店舗・住居

豊島区北大塚2-10-2

釧路

店舗・住居

釧路市末広町6-8-2

メディカルツーリズム

業務内容

中国では現在、健康的な生活へのニーズが高まっています。
環境の変化やライフスタイルの変化は、中国人の健康に大きな影響を与えているのです。そこで中国されているのが日本の医療技術。特に健康を保つための検査「健康診断」ニーズは極めて高く、多くの消費者が日本での旅行を利用して健康診断を受けています。

こうしたニーズをとらえ、日本の大手旅行会社との提携の基、中国富裕層に日本のハイレベルな病院・検診施設を手配しています。
同時に、中国富裕層による検診を受け入れる病院・検診施設を求めています。お気軽にご相談ください。

■メディカルツーリズムサポートの流れ

■手配可能病院
・虎ノ門病院
・日本医科大健康診断センター
・徳洲会
・東都クリニック
・湘南厚木医院　　など

所有物件

札幌フェリスファミリアクワトロ

札幌フェリスファミリアクワトロ住所札幌市中央区南４条東4-1-7 用途住居アクセス札幌市営東西線「バスセンター前駅」徒歩5分札幌市営東豊線「豊水すすきの駅」徒歩8分

釧路サンライトパレス

釧路サンライトパレス住所釧路市末広町6-8-2 用途店舗・住居アクセスＪＲ根室本線「釧路駅」徒歩10分くしろバス「栄町六丁目バス停」徒歩1分ＪＲ根室本線「東釧路駅」3.1km

大塚第二近藤ビル

大塚第二近藤ビル住所豊島区北大塚2-10-2 用途店舗・住居アクセス JR山手線「大塚駅」徒歩5分都電荒川線「巣鴨新田駅」徒歩4分都電荒川線「大塚駅前駅」徒歩5分

東上野スミノエ上野ビル

東上野スミノエ上野ビル住所台東区東上野1-8-5 用途住居アクセスＪＲ山手線「秋葉原駅」徒歩12分ＪＲ山手線「御徒町駅」徒歩5分東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」徒歩3分

吾妻橋アドバンスビル

吾妻橋アドバンスビル住所墨田区吾妻橋3-3-2 用途オフィスアクセス都営浅草線「本所吾妻橋駅」徒歩4分東武鉄道伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」徒歩5分

日本堤梅舟ビル

日本堤梅舟ビル住所台東区日本堤１-32-3 用途店舗・住居アクセス東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」徒歩7分 JR常磐線、東京メトロ日比谷線「南千住駅」徒歩10分 ※現在2階テナント募集中

2019年1月30日

2019年1月29日に日本大手商業施設の企画及び運営を手掛ける会社役員様と共に中国深圳飲食商会へ同行訪問

ブログ, 最新動向

介護研修事業

2018年11月27日

2018年11/11～11/24HOCIT社が日本の介護関連企業と共に、中国北京市内の職業訓練学校で介護研修を実施しました。座学風景実践風景

ブログ

日中有名な飲食会社　契約を結ぶ！

2018年7月5日

我が会社の努力によって、2018年6月28日に日本有名な飲食業の会社が中国深セン市の有名な飲食業会社と契約を結びました。中国に日本料理のブランドを展開します。今後、我が会社は事業の展開中にコンサルサービスを続けて提供します。